酵素カフェ

エリスを追い抜いた変異株「HV.1」と「忖度」するしかない・・町医者の現状

自然は一瞬たりとも「同じ」でないから面白く、

今朝は、お隣さんの見事な「もみじ」が、

強い風に散り始めてますが、これはこれで風情があり、

ウチの遅い「もみじ」は昨日より、

今日の方が明らかに、赤くなってますネ。

外気温はあいかわらず(この季節にしては)「高め(14度)」ですが、今日は日差しがナイので寒く感じ、

ベンガル・ピノちゃんは、猫ベッドに入りっぱなしです。

さてさて、自然のモノなのか人工のモノなのか・・分かりかねますが、コロコロ変異するコロナウィルス、今はエリスから「HV.1」が主流だそうです!

<新型コロナウイルスの変異種「HV.1」には驚くべき変異が存在する>

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の最新の 10月28日の報告書によると、HV.1と呼ばれる新しい新型コロナウイルス変異株が、米国で診断された主要な変異株としてEG.5(エリス)を追い抜いた。・・

HV.1 は EG.5 よりもワクチン誘発免疫から逃れることができるため、現在の新型コロナワクチンの効果をさらに無効にする可能性がある。・・

2022年後半から、いくつかの新しいオミクロン系統の亜種、 XBB.1.5、 XBB.1.16、 EG.5、および HV.1 が次々と登場した。

HV.1 がより重篤な症状を引き起こすかどうかは、おそらく個人によって異なる。

ウイルスは外部の状態であり、私たちの免疫システムは内部の状態だが、私たちの「自然免疫」こそが戦いの結果を決定する、より根本的な要素だ。

私たちはウイルスやその変異の仕方を制御することはできない。しかし、食べるもの、就寝時間、さらには人生観など、私たちは自分のライフスタイルをコントロールすることはできる。これらすべてが免疫システムに重要だ。

ビタミンDとC、微量ミネラルを摂取し、平和で楽観的な態度を維持し、ストレス、不安、うつ病を避けることはすべて免疫力に利益をもたらす。

同じウイルスにさらされた場合、抗ウイルス免疫が強い人と弱い人では結果が異なる。ウイルスとの戦いに勝つためには、免疫力を高めるという実績のある戦略を選択する必要がある。

https://indeep.jp/eris-hv1-and-our-future/

エリスよりも古い・・XBB株用の猛毒ワクチンを打つ人っているのかな〜? と思いきや、

リビア洪水に思い出す「カダフィ大佐」と「XBBは、もはや絶滅した株」

大阪府のデータだと、全体では8.1%ですが、65歳以上の23.0%が打ってるとのことです。

そういえばペルーラムさんの田んぼ近くで、いつも元気に畑仕事しているお婆さんが、

「7回目の接種券が来たけど、まだ打った方がいいかね?」と聞いてきたので、打たない方がイイ理由を懇切丁寧に説明したと言ってました。

そのお婆さんは、打っておけば万が一感染しても「重症化しない」と思い込んでるそうですが、事実は、免疫力がある人なら「重症化しない」・・であり、

全般的に、免疫力は「食べるもの、就寝時間、さらには人生観など」に作用されていて、

「効かないワクチン(毒)」を、打てば打つほど免疫力は弱る・・傾向にあります。

そして免疫力は、年寄りだから「ナイ」とは限らず、胃ガン&手術の後遺症を克服した89歳のお隣さんも「強いんだろうな〜」って感じで、

今年の夏から、一人で電車に乗って清里まで来るようになり、紅葉の時にも来たい・・とおっしゃってましたが、

連休中に居たのは、「怪しいものではありませんので・・」と、菓子折り持って挨拶に来たことのある「お留守番」の方で、庭に出ていた旦那さんが対応したので、どんな方なのか・・知りませんが、

「お留守番」の方は、次男さんの元・同僚の作家(志望)さんで、

著者も1冊あるとのことで、読ませていただきました〜

清里は静かな環境なので、執筆作業がはかどるのかもしれませんが、「室内を掃除してくれているで、来てスグに使える」と、お隣さんも喜んでます。

ところで、今年2月のMYブログを読み返したら、その頃の母は、まだ元気だったのだな〜 と驚きまして・・

変わりつつある社会と名医な町医者から聞いたコロナ・リアル話

ただ、その頃から「掃除が出来てないな〜」という感じはあり、そのうち料理も出来なくなり、

母が「レビー小体型認知症」なのかどうかはともかく、

近年増えている「レビー小体型認知症=DLB」と「腸」にも浸食するスパイクタンパク質

本人は「赤い発疹が出ていて、なかなか治らない」を、すご〜く気にしていて、

近所の皮膚科では最初「老人性の乾燥肌」と薬を出されたけど、なかなか治らず、

先週、再度行ったら、今度は「綿の下着にしなさい」と言われたそうです。

個人的には、発疹は「接種」の毒のせいではないかと思っていて、ラムさんも同意見なんですが、先の2月のMYブログに載せた、1976年静岡県生まれの作家「さくら剛」さんの体験談を再読していて、

お医者さんは、そんな事は(分かっていても)「言えないのだろうな〜」と思いました。

胃腸の弱いさくらさんが、近所に検査に行った際、

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うちから徒歩7分のところにある、内科・胃腸科のクリニック。
先生が一人でやっている個人の病院である。でも内視鏡のエキスパートの先生で、他の病院からも紹介されて患者さんが来たりするらしい。ネット上の口コミにも「かかりつけの先生から『内視鏡検査が上手な先生』ということで紹介されて受診しました」というような投稿がされている。
おそらく50代後半から、もしかしたら60歳到達したくらいの男の先生。

