酵素カフェ

「長期自粛」のせい?&認知症をパワフルに予防する意外な食べ物

八ヶ岳高原の紅葉見頃は、10月23日〜 とのことで、

2023年、「第23回 カントリーフェスタin萌木の村」は、10月最終土日に開催です。

今日、10月17日は文句なしの「秋晴れ」で、

部分的には色づいていて、


八ヶ岳がクッキリで、

カラマツが黄色くなるのは11月過ぎてからですが、

富士山はもう、

てっぺん付近が白くなってました〜〜

暑くも寒くもない・・気候的にはベストな日和で、

お隣さんのアナベル(西洋あじさい)は、

もう枯れて、ドライフラワーになってる花もあれば、

まだ、白い花を咲かせているのもありますが、

ピンクに変化しつつある花が、多数派です。

さてさて、いわゆる「世論調査」にも偽モノがあることが、明るみに出ちゃいましたが、

性懲りも無く、世論の「調整」は続いてるようでして・・

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「世界的に類をみない長期自粛」が高齢者の健康を蝕んだ…メディアが報じない日本の「超過死亡」の異常な高さ

日本の新型コロナ対策では長期間にわたる自粛が行われた。医療ガバナンス研究所理事長で医師の上昌広さんは「日本での新型コロナ死亡者数は2年間で1万8400人だったのに、6.0倍の11万1000人の超過死亡が生じていた。考えられる理由は3つある」という――。

■持病を悪化させた高齢者が多かったのではないか

日本で死者が増えたのはなぜなのだろうか。考えられる理由は、主に三つある。一つは新型コロナ感染の見落とし、二つ目は医療逼迫で病院にアクセスできず、助けられるはずの命が救えなかったこと。そして、三つ目は、原発事故後の福島県で起こったような自粛に伴う高齢者の健康状態の悪化だ。

多くの病院で、入院時にはコロナのPCR検査が必須であり、途上国で超過死亡数が多かった原因として指摘されたような新型コロナ感染の見落としの可能性は低い。二つ目の医療逼迫による影響だが、厚生労働省が公開している公的病院などの患者受け入れ状況を見る限り、感染者がかつてない勢いで増えて医療逼迫が伝えられた第7波真っ只中の2022年8月でも、対人口比での病床数が少ない東京都内でさえ即応病床の空床を多数抱えていた。医療逼迫の影響がゼロだったとまでは言わないが、そのためにここまで超過死亡が増えたとは考えにくい。

すなわち、超過死亡が増えた最大の要因は、三つ目の自粛に伴う高齢者の健康状態の悪化ではないか。首都圏、関西圏では4回も発令された緊急事態宣言と長期の自粛により、持病を悪化させた高齢者が多かったわけだ。

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しかしながら、この記事のコメントを見ると、ワクチン以降の「超過死亡」の異常な高さを、「長期自粛」だけのせいにするのはどうかと・・ちゃんと見抜く方々が多くなっているので安心しました。

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●上医師はわざと触れないけど、コロナワクチンの一人当たりの接種数も世界で群を抜いて高いはず。1人に5回も6回も打たせたからね。
義親がちょっとした体調不良で血液検査をしたのですが、好中球が異様に(二桁しかない)減少していました。感染症に非常にかかりやすい状況になっており、危険とのことで入院しました。
自覚症状がなくても体内では健康時と違う状況になっていて、ごく普通の病気にかかってあっという間に亡くなる人も多いのではないでしょうかね。

●自粛の影響か、2021年3月までは超過死亡はマイナスだった。
だが2021年4月から、超過死亡がプラスに。
ではその2021年4月に何があったのか。
みなさんご存じ、ワクチン接種が日本で開始された月だよ。
このデータを偶然で片づけて良いものか。
自粛の影響なら、2020年中には超過死亡はプラスでなければおかしい。
ワクチン接種が影響したと考えるのがデータ上からも、妥当だと思う。

●私は短期間6回7回としているものも可能性として疑って考えるべきだと思います。戦争しているのと同じくらいの人が始まってから他界しています。長期的には何もわかっていませんし、実際免疫が下がるという専門家もいますから、日本は諸外国に比べて1番わくの回数が多く80パーセント近くの人がしたので、調べた方が良いと思います。

