4月8日はお釈迦様の誕生日だとされてますが、
「八のつく日」に気つけて・・の予報通り、
今朝は「九州地方で震度5弱の地震」がありましたが、大事に至らなくてヨカッタです。
しかしながら、皆既日食の影響で、これからの3日間は「油断が出来ない」と共に、ナイスな流れにシフトする分岐点にもなるとのことで、4月9日新月前後はゆっくり、心穏やかに過ごすのが良さそうです。
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ギリシャ語で「Χ(クリストス)」とは救世主のことであり、「X」は十字架であり、イエス・キリストを表すとしています。
そして重要なX字の暗示は、旧約聖書において、
・ Xとして救世主が再臨するためには、頭に香油を注がれることによって、救世主の座へとつくことになる。
と予告されています。
このように「頭に油を注がれた者」が救世主としての「X字の暗示」であり、イエス・キリストの再臨を意味します。
すると、
・ 油 = 燃える
・ X字が現れた場所は、火災に注意。
つまり、地震も含めた災害を警戒して、北米のSNSでは日食観測のために生じる交通渋滞、混乱を避けるためにという名目で、
・ 警察と州軍が各地に配置されており、
・ 自家用車の燃料の満タンと、
・ 電気の充電をして置くこと。
・ 食料の備蓄への呼び掛け。
が「日食のために」という名目で呼び掛けがされているという夢想も海外でされています。
今日から日本でも、地震と火災に注意して4月11日まで油断が出来ない日が続きます。
日本こそが旧約聖書が指す「X字の国」だと、魔神たちは知っていますので、アメリカの州の1つのような日本も、警戒したほうが良いです。
でも、良い面も、今回の皆既日食から有りそうです。
・ 心機一転となる機会になる。
・ ガラリと上下が逆転する。
・ 悪い流れが変わる分岐点になる。
・ 支配者の交代の暗示。
こういう面も、旧約聖書から感じます。
この3日間を分岐点として、日本の悪い予言・予告が「良いことに」変わる分岐点に成るように祈ることを参考にして頂ければ幸いです。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
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今日4月8日の清里高原は曇り空ながら、ピノちゃんが外に出たがる暖かさで、
今はまだ、硬い蕾状態のこの花は、
昨年の4月12日には咲き出してましたね〜
四季の微妙な変化を「感じる」のが日本人は得意ですが、
そんな日本的感性にピッタリのプレゼントを、先日いらした店子さんに頂きました。
美濃焼のネコ柄カップ、このままでも十分シックなんですが、
ナント、お茶を入れて40度以上になると、色が変化しまして・・・
カラフルな、日本柄の猫ちゃんに変わるのです!
お茶が冷めてくると、少しずつ色が抜けていき・・元に戻ります。
いや〜 誰が発明したのか、日本人の探究心、職人技ってスゴイですネ!
日本文化の特徴は「たたむ」「包む」にあると聞いたことがありますが、
実に優雅に包まれた・・京都「一善や」のお菓子は、
クルミや干柿、無花果とチョコレートがコラボした洋菓子で、今まで味わったことのない、極上の美味しさです!
4月はMY誕生月だと、苺味のフレーバーティーまで頂き、
お釈迦様の誕生日に「前祝い」しましたが、明日9日はペルーの先生の誕生日で、奥様も4月生まれなので、「4月生まれおめでとう!」と一緒にケーキで祝ったことを思い出しました。
こんな素敵なプレゼントを持って来てくれた店子さんは、清里から戻った午後に八王子宅でペルーラムさんの整体を受け、そして、ペルーラムさんも店子さんがやってるゴッドクリーナーデトックスをしたのですが、
ラムさんの話では、とてもスッキリした〜とのことで、Y姉さんと同じく、ゴッド・デトックスの確かな効果を実感した・・と言ってました。
Y姉さんと一緒にゴッド・デトックスを初体験したのは一年前の宇宙元旦で、
それ以来、Y姉さんも自分も定期的に(元)八王子宅に通ってデトックスしてま〜す。
以前、八王子宅では度々、ペルーの先生に治療をしてもらってましたが、
意外なことに、ラムさんが八王子宅で治療をしたのは今回が初めて、とのことで、
そういえば、3.11の時は結局、(治療でお呼びしたけど)それどころじゃなくなりましたね〜
で、八王子宅で初めて治療したラムさんの感想は、すご〜くやりやすい・・とのことで、
お掃除上手な店子さんのおかげもあり、「癒しの」空間になっているようです。
思い返せば、ブログ読者さんの中で、Y姉さんのアロママッサージを初めて体験したのも店子さんで、その当時は鎌倉にお住まいだったので、Y姉さんは鎌倉まで出張してましたが、
先日は八王子宅でマッサージしてもらい、その後、Y姉さんもゴッドをやったら、いつも以上にデトックスが進んだそうで、まさに「他者を癒すのは自分を癒すと同じこと」なんですね!
Y姉さん曰く、この本の「ブッダ」を見ると、店子さんを思い出す・・とのことで、確かにお顔が似ているかも?
イエスとブッダが共に生きた生涯 ― 偉大な仲間の転生の歴史
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それはともかく、OSHO曰く「1万人のブッダ」をつくれれば、地球は安泰だそうです!
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『人類にとっての唯一の希望』
by OSHO
もし私たちが1万人のブッダをつくりだせるなら、それは人類を救うに足る。
1万人のブッダたちが地球の隅々にまで到達し、ただその愛を、その慈悲を、目覚めた意識を拡げてゆく。
そして私は、それだけ多くのブッダがいる世界が、犯罪者である政治家たちに破壊されるとは思わない。
現在は大いなる責任と、そしてまた大いなる挑戦の決定的瞬間だ。
あなたがブッダになるということだけが重要なだけではない。
この惑星全体を、そのすべてを美しいままに、深遠なるままに救うことができるかが重要だ。
過去においては人々は自分たちだけのためにブッダとなった。
今日、時代は違っている。
自分自身のためだけにではなく、核兵器とその所有者から全世界を救うためにも、あなたはブッダとならなければならない。
私たちは地球全体に大いなる意識をつくりださなければならない。
それが破壊的な科学と犯罪者である政治家たちに対する唯一の防御策だ。
覚えておきなさい。
あなたがたの責任は大きい。
だがそれは、義務ではなく、歓びのものでなければならない。
それはあなたの愛、至福を分かち合うこと、生き生きとすること……
あなたの歌、ダンス、愛でなければならない。
私は「伝道師になれ」と言っているのではない。
あなたに伝道そのものになってほしい。
伝道師たちは借り物の知識しか持ち合わせていない。
自分自身の体験を伝えるという意味合いから、私は「伝道そのもの」になってほしいと言っている。
あなたは自分自身のブッダフッドを放射するだろう。
野火のように拡がる意識が地球全体につくりあげられねばならない。
これが人類にとっての唯一の希望だ。
このきわめて生き生きとした、美しい、愛に満ち溢れた小さな惑星を維持するための、宇宙にとっての唯一の希望だ。
初めて自分自身のためだけにではなく、第三次世界大戦がおきえない環境をつくりだすために、あなたはブッダとなるよう求められている。
https://ameblo.jp/miyairikuro/entry-12846597449.html
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「それは、義務ではなく、歓びのものでなければならない」というのがポイントで、
日本的「匠の技」を味わわせてくれた、店子さんに感謝です!
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