お正月より「節分「立春」」を、
超不思議な治療士だった故ペルーの先生は、「節目」と感知していたようですが、
2024年の節分、2月3日の清里は抜けるような青空で、
日中の外気温は6度まで上昇し、
清里にしては、そこそこ暖かい日ですが、ベンガル・ピノちゃんはあいかわらず、
薪ストーブの前か、
ピノちゃんハウスの中で、
ぬくぬく、まったり・・過ごしてます。
2月1日と2日は、私だけ町田の実家に行っていたのですが、神奈川に近い町田は八王子より暖かく、特に1日はコート不要のポカポカ日和でした。
実家の母は、1月20日に総合病院から「介護付き老人ホーム」に移り、21日には親族9人が集まって見舞ってくれ、
自宅から徒歩圏なので、父は毎日「おやつ」を持ってホームを訪ねてますが、
認知症の母の相手をした後、家に戻ってから「気持ち」を切り替えるのが大変らしく、私にSOSが来たので「行った」次第ですが、冷蔵庫の中を含め、想像以上に家の中はキチンとしていたので安心しました。
清里を出る前に、ゲンチアナとクラブアップルを飲んでおいたのは、
ホームに移ってからの母に会うのは初めてなので、「がっかり」しないようにゲンチアナで、
クラブアップルは「浄化」「お清め」のためですが、ホームの空気は病院ほど「重く」なく、母も「皆、優しくしてくれる」と言ってました。
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昨年暮れに「転んだので救急車を呼びたい・・」と連絡くれた施設長の方の苗字が、このサイトを作ってくれた「師匠」と同じだったので、
ちょっと親近感を感じたのですが、想像以上にお若いイケメンで、
入居1日目で「大腿骨骨折」しちゃた次第ですが、もう2度はナイように・・お若い施設長さんに丁重にお願いしておきました。
で、母は一応、私のことを「わかった」ようで、名前で呼んでいたし、入院時より(認知症が)進んだ様子もなく、ヨカッタです。
そして一見、あいかわらず支離滅裂なことを言ってるようですが、感情的にはだいぶ「浄化」されたのカモ? で、
二年前の神山氏の不思議マッサージでは、母のDNAが父のことを「この馬鹿野郎〜って言ってるよ〜」と言われましたが、
昨年12月11日、「骨髄異形成症候群」の疑いで入院・輸血し、
一気に認知症が進んだ母の妄想内容は、まさに「この馬鹿野郎〜」状態で、親戚がスマホで撮った父の写真を見せたら、「見たくない!」と撥ね退けたそうです。
しかしながら「大腿骨骨折」でリターン入院した際は、誰を見ても「お父さん?」と誤認し、
昨日は、真顔で父に「お父さんは私と別れたい?」と言い、ノーアンサーな父に対して「私は絶対に別れないから、離婚するなら100万円ちょうだい!」と申してました〜
いやいや、100万の慰謝料なら安いもんだな〜 って感じですが、(家事を)何もしない父に対して愛憎まみえる感情を溜め込んでいたのは確かで、
「骨髄異形成症候群」は、「何らかの原因で血液を作る細胞の遺伝子に傷が付き、変異が生じて」起こるとのことですが、
母の場合、長年のマイナス感情+(5回打った)ワクチンの影響で発症したと思われますが、どなた様も「これ以上打たないこと」が望まれ、
とにかくこれ以上打たないこと。 https://t.co/XTYDUkSWLA
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) February 2, 2024
父には、今後はいかなるワクチンも打たないように・・と釘を刺しておきました。
まあ、起きてしまったこと、やってしまったことを責めてもしょうがなく、
今年88歳の母と92歳の父の関係は、順当な「流れ」に乗ってるような気がしなくもありません。
そういえば昨夜、2月2日の帰路は、八王子の「みどりの窓口」で切符を買い、あずさ49号「4号車9番A席」に乗ったのですが、
行きの2月1日は、町田までの乗車券だったので、八王子までの特急券がポケットに残っていて、ナント、同じ席番でした〜〜
時間帯的に、あずさ49号に乗る確率は高いのでしょうが(前回も乗ってる)、
「行き」「帰り」とも、「4号車9番A」になる確率ってどのくらいでしょうか?
4月9日はペルーの先生の誕生日なので、なお印象深く、しかも「行き」はあずさ16号・・16日は先生の月命日です。
2012年早々、ペルーの先生と(最後に)会った際、両親も一緒だったのですが、先生は両親のドタバタな関係を「一番いいんじゃない、そう思うよ」と笑ってましたので、
まるで上から「リラックスして流れに任せなさい」と言ってくれてるようでして・・
セス情報では、老年期には「知的および霊的な加速が起こる」と言ってましたが、
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地球上の科学者には理解どころか認知すらほとんどされていない、まったく自然に作用しはじめる特殊な機能があります。
身体の中で意識が自らの地上の時間が終わりつつあることを悟ると、知的および霊的な加速が起こるのです。・・
多くの場合、ぼけと解釈されます。老人の、とりわけ「ぼけ」た老人の主観的な経験と、他の世代の意識の拡張経験ーー自然なものであれ薬物によってであれーーとのあいだの重要な相関性が見落とされているのです。
年をとった人は「認知症」と診断されるのを恐れて、その感覚を即座に押さえつけます。けれども老年期のそういう感覚経験は右脳に作用し、思春期の人々と同じような形でさまざまな才能を解き放ちます。
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それは、そろそろ終わりを迎えた現バージョン地球の「流れ」についても、当てはまるのかもしれませんね〜
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