2023年、8月後半に入っても「猛暑日」が続いてますが、
清里高原ではこのところ、天候不安定ながらも、午前中は晴れている時が多く、
8月21日の朝、久しぶりに、
玄関前の境界から、陸続きのお隣さんのお庭にお邪魔したら、
「花虎の尾(ハナトラノオ)」が咲き始めていて、
お隣さんの「花虎の尾」は、いつのまにか、
どんどん増えていて、満開の時が楽しみです!
午後は案の定、またまた急な雷雨となり、ピノちゃん、ぐっすりお昼寝してましたが、
朝、ちょっとお散歩したら、
7月終わり頃に、この先のペンション前でお見かけした、赤ちゃんを抱っこした女性が通り、
ちょっとお話ししたら、横浜から2021年に清里に移住し、今はまだ「牧場通り」に住んでいるけど、ナント、9月から、そのペンションを引き継いで、新オーナーさんになるそうです!
スグ近所で畑もやってるそうで、1歳9ヶ月の無垢な女児さん、
もぎたてのトウモロコシを生で食べてました!
このところ、ウチのような隠居組ではなく、お若い方がけっこう清里に移住してるようで、コロナのおかげで、イイ「流れ」が出来てるのかもしれませんネ。
さて、「フルボ酸」というモノを奨める医師がけっこういて、
EM菌と同じく、シェディングにも使えるという「フルボ酸」は、
EM菌の効果は多くの患者が実感しています。
同じことをフルボ酸でやってもいいし、二酸化塩素で試してもいいかと思います。
国民の8割が接種した今、シェディングからは逃げられない。でも、対応策がある。恐れる必要はない。恐れるものがあるとすると、それは、接種者と未接種者が分断された社会のほうだろう。
果物や野菜、草花を元気にするとのことで、
今朝、栗の木や、カリンの木、
そして、お隣さんから移植した「イヌダテ」や「花虎の尾」にも、まいておきました!
ウチの「花虎の尾」も、よーく見ると、
花が咲き出してましたが、いつの日か、
お隣さんのように、群生するとイイですネ!
「高濃度フルボ酸活力液 アタックT-1」は、純粋に園芸用ですが、
「フルボ酸」は人間にも、デトックスな「キレート効果」で、ナイスな働きをするようです!
有害物質を掴んで排出する力(キレート効果※)に優れ、ミネラルの吸収を高める「ミネラルの運び屋さん」ともいえる物質です。
※キレート効果:有害物質を結合して体外に排出する力
で、こういう感じって、
「北海道の建築家が建築に使う土を模索中に、物を腐らせない液体を発見し、その後、永年にわたる研究により開発された特殊酵素」
の、抗酸化溶液シリーズと似てるな〜 で、今も愛用中です!
最近は、日本の水も危ない・・とのことですから、水道水は「いきいきペール」に置いてから、飲食に使い、
さらに最近はバージョンアップで、溜め水用の「いきいきペール」に「竹炭」を入れてます!
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【天然のミネラルウォーター】 水道水に竹炭を入れることで、カルキ臭(塩素)やカビ臭など有機物や不純物を吸着し炭の微生物がきれいに分解処理してくれます。竹炭を入れておくことでカルシウム・マグネシウムなどのミネラル分が水の中に溶けだして天然のミネラルウォーターになります。
【100%天然の脱臭剤】 台所や食器棚、冷蔵庫、車の中、下駄箱や靴の中、タンスの引き出しなどにお試しください。気になる臭いがなくなります。臭いの吸着力は木炭の数十倍といわれています。 【マイナスイオン効果】 竹炭がもつ神秘的なエネルギーは、あなたの大切な空間を癒しの場に変えてくれます。お部屋の四隅か、気になっている所へ置いてください。室内の空気を浄化し、マイナスイオンを大量に放出しながら、目に見ないエネルギーで私たちを癒してくれます。
【ご飯が美味しくなる】 竹炭を炊飯器に入れてご飯を炊くと、ふっくら美味しく炊きあがります。また、竹に含まれるこれらミネラル分もとけ込みお米にツヤが出ます。さらに、脱臭効果で電気炊飯器の残りのご飯臭もなくなります。
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「いきいきペール」を使うと味噌作りもカンタンで、
完成した味噌は「いきいきBOX」に保存し、毎日「ぬか漬け」も作ってます!
