「大難は小難に」という言い方は、仏教関係から出たお言葉のようですが、
量子力学の「観察者が事象に影響を及ぼす」からすると、ネガティヴな事象を事前にキャッチすれば「大難は小難に」が可能なのは事実です。
今朝(3月21日)9時8分頃、関東地方で震度5弱の地震が起き、
ピノちゃんと旦那さんは地震の時、1階に居て、けっこう揺れたよ・・と言ってましたが、
私は朝風呂入浴中で・・全然、わかりませんでした〜〜
そういえば、一昨日、南部町のペルーラムさん宅に「味噌作り」に行った際、
昼過ぎに奥方が「急に目の上が痛くなった」となり、すぐに治ったのですが、
ラムさん曰く「じゃあ、近々、地震来るな〜」で、彼女がそうなると必ず大きな地震が起きると言ってましたが、その通りになった次第で、
「そういえば、明日20日は赤い水曜日だね〜〜」って、懐かしい松原予言も話題に出ましたが、
水曜じゃなくて、木曜朝の震度5弱・・とりあえずは「目立った被害は無し」でヨカッタです。
今日の清里高原は薄曇りで、けっこう寒いですが、
シジュウカラとヤマガラが順番待ちして、
ひまわりの種をついばむ姿をボーっと眺めているだけで幸せ気分です。
八ヶ岳は半分、雲の中ですが、草原の雪はほとんどなくなり、
家の北側屋根の雪も全部溶けてますが、
玄関ポーチ屋根に残ってるこの雪が、ドバッと落ちてきたら危ないので要注意です。
さて、MY「手前みそ」の師匠は、ペルーラムさんの母上で、ペルーでお米から麹を作り、日本の裏側で、毎年、沢山の味噌を作っていた母上からの直伝で、
母上なき後、ラムさんも「味噌作り」の達人となりましたが、「教えている」だけあって進化しており、
今回、絶対にカビさせないコツを、いろいろ教えてもらいました〜
一応、手や容器などの消毒にはコレを使ってましたが、
ドーバー パストリーゼ 77
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母上から聞いたやり方と違うのは、最後の〆として、
空気と触れる表面を「酒粕でフタをする」方法で、酒粕を塗った上にラップをします。
母上は、煮沸した布巾をかぶせ、ふちに塩をふる方法でしたが、酒粕フタだと絶対にカビないそうです!
ちなみに、ラムさん宅用の常滑焼は蓋との間にもラップをして、
容器まわりを「パストリーゼ 77」でしつこく消毒していた理由は、以前、この容器に納豆が入っていたからで、
納豆菌は非常に強く、味噌作りシーズン中はラムさん宅では納豆を食べないそうです!
ラムさん講師のおかげで「酒粕でフタをする」方法を知りましたが、
ラムさんが言うには、「いきいきペール」なら「酒粕を使わなくても大丈夫」とのことで、
しかしながら、使った酒粕は味噌がしみて、美味しい「粕漬けや粕汁に再利用」出来るので、やっておきました〜
「いきいきペール」は抗酸化溶液が含まれた特殊プラスチックで、
いきいきペール5型
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抗酸化溶液は北海道の土から発見された「発酵させるけど腐らせない」という不思議なモノで、
ドラム式になってから、洗濯には液体「えみな」を使ってますが、
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2020年6月にゲットした、ウチの「えみな」は今だ健在で(超少量でいい)、
トイレ掃除に車の洗車、すご〜くキレイになるし、汚染された土壌を浄化するのが素晴らしいです!
万能 粉石鹸 「えみな」
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ワックスとか化粧品とか・・抗酸化溶液製品は全部気に入っているのですが、
重症のアトピーの子どもを持つ建築士が、子どものために開発したこの製品は、
北海道白老郡白老町虎杖浜に在住の一級建築士:会田伸一氏が、建築に使う土を模索中に、物を腐らせない液体を偶然発見し、その後、永年にわたる研究により開発された特殊酵素(液体)です。 ただし、ここでは表現方法がないので“特殊酵素”と表現しておりますが、通常、酵素反応は至適温度・至適pHや水溶媒など条件が限定されます。抗酸化溶液は、建材のみならず、1,200~1,300℃という高熱で焼くセラミックでさえその効果を持続し、強力かつ長期間にわたり触媒機能(還元反応)を発揮し続けますので一般に言われている菌・微生物由来の酵素とは一線を画します。つまり、抗酸化溶液が引き起こす様々な現象には、決して、菌・微生物は介在していないということです。
また、最近、似たような効果があると謳った溶液、工法、商品等が出回っているようですが、会田伸一氏は、世界を変える可能性を秘めた抗酸化溶液の作り方を安易に第三者には教えていませんし、株式会社 会田総合研究所も他社への供与等は一切行っておりません。類似品、模倣品等には十分ご注意下さい。
呪術廻戦の虎杖クンとの関係が気になりましたが、
ナント、あの予告アニメ「シンプソンズ」に、28年も前に登場してました〜
戦慄した。ここに登場する紫の箱の洗剤はアイヌ語で笑みを意味する製品『えみな』を彷彿とさせる。北海道の建築士会田伸一氏が開発した土壌微生物由来の洗剤だ。遠くの米国作家がそれを知る由もない。最近の強烈な柔軟剤やシェの臭いを少量で分解し優れた抗酸化作用をもつ安全で頼もしい石鹸洗剤である https://t.co/xZ54W4IhS6
— ハナ@解毒女子2.0 (@hana_gedoku) March 12, 2024
ちょうど、南部町に行く前の日に、(読者さんが教えてくれて)知った次第で、「油屋」さんで話題にしたら、
さすが飲食業、「発酵させるけど腐らせない」に興味津々で、チェックしてました。
実際、今年、清里で作った「手前みそ」を昨日あけてみたら、
ラップもしてませんが、全然カビてません!
土壌微生物由来の「いきいきペール」の味噌作りは、パチンと完全に蓋をしないのがポイントで、空気中の微生物を善玉菌にするようです。
そういえば、60歳で「悟り」、2012年4月67歳で急逝したペルーの先生は逝った直後に、息子のラムさんに対して「これからは土が重要だぞ〜」と交信してきたと聞きましたが、
ラムさんが丹精込めて土作りして、無農薬で作ったお米の「食べ比べセット」が、送料無料で出てました〜〜
天日干しにじのきらめき、ササニシキ、イセヒカリ白米食べ比べセット+古代米🌾
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そして、油屋さんで皆で飲んだ「くろもじ茶」のティーバッグタイプを、
明日(春分の日)から発売すると、写真を撮ってましたが、コレですネ。
さらに、すごい浄化力の「マコモ茶」も、発売されてました〜
土から発見された「抗酸化溶液」は、すべてを善玉菌にするとのことで、
空気中の微生物を便宜的に区分して、ペール中の空気と外部の空気を比較すると、ペールの中には善玉菌しか検出されない状況を作り上げているのです。
あのイベルメクチンも日本人が土中から発見しましたが、
農薬を使わないで、丁寧に「土作り」しているラムさん作物にも共通したモノを感じ、
どうも、微生物にも「意識」があると思われ、「意識」あるモノを大切に暮らしている人が増えれば増えるほど、
この先何があっても守られ、「大難は小難に」で済むような気がする今日この頃です!
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