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「真 地球の歴史」に知るムー&アトランティス文明の新事実と日本にあった「宇宙の仕組みを理解する」文化

私たちは「時間」というものを直線的、個別に計れるものだと思ってますが、

時間と空間は一体ですので、「歴史」を知る際には、その点への留意が必要です。

<宇宙の時空元への始まり>

本書で地球の真の歴史をご報告するにあたり、まず宇宙の時空元がどのくらい存在しているかについて触れさせていただきます。

「時間」と「空間」は分離した存在ではなく「時空元」として一体化しており、「時間」だけを計測することは不自然なことなのですが、私達の文化にとってわかりやすいように全遍を通じて、地球で使われている時間概念を一つの目安として示させていただくことをご了承ください。

また、惑星、恒星、星座、太陽系、惑星系、銀河系といった地球で物質をベースにして概念化されているような存在ではないため、この用語自体をここで使うことは自然ではありませんが、一つの目安として示させていただくことをご了承ください。

このところ、「波動」という言葉が便利に使われてちゃってますが、

惑星連合(FIDA)&銀河連合(FILF)からの「情報」によると、

波動とは、「意識=調和=中性子」と「意志=愛=陽子」

で構成され、

その「意識と意志」の1割は、

顕在意識と潜在意識=「肉体自我」にあり、

「意識と意志」の9割は、

「原子核の集合体(EXA PIECO」として、肉体の外にあります。

足立育郎氏の原子核の集合体(EXA PIECO)と周波数を左右する決め手

親子や夫婦などでテレパシーが通じる時がアルのは、意識するしないにかかわらず、

「原子核の集合体(EXA PIECO)」で交流してるせいかもしれませんが、

これは昨日の夕陽で、
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夏の終わりを知らせるかにように、
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澄んだ空気に南アルプスが輝いていました。

実際、昨晩の清里は気温10度で、ストーブを焚きたいほどで、

夜遅く、東京からリターンしてきた旦那さんの話だと、東京も涼しくなってるようで、

たまには離れ方が、夫婦は「爽やか」だったりしますが、

何度も何度も、「ケンカ」を繰り返してきた「地球の歴史」を知ると、

「地球の平和はまず家族から・・」というスローガンもうなずけます。

さて、足立氏のおかげで「人類のルーツ」がかなり明確になり、スッキリしましたが、

地球人の原点は1万年前に移住した8つの星座の34種類の星の人々と唯一の太陽系惑星人である金星人の計35種類の宇宙人と各地域で生活していた地球人(地球で発生した原子核の集合体EXA PIECOと肉体)との混血人種であると言えます。

https://bach-iruka.com/2018〜地球の変化/54890/

もう一つ明確になったのが、ムー(レムリア)とアトランティスについてで、

ムー文明やアトランティス文明は一回きりではなく、「何度も起きた」文明でした。

<第二次ー第一期=684万年前・・ムー大陸文化を築く>

カシオペア座、オリオン座、おうし座のプレアデス星団

第二次の第一期はカシオペア座、オリオン座、おうし座のプレアデス星団からの移住です。カシオペア座からはMUHU(ムー)星が中心になって684万年前に150万人が宇宙船(UHO)で北東アジア全域に移住。人口が1000万人まで増加し、高度な文化を築きました。

これが「ムー大陸文化」と呼ばれるものです。「ムー大陸文化」とはカシオペア座のMUHU(ムー)星の人々が中心になって築いた文化のことを言います。この時だけではなく以後何度も起こっています。

特筆に値するのはこの文化においては地球史上初めて結婚を含んだ他星人(カシオペア座星人)と地球人との完全文化交流があったとのことです。つまり、混血種も生まれたということです。

この、「第二次ー第一期=684万年前」は、535万年前に原子核戦争で絶滅するのですが、

その次の「第二次ー第二期=302万年前」で、カシオペア座とおうし座のプレアデス星団が地球に移住し、

後から来た(245万年前)プレアデス星団のATLAHNTISU(アトランティス)星人が中心になって築いたのが、

いわゆるアトランティス文明で、アトランティス文明も何度も起きており、

「少なくとも80〜90回は存在してました」

とのことです。

<第二次ー第二期=302万年前・・アトランティス>

やがて移住者の人口が1250万人以上になり、当初100万人であった地球人の人口が950万人になった頃には、この文化は現代の地球文化より300年以上も進んだ状態となり、宇宙の法則をより理解し、波動のエネルギーをコントロールできるまでの優れた科学をもっていました。

