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「世にも美しいガンの治し方」に学ぶ最強の健康法と大凶に当たる確率

コロナ以降、「ボトムアップ」は実りやすくなっているようで、

昨日28日の神奈川新聞に、ナイスな記事が掲載されましたが、

「トップダウン」はあいかわらずのトホホ状態ですので、今後、「ボトムアップ」パワーがどれだけ増大するかで、人類の未来が決まりそうです。

神社の「おみくじ」で大凶が出る確率は1%ですが、

大吉:22%
中吉:8%
小吉:13%
吉:28%
末吉:15%
凶:13%
大凶:1%上記割合であれば…
1000人中、140人
1万人中、1400人
10万人中、14000人
100万人中、140000人
の人が、凶(大凶を含む)を引くことになります。

https://kyoukaran.com/omikuji-kyou-lucky/

治験中だった例のワクチンの「3分の1はプラセボ」で、5%以下が「猛毒」って、すごい配分だな〜 ってビビりました。

山羊座満月前に知る「フランス騒乱」の理由と「3分の1はプラセボ」

なぜなら、約「3分の2」の方々は(濃度の差はあれ)mRNA影響を受けた次第ですが、人間の心理として、自分のメンタルに不利になることは知りたくない・・傾向があるからで、非常に微妙な配分だと思いました。

それにしても、神奈川県民は約900万人ですから、「気」がしっかりした人は、5%以下に当たってもワクチンの影響を跳ね返すのかも? という期待もあり、人間の力は未知数です。

さて、7月29日の清里高原は朝から青空が広がり、

鉢植えのギボシが咲きはじめ、

遅咲きのハニーサックルが甘い香りを漂わせてる中、

ベンガル・ピノちゃん、今朝も北道路側の日陰で「まったり」してまして・・

昨日の朝も「まったり」でしたが、

お隣さんとの境界側に連れて行ったら、

ピノちゃん、久しぶりにお隣さんのお庭に侵入しました。

この季節、お隣さんに沢山咲いてる「犬だて」を、

昨年、少し頂いて移植したのですが、有り難いことです。

この6月、お友達とひょっこり現れたお隣の奥さん、そろそろ来ないのかな〜と思ったら、

日本の優れた医療技術が盗まれている現状と「打って」も自然治癒力が復活する条件

89歳のお隣さん、昨日のお昼前に「一人」で来まして・・調布から高速バスに乗って長坂で降り、タクシーで到着です。

で、夜はウェルカム・バーベキューをして、いろいろお話ししたのですが、

胃ガン手術の後、多臓器不全で再度入院となり、病院のチューブに繋がれ「もう2度と家には戻れないないだろう・・」と覚悟したそうです。 

そして、やっと退院できた途端にコロナとなり、この5年間は大変だったようですが、一度は死にかけた89歳の女性が「一人」で行動する強さに感心すると共に、

ココで「木こり」していた2008年から知ってるお隣さん・・15年ってあっと言う間に過ぎるんだな〜 とひとしおです。

話は変わりますが、先日、(元)八王子宅にお留まりした際、

色合い、質感といい・・すご〜く素敵なランチョンマットなので、「どこで買ったの?」と聞いたら、Amazonとのことで、真似しちゃいました!

モロッコ製の羊革スリッパもすご〜く素敵で、しかし、ちょっと高価なので考案中!

89歳になっても、オシャレに身支度しているお隣さんを見ていて、女性がこういった身の回りのモノに気を配ることも、「気」がしっかりしている現れだと思いました。

で、八王子でゴッドクリーナーしている際に、「世にも美しいガンの治し方」という本を読んだのですが、ペルーの先生から学んだこととも共通する、とてもイイ内容でした。

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子宮頸癌と診断されましたが、体を徹底的に温めて一日一食、ニンジンジュース、運動!癌が2ヶ月で消えました!友達が買ってきてくれたこちらの本に出会えて本当に良かった!絵もすてきで感動しました!こんなに美しい本を書いてくださり心から感謝してます!

Amazonレビューより

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キャリアウーマンだった著者は、マクロビをやっていたのに末期ガン(肝臓)になってしまい、

<ムラキテルミ>

1960年生まれ。
日本女子大学中退。1982年、ハナエ・モリ入社。
のちに資生堂・ザ・ギンザ、住友商事、OTTO、ジュピターショップチャンネルなどでバイヤー&セールスパーソンとして活躍。
テレビ東京『ガイアの夜明け』にカリスマバイヤーとして出演したことも。
著書に『ガンは自宅で治す!』(K.Kロングセラーズ)、『ジューシーガール☆ダイエット』(ぜんにち出版)など。

「体を温める」と病気は必ず治る―という石原医師の本と出会って、

「体温を上げる」「少食にする」を実行したら、ナント、手術ナシでガンが消えました。

著者は「抗うつ剤」など、毎日、沢山の薬を服用していたとのことで、「低体温がガンを招く」は本当です。

そして「薬」を常用していると低体温になりまして・・だからガンが治った後でも「落ち込み」が続く著者はガマンして、「抗うつ剤」に手を出しませんでした。

そうして、「心の澱」を薬でごまかさずにいたら、どんどん(肉体的に)毒素が排出されまして・・それはそれは凄まじいデトックスです。

お隣さんも多臓器不全になった際、それはそれは「痛い」思いをしたと言ってましたが、「ガンは神様のプレゼント」だと言われる意味が、「世にも美しく」感じ取れる本です。

そういえば昨晩、お隣さんとのバーベキュー中にピノちゃんが「大脱走」をしまして・・

南斜面を降りて南側道路に出ちゃって、旦那さんが追いかけたら、ビューんと全速力で走って、お隣さんの脇の坂道を駆け登って、北側道路のペンション前でウロウロしていたそうです。

自分は台所に居たので、全然知らないうちに解決しちゃった脱走劇ですが、昨日は夕方から雨になり、その時は止んでましたが、ピノちゃんがビューんと走りたくなるのは、「寒い」時なんだと確信しました。

「体温を上げる」重要性をニャンコはちゃんと知ってるようで・・

このところ「まったり」して、「ピノちゃん、どこか調子悪いの?」って、ちょっと心配してましたが、「暑い」と動かないのは自然なんですネ。

動物さんは皆、「体温を上げる」「少食にする」が最強の健康法だと知っているようで、

未接種者を含め、どなた様の「ワクチン渦」の影響を受けている今日、薬に頼らず、生活習慣を「美しく」正してして生きましょう!

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