日本国のインフラって脆弱だな〜〜 って、
しみじみ実感したのが、2014年の記録的大雪の際で、
それ以来、お国を頼らず「自己責任」で行動するスタンスが倍増しましたので、ある意味「大浄化の雪」ではありました。
2014年は「山梨、100年に一度の大雪」だったとのことですが、10年後の2月5日も南岸低気圧の大雪となり、
2月6日、朝起きてみたら、アララ・・玄関前が埋まってます。
道路も真っ白で、久しぶりの大雪ではありますが、雪の量は、2014年の4分の1位かな?
まだ雪がチラついてた午前中から、小鳥たちが(餌を食べに)集まっていて、
よーく見ると、新芽が出ていて・・やはり立春ですネ。
午後になったら青空が出て来て、
ブルーとホワイトのコラボの中だと、
太陽光の輝きが、一段と映えます。
ベンガル・ピノちゃんは、雪に興味持つことなく、グーグー寝っぱなしで、
今年から、ソファに電気ブランケットを敷いたら、メチャ暖かいで〜す!
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電磁波が気にならなくもナイですが、一応、対策してますし・・
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「冷えは万病の元」ですので、寒冷地でも「室内は暖かく」を心がけています。
最近は、健康リテラシーの高い人が増えていて、電磁波や冷え対策、飲食に気を使う方が多くなってますが、
一番の盲点がおざなりになっていたのでは? と感じた「コロナ騒ぎ」で、2024年2月に発売された「過剰医療の構造」には、多くの心ある研究者・医師の声が寄せられてます。
僕も載ってます!https://t.co/UQy1AMPa57
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) February 2, 2024
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過剰医療の構造
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患者の幸福を考えない、医者と官僚の利権天国。
この国は破綻する!
現場のリアルを知る関係者たちが、
「厚生労働省ムラ」の罪を告発。
藤井氏による「特別書下ろし」を加え、
論壇誌『クライテリオン』の大人気特集を書籍化!
ウイルス学者 宮沢孝幸氏と藤井聡氏との特別対談も収録
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「過剰医療」問題が隠蔽され続けてきたのは、
100兆円規模にも及ぶ病院や製薬メーカー、
保険会社といった医療関連業界にとって、
それが「不都合な真実」だったからだ。
彼らは医療が過剰であればあるほど、
利益を拡大できるのだ。
しかも彼らは常に、戦後日本を覆う
「生命至上主義」という空疎なイデオロギーで正当化され続けた。
これがあれば、過剰医療の批判者たちを
常に「生命を軽んじる人非人」扱いし、無力化できるからだ――本文より
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京大教授の藤井聡氏のことは、2022年2月20日のブログで話題にしていて、
「レジリオンス」主催者として、「レジリエンス」の藤井氏のことはコロナ以前からチェックしてましたが、ナイスな本を出してくれましたネ。
残念ながら、テレビに出ている有識者は「推奨派」ばかりだったようでして・・MY両親は、テレビで「3回打てば大丈夫」だと言ってるのを真に受けてましたが、結局、日本の高齢者のほとんどが5回も接種したのは、「お国」を信じていたからだと思われます。
ウチも、はなから「お国」や「現代医療」を信じてないわけではありませんが、以下の記事にあるように、「お国」や「現代医療」に依存していたら認知症まっしぐらの可能性大です!
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「医学という名の悪の輪廻」:接種後の精神症状からSSRIの生み出す悪夢まで
投稿日:2024年2月5日
接種から 3ヵ月や半年、1年後になってから精神的症状が出たとしても、それを「ワクチンのせい」と考えることは、家族や、診療した医師などでも少ないはずです(ガンや自己免疫疾患もそうですが)。因果関係がわからないままとなっている事例は、ある程度は存在していると考えられます。・・
今回は、最初に、ワクチン接種後の神経・精神症状の問題から始めましたけれど、それにより、うつやパニック障害などになったとして、そして医療機関を受診すると、
「その医療により、さらに事態が悪化する可能性がそう低くない割合で存在する」
ことを示したものです。
以下の記事では、「ごく普通の薬が、認知症を引き起こすメカニズム」を書いていますが、これもそのたぐいの話です。単なるかぜ薬や花粉症の薬が認知症につながる。その率も決して低くはないです。
[記事]抗コリン薬や抗不安剤、抗うつ剤を含む、非常に多くのジャンルの薬が「認知症を引き起こす」そのメカニズム
In Deep 2024年1月27日
しかし、今後も医療の世界の方針は変わらないと思われます。
病院が良くないといっているのではないですが、現在の状態では、自分で自分を病院から守るしか手がないですので、薬を処方された場合などは、ご自身でよく調べられるといいと思います。
お医者様は忙しいですので、患者の安全や健康のことまで考える余裕はありません。
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「ごく普通の薬が、認知症を引き起こす」とのことですが、ワクチン以降、急速に認知症になっちゃったMY母に、薬の常用はありませんでした。
先の記事では、12歳で重度の認知機能障害=自己免疫性脳炎になった例が紹介されてましたが、
患者は、健康な 12歳の少女で、ファイザーの 2回目の投与から 11日後に頭痛、失神、精神状態の変化、幻覚を訴えるようになった。口腔顔面ジスキネジア(口と顔が自分の意志と関係なく動く)および舞踏病様の動き(制御不能な動き)を発症した。
その後、自己免疫性脳炎と診断された。この障害は恒久的と判断された。今は彼女は、家族を認識することができない。
健康な若者でもワクチンの影響を受けるなら、年寄りが急速に・・は、道理です。
そして、今という時代は、誰もが認知症になるリスクを抱えているのも確かで、
薬のせいで認知症?
・抗うつ薬
・頻尿の薬
・睡眠薬
・抗不安薬これらには特に気をつけましょう。 https://t.co/hC0kFXMLwS
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) February 4, 2024
薪ストーブを1日中焚いてる清里の冬場は、湿度が30%以下なんですが、
こういった「水不足」懸案は、認知症のリスクをすこぶる高めるそうです!
気温が低いため、のどの渇きを感じにくく、水を飲む量が少なくなるのも問題だ。冷えてトイレも近くなるため、お年寄りはなおさら水分摂取を控えがちになるという。
水を飲む習慣がない人は100%認知機能が低下する!? 水不足が脳に与える深刻な影響とは?
と言うわけで、レジリエンス=回復力を阻害しないための「転ばぬ先の杖」は、やっぱり自主的な自衛ですネ!
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