5月19日11時57分頃に「南太平洋でM7.7の地震」が起き、
気象庁によると「日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれません」とのことですが、
日本列島は昨日の猛暑から一転、全国的に雨模様・・清里も朝から雨がパラつく中、
ベンガル・ピノちゃん、お散歩に行きたがり、ちょっとだけ出たけど、やはり濡れるのはイヤなようで、すぐリターンしました(笑)。
降ったり止んだり、ハッキリしない天気の中、
家のスグ前の茂みに茶色いモノがごそごそと動いていて・・
鹿さんファミリーでした〜
少なくても2~3頭は居て、餌を探しに来たのでしょうか?
鹿さん大好きなんですが、成長中の家庭菜園を荒らされると困りますネ。
小松菜、
リーフレタス、
ジャガイモ、
日光だけでなく、雨も降るからこそ育つわけで、雨の日もありがたいです。
「恵み」をもたらす自然のバランスって絶妙だな〜 と、ますます実感する今日この頃で、
何百年も生きてきた大木でも、いつかは朽ちるのが自然であり、
先日、戸隠神社「五社めぐり」で沢山登り降りした後、自分は全然平気でしたが、9歳年上の旦那さんは2日間「腰が痛い」と言ってまして・・
70代半ばのY姉さんの話では「60代と70代は全然違い、70と75歳でも全然違う」とのことで、人間のカラダも経年変化するのは自然なんですネ。
そういう意味では、80歳前まではやたらと元気だった母親が、87歳になった今「なんかヤル気にならない、調子が悪い」とボヤくのも自然なのかもしれませんが、
ワクチンを5回接種しているので「イベルメクチンはどうかな?」と思っていたところ、
3月の宇宙元旦の日に、Y姉さんと一緒に「ゴッドクリーナー」を体験させてもらった方から、
グッドタイミングで、某セミナー参加者「限定」の動画を送っていただき、大変、参考になりました。
ゲストとしてお話してくれた高橋秀則氏は東大・オックスフォードで学んだペインクリニックの専門家ですが、
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高橋秀則
医学博士(英国オクスフォード大学医学部大学院、東京大学医学部大学院)
日本麻酔科学会専門医
日本ペインクリニック学会専門医
米国カリフォルニア州公認の鍼灸コース
Medical Acupuncture for Physicians Course終了
バイオレゾナンスセラピスト
http://koizumi-enrac.webmedipr.jp/contents/doctors.html
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一般的な西洋医学を駆使しても、目の前の患者さんが「治らない」ことに奮起し、たどり着いた「道」はペルーの先生と同じだったようです。
現在は上記の知識や技術を様々に組み合わせて診療をしていますが、一環して言えるのは病気が快復したり健康を取り戻したりするためにはそれにまつわる様々な悪い波動を整えなければいけない、と言うことです。そのための波動検知の手段としてバイディジタルOリングテストやドイツ振動医学のダウジングがあり、すべての治療(西洋医学、東洋医学問わず)がその目的のために使われなければいけない、ということです。世の中には私の知らない治療法がまだまだたくさんあると思いますが、この原則は変わらないのではないか、と今では確信しています。
高橋先生は一応「測定器」(ドイツ振動医学のダウジング)を使いますが、ペルーの先生やラムさんと同じくキネシオロジー(呼吸法?)で「わかる」のか、
電車に乗っていても「ワクチンを打ってる人には特有の周波数があってわかる」とのことで、
セミナー会場を見渡し「この中でスパイクに共鳴している人は一人もいない」とおっしゃってましたが、実際、全員が未接種でした。
しかしながら、スパイクタンパクとの共鳴波動が出ている人は、
●接種者で対策をしてない人
●未接種者でシェディングを受けやすい人
とのことで、やはり「対策」というのは大切なようです。
で、その対策なんですが、母にどうかな? と思っていたイベルメクチンは「虫下し」であり、
イベルメクチンは波動的に全然違うので、コレでそれを治そうとは思わない(医者の立場として)とのことで、
「虫下し」だから、味覚障害など、神経に受けたダメージにはイベルメクチンには効かない・・つまり、
コロナ後遺症
ワクチン後遺症
には??で、イベルメクチンがいいとか悪いではなく、イベルメクチンで治る状況とそうでない状況があるそうです。
つまりイベルメクチンを万能薬みたいに信仰するのはNGで、これは確かに(イベルメクチンを使った)身近な人から聞いた話と合致しています。
で、高橋医師いわく、今、病院現場では以下のことが起こっていて、
●ガンの患者さんが増えた、見つかった時はすごく進んでいる(ターボ)
●わけのわからない症状が増えた(病名がつけられない)
●免疫疾患が増えた
●痛みの患者さんが増えた(ペインクリニック)
●脳血管障害・心臓疾患が増えた
結論から言うと「病人が爆発的に増えている」そうです。
今朝、母に電話したら「お父さんが病院に行けって・・」と言うので、今、(一般的な)病院に行くと、なおリスキーだと忠告しましたが、実際、どこが悪いというわけではナイようで、昨晩は2時まで片付けをしていたら、今朝はフラフラ・・だと言ってましが、夜中の2時まで・・って、元気じゃあ〜りませんか?!
