2012年12月冬至の「マヤ歴の終わり」以降、世界がシフトしたという話をよく聞きますが、
それがどういう意味なのかというと、
企業でも個人でも、愛がベースになっている「ポジティブな世界」と、
合理的な損得勘定で機能する「ネガティブな世界」は、どんどん離れていき、
最終的には、決して交わることがなくなる・・ということのようです。
これは11月1日、八王子郊外からの朝焼けですが、
大きな雲だな~と、見てたら、
あっという間に形を変え、
見事な、秋らしい「鱗雲」になりました!
さて、この秋知った「アナスタシア」によると、
この広い宇宙には、ただ「空を見上げる」なんて無駄はしない、
「この星の住人には、感情や感覚のほとんどが欠如しているの。彼らの頭脳は合理的かつ冷静に働いていて、感情的な盛り上がりや定められた目的からの逸脱はない」
合理的な異星人がたくさんいるようです。
「ウラジミール、本当にわからないの?異星人たちの条件を受け入れることは、すなわち精神的な、神なる『私』を自分で殺してしまうことになるの。残るのは物質的な肉体だけ。
そして一人一人が、ウラジミール、どんどんバイオロボットに似た物になっていく。そして地球の子どもたちは、みんなバイオロボットとして生まれてくる」
「でも、どうして?」
「一見人々に奉仕しているようにみえるそのシステムのために、すべての人々が毎日奉仕せざるを得なくなる。全人類が罠にかかっていくの、自分の自由と子どもたちを人工的な技術の完成のために明け渡してしまうことになる。
じきに多くの地球人が直感的に自分たちの過ちに気づくけれど、そのとき彼らは自分の生を自殺という形で終わらせるようになる」
「おかしいよ。彼らは何が不足だと思うようになるんだ?」
「自由、創作、そして神の創造物をもって創造するときにだけ感じられる躍動」
奉仕という名のもとに、自由が制限されちゃうのは真の奉仕ではなく、
他社への奉仕とは、まず「自分自身を愛する」ことから始まりますが、
それが難しくなっちゃったのが、今の教育システムでして・・
「超銀河連盟の方々」と直接コンタクトしてるというマオリッツオ・カヴァーロ氏は、
2012年頃から「太陽の周波数」が変わるとずいぶん前から言ってましたが、
<太陽の活動が変わると、すべての生命の遺伝子体系も変わる>
カヴァーロ: 2012年というのはあくまで目安です。ですから、すぐにでも起こるかもしれない。2011年かもしれないし、2013年かもしれない。大体そのころに起こるということです。仮に2012年としましょう。そのときには太陽の周波数が変わるんです。
浅川:「太陽の」というのは、太陽系全体ということですか。
カヴァーロ:太陽系の話ではなくて太陽のことです。太陽は神にも例えられますけれども、太陽系の中のいろいろな星に対して力を与えています。さまざまなプラネット(惑星)のコンディションに合うような力を与えているわけです。それが今より強力に変わろうとしています。
カヴァーロ:太陽というのは、私たちの体内の内分泌腺のような働きをします。太陽の波動が変わるということは、太陽系の中にあるものすべての遺伝子体系も変わるということです。今私たちはこの地球上、3次元の中にいますけれども、将来は4次元、5次元と上に向かっていくわけです。・・
浅川:太陽が人類のDNAを変えるということですね。
カヴァーロ:はい。
カヴァーロ氏もアナスタシアと同じく、人間はシステムの奴隷になっている・・と言います。
