2024年2月20日、群馬県伊勢崎市で25度超えの夏日となり、
標高1200m以上の清里高原でも、
雪や霜柱がすっかりなくなり、
家の中は暖房（薪ストーブ）焚かなくても20度近くありますが、
明日からは再び冬日とのことで、極端な温度差にめげちゃいそうです。
それにしても2月に夏日って・・「やはり温暖化？」とか思っちゃいますが、
13年前に66歳で逝去され、「来世は山形に生まれる」と言っていたベラ・コチェフスカさんは、
1990年代の時点で、「地球温暖化はアメリカの計画したシナリオだ」と言っていたと、
『すばらしい世界旅行』『知られざる世界』『IBMスペシャル』『新世界紀行』など、TVディレクターとして活動していた渡辺延朗氏は回想しています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
もう一つ、ベラさんの発言の中で、おやっと思ったことがあった。
「地球の温暖化はアメリカの計画したシナリオだ」というのである。温暖化ばかりでない。「世界的な危機は、地球温暖化と同様に、アメリカ人によって上演されていることは疑いようがありません。人類は愚かなので、アメリカの演出に惑わされてしまうのです」
アメリカは、経済覇権を握るために、世界の人々を何らかの恐怖に陥れ、それによって新しい産業を作り出し経済覇権を握ろうとしているとベラさんは厳しく批判していた。
確かに、軍事危機やテロの恐怖をあおって武器を売り込み、巨大な軍産複合体を作り上げてきた。イラクに戦争を仕掛け、アフガニスタンなどでイスラム武装勢力と戦い、武器の在庫を一掃してきた。
それが一段落したかと思えば、地球温暖化の恐怖を宣伝して、太陽光など再生エネルギー開発を先導し、さらに疫病感染の恐怖をばらまいてワクチンビジネスで儲けようとしている。日本は、そのたびにアメリカの演出に踊らされ、従順に従ってきた。・・
彼らは莫大な金融資本を用いて、原油や株式、為替などの市場を操作し、わざと暴騰と暴落を作り出して儲けていっるという。・・
テレビやSNSなど報道界を財力で支配して、世論を自由自在に操ることも可能である。疫病の恐怖とワクチンの有効性を振りまくのも、彼らの手にかかれば、いとも簡単にできるようだ。
こうした世界的な危機も、日本や欧州の財布から富を奪い、世界の覇権を握ろうという巧みなアメリカの演出だとベラさんは言うのである。
くれぐれもホワイトハウスや大衆新聞などの宣伝に乗せられないよう、用心の上にも用心しなければいけない。
ベラ・コチェフスカの大予言
https://amzn.to/3wmuEg5
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
渡辺氏は現在、山梨県の富士見町にお住まいとのことで、移住されたようです。
さて、清里から一番近いスーパーマーケットは大泉の「ひまわり市場」で、首都圏からの移住者がターゲットなので、ちょっとお高いのですが、わりとイイもの置いてまして・・
一月半前、EM菌入りのせっけん歯磨粉を（旦那さんが）見つけ、ゲットしました。
自分は歯（歯茎）がウィークポイントで、良さそうなモノを色々と試しましたが、
あまり「違いを感じない」ので、まあ「フッ素」や「ラウリル硫酸ナトリウム」が入ってなければイイかな〜で選んでましたが、
この「EMせっけんハミガキ」は、使ってスグ、旦那さんが「イイ・・」と言い、
自分はその頃、母親の入院・介護問題ストレスで、歯茎が腫れ気味だったのですが、気になっていた歯茎の腫れが、すっかり治っちゃいました〜〜
で、まだアルけど2本目を購入。
「ひまわり市場」で税込594円なので、ネットだと少々高めではありますが、
こららのレビューには賛同です！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
シャボン玉石けん EMせっけんハミガキ
https://amzn.to/3T4F24O
●刺激が少なく、使いやすい。
小学生にも安心して使える。
使いはじめてから歯茎の調子が良いです
●別なサイトですが、従来の歯磨き粉が苦手になりEMに心ひかれて購入しました、まず目が痛い、歯茎腫れたり時より血が出たり、何回も何回も口をゆすがないと違和感が消えない、朝起きたら口の中がネバネバでした、ずっと歯茎の腫れはブラッシングのせいだと思ってましたね。
ところがEM歯磨き粉に変えたところ、歯茎のはれはなくなり、朝の口の中のネバネバもなく、違和感もなく、目も痛くない、笑。おそらくEMが口の中を綺麗にしてくれているのでしょう、排水溝も綺麗になってくれたらいいですね。
Amazonレビューより
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