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もちろん、コロナでやたらと怖がらせ、今まで快適に過ごしていた高齢者を一気に弱らせた側面もアルのは事実で、

高齢者は一度「引きこもり」になると、外に出て行く自信がなくなることを、MY母親の、この3年間での「変わりよう」で実感してます。

まだワクチンが始まる前の2020年11月に「イケアに行かない?」と誘ってきたのは母の方で、

心の奥にある「小さな傷ついた子供」の封印を解く体験的方法

実は母の方が「出好き」だったのですが、毎年2回、友人4人らとの箱根2泊温泉旅行もコロナでなくなり・・

ワクチン以降は、「なんかだるい・・やる気が出ない・・胸が苦しい・・」といった不定愁訴が多くなり、近所のスーパーマーケットと病院、そして「法事」以外は外出しなくなり、「身なり」にもかわまなくなりました。

それでも昨年の9月は、JR町田駅で待ち合わせをして石川町まで腰痛の治療に行きましたので、

「中秋の名月」を前に神山三津夫氏の膜宇宙療法を体験してきました〜

一年前までは、小田急の町田駅からJR町田駅まで一人で来れたのですが、今は「一人で行ける自信がない・・」とのことで驚きました。

摩訶不思議なマッサージのおかげで、腰の痛みは良くなりましたが、認知症っぽい感じが目立つようになり、母自身は、なかなか治らない湿疹を気にしてます。

コロナ(ワクチン)以降、母の幸福感は⤵︎してるようですが、脳細胞に溜まったゴミ掃除、脳の配線の再配合のために、ナント、カマンベールチーズがイイそうです!

「死んだ脳細胞が生き返る!? 食べるだけで一生ボケない「魔法の食べ物TOP7」」

カマンベールチーズを毎朝、数ピース食べるだけで、認知症を予防出来るとのことで、

<死んだ脳細胞を生き返られるカマンベールチーズの効能>

① WYジペプチドにより「脳内のゴミがお掃除される」
② BDNFの増加により「死んだ脳細胞がよみがえる」
③ 日中の幸福感と夜間の快眠により「心の底から脳が若返る」

是非とも、母に勧めると共に、ウチも実行しましょう〜〜

実はカマンベールチーズは大好物なので、ありがたい話なんですが、フランスって認知症が少ないのかな?

と、ググったら、ビンゴでした!

日本の認知症患者割合は世界第1位。2位はイタリア、3位はドイツです。いずれも先進国で寿命が長い国でした。

反対に認知症患者割合が少ない国の第1位はフランス、第2位はインド、第3位は南アフリカでした。認知症の少ない理由、南アフリカが3位なのは、平均寿命が60代の為で認知症になる前に亡くなられる方が多いからです。フランスは赤ワインの「ポリフェノール」インドは食事のカレー「ターメリック」をほぼ毎日食べたり飲んだりするためではないかと考えられています。いずれも抗酸化作用がある食材です。

https://chiyukido.jp/?p=5457

ワインじゃなくてカマンベールチーズのせいだったかも? で、

フランスでは、バゲッドにたっぷりのカマンベールチーズが定番で、日本の三分の一以下のお値段で、すご〜く美味しいのです!

もっとも最近は、日本のカマンベールチーズも頑張ってるな〜 で、

カマンベールは基本「原材料:生乳、食塩」で、添加物ナッシングなのもナイスです。

他にも、

マッシュルーム
くるみ
ブルーベリー
天然サーモン
スイカ
カレー

が、食べるだけで一生ボケない「魔法の食べ物」とのことで、覚えておきましょう!

今日は久しぶりに、ベンガル・ピノちゃんを外に出したら、

ピノちゃん、砂利道が歩きにくいようで、


すかさず、お隣さんのお庭に侵入して、

日向ぼっこで、背中ポカポカです。

「最強の食事術」によると、日光浴で補える「ビタミンD」が不足していると、コロナ死亡率が高くなるそうで・・

「ビタミンD」と「亜鉛」のサプリは一応、摂ってますが、

ビタミンDは、サーモン、メカジキ、サーディン、牡蠣、などの魚や卵にも多いそうで、本当は「食」から美味しく摂るのが一番なので、

「認知症予防にカマンベール」は、とっても嬉しい情報でした!

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