カナダのオタワの事件は、イスラムのテロではなく心を病んだ青年の暴走だったと犯人の母親は主張してますが、元CIA職員であるスノーデン氏の情報によると、
イスラム国はアメリカ・イスラエル・イギリスの諜報機関によって共同で作られたことが暴露されているそうです。
どーりで、いっせいにカナダ大使館にイスラム国テロって報道になったわけで、同じ頃、米シアトルでは14歳の少年の銃乱射事件がありました。
上の写真は、カナダで犠牲になった兵士のワンちゃんですが、狂った世の中の犠牲になってるのは動物も子供も同じです。
ところで、イスラエルのテルアビブから南東20キロ程の場所に、「イスラエル生物学研究所」という国家機関があり、色々な生物兵器が「開発」されていて、
「開発」されたウィルスはアフリカ等で「実験」されているという説がありますが、今回のエボラウィルス騒ぎは、たしかにスゴク変な感じがします。
例えばこの写真・・
エボラ感染者のごく近くで、防護服ナシのおじさんがいるんですが、
航空会社は、「防護服は視界が悪いので一人生身が必要」とコメントしたそうで、つまり本物の映像なのは確かなようです。
何でこのおじさんは生身でへーきなのかと、当然の疑問ですが、海外からの翻訳情報ではこういうことらしいです。
西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要があります。彼らは嘘つきです。エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。赤十字は4つの特定の国に特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けている者は契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。
ナント、「エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている」とのことで、ワクチン接種による人為的な感染らしいのです。
なるほど自然感染しないのなら、おじさん生身でへーきなわけですよね。
こういった感染経路が実際にあることは、ペルーの先生から十数年前に教えてもらいました。
だから、テングもエボラも全然気にしてなかったけど、とにもかくも、ワクチンだけは打たない方がいいようです。
ところで、エイズにしてもエボラにしてもどうしてアフリカなのか?
もちろん人口が多いことが理由の一つで、だから中国にも鳥インフルエンザとかバラまくのでしょうが、これにはもっと深〜い意味があるような気がしてきました。
最初の人類は南アフリカに発生した黒人種であったことは定説なんだけど、黒人社会の中に突如生まれた白人は、最初どういった扱いだったんでしょうかね〜
この子達は皆ベンガル虎なんですけど・・
左からアルビノ、ホワイトタイガー、ゴールデンタイガー、普通のベンガルトラ、
といったバリエーションがありまして、アルビノは 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患ですが、
ホワイトタイガーとゴールデンタイガーはベンガルトラの変種であり、珍しいけど、れっきとした正常なトラさんです。
普通のトラ
ホワイトタイガー
ゴールデンタイガー
まさに「トラ トラ トラ」なんですけど、ゴールデンタイガーはホワイトタイガー同士の交配で生まれる稀少種で30頭ほどしかいないそうです。
ベンガルトラは絶滅危惧亞種ですが、当然オリジナルが圧倒的に多いわけです。
で、ヒトの場合も同じで、
ヒトの優性遺伝の例
凡例 : 体の部位 – 優性→劣性
目の色 – 黒→青
髪の色 – 黒→金
耳垢 – 湿→乾
髪 – 波状形→直状毛
瞼 – 二重→一重
舌 – 巻ける(立つ)→巻けない(立てない)
親指 – 曲がらない→曲がる
指紋 – 渦状紋・流状紋→弓状紋
つむじ – 右巻き→左巻き
皮膚の色 – 暗色→淡色Wikipediaより
肌や目や髪の色といった目立った特徴は、やはりオリジナル黒人種に寄りに優勢です。
だから普通に混じっていたら、人類の歴史の上において白人種は絶滅していたかも知れなかったわけで、そういった意味では、絶滅危惧種としての危機感が遺伝子にインプットされているかも・・
と、かなり同情的に考えないと、偽ユダヤ人と呼ばれる人々の聖典である「タルムード」の記述はトテモ読めません。
①ユダヤ王は真の世界の王であり、汝らは人であるが、ゴイム(非ユダヤ人)は人であらず、獣である。
②神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、暴力、脅迫、高利貸、窃盗によってキリスト教の財産を奪うことを命ずる。
③ユダヤ人がゴイムを殺しても罪は問われない。
④ゴイムにお金を貸す時は必ず高利を以て貸すべし。
⑤ゴイムの所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。故に、何ら遠慮なくそれらを奪ってもよい。
⑥ゴイムを殺すことは、神に生贄を捧げるに等しい。
これがユダヤインボー論で有名な「タルムード」なんだけど、②のキリスト教云々がちょっと引っかかりました。
イエス(らしき方?)の死後、ユダヤ教からキリスト教が別れたとき、ローマに迎合するユダヤ支配層は別にして、ローマに不服なユダヤの民衆は二つに別れたそうで、
一つは、あくまでもユダヤ教に忠実なゼロータイ派で、実際にローマと戦って壊滅します。もう一つは、ローマに反逆するのはあきらめて、救いを天国に求める人達で、彼らが後にキリスト教徒となるわけです。
イエス自身は、ユダヤ教に批判的ではあったものの、あくまでもユダヤ教徒でありつつ、いくつかの修正を提示していたのですが、弟子のパウロが修正を徹底させ、割礼を免除するなど、ローマに気に入られる形に変えていき、やがてローマ帝国でキリスト教を取り入れ、世界中の多神教民族を惨殺したりキリスト教に改宗させてきた歴史があります。
つまり、そもそもユダヤ教からキリスト教が生まれてきた理由は、ローマの圧政からの抜け道だったわけです。
ローマは元々多神教でした・・
ユダヤ教は「内面と外面の一致」「形式と内容の一貫性」を重んじる厳格な戒律を守る教えで、ローマに支配されながら信仰すると矛盾が出てきます。
その点、外面の戒律を必ずしも守らなくていいキリスト教は、ローマ人に外面的にはペコペコしながらも内面で清らかに神を信じていれば救われるという都合の良さがありました。
ユダヤ人の中で、「内面と外面の一致」を死守してローマに壮絶な戦いを挑んだ右翼的ゼロータイ派の人達と、妥協してキリスト教徒になっていったユダヤ人がいたわけですが、
日本の特攻隊みたいなゼロータイ派の生き残りが偽ユダヤ人になるとは考えられないので、
だから、わざわざ「キリスト教の財産を奪うことを命ずる」とか記してるのが何だか不自然なんですが、まあ、しょせんオカルト悪魔教を奉じる偽ユダヤ教&偽キリスト教のタルムードだと理解すれば納得です。
いずれにせよ「内面と外面の一致」じゃなくても良しとしたキリスト教って、野性のトラでも真似出来ないような残酷さを正当化する理由づけに利用されたのかも知れませんねぇ〜
わたしはコレ↓を読みました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51900451.html
ちなみにイスラム国って、最初はISISとかいってたけどトヨタのクルマに同じ名前のがあるからクレームつけて止めさせたんでしょうネ。
<わたしはコレ↓を読みました。>
詳しいですよね。ここまで出回ることじたいが不思議でもありますが、ひょっとしてもう次元上昇してたりして?何を仕掛けてもインボーはポシャる。
<トヨタのクルマに同じ名前>
へー、パクリのトヨタがパクられたんだ〜
さすがNo.1企業、いい仕事してますね♬