全国で141人の所在不明の子供がいると厚生労働省の調査で分かったそうですが、2013年度に行方不明になった「乳幼児」の数は、な、なんと、
4000人もいるそうです!
この4000人という人数はあくまで行方不明になった「乳幼児」の人数で、学校に通っている子供の数を含めるともっと多くなります。現在のところ、行方不明になった学童の数が705人いるとされており、合計で5000人近くの子供たちが行方不明になっているということになります。
日本政府は今年の4月に入って、ようやく本腰を入れてこの件について各地方自治体に調査を要請しましたが、正直なところ余りに遅すぎます。パソナへの利益誘導や憲法解釈のねじ曲げなど、国民にとってマイナスになることは手が早いのに、国民にとって本当に必要なことは全くもって及び腰です。もちろん、それにはちゃんと訳があるのですが……。
アメリカでは年間80万人もの子供が行方不明になってるそうですが、最近では日本でも急増中だとか・・16歳以上を含めると1万人を超えているそうです。
その原因を児童虐待や臓器売買とする報道が多いですが、ちょっと前に前代未聞の歴史的事実が明らかになりましたね。
読売新聞2014年05月08日より
カトリック聖職者による児童への性的虐待問題で、ローマ法王庁(バチカン)は6日、2004年以来、約3400件の事件を認定し、聖職者848人の資格を剥奪したことを明らかにした。
ジュネーブで開かれた国連の拷問禁止委員会の調査会で公表したもので、このほか2572人が軽い処分を受けたという。
児童虐待問題は、欧米などで09年前後に相次いで発覚。被害者団体は、バチカンが問題を隠してきたと批判している。虐待問題を巡っては、国連子どもの権利委員会も今年2月、「数万人の子どもの虐待に聖職者が関与した」として、バチカンに詳しい調査を求める勧告を出していた。
聖職者が児童虐待とは信じがたいですが、バチカンが公式に謝罪したのですから事実のようです。
そういえば、2013年2月13日のベネディクト16世の辞任直後、バチカンの聖ピエトロ大聖堂の屋根には何度も何度も雷が落ちましたね〜
さらに、現フランシスコ法王就任した際の2014年1月27日には、白い鳩が黒カラスに食べられちゃうという象徴的な出来事がニュースになりましたね〜
で、海外では、ついに一般庶民も、バチカンと王族と国際金融資本の怪しい繋がりを感じはじめているようです。
こういったインボー話は庶民には関係なさそうで、実は何気に関係アリで、私たちの健康を蝕んでます。
例えば、以前、両親にフッ素入りの「歯磨き粉」は使わない方がいいとアドバイスしたら、
父親いわく、「何で、体に悪いものをわざわざ売っているのか?」と反論されましたが、
自分たち以外の人類を「奴隷と気づかない奴隷」だとする超エリートの人達がいて、巧妙な仕掛けで企業を操っていることを理解してないと、普通の感覚では信じられないことです。
日本の一般企業では、社長さんレベルでも、れっきとした普通の人だったりしますので・・
こういったインボーの仕組みを暴いた元BBCのデーヴィッド・アイク氏は、インボーへの最善の対処は、怖れを動機にした世界から脱出して、無限の「私」に繋がることだ、と言ってます。
では、どうすればいいのだろう。それは、私たちが自分を愛し、互いに愛し合うことだ。
そこからすべてが始まる。私たちが自分を愛し、自分自身を尊重すれば、無限の意識が肉体的な経験を出来るようになり、私たちの知覚はがらりと変化する。
五感の現実で起る互いに無関係な細々とした事柄、些細な対立、恐怖やイライラなどは、存在するのは魂だけだと知った者にはすべて意味のないものとなる。
「私たち」というものがなくなり、無限の「私」だけになる。私たちは「神」の一部ではなく、私たちが一つになって神となる。それでもビールの値段や上司にどう思われているかが気になるだろうか?
昇進や「未来」に何が起るかが気になるだろうか?あなたがビールだ。あなたが上司だ。あなたはあらゆる職業のあらゆる人だ。「未来」であり「過去」であり「現在」だ。無限の「今」だ。あなたはこれらすべて、これまでも、これからも。
そう、あなたは通りを掃いたり、ゴミを拾ったりもする。条件づけされた心はそれを「落伍者」と考えたが、それもあなただ。そうだ、ジョージ・ブッシュ父子もチェイニーも、パウエルも、キッシンジャーも、ブレアも、その他誰もが。彼らもまた「神」である。彼らはただ違った場所、別の知覚から現実を眺めているというだけで、同じ恐怖と生き残りの精神構造に支配された人間だ。
あらゆるもの、あらゆる人を支配したいという彼らの欲望はまさにこの生き残りの本能に根ざしている。「あらゆるものを支配できれば、自分が生き残れるかどうかも支配できるはずだ」。力を抜けよ。君たちは生き残れる。意識は破壊されたりしないのだから、ただ他の姿に変わるだけだ。
イルミナティは、私たちの誰よりも愛されることを必要としている。そして、この世界を牢獄から楽園に変えるためには、私たちは、自分を愛さなければならないのと同様に彼らをも愛さなくてはならない。まさに自分自身を愛することによって、私たちは彼らをも愛することになる。逆もまたしかりだ。
人類の意識レベルをキネシオロジーテストで調査したホーキンズ博士は、恐怖、怒り、攻撃、不安、プライドなどの低い振動をエネルギー源にしている力を「フォース」とし、
人々に幸福をもたらす、「パワー」と明確に区別しました。
勇気のレベルである200に満たない「フォース」は、黒魔術系エリートの世界で、一見パワフルでも生命力を弱めるものです。
で、ベネッセの個人情報流出事件の背後に「フォース」があるという情報がありました・・
このベネッセは言わずと知れた「学生や児童を対象にした通信教育」の大御所。そんな会社の個人情報が流出したということは、つまり全国の幼児や学童たち(ベネッセは乳幼児から高校生までを対象の商品を販売)の個人情報がどこかに漏れ出てしまったというわけで、これは大変危険な事態です。
何しろ、この日本国内の行方不明児の数はこの数年でうなぎ登りに増えています。もちろん、その全てが誘拐事件によるものだとは限りませんが、少なくともその中のいくつかは誘拐事件である可能性を否定できません。したがって、今回流出した情報が幼児誘拐のために利用されないとは限らないわけです。
アメリカでは、年間80万人もの子供が行方不明になってますが、日本でも行方不明の子供が増えている昨今、黒い息のかかった場所や企業に近づかない方が賢明なようですネ。
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