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トランプ氏の起訴&ワクチン推奨の真相と猫にも効く?「電磁波対策」

6月16日03:06頃、トンガ付近でM7.2の地震が発生しましたが、

関東地方では「局地的な雷雨」とのことで、今朝の清里は青空&時々雨で、

南側に大きなカラマツがそびえているので、

夏の日当たりはイマイチですが、一雨ごとに野菜は大きくなり、

雨の合間をぬって、旦那さんは石工仕事を再開してます。

内装仕事よりはるかに、石工作業は大変とのことで・・

西洋の王族たちは城を作った後、秘密保持のために石工達を殺していたので・・自衛のための「組合」がフリーメーソンの起源というのも納得です。

ところで、日によって、あるいは地域によって「電磁波」量って違う・・ようでして、

昨日の東京は、スゴイ量って本当でしょうか?

それはともかく、どなた様も電磁波対策した方がイイのは確かなようで、

安価で簡単に出来る電磁波対策と「備え」のアナロググッズ

東大&オックスフォード出の医師いわく、「みんなにとってダメ」なのはこの3つです。

①電磁波対策をしてない
②ワクチンを打つ
③マスクをする

カーボンマイクロコイルはホントに効くようでして・・

Y姉さんも私も「cmcbioペンダント」を使ってますが、猫に効いた話にビックリ!
       ⬇️

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電磁波防御 cmcbioペンダント
https://amzn.to/3unuMLv

●防水で、とても小さく、軽く、首輪につけても負担がないので、愛猫の首輪に着けています。

昨年からずっとなんだか体調が悪い、でも調べても原因はわからない。たまに吐いたり、ぐったりしていたりしていた愛猫。最近になっていろいろと電磁波対策をしていたら、その結果、目に見えて変わったこととは、愛猫の体調でした。電磁波が影響しているかもなんて、考えた事もなかったです。

愛猫の体調変化と電磁波。例え、関連がなかったとしても、着けてあげて良かったと思っています。

Amazonレビューより

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グーグー寝ては遊んで食べてる元気なピノちゃんですが、

夏場になっても「鼻ズル」が治らないので、ダメ元で付けてみました〜〜

麻ヒモに通して・・確かに「全然、気にならない」ようで、スタスタ歩き、

雨が降りそうだから、もう、帰ろうよ〜〜 と促すと、

いつも通り、ガンコに抵抗するピノちゃんでーす。

草は濡れてるし、マダニで懲りたので、今日の散歩は早めに切り上げましたが、

猫に鈴・・ならぬ、猫に電磁波対策ペンダント、鼻炎に効くとイイですネ!

ペットショップにいたピノちゃんはマイクロチップを入れられているので・・

もしかして、その影響がアルかな〜 って思ったのですが、

Y姉さんは先日の「歯痛」の際、電磁波防止シールを頬に貼って冷やしていたら、痛くなくなったそうで、ウチもベタベタ貼ってま〜す。

そういえば、大きな地震が来る前にはヒドイ「歯痛」に襲われがちだったペルーラムさん、

歯医者でアマルガムをハズしてもらったら、すごーく「良くなった」とのことで、「歯痛」と電磁波は関連あるのかもしれませんネ。

で、コロナ騒ぎと5Gはセットになっている・・ってよく聞きますが、何のためのセットかというと、グレートリセットによる「大管理社会」のためで、

このタイミングで解雇された、米国の超有名人・保守派政治コメンテーターのタッカー・カールソンは最近、こんな発言をしました。

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タッカー・カールソンが語ったトランプ起訴の真相についてYouTubeで解説しました:

今回のトランプ起訴は2016年から決まっていた、ワシントンがトランプを刑務所に送る計画の第一段階。

Permanent Washington 永遠のワシントンという存在がある。ワシントンには二大政党があると言われるが、実は、一党独裁体制。ネオコンという戦争屋だけ。

2016年2月16日、この年の共和党大統領候補の討論会。ドナルド・トランプが人類史上最大かつ最強の組織である米連邦政府を血祭りにあげた日。トランプはイラク戦争を批判。

トランプを今回の逮捕に追い込んだのは、7年前の次のセリフだった。
「大量破壊兵器はなかった」
「ないことは分かっていた」
彼がそう言ったとき、観客の何人かはブーイングをしたが、ほとんどの人はただ黙って唖然としてそこに座っていた。

