2月後半の3連休初日、雪が降り続いた清里高原では、翌24日、

あたり一面キラキラしていて、

旦那さんが珍しく、朝から庭先で写真を撮ってましたが、

家に入って来て、開口一番、言ったことは「沢山、飛んでたよ」で、

雪あがりの澄んだ空だと、一段と目立ちますネ。

その後、スノーブーツを履いて草原までお散歩したら、

富士山がイイ感じに見えていて、

しかしながら上方はケム雲となってました。

家に戻ったら、シジュウカラがピーピー鳴いて催促するので、
今日、2度目の「ひまわりの種」をあげたけど、

あっと言う間に「空」になり、今日は結局、4回もあげちゃいました。

さて、人工的な「操作」に満ち満ちた世界ではありますが、ネット社会になってから、情報操作がしづらくなってる面もあるようで、

トランプが大統領再選したときの「危険シナリオ」　「もしトラ」から「ほぼトラ」に変わりつつある

という記事に対して、ダントツ「共感した」が多いのは、この3つのコメントでした。

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●トランプが大統領になれば日本にも影響は出て来るかと思いますが、日本もトランプのアメリカファーストを見習ってジャパンファーストにした方が良いとも思います。

●トランプが大統領になった時の危機をやたら煽る記事が目立つが、そもそも現在の世界がインフレや戦争といった危機の時流であり、インフレも戦争もバイデン政権になった時から始まったことをお忘れなんじゃないでしょうか。バイデンはコロナ対策に400兆円もの政府支出をしてインフレを悪化させたり（これをバイデンフレーションとアメリカ人は呼んでいる）、プーチンとの会談の中で「アメリカ軍は動かないから」と失言してプーチンに侵攻を踏み切らせるきっかけを作ったり。
もう一度バイデン政権になってからどれだけ世界が混乱したか思い起こすべきですね。

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いくら「操作」しても、現実に起きたことは変えられず、

国連総会は今年、「対露非難決議」をしませんでした。

どんなに西側メディアが悪魔扱いしても、支持率85％のプーチン氏は「予測可能なバイデン氏の再選を望む」と、実にクレバーな回答をしており、

プーチン氏は、米大統領を操る「支配体系（DS）は予測可能」だと言ってるわけですが、

日本に生まれ変わってる可能性の高いベラ・コチェフスカさんと同じく、

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ブルガリア政府公認の予言者、ババ・バンガさんは、

ババ・バンガの「ウラジミールの栄光」とシリア情勢で見えてきた変化の兆し

「すべてのものが、氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る唯一のものである。ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する」

という予言を遺していて、

日本政府が弾圧した「大本」の出口王仁三郎氏は、

『「ロシアの三日天下」を経て、日本の時代になる』

という予言をしていたそうで、

「2024年は最終決戦」に知る出口王仁三郎とベラ・コチェフスカ予言の符号

さらにババ・バンガさんは、

「アメリカの第44代大統領は、黒人の大統領になり、45代の大統領は救世主的な性格で、アメリカを衰退させる危機に直面するだろう」

という予言も遺していて、ドンピシャなんですが（45代大統領はトランプ氏）、

ホントに歯茎に効いた「EMせっけんハミガキ」とNK細胞を増やす「不良老人」のススメ

「米大統領を上回る支配体系」から自国を守りたい・・フツーの政治家であるプーチン氏の出現がなければ、今頃、世界はどうなっていたのか？

そして、「救世主的な性格」のトランプ氏は47代大統領に返り咲くことが出来るのか？　プーチン・ロシアの動向ともども注目です！

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