地球人との文化交流もありましたが、195万年前、ネガティブな発想をするグループとポジティブな発想をするグループとの対立による原子核戦争でこの文化も絶滅しました。

いくら文明が進んでも、

1割部分の「肉体自我」の衝突で滅んできた地球文明には、

ムーやアトランティスだけでなく、多種多様な文明が起きており、

「地球に興った文明を総計すると180万種以上になります。土に埋もれた文化が100万、海底に沈んでいる文化が80万以上は存在しています」

とのことで、

「第二次ー第三期=115万年前」では、「宇宙の仕組みを理解する」優れた文化が日本で起きています。

<第二次ー第三期=115万年前・・宇宙の仕組みを理解する文化>

プレアデス、カシオペア座、金星、オリオン座

115万年前には、プレアデス、カシオペア座、金星から同時期にそれぞれ80万人、46万人、30万人がアジアの北東地域に移住してきました。中国、朝鮮半島、日本全域に相当する地域でした。日本では長野県、山梨県(身延)、岐阜県(飛騨高山)、神奈川県(逗子)、九州などがその主な地域でした。

これらの三文化圏の移住者達は相互に完全に交流をし、その地域に生存していた地球人50万人とも交流をし、宇宙と調和した大変素晴らしい文化を築いていました。

一方、同時期にオリオン座より100万人が南米北部のベネズエラ、コロンビアの地域に移住し、その時期に存在していた40万人の地球人と文化交流をし、独自の文化を形成していました。

プレアデス、カシオペア座、金星の共同文化はポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化であり、オリオン座はネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化をもっており、両者は衝突するに至りました。

両者の原子核戦争により南米では75万年前にオリオン座星人800万人、地球人500万人を最高として絶滅。

アジア北東部では64万年前にプレアデス星団人600万人、カシオペア座星人400万人、金星人500万人、地球人300万人を最高として絶滅しました。

「長野県、山梨県(身延)、岐阜県(飛騨高山)、神奈川県(逗子)、九州など」

とのことですが、

故ペルーの先生が3.11がおきる直前、身延近くの南部町に引っ越したのは、
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何かしら感じるものがあったのでしょうか?

身延には、日蓮宗の久遠寺がありますが、
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新しいエネルギーは、宗教団体から「フリー」な方が感受しやすいようです。

アダマス・セント・ジャーメインの「新しいエネルギー」と「古いエネルギー」の大きな違い

ウチは無宗ですが、これは14年ほど前、飛騨高山でGETした手彫りの観音様で、
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生ソルフェジオとともに、たいへん気に入ってまして、
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ハロウィンを前に太陽と共鳴するソルフェジオ周波数528Hzを生音で聞いてみました

近年、九州の阿蘇山、飛騨高山近くの御嶽山が噴火してますが、

阿蘇山噴火の理由と1995年幣立神宮で行われた五色神祭

飛騨高山地域には10万年前、プレアデス星団が移住してたそうで、

<第二次ー第六期=10万年前>

9万年前、カシオペア座に人達が40万人で都市ごと、エジプト地域にテレポーテーションして来て、その地域にいた30万人の地球人と交流してましたが、カシオペア座星人400万人、地球人230万人になった8万年前、原子核戦争で絶滅。

10万年前、プレアデス星団より65万人の人々が日本の飛騨高山地域に移住してきました。その当時そのあたりには20万人に地球人が住んでいましたが、文化交流はなく、やはり8万年前、プレアデス人400万人、地球人が190万人になった時、原子核戦争で絶滅。

そういえば、龍神話とプレアデスが関係しているという説がありましたネ。

さて、「第二次ー第七期」移住は6万年前から始まり、

2万年前には、

ポジティブ文化の琴座、大熊座と、

ネガティブ文化のオリオン座、獅子座、ケフェウス座、

との間で、またまた原子核戦争で、

「生存者達は原始生活に戻らざるを得ませんでした」

とのことですが、

この時代の文化の足跡は、「現在、地下3〜6mの深さの所に埋まっている」ので、

そういった「証拠」がこれから出てくる可能性があるカモで、

私たち現人類の直接のルーツの「証拠」も地中にあるそうです。

<第二次ー第八期=1万年前(他星人移住最終回)>

他星からの移住最終回は1万年前、FIDA(惑星連合)での大規模な調整計画の下に行われました。

8つの星座と二つの惑星から100年をかけ、各星1000万人ずつ、合計9000万人が地球の各地域に移住しました。・・これらの文化の足跡はそれぞれの地ですべて土中深さ4〜7mのところに埋まっています。

少なくとも現代の地球文化より平均400年以上は宇宙との調和がとれて進んでいたにもかかわらず、このようなグローバルな大文化が5000年前ほとんど30年くらいの間に壊滅してしまいました。原因はやはり原子核戦争でした。

この、最終期もやはり、

ポジティブ文化・・小熊座、大熊座、琴座、カシオペア座、おうし座プレアデス星団、金星等

ネガティブ文化・・オリオン座、獅子座、ケフェウス座等

との対立が原因とのことで、

この時の生存者と地球生まれのネイティブが、私たちのご先祖様になります。

来週8月25日は、巨石があった「野辺山宇宙電波観測所」で、

年に一度の「公開日」とのことですが、
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「上」だけでなく、
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「下」も探索すると、
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「真 地球の歴史」が、どんどん明らかになってくるのかもしれませんネ!

*2020年追記:2019年に知った坂本廣志氏情報(体験談)はかなりリアルです!

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