人間とは、大抵の困難は乗り越えらるけど、

「退屈には耐えられない・・」と言われたりしますが、

飼い猫も同じカモ？で、昨年の2月27日は「散歩」に出ていたベンガル・ピノちゃん、

今年は「雪」が多くて外に出られないので退屈気味で、

今朝、ガラス窓の近くまで飛んで来た大きめな小鳥を見て、

ピノちゃん「カチカチ」と興奮してました〜〜

もちろん、「おもちゃ」などで遊んであげてますが、やはりリアルが萌えるようです。

昨日27日、高原大橋を渡って久しぶりに長坂まで買い物に出たら、

大泉辺りでも、まだ雪が残っていて、

富士山もスッキリ見えてました。

で、長坂のホームセンターで「猫ご飯」品揃えをチェックしたら、

ナント、「認知機能の健康維持」用があってビックリ。

う〜〜ん、20歳超えで大往生したクレちゃんには最期まで、認知症的な症状はありませんでしたが、一度も獣医さんにかからず、病気知らずだったから？

高齢猫の安らかな最期のための留意点と動物の来世

腎臓機能の衰えと共に、認知症的になる猫ちゃんが多いようですが、

人間の場合、身体機能に問題があっても、「頭」さえしっかりしていれば何とかなるようで、

清里の家の奥には、車椅子で「一人暮らし」の老婦人が住んでますが、全然ボケてなく、
冬場の３カ月間は沖縄に居るそうで・・・素敵な生活ですネ！

往年の大スター、アラン・ドロン（88歳）さんも認知症とのことで、

昨年暮れ、入院したら急激に認知症が進んで要介護4に「飛び級」しちゃった、88歳のMY母のみならず、

脳神経学者ケビン・マッケーン博士の「アルツハイマー病と認知症」の過剰死急増予想と実例：「要介護1」→「要介護4」飛び級

脳梗塞で入院中の77歳の義姉は「長谷川式認知症スケール」で17点だったそうで・・甥っ子は心配してますが、

母も義姉も5回接種しており、免疫力が落ちてる可能性はアルと思われます。

本日　人口動態統計速報
2023年12月分が公表

2023年が、超異常だった2022年の死亡数を上回りました。※速報値同士の比較

「謎の大量死」が継続中です。

人口動態統計速報https://t.co/skSqVuYdiT pic.twitter.com/TBI8joAw9L

— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 27, 2024

どこかに書いたと思うが、mRNAワクチンは最先端の技術を用いた野蛮で浅はかなワクチンだと思います。免疫はつくけど自分も攻撃されて被害は出る。さらに今回は頻回接種でコロナとコロナ以外の免疫を落としてしまった可能性。トータルでは大失敗。ターゲッティングできないのによく使用を認めたものだ。

— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) February 27, 2024

2023年「超異常だった2022年の死亡数を上回った」とのことですが、

もっとも、認知症の急増は以前から言われていたことであり、明日は我が身・・と、この動画をマジに拝見しました。

「７０歳を超えても全くボケず死ぬまで若い人は、毎日意外なものを飲んでました！！」

「水不足」になりがちな中高年に「シリカ水」がオススメな理由は、

シリカにはアルミニウムの蓄積を抑え、圧倒的な認知症予防効果がアルことが確かめられている上に、不足しがちなカルシウムやマグネシウムも補えるのですネ。

「最強の食事術」でススメられていたビタミンDと亜鉛はサプリで摂ってますが、マグネシウムは摂ってませんし、

世界最新の医療データが示す最強の食事術
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シリカは認知症を予防するだけでなく、お肌や爪、髪を若返らせる・・とのことで、早速、注文しちゃいました〜〜

動画オススメの「霧島天然水のむシリカ」は、マグネシウム量など優秀ですが、

霧島天然水のむシリカ 霧島連山で採水された シリカ97mg
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とりあえずは、お手頃価格のシリカ水を試してみましょう！

シリカ水 500ml×24本 シリカ 75mg/L 含有
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「シリカ水」と共に興味を惹いたのが「ハイビスカスティー」で、

奇跡の反重力食品「かぼちゃの種」と、睡眠の質が劇的に上がる「カモミールティー」を、夜に飲むようになったら、ホントによく眠れるようになったので、ハーブ効果は実感しており、

天然のビタミンCやクエン酸たっぷりのハイビスカスティーは、認知症や脳卒中などの血管系の疾患を予防するとのことで、レモンの40倍のビタミンCが入っているローズヒップと共に、これもトライです！

ハイビスカスティー ホール (120g) (残留農薬検査済) オーガニック
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うんうん、ハチミツで飲んだら美味しそうですネ〜〜

コロナ予防には何と言っても「緑茶」で、毎日美味しく飲んでますが、夜はノンカフェインを心がけるようになったら、入眠しやすくなりました！
秘露農園

で、先の動画で（認知症予防的には）お酒は少量でも（分解酵素のない人には）NGだと言ってますが、

日本酒は、スパイクたんぱくの解毒には「効く」とのことで、

どんぴしゃりな「一服のお茶」と機能性健康食品の落とし穴

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＜スパイクたんぱくの解毒に「効く」食材＞

●納豆（選んだ方がいい）
●松葉茶
●緑茶
●（ある種の）日本酒

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母も義姉も下戸ですが、同じく5回接種している「酒飲み」の父92歳は（今のところ）問題なく、再認定でも「要支援1」のままでした。

「要介護1と要支援2の違い」と「波動戦争の終焉」ために大切なこと

いずれにせよ。コロナ以降、「解毒力」が一段と重要だと感じますが、

やはりスパイクタンパク質は「血液脳関門を破壊する」模様。長期のコロナ後遺症は、それに起因することを実証したネイチャー掲載の論文

先の動画の後半では、認知症の治療に必要だったのは「薬」ではなく、天然の「香り成分」だった・・ことが実験で確かめられたことが紹介されていて、

トムヤムクンに欠かせない「レモングラス」の香りを嗅ぐだけでも認知機能がアップしたそうで、柑橘系の精油は、気分をアップさせるものが多く、

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介護付きホームに居る母にどうかしら？　と旦那さんに言ったら、

「あれ以上アップしたらどうする？」と返され、確かに・・ボケちゃった母はすこぶる元気で、ダウンさせる薬をホームで処方されてます（笑）。

完全に認知症になった母は、猫のように可愛い・・感じがしなくもなく、

暴れたり、悪態つくわけではないので、ホームで幸せそうですが、
猫と同じく、それなりに退屈するようで、会いに行くと饒舌＆すこぶる元気で、

先週は旦那さんも一緒に面会したのですが、ちゃんと旦那さんの名前を呼び「〇〇さん、若いわね〜」「ウチのお父さんは、ショボンとしているわ〜」と言ってました（笑）。

認知症は、本人より「周り」が大変であり、90歳超えで大困難に見舞われた父には、飲酒による活性酸素を除去するリコピンパワーのトマトジュース（添加物や精製塩に注意）をススメめておきましょう！

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