「2027年には人口世界1」になると予測されてるインドで急速にコロナが広がってますが、
同センターが約2週間前、首都各地で無作為に選んだ住民を対象に実施した抗体検査に基づく。2万1387人が血液検査を受け、過去の感染歴を示唆する抗体が23.48%で見つかったという。
インド内の新型肺炎の感染はこのところ急加速している。米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、累計の感染者数は100万人を超え、米国やブラジルに次ぐ多さとなっている。
植物と会話ちゃう筑波大学名誉教授、板野肯三氏は、この原因を「カースト制の軋轢」、つまり差別社会にあると見てるようです。
驚いたことに、8月8日生まれのオカベ師匠のフォールド、IT業界はどこのカーストにも組み込まれてなく、
IT業界はカースト制を打ち破る起爆剤になるかもしれないとのことですが、
もう一つ、板野氏が注目してるのがインドの「ドラヴィダ人」で、
「ドラヴィダ人はとても気になっている」
「ドラヴィダ人の部分が、インドのエッセンスを体現してるのではないか」
と、おっしゃってますが、
ドラヴィダ人って、つい最近、坂本氏情報で知ったばかりで、
その昔、地球には宇宙人によって「赤、青、白、黒、黄」の五色人が培養され、
赤鬼、青鬼伝説として残っている、赤人、青人は絶滅しましたが、
インドから青人を追い出したのが、ドラヴィダ人とのことでした!
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◆8千年前北印で青人全滅させたのはドラヴィダ人インド人だと言われています。青人文明はすべて破壊されました。シベリアに逃げた青人は古モンゴロイドと混血しました。
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幼少期の頃から地球管理の宇宙人と宇宙船に乗っていたという坂本廣志氏が、
「・・・だと言われています」と言う場合は、宇宙人から聞いたという意味ですが、
絶滅前は「蒙古人種で最多」だった「青人」の存在を、ロシア政府は知っているとのことです。
いずれにせよ、五色人の中で一番凶暴だった「青人」を追い出すほどのパワーがドラヴィダ人にあったわけで、板野氏の「気になる」もうなずける話です。
また、青人については、こんな記述もありまして・・
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◆①の欧州貴族の青肌は、マ(マルドック)人系か青人由来です。
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①というのは、レブ(レプティリアン)似蛇目人間のことで、まあ、そういう方々ってホントにいるようですが、爬虫類宇宙人と蛇目人間は別物ですので注意が必要です。
坂本氏によれば、ムー大陸、アトランティス、レムリアは実在し、
40億年前、各大陸は一つの塊で、インドは元々レムリアでした。
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◆40億年前ム(ムー)&ア(アトランティス)、アフリカ、米、レ(レムリア)大陸の6大陸は、一つの塊でした。レ大陸は現インドの9割程の大きさです。
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日本はムー(ミヨイ・タミアラ)で富士山形成も40億年前からとのことですが、
7万年前、天孫降臨の際は高等生命体だったのに、下等生命体まで堕とされちゃった・・というのは痛い歴史です。
とはいえ、科学的に進化してたり、超能力が使えることがイイとも限らず、
仏教国、ブータンにはこんな諺があります。
よーするに、ゴーマンはNGでして・・
7月の4連休、雨続きだった清里では紫陽花・アナベルのそばに、
「グミ」みたいな、美味しそうな実がなってましたが、
鳥さんが、この実を食べるためには低空飛行しなければならないのと同じく、
宇宙人が地上に降り、混血していったことで、地上には地上の学び、体験、喜びがあり、
1897年生まれ、ヨーロッパ人で初めてヨガスクールを開設したエリザベス・ハイチ氏は、
エジプトの神官時代に、そのことを身をもって体験した「記憶」が子ども時代からあり、
結婚後、1900年代初頭に記憶が蘇った方ですが、
その記憶の中で、未来が「視える」古代エジプト時代の大神官プタハポテフは、
今という時代を、こう予言していました。
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この時代(魚座)も終盤に近づき、春分点が次の水瓶座に近づくと、波動エネルギーにもとづいた技術的な発見や発明がなされるようになる。次にやってくる水瓶座の時代の影響から、地上に技術革新がうながされるのだ。水瓶座の放射は限界を知らず、行くてをはばむ障害物をすべて一掃してしまう。その放射は、人類の思想や社会的理念の中にも現れてくる。魚座の時代の終末期には、水瓶座の新しいエネルギーに各地で多くの人々が反応し、そのような場所では大変革が起こる。また支配階級だった何千という人たちが、新しい時代の精神によって投獄されたり処刑されたりしているのも見える。
