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山羊座満月前に知る「フランス騒乱」の理由と「3分の1はプラセボ」

7月3日月曜の夜は山羊座の満月で、

この満月は「魂の声」に耳を傾けるイイ機会だそうです。

2023年7月3日、日本時間20時38分ごろ、 山羊座(やぎ座)で満月を迎えます。
今回の満月を一言でいうと「魂の声をリアルに落とし込んでいく」満月です。

前回の6月18日双子座新月は、私たちの内面に葛藤をもたらす星の配置で、混沌とした感情に向き合う中で新しい自分に出会っていくときでしたね。
新月からのぼんやりした流れの中で手探りで進んできた先が、今回の満月です。
そして魂が辿り着きたい未来に突き動かされる、そんな重要なタイミングとなりそうです。

https://sup.andyou.jp/hoshi/full_moon_july_2023/

昨日、7月2日の日曜、清里から大泉まで降ったら、八ヶ岳も、

南アルプスも、

そして富士山もスッキリ見える行楽日和でしたが、

満月前後は興奮しやすい・・という定石通りの出来事がありました!

昨年、2022年の七夕の日、ピノちゃんに傷を負わせたオス猫、

セスが語る「昇格する=気づく」と「確率的偶然の未来」

しばらく姿を見なかったのですが、6月25日、一人で散歩している時に正面から出くわし、

アラっ、まだいるんだ〜 って、旦那さんと話題にしたのですが、
 
7月1日土曜の夜、かなりの大雨の中、そのオスっこがガラス越しにウチを覗いてるので、

ピノちゃんはモーレツな大興奮状態となり、旦那さんが外に出て、オスっこを追っ払ったけど、ピノちゃん、その晩はゲージに入って陣地を死守の構えです。

そのやりとりを見ていて旦那さん、「ピノはホント気が強いな〜」と言い、

オスっこのことは「居場所がないのかな・・可哀想な奴かもしれないよ」と、慈悲深いことを申してました。

で、翌朝もピノちゃん、お外を見張ってる様子で、

いつも通り、朝サンポに出かけましたが、

何気に警戒している様子で、自分も、車の下に隠れてないか・・チェックしました。

昨日からお隣さんが留守になったので、お庭に侵入し(許可を得てます)、

日向ぼっこモードと思いきや、急にお隣宅の駐車場側に走り出し、

ピノちゃんがココで、猛ダッシュして一周するのは時々アルことなのですが、

昨夜の件もあるので、スグに追いかけたら、ピノちゃんとあのオスっこが睨み合いをしてまして・・驚いたことに、ピノちゃん一歩も引かず、逆に追い詰めてます!

私を見たら、オスっこは逃げて行きましたが、ピノちゃんの尻尾が極太で・・

尻尾の太さが元に戻っても、

超警戒モードで、

そして案の定、

オスっこ、また現れましたが、

ピノちゃん(&私)がグイグイ近づいて行ったら、消えちゃいました。

う〜〜ん、ピノちゃんはてっきり「襲われた」と思ってましたが、ひょっとすると逆?

世界最小猫種と小さな猫でも備えている「蓋然性」引き寄せ力

しばらく、家の前で「見張り」しているようでしたが、

いずれにせよ今度は、ピノちゃん「無事」で何よりで、

ピノちゃんの横、背の高い草は、今年見つけたスターオブベツレヘムで、

<想念層>かもしれないコロナウィルスと化学物質デトックスの重要性

スターオブベツレヘムはトラウマ解除に使うバッチフラワーですが、

1年前の悪夢的アクシデントの記憶をクリーニングし、「置き換えてみます」が出来た感じです!

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言うまでもなく、確率的偶然の自己はあなたの過去にも「未来」にも存在します。自分の知る過去での不愉快な局面を、いつまでもくよくよと否定的に考えている生き方にはあまり感心いたしません。なぜなら、その過去には、未だそこに巻き込まれたままの確率的偶然の自己が存在するからです。そうした繋がりは、多大な「思いの浸透」や逆境との一体化を許してしまう可能性を生じさせます。なぜなら意識を向けている部分というのは、あなたと、その特定の原因から生じた確率的偶然の自己とに共通する、ひとつの背景になるからです。

災難に遭うとか、病気になる可能性ばかりを考えておそるおそる生きることも、同様にあまり感心したものではありません。というのも、そうすることは不要で否定的な確率的偶然性(=蓋然性)のネットワークを張り巡らすことになるからです。確率的偶然性があなたと別個に在るものではないのと同じに、時間もあなたと別個に存在するのではないため、あなたがたは理論上、自分の知る過去を変えることができるのです。
「過去」には、無数の存在の仕方があります。あなたがたは、そのうちひとつの確率的偶然の過去を経験されてきたにすぎません。その過去を、自分の頭のなかで変化させることで、今ここにある自分の現在の性質のみならず、自分自身および周囲への影響力までも変容させることができるのです。

