酵素カフェ

どんぴしゃりな「一服のお茶」と機能性健康食品の落とし穴

2023年の夏至は6月21日ですが、夏至の3日前、

昨日18日は双子座新月で、ベンガル・ピノちゃんと朝サンポしましたが、


この新月は「頭を働かせると同時に、神経を休める」のがイイそうです。

この新月を司るのは、外の世界に興味を持ち始めた小さなきょうだいたち。

何にでも首を突っ込みたがる強烈な好奇心を持ち、少しもじっとしていないといった、幼子らしいエネルギーに満ちています。
夏至も近づき、日増しに昼が長くなっていきます。双子座の新月の日は世の中で起こっていることに好奇心が刺激され、情報収集力やコミュニケーション力が高まります。

あなたの中にある「知りたい!」という欲求に素直に従ってください。
またこの日には、双子座特有の変化とスピードがもたらされるので、新しい知識や情報に触れることで、停滞した状況に風穴を開けることができます。

ただし双子座の新月に対し、魚座を運行する海王星がスクエア(90度)をつくります。
理想と現実のギャップに悩み、心身が休息を求めていることも事実です。
激しく動き回るより、自分自身と向き合うのに適しています。
この日の夜はひとりの時間を設け、あなたの夢や願いについて真剣に想いを巡らせてみましょう。
頭を働かせると同時に、神経を休めることもこの日のミッションです。

https://crea.bunshun.jp/articles/-/42395

双子座の前後は牡牛座と蟹座で、ペルーラムさんと旦那さんは、ちょうどギリギリはざまの牡牛座と蟹座ですから、双子座の影響もありそうですネ。

同じ「知性」でも、双子座は射手座のように「高尚」なモノには向かず、好奇心旺盛って感じで、

先週、実家に行った際、ワクチン接種者のDNAを修復する・・らしい4096hzの音叉を、「全ては周波数なんだよ・・」と説明したら、

「10年に一度の暖波」立春〜3月3日予測と接種者のDNA修復が可能な4096Hz

91歳双子座の父親、「ほお、そうか・・」と、気に入った様子なので、差し上げました。

そんなお父さん、新聞に出ていた通販で取り寄せた「血圧・血糖値が下がるコーヒー」を数ヶ月前から飲んでいたのですが、

ナント、医者から「血糖値が低過ぎるからジュースを飲むように」と言われたそうです!

69歳の時に胃ガンの手術をした父親は、今でも半年ごとに血液検査を受けていて、ちょっと血圧が高い・・とは聞いてましたが、血糖値も高かったのでしょうか?

3月末に実家に泊まった際は、昼ごはんの後に、このコーヒーを「これはいいんだ・・」とか言って飲んでましたが、機能性健康食品は「好奇心」でいろいろ試すと、薬レベルで弊害が出ることが、よ〜く分かりました(笑)。

まあ、それだけ「効く」ということでもありますが、砂糖たっぷりのジュースを飲め・・と医者に言われるほど「効く」のは考えモノです。

今日の清里高原も朝から日差しがたっぷりで、

町田の実家から移植したサツキ、白も咲き出しました。

自生していたショウブも花盛りで、

庭先に立つと、ミントの爽やかな香りに包まれます。

あっと言う間にミントティーの季節になりましたが、日本人はやっぱり日本茶で、

ペルーラムさんの無農薬「新茶」が出たので、

毎日、美味しく頂いてま〜す!

超小規模なラムさん農業、田植えで忙しかったのであまり宣伝してないけど、

美味しい無農薬茶なので、売り切れちゃう位で〜す。→秘露農園

昭和一桁の両親世代は、日本茶をガバガバ飲むけど、最近のお若い方はあまり緑茶を飲まないってホントでしょうか?

・東京大学医学部医学科卒業
・英国オクスフォード大学医学部大学院卒

の、高橋秀則医師は「波動医学に出会うまで」、これだけ西洋医学を勉強して来たのに、目の前の患者さんが「治らない」ことに苦悩していたとのことですが、

実在する「スパイクタンパクとの共鳴」と「みんなにとってダメ」な3つのこと

そんな高橋医師が、スパイクたんぱくの解毒に「効く」とおっしゃるのは以下の食材で、

●納豆(選んだ方がいい)
●松葉茶
●緑茶
●(ある種の)日本酒

両親に、「松葉茶」も進呈しておきましたが、

松葉茶 200g Pine Needle Tea 国産赤松 100%
https://amzn.to/48zIfxG

ワクチン5回打っても元気な父親は、「松葉茶」以外は毎日欠かさず摂取しています。

母親の「だるい、やる気が出ない、時々胸が苦しい」症状はコロナ以前からですが、「緑茶」と「納豆」を毎日摂ってるから何とかもっているのかも?

個人的には母親の不定愁訴は「心(自我)の問題」ではないかと思っているのですが、

侮れないプラシーボ(ノセボ)効果と「肉体を流れる エネルギー」が滞ると起こること

「幻」である闇には何ら力はなく、本当の闇は「忘れっぽさ」だと言うOSHOさんは、

若年層に起きている「極端な免疫低下」とOSHOの「本当の闇とは?」

①闇というものは存在しない
②非存在である闇には何をすることもできない(光経由で解決)
③闇は人間の「無意識」として何百万も関わっている
④眠りは闇のようなものだけど、覚醒すると変わる

「人を変えようなんてしないこと」と、超重要なことをおっしゃってます。

**********************

ひとりの男が仏陀のもとへやって来た。彼はとてもとても偉大な革命家であったに違いない。マルクスとかその手の人たちみたいなものだ。そして彼は仏陀に尋ねた。「教えてください。どうしたら他人に奉仕することができるんですか? 私は内面に深い慈悲の心を持っています。そして私はあらゆる人を幸せにしたいのです」。仏陀はしみじみと彼を見て、悲しげな顔をしたと言われている。

