新月は満月と同じく、エネルギーが高まりますが、今日11月13日は蠍座の新月で、
蠍座新月は、「物事を深く掘り下げ、理解したい」という欲求が高まるとのことですが、
最近のテレビ放送で、この模型が「月との関係の暗示」として取り上げられたことに注目した「伊勢ー白山道」氏は、
「今から半世紀も前に、宇宙の秘密と、地球の未来を知っていた組織が存在」し、
「月の内部の中心核の中で働いている存在が、日本人の先祖だということは知らないと思います。お釈迦様でも知らないことです」
と、申してましたが、
お父上が八咫烏のドンで、子供の頃から地球管理人のブルー族と交流していたという坂本廣志氏によると、
「かぐや姫」とは天女族(高等生命体宇宙人)のことで、実際にすごい美人なんだけど、宇宙船の運転がすこぶる下手だそうです!(笑)。
で、卑弥呼も天女族139=ヒミコだそうで、ある種の日本人には(日本人以外でも)その遺伝子が受け継がれています。
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■闇200人や明仁陛下のDNAは、マ人:御先祖:天女以外、ブルーが1割混血しています。
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よーするに、一般インボー論で言われているよりスゴイ「秘密」が、ここ日本にはあるようで、
その秘密を保持する組織は、例えば保江邦男氏のような方を「使って」、
嘘とホントが入り混じった「情報」を出してるのでは? と、
この、褒章を受けたレイキの方の動画を見ていて感じました。
政府要人や皇室関係の方からの情報とのことですが、
9分頃で「八咫烏の方々とお会いした」と言ってまして・・
しかしながら坂本氏によると、(本物)八咫烏が身分を明かした時は、相手は死んでる・・とのことで、まあ、その方が自然ですネ。
心臓の病をおして、2019年までは「出て」くれていた坂本氏曰く、
YAP遺伝子を活性化させる小手先の方法・・というものはなく、「日本人」という誇りを持っているか否かがYAP遺伝子継承者か否かの決め手だそうです。
それはともかく、テレビでの「月」話題からしても、
坂本氏が伝える(古代からの)宇宙人との関わりを、一般人に知らせる「流れ」にあるのかも? で、
レイキの方は16分頃で、2025年〜のポールシフトについて言及していて、シュタイナーの「2025年予言」を思い出しましたが、
ポールシフトって、コーリー・グッド氏が伝える、ソーラーイベントのことでしょうか?
それが起きる前にあなたがこの情報を知った理由は、それに備えて計画を立てることができるようにするためです。これはこの惑星上で、太陽系で幾度となく起こってきたことです。今はもういつ起きてもおかしくない時期に入っています。・・・
ソーラーイベントは、私たちがやり直し、物事を正しく行うための機会としてとらえるべきでしょう。・・
もしあなたが今、自分のトラウマに取り組み、ソーラーフラッシュやソーラーイベントに焦点を当てずにインナーワークを行えば、それはもうあなたにとって怖い出来事ではなくなります。インナーワークをして、自分のトラウマに取り組むと、これらの不安や恐怖はすべて、ただ消え去るようになります。驚くべきことですよ。・・
多くのワークを行ってきた人たちは、今、かつてないほどハイヤーセルフとつながっています。彼らはスピリチュアルな成長において、多くの利益を得ています。
しかし、この惑星の大多数の人々は、ただただ混乱しています。そして、これらのエネルギーはそれをさらに悪化させるだけです。私たちはまだその最悪の事態を目にしていません。今後10年間、人々はますます狂っていくでしょう。ますます多くの戦争や紛争が起こるでしょう。それが最後のイベントまで、積み重なっていくことです。
それから、太陽の活動が起こり始め、太陽がちょっと変わった活動をしているという兆候を多くの人が目にし始めるでしょうし、ニュースなどでそれを説明しようとするでしょうね。大きなサイクルの何かだと言ったり・・・わかりませんが。・・
もし1950年代にこのソーラーイベントが起こったとしても、ほとんどの人は大丈夫でしょう。50年代の人々は、電気も水道もない環境で育った、あるいは少なくとも家族の誰かがそういう環境で育っていたという経験をしています。・・
だから、そう、バランスをとる必要があるのです。人々は、食料品店にあまり依存しすぎない方法を見つける必要があります。そして、アパートの裏の中庭であっても食料を栽培する方法はあります。
すべての食料を自分で育てる必要はありません。でも、食べ物を育てられること、その技術を持つことは、最も重要なことです。
レイキの方によると、標高が高い方が安全とのことですが、どこに住んでいても、その時たまたま旅行・・ってアリますし、海の近くなら魚が獲れますネ。
蠍座新月の13日、清里高原の朝は氷点下になり、
家の前の草原では、大きな草刈機が行ったり来たりで牧草を刈ってる中、
ちょっとだけ草原に出たら、案の定、八ヶ岳に雪が付いてました。
このところ、今まで使ってなかった家がやたらとリメイクされており、
ウチの前の空き地は、浜松在住のお若い夫婦が購入し、
そろそろ着工するようですが、近辺では新築も増えてます。
縄文時代、八ヶ岳の麓は栄えていた・・とのことですが、高根町には「船形神社」というのがあり、昔は船形神社の近くまで(標高660m)、海だったのかな〜と、通る度に思います。
13日、蠍座新月の日、清里の外気温は日中でも5度までしか上がらず、
「もみじ」が赤いまま、フリーズしちゃいそうで、
11月22日、蠍座生まれのベンガル・ピノちゃんも私も、
薪ストーブがナイとフリーズしちゃう「寒さ」です。
ちょっと前まで異常な暖かさだったのに、急に冬日となり、ほんの先のことでも予想出来ない世の中ですが、
お隣さんとの境界に、これから紅葉しそうな、小さな「もみじ」があり、
きっと、ウチの遅い「もみじ」の種が飛んで、根付いたのですね。
というわけで、これから地球にいろいろ変化があっても、残るべきものはちゃんと残って、根付いていくのだと思いますよ〜〜
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