で、5つ星レビューの中に、こんなのがあり、
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
福岡県・シャボン玉石けん社の「EMせっけんハミガキ」です。
合成界面活性剤・防腐剤、不使用。
発泡剤に、石けん成分のみの純植物性無添加石けん（＊）を使用。
（＊） 着色料、酸化防止剤は不使用。
EM（あるいはEM菌）とは、
乳酸菌・酵母・光合成細菌など、人間にとって有用な微生物の総称を言い、
よくバイオ系消臭剤では、
”悪臭の元となる物質や悪玉菌を食べてくれる”なんて言います。・・・
フッ素が入っていない点が気になってましたが、
今では、「日中はGUM、就寝前はEMハミガキ（本品）」という形で、
落ち着いてます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
えっ、フッ素が入ってる方がイイ方もいるんだ〜〜と驚きましたが、
そういえば、松果体を石灰化させ、アルツハイマーにも関係するフッ素は、虫歯予防で推奨されてましたネ・・
10年以上前ですが、父親に「フッ素入りの歯磨き粉は危ないよ、ボケるよ・・」と忠告したら、
「危ないモノを何で売ってるんだ・・」と返されましたが、最近ではちょっと学習したようで、
昨年12月11日に「骨髄異形成症候群」の疑いで緊急入院、輸血治療してる間に、
すっかり「認知症」になっちゃった母は、大晦日に大腿骨骨折の手術もしたので、
老人ホームから通院（施設の方が付き添って）しているのですが、
認知症の母が「腰が痛い」と言うと、医者は「じゃあMRIを撮りましょう・・」となり、予約を取って再検査となったのですが、
さすがの父も「MRIを撮って何するんだ？」「これ以上痛いこと（手術）はしなくていい・・」と（施設側に）申し出たそうです。
ホント、何も言わないと、車椅子のボケ老人が「検査漬け」になりかねないのが「病院システム」の現状なんですが、
医療リテラシーを標榜している「医師・ジャーナリスト」が、
自身を守り家族を守る医療リテラシー読本
https://amzn.to/49GHR1C
反ワクチン派に「騙されないでください」趣旨を、Xで言っていて、
沖縄の皆さん、注意⚠️してください。
ワクチンや、その他疾患に関して、不正確な情報を広めている方ですので、興味ある場合でも、背景情報をきちんと得られることをお勧めします。 https://t.co/8vrJk1KflI— 松村むつみ MD,PhD＠フリーランス放射線科医・医療ジャーナリスト (@ichigumapanda) February 16, 2024
同じく「医師・ジャーナリスト」の森田氏が、早速、ツッコミを入れてました〜
「不正確な情報を広めてる方」って
ワクチン接種歴別感染率という国民にとって超重要なデータを改ざんして「ワクチン効いてる」と見せかけて大々的に宣伝し、バレて「ほとんど効いてない」データしか出なくなったらシレッと何も言わなくなり、そのうちデータ取るのもやめてしまった人達のこと？… https://t.co/EOAsGdRXLB
— 森田洋之@コミュニティードクター／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る医師／音楽家 (@MNHR_Labo) February 17, 2024
さてさて、このワクチン懸案については、結果が顕著に出ているので、さすがにもう打つ人は少ないでしょう〜 って感じですが、
「トランプ氏、プーチン氏非難せず」記事の、
［ワシントン １９日 ロイター］ –
１１月の米大統領選で共和党候補となる公算の大きいトランプ前大統領は１９日、ロシア反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏の死亡によって「米国で何が起きているかについて認識を深めている」とコメントした。
トランプ氏によるナワリヌイ氏の死亡に関する発言は初めて。ただ、バイデン米大統領や他の欧州諸国首脳らとは異なり、プーチン大統領を非難する内容ではない。
トランプ氏は「いかさま（crooked）急進左派の政治家、検事、判事による破滅に向けた緩慢かつ着実な前進だ。国境開放、不正選挙、法廷での著しく不当な判断が米国を破壊している。われわれは衰退の一途をたどっている。ＭＡＧＡ（アメリカを再び偉大に）２０２４」と述べた。
このコメントに、「共感した」が1万で、「う〜ん」が2300のですので、
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