永遠のワシントン(ネオコン)は、トランプが大統領就任後、トランプの政策を阻止することが最重要ミッションであると判断した。

一方、トランプが大統領でいる間、トランプに媚びる者たちも。実際は、トランプを最も嫌い、彼の意見に最も強く反対だが、まるで君主や神に語りかけるかのように、トランプによだれを垂らしていた。マイク・ペンス、ニッキー・ヘイリー、マイク・ポンペオ、リンジー・グラハムなど。

マイク・ポンペオ元国務長官は、ネオコンであり、外国で戦争を煽ることに没頭していたが、トランプが平和を優先、外国の戦争に不介入だったので、軽蔑するトランプに媚びていた。その同じ人物が、トランプが起訴されると、FOXに出演、トランプを酷評した。

トランプは、ワシントンの中で、無意味な戦争計画に反対し、大統領になる可能性がある唯一の人物だ。しかし、そうであるが故に、ネオコンはあなたがトランプに投票する前にトランプを排除する。

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ピノちゃんが我が家に来た2021年初めは、米大統領選・不正問題で揺れてましたが、

世界的な懸案事項「1月6日」を前に6歳のベンガル猫を迎えました〜

2016年、まさかの「トランプ当選」の時から、この揺れは「仕込んで」いたとのことで、

再掲「祝日の水曜日に大地震」予言とホワイトハット・パラディン氏の「できる限りの備え」

日本もですが、民主党とか共和党の党派に関係なく、グローバルな「大管理社会」を目指す勢力と、それを阻止しようとする勢力がせめぎ合いをしてる構図です。

ワクチンにNOしなかったことで、トランプさんは批判されてますが、義務化や子どもへには反対してました。

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反トランプになったのかという質問を受けましたが、自分は以前から一貫して不完全な急造ワクチンに疑問を呈しています。天皇であろうが、芸能人であろうが、スポーツ選手であろうが、トランプ氏であろうが、コロナ問題についてはひいきはしません。
トランプ氏を愛する方々に受け入れられなくても仕方ありませんが、自分が権威に反対し、動かされない主義であるのは、皆さん、ご存じだと思います。

コロナ問題について、トランプ氏の良いところ、悪いところをまとめておきます。各自ご判断下さい

良いところ
・ロックダウンに反対する抗議活動を弾圧しなかった
・ワクチンを接種するかどうかを選択する自由を認め、ワクチン接種の義務化には反対している
・子供のコロナワクチンには反対している
・コロナの既感染によって強い免疫ができることは認めている

悪いところ
・ロックダウンなどの感染対策、コロナ規制が米国で数百万人の命を救ったと主張している(この主張を後に撤回せず)
・ワクチンが1億人の命を救ったと主張している
・ワクチンの危険性を過小評価している
・FDAなどにありとあらゆる圧力をかけてワクチンを急造したオペレーション・ワープ・スピードが自分の偉業だと信じ、誇りであると訴えている
・ワクチン接種の義務化には反対するものの、「ワクチンを打ちましょう」と強く推奨している。そして、ワクチンの非接種者を「意気地なし」と呼ぶなど、ワクハラを行い、バイデン政権のワクチン義務化命令、マスクの義務化命令には反対もせずに忠実に従った
・コロナがスペイン風邪と同等の恐ろしい病気であると主張している
・ワクチンの功績を誇示したいがために、以前のような嫌WHOの雰囲気がなくなった
・トランプ氏は、急造したファイザー、モデルナ、J&Jの3つのワクチンに関し、どれも安全で素晴らしいと主張したが、既にJ&Jのワクチンは安全性の懸念により需要がなくなり、緊急承認を取り消された

要するに、上記の悪いところを見なかったことにすることは、自分が今まで主張してきたことをなかったことにするのと同じであり、到底受け入れられるものではありません。それを受け入れることは、この界隈でのワクチンに反対、疑問視する流れをトーンダウンさせることに他なりません。

なお、トランプ氏は、利益追求主義の製薬会社を調査するという映像を流していますが、その映像には、ワクチンの「ワの字」もありません。つまり、「ワクチンの父である」、「大のワクチン信者である、ワクチン信者を止める気はない」と、はっきりと豪語しているトランプ氏がワクチン問題を追及することはありえません。ワクチン問題を避けてどのように追及するのかが疑問です。

そして、海外で今までワクチンに反対する活動をしてきた方は、どんどん、トランプ氏を支持しなくなっています。

つまり、トランプ氏の支持者でワクチンに反対する活動をする人は少なくなってきました。今後、ワクチンに反対する支持者層が一掃され、ワクチンを推進している支持者が増えれば、トランプ氏は、ますますワクチン問題についてはどうでもよくなり、反対する声も気にしなくなるでしょう。
ワクチンの功績を誇示しているトランプ氏は、パンデミック条約の命令には特に反対することもなく、すんなりと従ってしまう可能性があります(トランプ氏は、バイデン政権の義務化命令にも忠実に従いました)。

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とても分かりやすい、トランプさんのマトメですね。

そういえば、あのゲリー・ボーネルさんもワクチンに肯定的でしたが、もしかして白人遺伝子に関係しているのでしょうか?