そのときになって、ようやく私は理解したのでした。人類のあらゆる科学は、人間の慢心によって堕落し、今や、金と権力におもねるような代物に成り下がっている、ということを。それに同じ理由から、歴史も偽りだと感づきました。教育が私たちを欺いているのです。・・
タイムトラベラーたちによれば、そう遠くない未来に、犯罪的戦略により大衆は基本的な個人の自由を根こそぎ奪い取られ、恐怖心理につけこまれて服従を強いられるようになるのだそうです。・・
こうした人類侵略は、宇宙からやってくるエイリアンたちの攻撃が発端となるのではなく、地球内部の陰謀によって引き起こさることになるのです。ちなみに、地球に侵攻して征服しようなどと考えている銀河文明はひとつとしてありません。もしそんなことに興味があるならば、とっくの昔に地球にやってきていたでしょう。
また「現代の植民地化」、つまり、本来の意図が巧みに隠蔽されながら進行中の「グローバル化」とは、私たちが住んでる惑星の内戦にほかなりません。
胡散臭い有名人たちによって流布される混沌として情報も、人類全体の思考を大いにかき乱します。こうした人々は、権力を握る秘密結社から遣わされているのです。人間がますます不安に苛まれて、不均衡な情勢や未来への挑戦を前にして怖気づいてしまうようにするのが彼らの目的です。
もちろん、異星人のすべてがこんな悪党ではありませんが、
まともな異星人なら、安易に助けることはないようです。
彼らは、私たちが理解したり思い出したりするとき助けてくれますが、それ以上のことを期待してはなりません。
全ての人が、それぞれ自分の責任を全うする努力をしなければならないのです。・・
ニューエイジ的発想に感化されている人々は、モラリストではあるけれど、自らの神秘主義的思想を、エイリアンの素晴らしいテクノロジーという大義名分を用いて、包み隠そうとしています。
結局、彼らもまた、先入観や宗教が生み出す恐怖といったものにがんじがらめになっているのです。
で、アナスタシアによれば、悪党異星人は、人間が発する「エネルギー」が欲しいそうです。
「彼らにとって、人類を壊滅させることは意味をなさない。だって彼らの目的は、地球のすべての創造物の相互の結びつき、再生はどのような力で起こるのかを知ることなのだから。
人間なしには、それに似たことは何も起こすことができない。地球で、人間自体が創造の調和の鎖として最も重要な部分なのだから。
それに太陽の光線も、多くの人々が再生しているエネルギーと気持ちの一部。
現在の人間の意識を考えると、外来者とって人間は怖いものではない。そして今既に、多くの地球人が彼らを助けようとしている。・・
でも、そういった人たちは反逆者ではない。いつの間にか意図しないうちに彼ら(異星人)に手を貸してしまっているの、悪意もなく、故意でもない。主な原因は、自分自身と神の創造の完全さを信じ切れていないことにある」
「それがどういう関係を持つんだ?」
「単純よ。人間が、自分は完全な創造物でないという意識を受け入れるとき、他の惑星の存在たちの方がもっと強力な知性であると想像する瞬間、自らのその思いがそれらに力を与える。・・
異星人たちは、人間の意識と感情によって生み出されるエネルギーを、既にひとつの複合体に集めることができるようになっていて、それを誇っている。」
「〇〇しなければイケナイ・・」といった・・重たいエネルギーとか、
ハロウィン仮装とかも、ひょっとしたら、
批判のネガティブエネルギーを吸収するための舞台装置かもしれませんねぇ~
それはともかく、昨日10月31日、ハロウィンの日、
アナスタシアにちなんで、ロシア料理でランチしました!