●盟友を批判することはない。そんなことよりトランプが大統領になってもNATOは加盟国が多いので国家の防衛は可能だが、日米安保条約を締結しているとはいえ、トランプはロシアよりだ。日本が非常に危険な状況になっていくことは間違いないだろう。ただし、このようなことをコメントすれば、未だに平和ボケで短絡的な日本人は猛反発することと思う。いずれとんでもないことが起こって気がつけば良い。その時は生き延びているか分からないが、状況を考えれば決して大げさな話ではない。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ワクチンの時と同じく、やはり7~８割方は、「アメリカの計画したシナリオ」に、乗っちゃいがちなんだな〜 と実感しました。
さすがに、反ワクチン医師の反応は速いですが、
夫の死からわずかな時間なのに、
お膳立てされずいぶんと整えられた舞台で
スピーチなさるんですね。🙄 https://t.co/LNqFfQeAlG— KAITO (@teteatete2021) February 17, 2024
国際情勢について、日本人は「井の中の蛙」なので、健康リテラシーの高い方でも、プーチンは「アメリカの計画したシナリオ」から自国を守ろうとしているだけ・・というのがわからないようです。
ちなみに、「ウラジミールの栄光」予言のババ・バンガさんは的中率8割で、
「アメリカの第44代大統領は、黒人の大統領になり、45代の大統領は救世主的な性格で、アメリカを衰退させる危機に直面するだろう」
と予言したそうですが、
第44代大統領は、日本への原爆投下シーンで拍手したオバマ元大統領で、
原爆投下で拍手喝采のオバマ大統領と十字を切るプーチン
第45代大統領は、就任中、一度も戦争しなかったトランプ元大統領で、就任中にアメリカを衰退させる「コロナ騒ぎ」が起きたのはお気の毒でした。
コロナ・ワクチンを強制はしなかったけど、反対もしなかったのがトランプさんの唯一の弱点ですが、医師すらもよく「わからない」状況の中、苦渋の決断だったのでしょうか？
ところで（プーチンさんと同じく）悪の象徴みたいに喧伝された「タバコ」なんですが、NK細胞的には全然OKだそうです！
以前、YouTubeに削除された動画です。新型コロナ感染と免疫について、順天堂大学特任教授の奥村康先生にお話をお聞きしました。奥村先生はNK細胞の存在を立証した免疫学の世界的権威です。ご関心がある皆さんは是非。#新型コロナ #順天堂大学奥村康特任教授 pic.twitter.com/OlPhTg2LZS
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) February 19, 2024
80歳超えの「免疫学の世界的権威」奥村氏は、『「薬は飲まない」「医者にはかからない」が一番の健康法！』と、ペルーの先生と同じことを言ってまして・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
免疫力こそすべて！ 「不良老人」のススメ
https://amzn.to/3T1STJc
現役81歳、順天堂大学アトピー研究所所長
免疫力アップのために“不良老人”宣言！
「健康常識」はまさにウソだらけ！
・コロナ、インフルエンザに負けない体づくりを！
・ちょい太めの人のほうが長生きする！
・「いい人」はすぐにやめなさい！
・タバコは免疫力をアップさせる!?
・100歳以上でも適度な飲酒は欠かさない！
・「薬は飲まない」「医者にはかからない」が一番の健康法！ ほか
え、これも実は体に悪いことだった――!?
・コレステロール値が低いとがんになる危険性が高まる
・血圧は180以下なら気にするな
・コロナにワクチンを接種しても効果がない“これだけの理由”
――コロナとはあと10年付き合うつもりでいよう――！
・ダイエット・粗食・ジョギングは体に悪い
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
よーするに「明るく前向き」でいられることがNK細胞を増やします。
自然免疫によって処理しきれなかった異物は、他の免疫細胞が駆けつけることで対応しますが、これを獲得免疫と言います。獲得免疫は、身体に一度侵入した敵の情報を記憶して、抗体を作る働きがあるため、同じ敵が再び侵入してきた時には素早く対処ができます。
というわけで、健康で免疫力のある方にとっては、一定の「ワクチンによるプラシーボ効果」ってあったのかもしれず、トランプさんの唯一の弱点を許しましょう！
ASK株式会社 「液体石鹸」えみな-water-
https://amzn.to/47PayrJ
ぽぽ Extra
https://amzn.to/3StnX4d
ハイビスカス・シャンプー 奄美(しま)のめぐみ Extra
https://amzn.to/42i4eYv
COMMENT ON FACEBOOK