一応「第4波」とされてる、今回のコロナ感染増加は従来型と違って、
子どもへの感染が増えているそうで、確かに懸念事項ではありますが、
https://news.yahoo.co.jp/articles/17ae1a3905f857a07496556336e70bda6ae1ffa5
もっと大切なことは、世界規模で「ワクチン接種が進むほど、感染者が増えてる」ことだと思います。
人口100万人あたりの感染確認数
人口100人あたりのワクチン接種回数
感染が多い地域だからこそワクチン接種をするという向きもありますが、
問題は、ADEと言われる「抗体依存性感染増強」です。
それが ADE （抗体依存性感染増強 / あるいは抗体依存性増強）です。
これまでのワクチン開発の歴史で、すべてのコロナウイルスに対して、ワクチン開発が成功したことは一度もありません。
人間以外でも、動物のコロナウイルスのワクチンの試験も成功していません。
猫の場合、二年後までに自然のコロナウイルスに感染してすべて死亡しました。
ADE を起こすのは、コロナウイルス系統だけではなく、いくつかありますが、それらも、ワクチンの開発には成功していません。
もちろん、誰でも ADE になるわけではなく、重篤な状態になるかならないかは、本人の「免疫」の状態によるものと考えられています。これは、サイトカインストームともいわれるもののような「免疫の暴走状態」を回避できるかどうかに関わるものですが、しかし、誰がそのような免疫の状態を持っているかがわかるわけでもありません。
う〜〜ん、今年からウチの子になったピノちゃんは「ベンガル」なんですが、
「ベンガル」は1970年代に米国で誕生した「種」で、
猫白血病のワクチン開発のために、野生のヤマネコには猫白血病が存在しないことから、野生のヤマネコと各種のイエネコを交配させたことで出来た「種」なんですが、結局、猫白血病のワクチンは成功しませんでした。
よーするにワクチン開発の過程で、偶発的に出来た「雑種」なので、純血種特有の病気もなく、
ベルベットのような「毛並み」が、毛皮の代わりになると、動物愛護の観点からも喜ばれたそうです。
ちなみに「実験」を除いて、飼いネコのコロナ感染は、世界中でたった3例（イヌでは2例）とのことで、
「免疫の暴走反応」が起きるのは人間特有の現象であり、
正直なところ、コロナが出始めた頃は「大したことない」と思ってましたが、
どうやら「大したことない」ウィルスがどんどん変異してるようで、
かなりエキセントリックな富士山ニニギさんの主張が理解できるようになりました。
今必要な補助金は、事業改革するための設備投資ではないか。これを援助しない限り、不公平な税金の垂れ流しの上にいつまでたっても感染対策はできない。
そう思いませんか。
今の日本人の考え方では、コロナは絶対に収まることはない。気づいた時にはもう手が付けられないであろう。
自然放射線で殺菌と言う良い手段があるにも関わらず、いまだに耳を貸さない日本政府は滅びるつもりだろうか。
ニニギさんの著書は旦那さんも読み、納得したようで、
おかげで、いち早く「姫川薬石」を拾いに行けて、
ペルーラムさんいわく、ほとんどの痛みは「姫川薬石」で取れてしまうとのことで、
「リアル酵素カフェ」で皆さんにお分け出来てヨカッタです。
ですので、富士山ニニギさんの「石情報」には大感謝なんですが、
「コロナを甘く見るな！ 出かけるな！」という主張は、ちょっとな〜 って感じてました。
しかし確かに、抵抗すればするほど「変異」している現状からすると、路上や野外で大人数で馬鹿騒ぎするのはNGだというのは、自然保護の観点からも、もっともだと思います。
3.11を感知した富士山ニニギさんは何かしらの「カン」が働くタイプのようで、
4月22日の3.11に、こんな記事をアップしてました。
2021年04月22日15:11
12月の誕生石で有名なジルコンは地球最古の鉱物であり、ウランやトリウムを含んだラジウム石なのです。
その生成は地球がまだ溶岩でドロドロの中で最初に固まった溶岩からできています。今から約30憶年から40憶年前にできたと言われてます。
ジルコンに含まれるウランは自然核分裂で鉛になっていきます。その膨大な年月が、鉛の含有率で分かるのです。ジルコンを調べてみると約35億年くらい昔であることが分かります。まだ地球が溶岩の海だったころの最初に固まった岩石なのです。
このジルコンから推測した世界最古の岩石はカナダで産出されたアカスタ片麻岩で、今から約39.6億年前と言われてます。
日本でも同様に３６億年前の石が富山県でみつかりました。日本最古です。それで日本列島は富山からできたと言われてます。更に神様と呼ばれた高皇産霊神たちが最初に来たのも富山県。そのために日本は都や化研からできたと言われているのです。しかし宇奈月花崗岩は３６億年前。高皇産霊神が来たのは6500年前。随分と時間差がありますね。
黒部川の下流にある宇奈月温泉近くで発見された「宇奈月花崗岩」です。世界でも最古の花崗岩でもあり、地球最古の自然放射線を持った花崗岩です。
宇奈月花崗岩にはウランやトリウムを含んだ鉱物ジルコンが含まれております。ラジウム石としては地球の最古の自然放射線を持ってます。生命をつくった自然放射線を持っており、究極のラジウム石と言えましょう。・・
ダイアモンドより有益なラジウム宝石ジルコン。ブルーやピンクや黄金色などいろいろな色があります。
最初の写真はジルコン原石と宝石のブルージルコン。
一人1個は持ちたい宝石ですね。
坂本廣志氏によると、現バージョーン地球・最後の「洪水」の後、
イザナギ・イザナミの高等生命体宇宙人（共に女性・両性）が降りて来たのが、
富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる「白山」でして、
今、思うと3月11日、富山県に出かけたのは「カニが食べたい」より、「白山比咩神社」がメインだったようで、
山登りをする、歯科医のミカミ先生も「白山はなんか変な山だ・・」と言ってましたが、
あの辺りの「神話」は、よーするに宇宙人のことなんですネ。
で、富山県からも出た「今から約30憶年から40憶年前にできた」ジルコンが7600円で買えるそうです！
つけているだけで健康になる宝石。それがジルコンです。
アマゾンで調べてら、天然ジルコンで1.20カラッドのペンダントが7600円で売られてました。（最初の写真）ダイアモンドより健康に役立つ価値ある宝石、ブルージルコンのペンダントは最高ですよ。
実は。コチラの記事の方を最初に読んで、迷わず即ゲット！
宝石って全然興味ない人なんですが、ラジウム石を持ち歩くより便利だし、この「ブルー」に惹かれました！
ええっと確か、地球管理の高等生命体宇宙人は「ブルー族」で、
彼らの「神がかり」的な科学技術の元になっているのは「鉱物」ですから、「あらゆる病気やウィルスから人間の身を守ってくれる」というのもナルホドです。
というわけで、ワクチン接種が「バージョーン2の変異株コロナ」に効果的だとも思えないし、
このブルージルコンのペンダントは並行輸入モノなので、届くまでに時間がかかりそうですが、楽しみで〜す！
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