自分を見て悲しそうにしている仏陀ーー。その男は尋ねた。「なぜあなたは悲しそうになさるんですか?」仏陀は言った。「それは難しい。あなたはあなた自身幸せそうじゃないのにあらゆる人を幸せにしようという使命に燃えているんだから。どうして、自分が持ってもいないものを分かち合うことができるだろう? まず在るのだ

そしてひとたびあなたが在れば、そのときはそれは使命なんかじゃなくなる。ひとたびあなたが幸福に満たされたら、他人に手を貸すのに、わざわざしゃしゃり出ていくことなんかない。あなたがどこにいようと、まさにあなたの実在そのものがひとつの救いなのだ。

それを<職>にすることなんかない。あなたの在りざまが、どこにいても救いとなる。たとえば、もし一本の木のそばに坐ったら、あなたはその木を救う。意識的にではなく、あなたの側のどんな努力もなく、ただあなたがその木のそばに在るとうことだけーーそれでその木が感応する。そして、あなたの内なる実在がその木の中に流れ込む。そして、その木があなたの中に流れ込む。そして、あなたは一本の木を目指ますのだ。・・・

人を変えようなんてしないこと。あなたは自分が何をやっているかも知らないのだ。手を貸せるのは覚者だけだ。その救いは自然に流れ出す。それはちょうど花が咲き、風がその香りを乗せて、地の果てまでまき散らすようなものだ。それはとても繊細で婉曲だ。決して人を直接打ったりしない。本当のマスターというものは、決して直接的に人を変えようとなんかしない。彼はかすかな芳香のようなものだ。

彼はあなたを包む。もしあなたが開いていれば、ほんのかすかな香りがあなたの中にはいり込むだろう。もしあなたが開いていなければ、彼は扉のところで待つだろう。彼はノックさえすまい。なぜなら、それだってあなたの眠りを妨げかねないからだ。あなたの眠りだ。あなたは自分の好きなだけ眠る全権を持っている。そのあなたを目覚ますなんて誰の商売でもない。・・・

そして、いつも覚えておきなさい。何らかの力になれるのは、ただ完全に非直接的な人たちだけだ。直接的な援助は政治家のやることだ。非直接的な援助は賢者からくる。

なぜか? それはその真理がすでにそこにあるからだ。それは持ち込まれなくてはならないものじゃない。あなたは、すでに自分の内側に、その全面的な美と完成のうちに備えている、そんな何かを追い求めているのだ。為されるべきことなど何もない。「する」などということは全く筋違いだ。あなたはただ家に戻って来ればいいだけのこと。

お客はもうそこにいるのに、<家>のあるじが留守なのだ。あなたが内にいないのだ。欲望を通じて、あなたは外へ外へと出て行く。大きな家が欲しい。大きな車が欲しい。あれが欲しい、これが欲しい。で、あなたは外で外へと動いていく。<家>に帰って来る時間などありやしない。

瞑想とは、”家に帰ってくること”以外の何ものでもない。ただちょっとした休憩を内側で取ることーーそれはマントラを唱えることじゃない。それは祈りでさえもない。それは<家>に戻って来て、ちょっと休息するだけのことなのだ。どこへも行かないことーーそれが瞑想だ。ただあなたのいるところに在ること。ほかの場所なんかない。ただあなたのいるそこにいること。ただあなたのいるその空間(スペース)を占めること。

欲望はあなたを、時間と空間の中の長い旅へと連れ出すものだ。そして欲望は、絶対にあなたをあなたの<家>へは導かない。それはいつもあなたをどこかほかへ連れて行く。・・・

ちょっと内側を覗いてごらん。ちょっと何かの瞬間に、どこにも行かず、無欲望で未来のことも考えず、過去のことも思わず、ただいまここにとどまっているだけーーで、突然それはそこにある。それはずっとそこにあったのだ。そしてあなたは笑いだす。

臨済が、彼が悟りを得たとき、いったい何をしたか、まず最初に何をしたかと問われたのに対し、彼は言ったものだ。「何ができる? 私は笑って茶を一杯頼んだよ(笑)。私は笑ったよ。いったい何をやっていたんだろう。すでにそこにある何かを追い求めていたんじゃないか」とね。

すべてのブッダたちはみんな笑ってきた。そしてすべてのブッダたちは、みんなお茶を一杯所望してきた。だって、ほかに何ができる? それはすでにそこにあるのだ。あなたは不必要にあちこち走り回っていた。疲れ果ててーーあなたは<家>に帰ってきた。一服のお茶は全くどんぴしゃりだ。

**********************

う〜〜ん、コロナ「自粛」で否応なく、「ちょっと内側を覗いてごらん」になり、人によっては「悟り」のチャンスになったかもしれませんネ〜

今朝も、周囲をひと回りしたピノちゃん、


家の近くに戻って来ると、

自分でサッサと入ってちゃって、


やはりお家が一番落ち着くようです。

というわけで、特に何をしなきゃいけない生活ではなくなり、ヒマと言えばヒマですが、

一服のお茶は、「頭を働かせると同時に、神経を休める」に最適な感じで、

変なサプリメントを取り寄せるより、日本人はやはり「一服のお茶」が、身体的にもメンタル面にも「どんぴしゃり」だと思いますよ〜〜

ASK株式会社 「液体石鹸」えみな-water-
https://amzn.to/47PayrJ

ぽぽ Extra
https://amzn.to/3StnX4d

ハイビスカス・シャンプー 奄美(しま)のめぐみ Extra
https://amzn.to/42i4eYv

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK