大型の台風18号が近寄ってきており来週はじめにも西日本から東日本に接近・上陸するおそれがあるようですが、今年の台風は、突然それたり、
北半球では、左巻きのハズの台風が一時的にでも右巻きになったりと、予測不可能な動きに局地的な大雨と、まるで八百万の神様たちが大暴れしているようにも見えますが、
昨日100円つきでGETした「地球人類28の真実」によると、
日本を管理している八百万の神エネルギー体は、他の国のトカゲ族達を上回る存在で、下っ端トカゲ族達と違って崇拝は好まず、
「崇拝とは依存以外の何物でもない、自立の最大の敵である。我らは確かに見ているということを言いたいだけだ」
という太っ腹な方々のようです。これが日本の龍ということなんでしょうかね〜
そのうち読む予定ですが・・
「地球人類28の真実」の著者、上宮和樹さんは、青森県出身で山梨県在住とのことですが、神々が初めて地球に降り立ったのが甲府盆地で、人間の歴史は甲府から始まったという説もあります。
真偽はともかく、2014年2月、リアルに体験した甲府盆地の記録的大雪の翌朝は、すべてが白銀に染まった別世界でした。
<2014年2月ほったらかし温泉>
あの時は中央高速も20号線も不通になり、たいへんな思いをしたけど、今となっては、いい経験をした・・とも思えます。
ソチオリンピックと重なったせいか、マスコミの動きよりtwitterなどが大活躍したし、地元からの草の根の情報戦が頼りでした。
もう大手メディアや中央政府は頼りにならないぞ〜(確か安倍ちゃんは天ぷら食べていたような・・)という日本、八百万の神軍団のメッセージだったのかもしれません。
この本でもう一つ気になったのは「プレアデスのカルマ」です。
古代のプレアデスの女性指導者は、下っ端トカゲ族に騙されて利用され、今の人類奴隷体制を創ってしまったそうです。
つまり、そのお詫びというか、そのカルマが自分達の未来にも影響すると考えるごく少数派のプレアデス人が、メッセージを送ってくれてるそうで・・それが、コレなんですね。
で、プレアデス人の中には地球への関与に乗り気でない人達もいるそうで、さらに、プレアデス人のいう<光の家族>とは、今の時期に「地球に光をもたらす」という約束をさせられた人達で、もし、それを実行しないと、厳しい状況に追い込まれるようになっているそうです。
この情報の通りなら、<光の家族>ってたいへんなカルマを背負っているわけですが、たしかに思い当たる節はあります。
想いで現実を創る力はプレアデス人の得意とする所ですが、それを悪用すると転落の道ということですね。
人間の意識を研究したホーキンズ博士によると、カルマとは無意識のことで、
自我が消滅すれば個人的な魂でさえも、そのカルマの因縁とともに、「究極の真実」である「非顕在の一体性」の中に溶解してしまいます。
と、述べており、プレアデスの方々も覚醒してしまえば、そのお約束から自由になれるということですね〜
そういうお約束で来ている人達は、覚醒目指して光のお仕事に励んでないと暗ーい状態になっちゃうのかもしれません。
プレアデスだけでなく、地球に手を差し伸べたいとする文明や意識体は多いそうですが、地球人自身がやる気なく依存状態ではどうにもならないそうです。
で、最近、うつ病の人達がヤタラ増えてるようですが・・
抗うつ剤SSRI の売り上げが増えれば増えるほど、うつ病が「増えた」そうで、
少なくともプレアデスのカルマの方達には、意識を混濁させるSSRIは逆効果だろうなあ〜と思いました。
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