やはり「データ」で数値化することは、客観性の強みであり、
以前ご紹介した、スウェーデンの宮川絢子医師のコロナ見解は、
最近では、一般週刊誌も取り上げるようになっています。
「ロックダウンは副作用がかなり大きく、経済的ダメージのみならず、長期的には精神面も含め、健康に悪影響を及ぼして命にかかわってきます。また、センシティブで難しい問題ですが、ロックダウンで失われる命は、若い世代のほうが多いでしょう。年齢に関係なく命は等価だという意見もありますが、予後が悪い高齢者と、これから社会を背負っていく若い人が同じであるとは、簡単には言い切れないと思います」
経済がどん底のところに、パリやマドリッドばかりか、ニューヨークも再度のロックダウンを検討しているという。片や非難の的であったスウェーデンは、死者がゼロの日も多い。日本はそこから何を学ぶべきか。医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之氏が言う。
「スウェーデンは結果的に利口な対策でしたが、4～5月の時点ではわからないことだらけで、イチかバチかの側面があったでしょう。それに日本とは社会的背景も国民性も異なるので、日本も真似をすべきだったとは言い切れません。しかし、データが揃いつつあるいまは違う。冬に向けて第3波がやってきたとき、また緊急事態宣言、外出自粛や休業要請というのは合理的ではありません。ロックダウンをしなくても収束に向かい、集団免疫も得られることが、スウェーデンのデータからわかるし、そもそもこのウイルスは、日本人には大きな脅威にならないことがわかっている。外出自粛で感染防止に執心するだけでなく、たとえばステイホームの結果としての孤独が、自殺が増えるという最悪の事態に発展していることも考えるべきです」
スウェーデンの新型コロナ対策の背後に感じられるのは、このウイルスとは長い付き合いになるという覚悟と、そうである以上、無理は禁物だという大人の判断だ。結果として、無用に追い詰められる人は少なくなる。表面的には日本と似た緩い対策を支える精神の違い。日々の感染者数に一喜一憂する日本が学ぶべきはそこにあろう。
「週刊新潮」2020年10月15日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4361ec1d15dc30dd87c3877bfbb7f482943dd05?page=4
植物とお話ししちゃう板野肯三教授は、「なにもしなくても同じだった」だということがデータ的にハッキリ出ているのに、
そのことについては誰も触れず、「みんな都合が悪いのかもしれない」と、笑っておっしゃってましたが、
包み込む「母性原理」が強い日本社会は数字ではなく、なんとなく・・が好きで、皆と同じが、一番安心出来るのです。
で、このところ「なんとなく・・安心」になったのか、いつのまにか「Go Toトラベル」東京除外が解除されてましたが、
世界一の過密都市、ギュウギュウな満員電車が日常な東京でのコロナ感染・死亡の少なさは、まさに奇跡的であり、
岡山県出身の板野教授は港区在住ですが、コロナのせいで外国人観光客が減って、都内の環境もなんとなく・・イイ感じになっているのではないでしょうか？
もちろん日本も「コロナ渦」と無関係ではありませんが、「ピンチはチャンスなり」で、生活を見直すきっかけなる場合もあるようで、
先週、行きつけの美容師さんから、コロナ渦で「10月いっぱいで店が閉店します」と言われ、あんまり急なのでビックリしました。
美容師さんご自身も「閉店」を聞いたばかりとのことで、しかし、その美容師さん、以前から「独立すれば成功するだろうにな〜」という腕と容姿（イケメンです）の持ち主で、
今時の若い方特有の「欲のなさ」で、なかなか動かなかったのが、「コロナ渦で後押しされたのでしょうねぇ〜」と、お話ししてきました。
その美容院はチェーン展開していて、美容師さんの数も多いのですが、なぜか連続して、そのイケメンさんに当たり、カットも上手なので指名するようになり、いろいろお話しするようになったのですが、
信者ではないけどキリスト教系の大学を出ていて聖書を読んだりするとのことで、
そして、宇宙人の存在を心から信じてるとのことで、「ドラゴンボール」に影響を受けたと言ってましたが、
足立育郎氏によると、「ドラゴンボール」の作者、鳥山明氏は宇宙から情報を得ているとのことで、優れた作家さんは皆「隠れチャネラー」さんなんでしょうネ！
よーするにチャネリング情報って、「創作」な部分があるからこそ面白かったりしますが、
高等生命体はチャネリングなんかしてこない・・と言う坂本廣志情報によると、
「まありん」さんが、磐長姫の封印を解いたという諏訪大社には、
ユダヤ・キリスト教の祖、「モーゼ」の墓があるそうです。
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Q:▪️鵜戸神宮で大室姫と結婚したモーゼの墓や十戒石は諏訪大社にもあるの？姫の親は誰？竹内文書は何で石川の偽物を記しとるん？
▪️卑弥呼と神武の結婚は何処で？
▪️ア大陸生き残りの五色白人がローマ人の先祖やの？初代王の父モーゼの先祖のア大陸出身は誰（マ人、五色人）？
2015年2月6日 11：44
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A:▪️ポン太様、鵜戸神宮で大室姫と結婚したモーゼの墓は諏訪大社にもあります。十戒石は兵庫県の石の宝殿です。姫の親は、大国主の3男の末裔です。
竹内文書は何で石川の偽物を記しているかは、そこを調べられない様にしています。
▪️卑弥呼と神武の結婚は北九州でしました。
▪️ア大陸生き残りの五色白人がローマ人の先祖です。初代王の父モーゼの先祖のア大陸出身は五色人です。
2015年2月6日 午後9:20
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モーゼからの系譜（９代目）がイエス・キリストであり、
イエス様が晩年、日本に来たのは「里帰り」だったというのはナルホドな感じではあります。
で、坂本氏情報では木花開耶姫は天女族宇宙人で、「かぐや姫」の母親とのことで、
「瀬織津姫も天女」で、磐長姫については言及してなかったような・・記憶ですが、
シリウスをチャネルする「まありん」さんが見た磐長姫は、坂本氏の天女族と同じく、黒目ぱっちりのスゴイ美人です！
もしかしたらシリウスと天女族は、モーゼとイエスのような関係にあるのかもしれず、
いずれにせよ、「まありん」さん情報に注目したのは、女性性の闇の部分に対する洞察が、なかなか参考になるからです。
1 本人がいるところではニコニコしているが、いなくなると悪口を言う
2 噂話が好き（他人の不幸は蜜の味）
3 自分のことを見てくれないと機嫌が悪い
4 自分の言いたいことを喋ってばかりで、人の話が聞けない
5 感情を抑えきれない（情緒不安定）
6 自分の意見をはっきり言えない
7 全面的に責任を取るのが苦手
8 自分がされて嫌だったことを、ずっと根に持つ
9 相手に合わせすぎて疲れる
10 波風が立たないことが一番だと思う
11 お節介焼きである
12 ストレスがあると、浪費したり、食べすぎたりする
13 どうせ私なんか、が口癖
14 自分がしなくても、誰かが何とかしてくれると思う（他者依存）
15 損得勘定に敏感である
16 頑固で、素直に自分の非を認めない
17 日によって気分の浮き沈みが激しい
18 協調性がない（私は私、人は人）
19 男と女で態度を変える
20 嫉妬深い
21 神経質な面がある（完璧主義）
22 子供やパートナーを束縛する
23 プライドが高い
24 自分の思い通りにならないと家族に八つ当たりする
25 後で何を言われるかわからないから、目立つのが嫌である
26 都合の悪いことが起こると人のせいにする
27 視野が狭い
28 思い込みが激しい
29 失敗が怖いので、なるべくチャレンジしたくない
30 小さなことですぐに落ち込む
青字は陰の「女性性の闇」で、
「自分を制限して、いい人を演じていますが、それは相手のためというより、嫌われてるのが怖かったり、そのほうが安全という自己保存の気持ちからだったりします」
とのことで、先のイケメン美容師さんも、そんな傾向があるとご自分で言ってましたが、その方が「楽」というメリットがあるのです。
赤字は陽の「女性性の闇」で、
女王様のように周囲を都合のいいようにコントロールしようとする「自己中心型」と、周囲に怒りを当たり散らす「破滅型」があり、
黒字は陰陽のどちらのタイプにもアル、「女性性の闇」です。
自分は「陰・陽・ニュートラル」とも、心当たりアリアリで、
このところよく、諏訪大社に行ってたのは、磐長姫の浄化パワーに惹かれていたのでしょうか？
世界中の「神話」の共通点から「元型」を見出したユングは、男性の心に無意識に潜む女性のイメージを「アニマ」と呼び、
日本は欧米と違って「母性原理」が強い社会だとユング心理学では言われてますが、
つまり、日本の社会全体に「女性性の闇」根強いわけで、
この「女性性の闇」30項目は、女性だけでなく男性も要チェックして、
自分の「陰陽の女性性の闇」を直視すると、「ピンチはチャンスなり」で「コロナ渦」をバネにして、どなた様も新しい世界に飛翔できるのかもしれませんよ〜
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