日本の男女とも、すべての年代で不足しているマグネシウムは、
「心臓や脳・筋肉・血管を動かすことにも必要なとても大切な栄養素」
とのことで、2021/4/2に「超高濃度マグネシウム」をゲットし、
足の痛みに速攻効果だった「体験」を記事にもしてましたが、
どうやら「右足首」はMYウィークポイントのようで、先週から、階段を降りる時にギクッと痛い・・違和感があったので、
カラダが痒い・・という両親にも送ってあげた、「オウバク入り日野百草クリーム」に、
「超高濃度マグネシウム」を数滴たらして、お風呂上がりに、右足首〜膝にかけてマッサージしながら塗ってみたら、
アララ不思議・・翌朝、階段を降りたら違和感ナッシンングです!
8月の初め、ミュールで右足をグキッと捻ってしまった時は、
「びわの葉エキス」で治しましたが、今回は「びわの葉」ではあまり変化がなく、
捻挫と違って、気にしなければ気にならい・・程度の違和感ではありましたが、
このところスッカリ、よろよろ歩きになっちゃった両親(87歳と91歳)を見ていて、キチンと歩けるって大切なんだな〜 と、しみじみで、
どうして「マグネシウム」が効いたのか・・調べてみたら、
よーするにマグネシウム不足だと「筋肉がうまく動かない」とのことです。
また、若い世代の方でも、足がつることがありませんか?
足がつるのはマグネシウム不足で
筋肉がうまく動かなくなったことが原因で起こります。
また、睡眠の質が悪いことにもマグネシウムは影響します。・・・
クリームは皮膚から吸収させるタイプで、足がつる人は足にマグネシウムクリームを塗ると改善しやすくなります。
腰が痛い人は腰に塗ると良いでしょう。
入浴剤のタイプはエプソムソルトという名前で一時期流行していたものです。
エプソムソルトの成分は硫酸マグネシウムで、お風呂に入れて皮膚から吸収させることで
マグネシウムが補給できて肌が保湿されたり、リラックス効果があります。
う〜〜ん、お若い方でも「筋肉がうまく動かない」時ってあるんですネ。
お風呂にはEMを入れてますが、エプソムソルトとの併用もイイかも?
2023年9月8日、台風13号が接近してる影響か、清里高原では明け方まで雨風が強く、
「花虎の尾」が数本倒れちゃってましたが、
咲き始めの「オオロベリアソウ」は、
上の方まで花開いてきて、
しっかり立ってました。
今朝の外気温は16度で、お花にとってはイイでしょうが、最近、急に冷えてきたので、「筋肉がうまく動かない」状態の違和感だったのかもしれず、エプソムソルトを入れると、すご〜く温まるのは体験済みです。
そして、心臓も「筋肉」ですので、マグネシウム不足は心臓疾患とも関係するようです。
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<マグネシウムが不足すれば全身のあちこちで異変>
足のつりや「こむらがえり」もそのサイン
マグネシウムは「リラックス・ミネラル(緩めるミネラル)」とも言われ、全身の筋肉を緩めて柔らかくする働きをしてくれます。
逆に、足りないと体のあちこちで筋肉の「収縮」が起こります。
普段、私たちが「筋肉」と表現しているのは主に骨格筋のことです。しかし、実は、心臓の心筋や内臓器官にある平滑筋も立派な筋肉です。マグネシウム不足だと、これらすべての筋肉が収縮してしまいます。
最も収縮を自覚しやすいのは骨格筋でしょう。骨格筋が収縮すると、ひどい肩こりに悩まされますし、筋肉痛やこむらがえりの原因となります。
テニスの試合中に、筋肉の痙攣を起こして棄権に追い込まれる選手がいます。サッカーやラグビーの試合中にも、足がつって交代を余儀なくされるケースがあります。
あれは、短時間にすごい負荷が肉体にかかり、それが大きなストレスとなって筋肉の細胞内にあるマグネシウムが失われるからです。
普段からマグネシウムが不足しがちな高齢者では、「夜中に足がつる」という悩みを抱えている人も多いものです。
働き盛り世代であっても、ゴルフなどで足がつった経験を持つ人は多いのではないでしょうか。
それは、まさにマグネシウム不足が原因です。その場しのぎの薬でごまかしたりせず、普段の食事を見直してください。
<マグネシウム不足でさまざまな病気>
マグネシウム不足は心臓の不調の原因となります。
