酵素カフェ

明らかになった「ハマス奇襲」の真相と「現実を少しずつ報じ始めたメディア」

ちょっと前までの「暖冬」予想が嘘のように、このところ気温が急降下し、

昨日11月19日の八ケ岳は、すっかり真冬バージョンになっていて、

久しぶりの富士山日和でしたが、

空気が澄んでいるのは、前の晩に嵐のような風が吹きまくっていたからで、

てっきり、モミジは散っちゃっただろう・・と思ってましたが、何とか無事で、

なかなか穏やかな、観光日和の日曜日でしたが、今日は再び、強い風が吹き、日が差したと思えば、急に「あられ」が降ったり・・安定しない天候で、

ベンガル・ピノちゃんは、スヤスヤ寝っぱなしです・・・

さて、安定して「支持率」を下げている岸田政権を、

読売新聞社は17~19日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、2021年10月の内閣発足以降最低の24%となり、前回調査(10月13~15日)の34%から10ポイント下落した。不支持率は62%で、前回調査の49%より13ポイント上昇した。

https://www.yomiuri

ホリエモンが擁護してるってホントでしょうか?

彼は、堂々とワクチンも擁護してましたが、なんでもムショに入った時に脅された・・との噂で、世論に影響力のある方は大変なんですネ。

で、その世論の形成する米大手メディアが、少しずつ変化しているそうです。

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<現実を少しずつ報じ始めたメディア>

昨日、アメリカのウォールストリート・ジャーナルが、

「ロシアの敗北についての魔法のような考えを終わらせる時が来た」

というタイトルの長い記事を掲載していました。

記事を書いたのは、アメリカ政府の諮問機関である「国家情報会議」の元・対ロシア情報将校と、カーネギー国際平和基金の副学長とのことでしたが、ここでいう「魔法のような考え」というのは、つまり、これまで、

・対ロシア制裁でロシア経済はボロボロになっている

とか、

・プーチン大統領はロシア国内で孤立していて、クーデターが近い

とか、

・ウクライナの反撃は成功し続けている

とか、まあ、そういうような、この 1年半など、西側のメジャー報道が続けてきた内容です。

それらは明らかに間違っていたと述べている記事でした。

ウォールストリート・ジャーナルは、アメリカで最大の発行数を誇るメディアですが、これまで上に並べたようなことを報道し続けていたメディアのひとつでもあります。

今回の記事は、「それは魔法の思考であり、空想の世界だ」というように断言しているものでした。

もちろん、これは、ロシアを褒める記事では決してありません。「ならず者国家としてのロシア」との今後の対応を変化させなければならない、というようなものでしょうか。・・

現実的には、ロシアとウクライナの戦争が始まって、すぐに、

「すべてがロシアに有利に働いている」

ことは明白でした。

https://indeep.jp/it-s-time-to-end-magical-thinking/

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「戦争」だけでなく、一般市民の健康問題もプロパガンダで動かされているんだな〜 と実感した「コロナ騒ぎ」を経て、

プロパガンダ(propaganda)とは、意図をもって、特定の主義や思想に誘導する宣伝戦略のこと。 大きな括りでは国家においての思想統制や政治活動、小さな括りでは宣伝広告や広報活動もプロパガンダに含まれる。

「戦争」の実態とは、実は国と国との争いではなく、

「戦争で利する勢力」が自作自演で事を起こし、一般市民を誘導して行く構図が、よ〜く見えるようになりましたが、

ナント、あの「ハマス奇襲」は、イスラエル軍によるものだったことが、この度、明らかになったそうです!

2023.11.19【イスラエル】10月7日ハマスの奇襲の真相:イスラエル軍がイスラエル人を攻撃していた

う〜〜んこれは、元イスラエル国防軍の諜報隊員の見解と一致してますね〜〜

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元イスラエル国防軍の諜報隊員エフラト・フェニグソンさんの見解

私は25年前にイスラエル国防軍の諜報部隊に勤務していました。

…イスラエルは世界で最も先進的でハイテクな軍隊の一つを持っています。なぜ国境突破に対して何の反応もなかったのでしょうか? 

イスラエルがこれから何が起こるかを知らなかったはずがありません。この奇襲攻撃はあらゆる面で計画された作戦のように見えます。何かが非常に間違っています。

https://bach-iruka.com/不可解な事件簿/131219/

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支持率の低さでは岸田さんに負けてないネタニヤフ・・には笑っちゃいましたが、お二人とも(ホリエモンのように)脅かされている可能性も無きにしも非ずですね〜

なんだか、わかろうとする人には、分かりやすくなった来たな〜 という気がしなくもありませんが、

日本人の大部分は、戦争なんて真っ平御免なんだけど「寝っぱなし」で騙されやすいのはテレビのせいかも?で、報道関係者はタイ王国を見習いましょう!

いずれにせよ、イスラエルの一般市民、そして全世界に散らばってる一般ユダヤ人は「戦争で利する勢力」ではなく、

ネタニヤフの裏に付いてる「戦争で利する勢力」は、バイデンの裏に付いてるオバマであることは「見え見え」です。

そしてそして・・誠に哀しいことですが、先の大戦後、日本は米国の属国扱いですので、

1年後にひかえた、2024年11月の米大統領選で、民主、共和、問わず、

再び、オバマの息がかかった方が、(不正で)勝利しないことを、心から願います!

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