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検査で痛い・・のはイヤだとお願いしたら、「ワクチンを打っていると、麻酔が十分な量使えない」と返されました。

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先生は唐突に、「そうだね……、コロナのワクチンは打った?」と私に尋ねて来た。・・・

先生いわく、コロナのワクチンを打っていると、血液検査などで出て来るような各項目の数字が軒並み悪くなり、危険なので検査時の麻酔を適切な量使えなくなる、ということであった。

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それだけでも、医師から直接聞く、衝撃的なお言葉ですが、

で、後日、検査結果のレクチャーのために受診したら、もっと衝撃的な現状を聞かされます。

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すると……
またもや唐突に、先生は言った。
「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。バッッッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ!」・・・

突然死が多いというのだ。医者歴40年の先生が力を込めて「バッタバタ!」という表現を使うレベルで。
警察からも連絡があるとのこと。亡くなって発見された老人の所持品にここのクリニックの診察券が入っていたので、身元照会やら病歴やらの確認のために先生に問い合わせがあると。それで調べてみるとたった2日前にピンピンして受診に来た(?)患者さんだったりするらしい。先生から見て、どう考えてもまだ死ぬ状態ではない人がバタバタ死んでいるというのだ。

そして、その原因は!
「それってもしかして、ワクチンのせいで亡くなっているんですかね……?」と、私は聞いた。
先生のお答えはこうであった。
それしか考えられない。ワクチンが原因だとしか考えられないが、
ただ、それは言えないけどね。

ということ。・・・・・

ワクチンでバタバタ死んでいるな」ということは、いくら気持ちとして確信があったとしても口には出せないということだ。
それは容易に理解できることである。初代ワクチン担当大臣の河野太郎氏からして「ワクチンに懐疑的なことを言うやつは全員デマ野郎」というスタンスであるし(先生もこれをほぼそのまま言っていた)、医療業界がほとんどワクチン推進一色であるので、現場をよく知っている医者という立場であっても、いやむしろ医者であるからこそなおさら不用意なことは言えないのだ。

「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」
と先生は仰っていた。

私には言ってくれているのは、もちろん私がノーワクチンだからだ。
おそらく他の患者さんは多くがお年寄りでワクチンを打っているだろうから、こういうことを話せる相手も珍しいのだと思う。
先生もかなりストレスを抱えていたのだろう。担当してる患者さんが何人も突然死してさらにその原因にうすうす気付いていながら沈黙しなければならないとなると、そりゃあストレスは溜まるだろう。先生はけっこう勢い良く、鬱憤を晴らすようにいろいろ話してくれた。

数字が下がる件。
先日先生は「接種者は数字(血液検査などの)が全部下がる」と言っていたが、丁寧に言うと、全員全部の数字が下がるというわけではなく、接種者の中でそれなりの数の人が「ランダムにいろんな数値が下がる(もしくは悪い方に上がる)」という印象らしい。
どの項目かは人によって違うが、例えばヘモグロビンが一桁まで下がったり、血圧が急にとんでもなく跳ね上がったり、なんにせよそれまでまったく不調の兆候もなかった患者さんが、ワクチン接種をきっかけにどこかの数値が悪化することが非常に多いとのこと。
そして、接種者は麻酔の量を減らすというのは、医療界のルールでそうなっているわけではなく、毎日内視鏡検査をやっている先生が独自の判断で行っている処置らしい。ワクチンを打った人に検査時に標準の量の麻酔を投入したところ、ヒヤっとするレベルで意識が混濁する(麻酔が効き過ぎる)という事例が何件もあったため、怖くて普通量を使えないというのだ。他のワクチンでこんなの見たことないよ!と、先生は言っていた。

その悪い数字は、一定期間過ぎれば落ち着くんですか? それとも長く続くんですか? と聞いてみたが、先生の感覚では「なんの項目が悪くなるか」と同じく影響が残る期間も人によって違い、現状ではそういう統計的なことはあんまりよくわからないということだった。
まあそりゃそうだ。そういうのはいくつも病院を股にかけて大量のサンプルを調べないとはっきりしないだろう。でも長期副反応(ワクチン後遺症)の存在を口に出すことすらはばかられる業界なのだから、そんなものは誰も調べられないだろう。だってこの2年で20万人、東日本大震災10回分の謎の超過死亡が出ているのに、偉い人たちはみんな知らんぷりなのだからな……。

私は、「いろんな項目の数字が下がるけれど、でもその代わり、コロナにだけは効力を発揮するってことですかね?」と、尋ねてみた。
それについても、先生はコロナを主に診ているわけじゃないからそこもなんとも言えないのだけど、個人的には効いているとは到底思えないということだった。
なんでも、「薬というのは使って2回(2クール)まで」というのが先生の持論だそうだ。先生の経験上、2回分のサイクル使って効かない薬は、その人には効かない薬なのだという。しかし今回のコロナワクチンは、2回打って効かない(あるいは不十分)となり、ほんの数ヶ月で3回目、4回目、5回目を打たされている。それはつまり効いていないということだ、という先生のご主張であった。

https://bach-iruka.com/健康の真実/121303/

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バタバタ突然死があり、「影響が残る期間も人によって違う」とのことで、

これは明らかに、「食べるもの、就寝時間、さらには人生観など」に作用されている免疫力の違いなんでしょうが、

そんな事は(分かっていても)医者は「言えない」現状を、「忖度」するしかない・・現状があるのかもしれませんね〜

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