何だかんだ言って「便利な世の中」になったな〜 としみじみ思う今日この頃で、
慢性鼻炎のベンガル・ピノちゃんのお鼻にどうかな?って注文した、シェディング対策の「エプソムソルトハンドクリーム」、スグ翌日には届いて・・
案の定、ピノちゃん、全然嫌がらずに塗らしてくれました!
実は、鼻水で鼻周りがタダレそうなので、びわの葉エキスを塗ったらメチャ嫌がれまして・・でも、ほぼ無臭でアレルギー体質にも良さそうなこのクリームはOKみたいです。
ピノちゃんはペットショップに居た1年余りに3回も「猫カゼ」で獣医に診てもらっており、この鼻炎の症状は薬を処方されても治らなかったようです。
とわ言え、鼻炎以外は食欲バリバリの健康状態で、昨日も散歩に出たがり、
花崗岩で爪を研ぎ、
道端を舞う落ち葉に狙いをつけて、
襲いかかったりで、
猫族は「ごっこ遊び」の天才です!
カラマツの葉が落ち、庭先から南アルプスがしっかり見えるようになり、
一昨日は庭先でゴミを燃やしながら、
その火を利用して鳥モモ肉を焼いたらメチャ美味しくて、
ベジタリアンになろうかな〜 という時期もありました(私だけ)が、今はありがたく頂いてます。
年取るとタンパク質が必要・・という説もあり、加齢と共に減るらしい「グルタチオン」製品も取り寄せ、
飲み過ぎで肝臓に負担をかけている・・は全然ナイので、1日1錠だけ飲んでます。
日本はもともと、自然と闘うのではなく共生していく・・勇気ある民族でしたから、
肝を元気にして「肝元」、
本来の姿に戻って「還元」、って、
さすがメイドインジャパン、ナイスなネーミングですね!
『協和発酵バイオのサプリ「肝元カプセル」が、昔からあるグルタチオン製品です』の情報は、
「民間救急ドライバー」さんのブログで知ったのですが、
介護、そしてコロナの現場を見てきた「民間救急ドライバー」さんは、最近「化けの皮が剝がれている」と感じているそうです。
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まぁ冗談はさておき、昨日の件も含めて近頃思うのが、化けの皮が剝がれているだけなのでは?という点です。
ワクチン単体でアレになったのではなく、元々アレだったのを平和な世界では誤魔化しながら生きてこれただけで、ワクチンは少し後押ししただけ、だからワクチンを重ねていていもまともな人はたくさんいる、的な。
つい先日なのですが、久方ぶりに右翼街宣車を見ました。
多分コロナ禍に入ってから初めてだと思います。
しかし様子が以前とは全然違います・・・
なんか、静かなんですよ。
あれ?って思って近づいてみると、カーステレオかな?って思うくらいの小音量で、軍歌と何やら汚職についてボソボソ語っているのですが、正直何言ってるか分からない。
(右翼団体の善行もたくさん知っているので、個別で否定しているわけではないですからネ)
そして街宣車の後ろにはパトカーが1台追走しています。
あぁ、正規の手続きを踏んで活動されている。
もちろん、正しいことなのですよ。
私が今回言いたいのはそこではなくて、自称「私は全てを知っている」天才医師達、常識人ぶっていた多数派の民間人、博愛や人権を語る社会団体etc・・・
コロナ禍前(平常時)に堂々としていた人程、コロナ禍ワクチン禍以降の非常時ではあまり役に立たないというか、実は同調しているだけで自分は空っぽで他力本願(社会力本願)だったというか、化けの皮がはがれているように思えるのですよ。
自称「私は全てを知っている」天才医師達は実はほとんど無知で、唯一神の製薬会社のエビデンスだけを頼りにしていた人達でした。
社会を仕切ってきた、常識人ぶっていた多数派の民間人は、実は何も本質など捉えておらず、実は常識なんて常に変動し続けている曖昧な概念ということにも気づかず、その時その時のテレビの言いなりなっていただけのヘッポコ能無し集団でした。
聞こえの良い博愛や人権を謳っていた人たちは実はホスピタリティが全くない存在で、本当は自分さえよければ「人権・博愛」なんてどうでもよかったという人達でした。
これは日本特有のものなのかもしれないし、そうでないかもしれませんが、少なくともこの日本では当てはまるのではないでしょうか。
平常時とされる以前の世界での正しさは間違いになっており、何もかもがひっくり返ろうとしているのかもしれません。
臭いやシェディングをこの理論に結びつけるのは少し強引かもしれませんが、少なくともこれらの人々が引き起こしたコロナ禍ワクチン禍での醜態はもう消すことが出来るものではないし、だからと言ってその醜態に気付ける人も限られておりますから、このまま自滅に突き進んで行った先に、何もかもがひっくり返った世界がやってくるのだろうと思います。
2~3年でそうなるのならいいですが、もっともっと時間がかかる場合には、自分が生きているかどうかもわかりませんが、私は以前にも言ったことがありますが、「平常時の社会に馴染めていた人は心に異常があるのではないか」と思っていた人間ですから、ひっくり返った世界を観測してみたい気がしています。
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12773785915.html?frm=theme
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この文章で「すべてがひっくり返る・あじまりかん(自霊拝)」を思い出し、
自霊拝って、自分を好きになって「100%受け容れる」ことでしたネ。
よーするに自分を好きになる人が増えれば増えるほど、社会レベルでも「ひっくり返る」時期が早まる次第で、
今日11月14日の清里高原の朝は、厚い雲を蹴散らすような、
強〜い風が吹き抜ける晴天で、
富士山がくっきり見えました〜
昨日まであった庭先のモミジが、
今朝の風ですっかり散ってしまいましたが仕方ありませんね。
そういえば30年前の11月14日は、初めての愛犬、ゴールデンリトリバーのガープがウチに来た日で、
その頃はまだ「わからなかった」ので、何でもスグに獣医に連れて行き、「間違って」しまった罪悪感から、
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この本は犬と暮していく上で獣医を選ぶのは必要不可欠
間違った獣医選びをして無いか そういう事を書いてある本です
この本を読んで 良い獣医選びをした主人を持った犬は幸せです
近所だから…愛想がいいから…良い獣医さんとは限りませんよ~
これを現役の獣医さんにも読んで 獣医療の向上をはかって欲しいです
愛犬の幸せな最後をみとるまで 飼い主の 愛犬を幸せにする責任はとても大きいのだから
Amazonレビューより
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その当時は現実を直視することが辛かったですが、何事も「体験」してわかるもので、今では「おかげさまで・・」と感謝出来るようになりました。
ですので、いつのまにか新規感染者数が世界1レベルになってしまった日本で、
そう遠くない将来、「ひっくり返った世界を観測してみたい」が、可能かもしれませんよ〜
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