狭心症という心臓に痛みを感じる症状は心筋梗塞の前触れとも言われ注意が必要ですが、精密検査をしても異常が見られず、原因不明と言われることも時々あります。これは冠状動脈という心臓の筋肉に血液を運ぶ血管が「攣縮」といって、血管壁の痙攣のようなものが起きているために生じる症状と考えられています。
この病態はマグネシウム不足による可能性があります。
実際に、血中マグネシウム濃度が低い「低マグネシウム血症」の患者さんは、心臓疾患にかかりやすいという研究結果が報告されています。
https://serai.jp/health/1016847
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マグネシウム不足は「糖尿病」や「不眠症」にも関係しているようで、
この記事を書いたお医者さん、ちゃんと睡眠導入剤の危険性を指摘してますので、
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<不眠症に安易な対応は要注意>
マグネシウム不足は、不眠症も呼びます。
不眠に悩んだら睡眠導入剤を飲めばいいと考えている人も多いと思いますが、それは大変に危険です。
日本では、睡眠導入剤や精神安定剤として「ベンゾジアゼピン系」の薬がよく使用されます。しかし、そんな国は日本くらいで、諸外国は非常に慎重です。
実際に、厚生労働省が、ベンゾジアゼピン系の薬は認知症の原因になり得るとして注意を促しています。
医師も、その危険性は承知しているはずですが、患者さんから「眠れなくてつらい」と訴えられると、つい処方してしまうのでしょう。
もちろん、数回、使用したくらいで認知症にはなりません。しかし、この薬は依存性があり、長く飲み続けると中止することが難しくなってしまいます。
薬に頼る前に、毎日の食事でしっかりマグネシウムを補充しましょう。
とくに、働き盛りの人たちは、仕事のストレスでマグネシウムが減り、さらには仕事のストレスでイライラするという、「不眠を呼ぶ二重苦」に陥りがちです。
それをしっかり自覚してマグネシウムを摂りましょう。
https://serai.jp/health/1016847
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著書「世界最新の医療データが示す最強の食事術」を読んでみましょう!
コロナが始まり、サプリにも手を出したけど、続けているのは「亜鉛」くらいでして・・
なるべく「食事」からと、今日のランチには玄米パンに「ワカメと卵の炒め物」を添え、
マグネシウムは、海藻類やナッツ類、きなこやゴマなどに多いようで、意識的に摂りましょう!
何事も、体験しないと「実感」出来ないものですが、
寒暖差が激しくなる季節の変わり目は、体調管理に要注意で、
何でもワクチン以降、お若い方の「心筋炎」が増えてるそうで・・・
部下「大変です!」
上司「どうした?」
部下「ワクチンを打った若い男性が、心筋炎になっています!」
上司「なんだと?何人だ?」
部下「87人です!」
上司「そんなにいるのか!」
部下「北欧ではワクチンを中止する国もあるようです!」
上司「むむぅ・・」
つづく
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 3, 2022
そういったことを隠すかのような「厚労省の指示」の件を、
やっと、一部のテレビが放送しましたが、
【朗報】サンテレビが政府の隠蔽を放送する
「当たり前の情報が公開されない」
「これおかしくないですか?」
「こういう隠されたことを暴くのは私達の仕事ですよね?」
コロナでわかったのは、日本でまともに機能しているテレビ局は地方の「サンテレビ」と「CBCテレビ」だけだということ。 pic.twitter.com/CcoghVSlsT
— Mitz (@hellomitz3) September 7, 2023
ウチの両親(5回接種)もそうですが、やってしまったことを後悔してもしょうがなく、
これを機会に不必要な薬を摂らないようにして、「最強の食事術」を実践すれば、かえって健康になるかもしれない・・と思ったりする今日この頃です!
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