清里より標高の高い野辺山では、
11月21日「氷点下7度と全国一番の寒さ」になったとのことで、
頑張ってた庭先のモミジも、そろそろ散りそうですが、
急な寒さに慣れたせいか、今日はあまり寒く感じず、
明日11月22日で9歳になるベンガル・ピノちゃんも、夕陽を浴びて気持ち良さそうです。
さて、朝一番が「寒い〜〜」この時期になると、毎日のようにリンゴを食べてますが、リンゴはなるべく多種を摂るのがナイスで、加熱してもOKなので、
一般的に、果物には豊富なビタミンCとビタミンB群が含まれており、熱に弱いため生で食べるのが一番です。しかし、リンゴは熱に強いカリウム、ペクチン、ポリフェノールを豊富に含んでいるので、加熱してもこれらの栄養が失われることはありません。リンゴは生でも加熱しても、どちらも健康によいのです。
今年は「焼きリンゴ」をしようか・・と、シン抜き用ナイフをゲットしました〜
最近の朝イチはもっぱら、お湯で割った「生姜シロップ+リンゴ酢」ですが、
「寒い地方で取れる果物」であるリンゴだけでなく、温暖な地方で取れるキンカンもビタミンCたっぷりの栄養の宝庫で、
先日、南部町の油屋さんに寄った際、おすそ分けをいただいき、
生で食べてもOKな、新鮮なキンカンの美味しさにビックリしました〜〜
キンカンを甘露煮にしたら、そのシロップもなかなかで・・美味しく風邪予防です!
ところで、コーヒーは健康にイイとか悪いとか・・いろいろ言われてますが、
よーするに、美肌のためには、飲む「時間帯」に気をつけた方がいいようです。
どうやら「見た目」と健康度は比例するようで、
ラーメンやハンバーガーが悪いのは「そりゃそうだ・・」って感じですが、たまには食べたいですよね〜〜
それにしても、マスクが解禁になっても「はずさない」女性が多いのは、
「マスクしてるとほうれい線が隠せるからかな〜」とか、勘ぐっちゃうのは、
最近、自分が「たるみ」を気にしているからで、
「皮膚の弾力低下と表情筋の衰え」で出来る、「ほうれい線」を予防・改善する、最強「食べ物」はこちらです。
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<奇跡の反重力食品トップ5>
かぼちゃの種
ひまわりの種
昆布
うなぎ
牡蠣
鳥胸肉
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う〜〜ん、高価な「うなぎ」は、たまにでも効果アリ! とのことで、美肌的にはフレンチより「うなぎ」なんですネ。
牡蠣の亜鉛はサプリからも摂ってますが、牡蠣の時期は積極的に取りたいと、
今晩はコレにしようと、牡蠣を買って来ました〜〜
【牡蠣とベーコンとほうれん草のクリームシチュー】秋冬の定番に
そして一番気になったのは、かぼちゃの種で・・
●かぼちゃの種の含まれるリグナンは、高い抗酸化作用と共に、体内でエストロゲンと似た作用をする
小腹が空いた時のオヤツに最適だと、長坂のスーパーで探したけど見つからなかったので、コレを注文しました〜
「食べ物」の効果ってあなどれないな〜 と、ますます感じる今日この頃で、
毎朝ではナイですが、食べるだけで一生ボケない「魔法の食べ物」=カマンベールチーズも実行中で、
71歳の旦那さん曰く、カマンベール食べると頭の回転が速くなる・・そ〜です(笑)。
女性にとって気になる「ほうれい線」は、40歳頃から気になるパターンが多いようですが、中には20代でも・・とのことで、
猫の9歳は50歳超えですが、「ほうれい線」知らずのピノちゃんが羨ましい限りで、
60歳超えの今から気にしても遅いカモしれませんが、先の「奇跡の反重力食品」は、明らかに、健康度UPにも有効ですので、積極的に食べましょう!
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