あの、加藤登紀子さんの親御さんが始めたスンガリーは、
元々は加藤の両親が経営していた店を引き継いだ。加藤の父は元南満州鉄道の社員で、加藤は旧満州ハルビン生まれ。終戦まで過ごしたハルビンでの生活では、近所に住むロシア人との交流も盛んで、おすそ分けをし合ったり、ロシア料理のレシピを教わったという。
戦後、帰国した両親は、ハルビンで交流があった人たちと集まれる場所、そして亡命ロシア人の働き口を確保する目的で、1957年に「スンガリー」を開店。当時はロシア人のスタッフが多く、高校時代にアルバイトをしていた加藤は、うれしいとき、悲しいときに歌を歌うロシア人の影響を受けたという。まさに歌手の原点となる店なのだ。
60年も続いている老舗ですが、昔と場所がチェンジしていて、
ランチは新宿三丁目店のみで、新宿東口からスグですが、
上からも地下からも、非常に、わかりにくい場所でして、
目印のファミリーマートで聞いたら、
「隣のビルですよ」と教えられてのですが、なかなか見つけられず、
なぜなら、こんなに看板が小さく奥まってまして、
この地下道出入口が、店の前になります。
で、店に入ると、
そこは別世界みたいな素敵な空間で、
ボルシチも、
自家製パンも、
そして、お目当ての「つぼ焼きビーフシチュー」も、
とっても美味しく、
この、パイの部分を「熱いので、はずしますね」と、
流暢な日本語で接客してくれたのは美しいロシア女性で、
「ロシア大好き!」と言ったら、
「私も日本大好きです」と、笑顔でこたえてくれました。
アナスタシアによれば、人間パワーはこの宇宙で最強ですが、
それには、肉体が必要不可欠です。
「人間の完全な気持ちの複合体は、たったひとつであっても、常に彼らより強いのだから。その意識は、気持ちを持っていない彼らの知り得ない速さまで加速することができる」
「肉体なしでは、私の気持ちの複合体が不完全になるから。物質も人間の次元のひとつだから。肉体があることで、人間は大宇宙の本質たちよりもずっと強力になる」
感情は、肉体と密接に結びついた思考の一種ですが、
わかりにくい、心の奥そこにある「無意識」を、
怖がらないで、新たな発見を楽しめるようになると、
美味しい地球を存分に味わえて、
「人間の完全な気持ち」に近づけそうですネ!
irukaさん
お久しぶりです。
こんにちわ
龍体文字以来のコメントです。
あれから龍体文字のご縁で森美千代さんの鍼灸院で治療をしていただきました^^
龍体文字も書き続けています。
習字の練習にもなりますし、やはり心が落ち着きます。
書いている最中は何とも気持ちよく筆が動きます。
新宿のスンガリー良さそうな感じですね。
私もロシア料理大~~好きです^^
ボルシチやロシア風ロールキャベツを自宅でも寒い時期になると
よく作ります。
私は関西なのでココへは何度か行きました。
加藤登紀子さんのお兄様のお店です。
とても品が良くしかも、気さくにテーブルに来てお話してくださりました。
http://www.restaurant-kiev.com/alacarte.html
もし京都へ行かれたなら、是非とも♪
何を食べても美味しいのですがゴルブッツイ(ロールキャベツ)や
グリブイ (きのこのクリーム煮壺焼き)、ガルショーク (ビーフシチューの壷焼き)は絶品です!
naokoさん、関西なんですね。キエフ美味しそう・・京都に行きたくなりました!
龍体文字、私も続けてます。謎解きとしては、ロシア文字にも似てるような・・興味深いです。
心暖まる、美味しい情報ありがとうございました!
私もスンガリー行きました!「アナスタシア」の影響で、初ロシア料理。
店員さん、本当美人ばかりでした。
7巻手に入れました。楽しみ!
くぴさんもアナスタシアつながりで行ったんですネ。
自分は昔、OL時代に何度か行ってましたが、変わらぬお味で満足でした。
7巻、楽しんで下さい。暖かいコメントいつもありがとうございます!
2012・12・23で世界が沸いてる時、2つのメッセージが発せられました。
一つはマヤ長老会議から・・・2012・12・22~23日には何も起こらない。
もう一つは、決定的な変化は2012・12・12日から始まるというチャネルでした。
太陽系が銀河の表玄関を通過する日、この日から銀河の夜明けが始まる・・・この二つのメッセージは冬至フィーバーでかき消されました。
<決定的な変化は2012・12・12日から始まる>
個人的な出来事ですが、とても印象深い日でありました。
いずれにせよ、もうとっくに始まってますネ!