時代が進み、水瓶座のエネルギー放射が最大になる頃には、この時代の偉大な指導者が三つの大きな宗教の壁を取り払う。すべての宗教の核は同じ一つの真理、同じ一つの神であることを証明する。そして科学と宗教のあいだの壁が消える。
人々は、あらゆる物質を含むすべてのものは波動の働きであることを発見する。霊の現れと物の現れの違いは、単に周波数の差だけであり、その本質はみな同じように、すべての力の唯一の根源ーーすなわち神ーーの顕現であることが明らかになる。すべては波であり波動であり、まさしく水瓶座が象徴するとおり、至高の存在が水から尽きることない水を注いでいるのだ。
地上の霊的な活動にも、この星座の影響が表われる。科学は「波動」理論を発見し、波動にもとづいた無数の発明が生まれる。・・
水瓶座の補完しあう星座、しし座の影響で、人類はふたたび地上においてもっとも強い神の顕現を見る。太陽、すなわち偉大なラー神が、地上のエネルギーすべての現れにおける根本的な起源として、その真価を認められるのだ。宗教的な感覚はなくても人々はまた太陽を礼拝する。
獅子座の影響は別の領域にも現れる。水瓶座はあらゆる境界や限界をすべて無効化させるが、その一方で集中すべき中心点を持たない無境界の状態は、心の病や霊的な死とも結びつきやすい。いっさいの枠をもたない水瓶座は、人々の無意識に精神的な不安定をもたらし、気づきがなければ無秩序、混沌、ひいては破滅につながる可能性もある。しかしながら補完しあう宮、獅子座の影響で、強力な統治者に権限が集中し、彼らはそれぞれに人々をたばねて率いる。
この水瓶座の時代のあいだに、世界を分割していた国境はなくなり、一つの中心から全人類の統治がなされる。・・また、人類はほかの天体への移動手段を発見し、それらの世界ともかかわりはじめる。やがて宇宙空間における境界や障害物もなくなり、それとともに地球の孤立時代も終焉を迎える。
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う〜ん、板野氏が動画で述べてることと、何気に一致してまして、
自分がバッチフラワーを始めた2000年頃はまだ、
「周波数」とか「波動」とかに言及すると、「非科学的な」烙印を押されがちでしたが、
今は、理系の国立大名誉教授が「花の精霊」実在を公言する時代なんですね〜
こういった流れは、オカルト的な魚座時代から、開かれた水瓶時代に移行したからであり、
「三つの大きな宗教の壁」って、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、でしょうか?
ヒンドゥ教は、インドやネパールで多数派を占める民族宗教、またはインド的伝統を指す。西欧で作られた用語である。ヒンドゥー教徒の数はインド国内で10億人、その他の国の信者を合わせると約11億人以上とされ、キリスト教、イスラム教に続いて、人口の上で世界で第3番目の宗教である。
板野教授が言うように、インドはヒンドゥー教の「カースト制の軋轢」のせいでコロナが拡大しているなら、
差別なきコミュニティには蔓延しにくいことになり、しかしながら、水瓶座時代の無秩序は不安感をもたらすとのことで、水瓶座を補完する、獅子座パワーが大切なようです、
そういえばオカベ師匠と愛娘さんは獅子座で、
このブログも「リアル酵素カフェ」も、獅子座の遊び心で始まった・・感があり、
しかも師匠は88、ライオンズゲート生まれでして、7月中〜8月中まで大阪にいるのです!
これを間近で見たかった。 pic.twitter.com/0f8ZrdbAyt
— オカベテルマサ™ (@OREGADGET) July 26, 2020
大阪のIT業界が人手不足のようでして・・
自分も若い頃、出張で経験しましたが、異国のような大阪体験を楽しんでますネ!
噂には聞いてたけど、聞いてた噂よりも圧倒的に濃い関西人たち。
— オカベテルマサ™ (@OREGADGET) July 17, 2020
それにしても、このタイミングで「大阪」というのはサスガ・・という感じで、
なぜなら坂本氏情報によると、大阪湾地下には神戸地下と同じく、宇宙人の大規模基地があるそうです。
地球への宇宙人の関与が明るみになってきたのもIT業界のおかげであり、板野氏の「IT業界が起爆剤」は信憑性大かもしれません。
というわけで、師匠の東京帰還後の8月20日(木)、誕生祝いを兼ねて第10回目になる「リアル酵素カフェ」を、三鷹カフェ・ハンモックで開催する予定ですが、
今回は大阪の土産話とともに、水瓶座時代「人類はふたたび地上においてもっとも強い神の顕現を見る」ためのツール、IT関連のご相談も可能ですよ〜
ブータン日めくり、ご愛用いただき、ありがとうございます!
私は、両手に「神秘十字」、右手に「ソロモンの星」持ちの、「ザ・水瓶座」関西人です。笑
ブータン・・ホント、イイお言葉ばかりで気に入ってますよ〜
<「ザ・水瓶座」関西人です>
おお〜〜、アクエリアンな関西人なんですネ!