ゲリー・ボーネルさんの「これからがピーク」予言と水瓶座の刷新力

いずれにせよ、当時、爆発的な感染となっていた米国と、我が国では全然状況が違っていたことは確かです。

それにしてもコロナ以降、急速な展開であり、地球で存分に「体験」して69歳、 2016年1月10日に宇宙に帰還したデヴィッド・ボウイは1999年に、「オミクロンというストレンジャーが悪魔を征服するよ」と予言してましたが、

1981年には、クイーンと一緒に「Under Pressure」をリリースしてます。

Pressure pushing down on me
プレッシャーがぼくを追い詰めて

Pressing down on you, no man ask for
きみを押しつぶしてしまう 誰も望んでいやしないのに

Under pressure that burns a building down
重圧のもとでビルは焼き尽くされ

Splits a family in two
家族が引き裂かれ

Puts people on streets
人が路傍に追いやられる

It’s the terror of knowing
世界でなにが起こっているのか

What this world is about
それを知る恐怖

Watching some good friends
友は叫ぶ 

Screaming, 〝Let me out!”
“ここから出してくれ!”

Pray tomorrow gets me higher
明日はもっと良い日になると祈るんだ

Pressure on people – people on streets
苦難を背負う者たち 路傍に佇む者たちのために

Chippin’ around, kick my brains ‘round the floor
床のそこらじゅうに脳髄が飛び散るような 

These are the days – it never rains but it pours
悪夢のような日々

People on streets – people on streets
苦難を背負う者たち 路傍に佇む者たち

It’s the terror of knowing
世界でなにが起こっているのか

What this world is about
それを知る恐怖

Watching some good friends
友は叫ぶ

Screaming, “Let me out!”
“ここから出してくれ!”

Pray tomorrow gets me higher, higher, higher…
明日はもっと良い日になると祈るんだ

Pressure on people – people on streets
苦難を背負う人々 路傍に佇む人々のために

Turned away from it all like a blind man
盲人のようにすべてから目を背けて

Sat on a fence but it don’t work
一歩も踏み出せずにいる だけどなにも変わらない

Keep coming up with love but it’s so slashed and torn
愛を与え続けなくちゃならないんだ そのたびに切り裂かれてしまうけれど

Why, why, why?
なぜなのだろう?

Love
それが愛だからさ

Insanity laughs under pressure we’re cracking
苦難のなかでぼくたちが壊れてゆく それを狂気が笑ってみている

Can’t we give ourselves one more chance?
どうしてぼくたちは自分たちに望みをもてないのだろう?

Why can’t we give love that one more chance?
どうして僕たちはかげがえのない愛を与えることができないのだろう?

Why can’t we give love, give love, give love, give love, give love, give love, give love,
どうして僕たちは与えることができないのだろう……ただ愛を……ただ愛を……

give love?..
……ただ愛を与えるだけでいいはずなのに

‘Cause love’s such an old-fashioned word
けっきょく愛なんて使い古された言葉にすぎない

And love dares you to care for
だけど愛は 夜の淵に立ちすくむ人々のために

The people on the edge of the night
目を向けることを恐れるなときみに教える

And love dares you to change our way of
愛さえあれば 自分たちの未来をも

Caring about ourselves
変えてしまえるのさ 

This is our last dance
これはぼくたちのラストダンス

This is our last dance
ラストダンスだ

This is ourselves
つまりはぼくたち自身のことなんだ

Under pressure
アンダープレッシャー

Under pressure
プレッシャーに押しつぶされそうなぼくたち自身のことなのさ

Pressure
プレッシャー

https://ameblo.jp/kagegisu-the-writer/entry-12290593898.html

う〜〜ん、コロナ以降、「世界でなにが起こっているのか」気づいた人も多いと思われ、

1981年って、まだレコードとカセットテープの時代ですが、その頃より「電磁波」量が増えた分、情報の伝達が神業的に速くなってますので、

いろいろあっても「愛さえあれば 自分たちの未来をも変えてしまえるのさ」は、まさにコレクトな予言だと思います!

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