非常に嫌な思いを残した特定の出来事が、あなたの過去にあったと仮定しましょう。その出来事をただ頭から払拭するのではなく、それをもっと別のもっとためになる性質の出来事に、頭のなかで置き換えてみます。さて、それを行うときは、とにかく映像を鮮明に思い描くことと、感情的根拠を明確にしていること、さらにそれを何度も行うことが大切です。これは自己を欺くこととは違います。
あなたがたが新たに選択した出来事は、自動的に確率的偶然の出来事となります。それは既知の確率的偶然の過去のなかでは、あなたが知覚的に体験することを選択しなかった出来事ですが、実際に起きている出来事なのです。

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昨年の7月7日、偶然にも(偶然じゃないかも?)Y姉さんが清里にいらしていて、私の落ち込みように「前のワンちゃんの時のトラウマがあるから・・」とおっしゃってましたが、「今」が変わると、未来だけでなく「過去」も変わる・・って、こういうことなんですネ。

トラウマが被害者的なら、カルマは加害者的ではありますが、この関係は表裏一体です。

「喧嘩(戦争)大好き」の歴史を持つフランスは、今、大変なことになってますが・・

なぜかNHKがちゃんと報道しないのは、

大量移民→暴動→デジタル監視システム→グレートリセット の流れを、日本政府も推進してるからでしょうか?

2023.7.2【フランス】フランス騒乱の原因はマクロンの大量移民政策

フランスは今も植民地時代と同じような「搾取」をしているとのことで、フランス在住者のこのコメントは、被害者=加害者の連鎖が全然終わってないことを物語ってます。

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●フランス在住者です。問題は移民ではなく移民の目的です。Rocky do you believe America is land of opportunity? このロッキーのセリフにもあるように、アメリカに移民する移民はチャンスを求めていくが、フランスに移民する移民は社会保証が目的です。フランスは子供の数に応じて手当がでます。学校もただです。その結果移民達は沢山子供を作り、またその子供達も子供を沢山作ります。その結果ネズミ講式に数が増えてます。郷に入っては郷に従えではなく、彼らは数の力で郷を作ってしまいます。しかし元を辿れば、フランスはアフリカやマグレブを侵略して一方的に搾取してきた事実があります。
第二次世界大戦後は低賃金労働者としてイスラム教徒を食い物にしてきました。その食い物がエイリアンのように、フランスの腹を突き破って出てきたのが今のホームグロイングテロであり、移民問題です。

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アフリカの子ども達に金を掘らせてる・・なんて、まるでアヌンナキ神話のお話みたいですが、
猫だけでなく、誰にとっても落ち着ける居場所がアルことは重要で、自分の国に居場所がなくなるように仕向けて「搾取」する方法を、今だにフランスはやっているのですね。

もっとも、そういうことをやってる輩こそ(ユダ金とか)、「居場所のない可哀想な方々」なのかもしれず、最近ではちょっと憐れみを感じるようになりました。

だって・・ですネ。例のワクチンの件では、こんな手の込んだことをしています。

<3分の1はプラセボです>

今回のコロナワクチンは各ロットによって成分が異なり、大別して3種類あった。

最も多く使用されたのは緑色の線で描かれたロットで、400人に1人の副反応発生率。

最も危険なのは青い線で描かれたロットで、10人に1人の副反応発生率である(ただしその中でも最も危険なロットは6人に1人の副反応発生率だった)。この青ロットは全ワクチンのうち5%以下であるにもかかわらず、接種後死亡報告例579例のうち、半数がこのロットによって引き起こされていた。

さらに注目すべきは、プラセボバイアルの存在である。今回の研究により、副作用が一切見られないプラセボバイアルの存在が証明された格好である。・・

つまり、プラセボバイアルが存在するし、普通にRNAの入っている中程度の毒性のものがあり、さらに、癌遺伝子を含む危険なバイアルが存在する。・・・

政治家やVIPにはプラセボバイアルを注射しているというのも、恐らく事実だろう。

https://note.com/nakamuraclinic/n/n9448a0a6712f

デンマークでの調査の結果、超危険なワクチンは5%以下で、3分の1はプラセボ・・だったとのことで、大衆心理操作という意味では悪魔的にスゴイ手口ですが、そうまでして「グレートリセット」したいのは、「居場所のない可哀想な方々」だからだと思われます。

昨日の朝は早めに散歩を切り上げたピノちゃん、夕方の散歩はたっぷり1時間もかけ、

富士山も見える草原で、

夕暮れ時の八ヶ岳を拝んでいたら、


花アブさんがいました〜

家に戻ったら、旦那さんは小松菜の「間引き」をしていて、

今年の小松菜は成長が速く、一度収穫して2回目です。

ピノちゃん、家に入る前にお隣さんをチェックしまして・・そして見つけたのが、

アラ、お隣さんにワイルドローズが咲いてます!

ワイルドローズは学習性「無力感」に使われるバッチフラワーで、

清里「フェアリーテイルズ」のワイルドローズと英国で起きているシフトの兆し

長らく、ゲージ育ちだったピノちゃんは、ワイルドローズの所がアルかな〜って、飲ませたこともありますが、

2倍の大きさのオスっこに「負けてない」ところを見ると、ベンガルの野性味は健在で、

やっぱりワンニャンは、グダグダ考えずに「魂の声」に従う・・お手本ですネ!

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