2013年3月13日からマスクの着用に関するルールが見直され、
今後は「個人の判断」とのことですが、それはつまり・・今までは「個人の判断」じゃなかったのでしょうか?
先週、熱田神宮に行くために初めて行った名古屋では、東京以上にマスク率100%でしたが、
自分がマスクしていたのは、この時期は「花粉」だからでして・・
花粉的にはマスクしてた方が楽なのは確かで、最近は花粉症の症状が出ていません。
で、まだ外出時にマスクしようかどうか・・迷っていた頃の2011年3.11の前日、八王子駅を歩いていたら、ふと周囲がマスクだらけなのことに気づき、
「何だコレ〜花粉症だらけ?」とクラクラしたことをよ〜く覚えてます。
そして翌日には大地震が来て「放射能漏れ」となり、東京の空気が悪くなることの暗示だったのかな・・とか思いましたが、コロナ渦で、あれは「デジャブ」だったような気がしてます。
予知ではなく「デジャブ」・・私たちは一度体験したことを「やり直して」いるのではないかと感じる今日この頃ですが、未来は確定ではなく「今」一瞬、一瞬の波動で変わります。
「今を生きる」お手本は動物さんたちで、そういえばベンガル・ピノちゃん、一昨日の朝、暖かいのに散歩に行きたがらないので、直前に見た「ケムのせい?」とか思いましたが、
旦那さんの見解では、前夜の雨で地面が濡れて冷たいから・・とのことで、
実際、(土が乾いた)午後になって、旦那さんが散歩に連れ出したら、
ピノちゃん、家の南側斜面で30分以上もくつろいじゃって、
草むらにベタンと横たわり、日向ぼっこしています。
あんまり長いので、「もう帰るよ!」と促しましたが、
暖かい草むらが心地良いのか・・動かないので、
肩車で強制送還したら、
ピノちゃん的には「今」が心地良ければOKで、自ら家に入り、又々くつろいでました。
マスクする、しないも、自分の「心地良さ」で決めればイイわけで、人間には自由意思があるから「個人の判断」に任せる・・というのは、案外「難しい」課題なのかもしれません。
昨日も暖かい日でしたが、ピノちゃんは1日中家に居まして・・
「〇〇しなくてはいけない」でなく、その日、その時の「気分」で動いているピノちゃんです。
それにしても、一昨日3月11日(土)の朝はまだ、けっこう雪が残っていた八ヶ岳ですが、
昨日3月12日(日)は、ほとんど雪が溶けちゃってます。
昨日は外気温が15度もあり、清里の3月でこんなに暖かいって珍しいですが、今日13日の午後からは、ぐっと気温が下がる予報です。
ところで先日、膨大な坂本廣志氏情報を、簡潔にまとめているサイトを見つけました。
**********************
今から10年以上前の初期に坂本廣志氏のブログで質疑応答された膨大な内容の中の ほんの一部の抜粋
※この当時にはもう、
新型コロナの名称
までも明確に塾生に話されています。
※坂本氏の書籍や動画を補完する内容ですので、最初から坂本塾開示内容を見て大筋理解しないと、甚だ誤解されがちかと。
●物部 氏 の 先祖 ニギハヤヒ も 乗っ た 天 浮 船 の 万国 巡航速度、 竹内 文書 に よれ ば 1 日 最大 1. 1 万里 は 時速 約 1800 km、 英仏 製 コンコルド より 少し 遅い。
組織 の 中 では、 8 時間 で 地球 1 周 でき た と 言い伝え られ て い ます。
●『 竹内 文書』にはご先祖の星の事が書かれている。
天神 7 代・上古 25 代 の「 天皇 名」 の 治世 期 が 億万 年 単位 なの は、そういうことで、全て男性名に置き換えられている。
スメラミコト、 スメラ 3910です。
「3910」 で「 命」( = 宇宙 人名 です。 初代 天皇 宇宙 人名 が つい て い ます。 それ が 引き継が れ て い た の です。
●裏 天皇「 金鵄」 3 人 とは、 宮司 とか と 違っ て 目立た ない 職業 です。
●惑星 の 公転周期 とは 無関係 に、 生命体 の 遺伝子 の 中 の 時間 支配 因子 が、 寿命 を 決める。
地球 の 人間 の 遺伝子 内 の 時間 支配 因子 よりも、 月 の 短 寿命 装置 の 影響 の 方 が 大きい
●次元 という のは 並行 世界 が 5 つ 重なっ て い ます。
私 たち は 3 番目 です。
●農薬、 放射能汚染、、 遺伝子操作( GMO ≒ 殺虫 毒素 入り) さ れ た 4 つ の 食料 複合汚染 で、 どれ が 最も 子供 に 危険 は 放射能汚染 です。
遺伝子 壊し ます。
アメリカが 水利権 をもう 先 に 買い占め て い ます。
●「 ケム」 も人口 削減 策、 その 時 が 来れ ば 行わ れ ます。
宇宙人 は 関与 し て い ない と 言わ れ まし た。
http://safho.blog.jp/archives/9421889.html
**********************
2019年秋、神戸からフェーリーに乗って九州旅行をして、神社をいろいろまわった直後に坂本廣志氏を知ったのですが、
2012年4月にポックリ逝ってしまった故ペルーの先生の話と繋がることが多々あり、
例えば、ペルーの先生は3度ほど臨死体験をしていて、最後の時は(亡くなった)お父上が出てきて「これ以上はダメだ」と見せてくれなかった・・と言ってましたが、
坂本氏によると、霊界の一番上まで行くと、死んじゃうそうです。
商社マンでペルーに赴任したとたん、不思議な治療士になっちゃった先生は、特に「神社好き」ではありませんでしたが、不可視な作用で病気になることを防ぐには、大きな神社でパンパンやればイイ・・と申してましたが、
先の(坂本氏の話をまとめた)ブロガーさんによると、人々が神社に向かうようになったのは、坂本氏の奥様のご助力があるそうです。
自然災害の多い日本列島に於いて、地域住民の避難所・子供達の寺子屋的読み書きや勉学を教える場所・ご先祖様の魂と地域住民が一体となって互助しあう大切なコミュニティーの場でもありました。
2010年頃から、私達日本人のご先祖様が、母船に乗って、
『眠っている遺伝子』
にスイッチを入れる光線
を照射して周って頂いたそうですが、その行動は、坂本さんの奥様がご先祖種族の科学者に嘆願してのものでした。
あまりにも洗脳が酷く、何も分からなくされて騙され搾取されっ放しの日本人同胞にジレンマを感じ、
「何とかならないのか?!」
と檄を飛ばして下さったから。
その光線のお陰で、ご先祖遺伝子や天照様の分霊保有者は、覚醒が徐々に始まり、思考が活性化するわけですが、特筆すべきは、
「神社」に心が向かうようにもなる、
との坂本氏の補足がありました。
う〜〜ん、神社・仏閣ガイド役の桜井識子さんがブレイクしたのも「光線のお陰」があるのかもしれませんね〜
今思うと、久しぶりに旅行して最初に参拝したのが「白山」だったのは示唆的で、
イザナギとイザナミ伝説って諸々ありますが、両方とも女性(両性具有)とのことで、
よーするに、(最初の)神社の神々って進化した未来人たちであり、未来人が「男女が存在する世界」を試みたのが地球で、
この図にある、高等生命体から中等に落とされた理由は、男性が反乱を起こしたせいです。
👇
天孫降臨 し て 2 万年 過ぎ た 時 に、 男性 が 革命 起こし て(男性を作ったご先祖高等 生命体の女性に差別され、その扱いがあまりに酷い為)、 八百万 神 と 支配 さ れる のを 逆らっ た の です。
御 先祖 はん(高等生命体1番種の科学者たち) 降臨 時 から、 2 万年 たっ た 時 です。
それで 魂 の 進化 は 失敗 だ と 言わ れ て、 中等 生命体 の 科学 に 変え られ て、 高等生命体の技術もテクノロジーも全て 取りあげられお仕置きされた の です。
当時 は 最高 生命体 と 共存 では なく、 指導 さ れて い た の です。 この 後、 霊界 が 作ら れ ました。
「アダムとイブ」話とか、デッチ上げもいいところで、「はじめに女性ありき」が真実で、
「ノアの箱船」伝説は、この「神社の始り」に由来していると思われます。
大洪水から逃れたご先祖様が乗っていた船の材料を使って神社を建てたとのことで、
全国の各主要な神社にはオリハルコンという特殊な金属がアルのですネ。
坂本氏情報でスッキリしたのは、神社って何? という疑問だけでなく、
精神世界系でよく出てくる、残虐な話ってホントにあるの? という疑問で、
ホントにアル・・と知ったら、かえってスッキリしました。
自由意志が尊重される宇宙で、「共食い」は最も重い違反であり、下等生命体に落とされたのはナウマン象に人間の遺伝子を入れた(肉を柔らかくする為)からで、昆虫系の宇宙人(天使)はコオロギ食をよく思わないかもしれませんネ。
そして、一番、テンション上がったのはこの情報で、24歳ってスゴイし、
坂本 美 紀 恵 夫人 と 平成 7 年頃 一緒 に 円盤 に 乗っ て 木星 に 行き、 日本語 が 話せる よう に なる。
平成 11 年 11 月 11 日 11 時 に 天寿 を 全う し た。
もし、ピノちゃんが言葉を話せたら、
さぞかし、うるさいだろうな〜 とも思いますが、
キット、楽しさ倍増ですネ!
2015年に心臓の手術をして療養中の坂本氏のことを(生死が心配だったので)、2020年頃にペルーラムさんに聞いてみたら、「半身半霊」の状態じゃないか・・と言ってましたが、
2021年3月17日付けの坂本廣志氏が
『現在も月1~2回、宇宙に行ってます』との事です
とのことで、この手の方(超サイキック)としては驚異的に長生きで、
坂本氏の地球への深い愛に、改めて感謝です!
COMMENT ON FACEBOOK