それはともかく、高橋先生が強調していた、万人に共通する「みんなにとってダメ」なのはこの3つで、
①電磁波対策をしてない
②ワクチンを打つ
③マスクをする
「電磁波対策」が重要な理由は、次の通りです。
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人間の作った電子機器は自然界に発生する電磁波とは違って人体に様々な害を及ぼすことがわかっています。細かく言うと染色体レベルにまで及んでいます。これを最初に提唱したのはロバートベッカーという科学者で彼の名著「クロスカレント」は日本語訳も販売されています。テレビ、ラジオに始まり、パソコン、電子レンジ、電話の子機、Wi-Fiを使ったタブレット、スマホなど人間の周りの電子機器はどんどん増えてきています。
それに伴って本人には電磁波が原因と自覚されない病気や疾病がどんどん増えてきています。典型的なところではアレルギー(アトピー性皮膚炎)、原因不明の頭痛、頸肩腕疾患、がん、等です。これは電磁場測定器で電場や磁場を測定するだけではその被害の程度はわかりません。人間の方の感受性にも寄るからです。波動(エネルギー)を使ったやりかたなら簡単にわかりますが、現代医学では認められていない手法ですので公に電磁波が原因だ、電子機器が悪い、などとなかなか言えないところにもどかしさがあります。
子供には影響が甚大で、タブレット教育の重大な弊害(集中力が亡くなる、成績が落ちる)などは以前より指摘されていますが教育現場では無視されているのが実情です。切れる子が増えているのもとんでもない自動車事故が増えている(車の電磁場環境は悪化する一方)のも電磁場の影響であると確信しています。
対策は使わない電子機器は漫然とスイッチをオンにせず出来ればコンセントからプラグを抜く(特に睡眠時)、アースを取る、電子機器から適切な距離を取ることがあげられます。また対策グッズを使う、同時に電磁波、とくにスマホやタブレットから発せられるマイクロ波を集めるような金属を身に着けない、というが重要になります。今は銀歯などの歯科金属も問題になります。その他ワイヤー入りのブラジャー(乳がんの原因として有名)、ベッドのスプリング、などです。実際にこれらを除去してがんが良くなって人を何人も経験しています。波動でみないとその影響は決してわかりませんが、知らず知らずのうちに使用している患者さんの健康に関わっていたら困るだろうからです。
対策グッズとしてこのサイトでお勧めしているペンダントや電子機器に貼るシールはノイズを消して電磁波を無害化する、というコンセプトで作られています。ここれらを貼ることによってエネルギー的に被害を最小限にすることをお勧めしています。とくにがんの患者さんは必須です。電磁場に敏感な人(電磁場過敏症)は確かにいますが、そうでない人も大勢、というか対策をしていない人は殆ど全員影響を受けていると考えています。5Gの世界が広がるとどれだけ病人が増えるかわからないだろう、という見方をする人もいます(私もそう思います)。感じなければそれで良い、という問題では決してありません。
https://www.biorezonancedoctor.com/健康のおいしい話
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免疫力を上げるために、いくらイイことをしていても、このダメダメな3つをしちゃうと総合的にはマイナスになります。
というわけで、高橋先生がオススメしている「オージャスシール」を早速、注文しました〜
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ちなみに、「スパイクの波動と電子機器の波動は似ているので共鳴する(相性がいい)」とのことで、
また、スパイクタンパクの問題以外に、「脳が興奮状態になる」という現象が起きていて、
扁桃体(感情を制御する)に問題起き、セロトニンやオキシトシンといった「幸せホルモン」がオートマチックに出なくなっていて、「痛みの患者さんが増えた」のは、それが関係しており、さらに「感染に弱くなってる」所見があるそうです。
で、先の3つをした上で、オススメの免疫力向上食品は、
●納豆(選んだ方がいい)
●松葉茶
●緑茶
●(ある種の)日本酒
とのことで、実際、無農薬の粉末緑茶をドイツ製の測定器でチェックしたらOKで、
緑茶はペルーラムさんが無農薬で作ってくれてるの心強いです!
松葉茶もゲットしたけど、最近はサボってまして・・今朝、飲みました!
さて、『(ある種の)日本酒』ですが・・今年も桜酵母の日本酒をゲットし、
いつもは「男山」で、どちらも「美味い」のですが、
大手メーカーの大量生産のお酒は、「美味い」を出すために化学物質を入れてますので、そういうお酒はNG反応なんだと思われます。
で、高橋先生オススメ最強は、スパイクタンパクを分解する「納豆」で、
ウチの両親は毎日欠かさず、納豆に胡桃をすった粉を入れ、亜麻仁油をたらして食べてます。
そのせいか、母はともかく、91歳の父は(5回接種しても)すこぶる元気でして・・お酒が効いてるのかもしれません(笑)。
実家のライフスタイルは、緑茶をよく飲んでますし、スマホはほとんど使ってないので、②以外は、まあまあクリアです。
①電磁波対策をしてない
②ワクチンを打つ
③マスクをする
結局、母の不調は「精神的なストレス」が大きいと思われ、ワクチンを打つと「幸せホルモン」が出にくいことも関係しているかもしれません。
これは3日前の八ヶ岳高原大橋ですが、
八ヶ岳前の渓谷では今年も、
薄紫色の藤の花が咲き始めてました〜
枯れては蘇る、四季折々の循環は素晴らしく・・人間も(今からでも)「ワクチン打って、マスクして、電車の中でスマホして」をやめれば、ちゃんと天寿をまっとう出来るのではないかと、
波動のわかる医師・高橋秀則氏のレクチャーを聞いてて思いました〜
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