花崗岩がコロナ避けにイイとか・・いろいろやってるせいか、
コロナ以降ますます、「風邪一つ、引かないな〜」状態ですが、
最近になって、再注目している「ホ・オポノポノ」のイハレアカラ・ヒューレン博士は、
「食物の生産こそ、本来の日本人の役割」だと、15年以上前から言ってました。
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日本には昔、龍がいました。龍は何も食べずに空気だけで生きていました。日本人は、そういう精神を受け継いでいて、そういうことが遺伝子の中に情報として入っています。
このDNAに組み込まれて能力によって、日本人はこれからの時代の食物を作る力が与えられているのです。
食物には素晴らしい力が秘められています。
例えば日本人は海老をよく食べますが、海老を食べるとアイツハイマーやボケの問題があるという記憶を消去してくれます。
まだ、日本人が開発するこれからの時代の食物が具体的にどのようなものになるかはわかりません。
健康食品には記憶からつくられたものと、神聖なる知能からのインスピレーションによってつくられたものがあります。インスピレーションによってつくられた食品には、記憶を消去する力があります。
そういう食べ物ができたら、例えば遺伝病や難病などもなくなってしまいます。さらに呼吸の大切さがわかれば、きわめて少量の食物だけ食べて生きていけるようになります。当然、肥満など考えられません。糖尿病や心臓病もなくなります。
妊娠前の女性が食べると元気な子供が生まれ、老人になるまで食べ続けることによって、死が悲しいものではなく、おめでとうと言えるような、強い生命力を備えた食品です。
医療保険制度は各国の財政を圧迫していますが、こういう問題も解決してしまいます。
さらにこの食品の登場により、正しい人、正しい会社、ふさわしい植物、ふさわしい土地が現れて、ふさわしい経済の時代が訪れます。そして無用な争いをすることもなくなって、地球ははじめて本当に平和な時代を迎えます。
食物の生産こそ、本来の日本人の役割なのですが、いま日本は自動車や電気製品をつくるのに忙しくて、そういうことに気づきません。ホ・オポノポノのような本当のことを学ばないで、人間が記憶だけでつくりあげた教育が行きすぎたのかもしれません。
私はいつも、自分の中にあるどのブロックが邪魔して、日本人がそういう産業にもっと力を入れないのだろうかと見ながらクリーニングしています。
日本人の誰がそれを実現するかはわかりませんが、奉仕や社会貢献をしている人の中から出てきます。そういう人格の人でなければ実現できないのです。
しかし、大勢の人が活発にクリーニングしつづければ、やがて自分の役割に目覚める人が出てきます。自然に、そういう時代になっていくのです。
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そういえば、「抗酸化溶液」の建築家は、アトピーのお子さんのために研究し、
科学的理由は「?」だけども、実験的には確かに効果アリで、
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しかし、残念ながら現代の科学では、そのメカニズムの解明どころか、抗酸化溶液自体の検分もできません(解明されればノーベル賞以上とさえ言われています)。
空気中の微生物を便宜的に区分して、ペール中の空気と外部の空気を比較すると、ペールの中には善玉菌しか検出されない状況を作り上げているのです。
https://bach-iruka.com/抗酸化なモノ/80878/
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まさに「神聖なる知能からのインスピレーションによってつくられたもの」って感じですネ!
水素水の「還元くん」と言い、こういった「流れ」が密かに進んでいると思われ、
イベルメクチンも「土」の中から発見されましたが、
なるべく土壌を汚さず、「大勢の人が活発にクリーニングしつづける」と、
「奉仕や社会貢献をしている」日本人の中から、食糧問題も医療問題も解決しちゃう、「画期的な食品が発見される」って、十分、あり得そうで、大いに期待します!
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