毎年6月23日は沖縄では休日となる「慰霊の日」で、
なぜ6月23日かと言うと、覚悟を決めた「玉砕の日」だからだそうです。
玉砕とは、「玉が美しく砕けるように、名誉や忠義を重んじて、いさぎよく死ぬこと」の意で、
そういった先人達の犠牲があって、戦後の日本は「経済的繁栄」を享受した次第で、
三人の男性から「一度は行った方がいいよ」と勧めれていた靖国神社へ、昨日6月22日、参拝してきました。
長〜いエスカレーターで地下鉄「九段下」を出ると、靖国神社はスグ目の前で、
大きい〜鳥居と、
本殿前の鳥居の間に、
靖国八千代食堂があり、
お昼はココで食べよう・・と決めていたのは、鹿児島ルーツとしては、
鹿児島知覧の特攻の母「鳥濱トメの玉子丼」を食べてみたかったからですが、
靖国神社に来たら、(初めての場合)ハズせないのは「遊就館」で、
坂本廣志氏情報によると、靖国神社が作られた理由は「出雲の神様を追福」し、
「出雲と伊勢と合祀」して、日本を守る巨大な神様をつくるため・・とのことで、
「遊就館」で撮影可なのはこのエリアだけなのですが、
そこには「東條英機」は飾られていても、
「山本五十六」はいませんでした。
これは「遊就館」のお土産コーナーでゲットしたポストカード110円で、
靖国で「ネズミ除けのネコ?」って感じですが、
真珠湾攻撃で「米国を参戦させた」のは、戦争屋スパイの誘導だったこは周知の事実です。
こんな冊子が置いてあったのでもらって来ましたが、
英国領だったインドの独立にも日本は貢献してることを、
(自分を含め)知らない日本人がほとんではないでしょうか?
平日の午前中なのに、小学生連れの親子をチラホラ見かけましたが、お子さんのいる方は「わかる年頃」になったら、連れて行って一緒に勉強するといいかもしれませんネ。
「遊就館」で学んだ後、参拝したのですが、自分の前にいた女性は涙を流しながら祈ってました。
人々の真摯な祈りが大きな神様を作っていくのでしょうから、コロナ戦線の今こそ「靖国に!」だと、6月中に行こうと決めていたのですが、不思議なことに読者さんからも「靖国に行ってきます」とメールが来まして・・シンクロですネ!
ちなみに「霊がコワイかも?」とか全然なく、MY神社指数である「手がスベスベ」度が極めて高く、
天皇系の「神社」には、間違いなくオリハルコンがアルことを確信しました。
参拝の後は、都内の一等地で鳥居を眺めながら、
お楽しみの「玉子丼」を頂いたら、コレ、メチャ美味しくて、
収益の一部は「寄付」になるとのことで一石二鳥です。
参道内はお酒以外は「持ち込みOK」で、
お昼時のせいか、お弁当を食べたり、お茶してる方々も多く、
こういった行為も「慰霊」になりますのでイイことです。
さて、神社の起源を「知っている」坂本氏の3年前の今頃の動画では、
まだ「靖国のスサノオは完成してない」とのことですが、果たして今はどうなっているのでしょうか?
2018年の時点では「4年以内に再生計画が起きる」タイムラインで、
「再生計画」が起きるとオリハルコンのある各神社には「日本ご先祖様宇宙人」円盤が迎えに来るとのことでしたが、
2020年のコロナ渦で・・少なくともそれは延期になったように感じます。
天皇家が関係する各主要神社には今でも、短いけど「オリハルコンの刀」が存在し、
オリハルコン系の神社に、いろいろな神様(お稲荷さんとか)が集まっている場合もあるけど、
菩薩系の八幡にはオリハルコンはないだろう・・とのことで、
神社の「ご利益」と、「宇宙人=神様のご加護」は別に捉えた方がいいようで、
そういう意味では靖国は重要な神社で、
緊急事態宣言が終了し、朝6時から参拝出来ます。
ちなみに、「一度は行った方がいいですよ」と言っていた三人の男性は、1人は神社通の翻訳家で、1人は西八王子美容院の美容師さんで、
そして旦那さん・・なんですが、意外なことに、旦那さんが行ったのは2016年、
仕事の関係で市ヶ谷をブラブラしていたついでだったとのことで、
旦那さんが子どもの頃、山形の実家から上京した伯父を靖国神社に案内し、父親は息子も連れて行こうとしたけど、母親が嫌がって同行しなかったそうです、
戦争を直に体験した世代だからこそ「もう、戦争はこりごり・・」と、敬遠しちゃう嫌いもあるようですが、
何も知らない親に育てられたお若い世代にこそ、必要な神社だと思われ、
ジョン・レノンも参拝し、感銘を受けたという靖国神社は、
「UHOの秘密の開示」が進む中、コロナで参拝が少なくなってる今だからこそ「行き時」かもしれませんね〜
COMMENT ON FACEBOOK