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脳神経学者ケビン・マッケーン博士の「アルツハイマー病と認知症」の過剰死急増予想と実例:「要介護1」→「要介護4」飛び級

2024年1月は、元旦に能登で地震が起きたせいか、

なんか正月らしくないな〜 という感じでしたが、

1月30日の清里高原は青空で、小鳥たちが活発に動いていて、

ベンガル・ピノちゃんは、MYハウスでぬくんでますが、

昼過ぎで外気温が5度もあり・・風もなく、今日は比較的、暖かい日です。

今朝は8時半に、町田の父親から電話があり、母の介護認定通知が来て、ナント「要介護4」だと知らされました。

初めて認定を受けた、2023年10月は「要介護1」でしたので、

「要介護1と要支援2の違い」と「波動戦争の終焉」ために大切なこと

たった3ヶ月で急激な大変化であり、11月に整体に来てくれたペルーラムさんも、

認知症にしては進行が急過ぎるので「ワクチンの影響」を言ってましたが、脳神経学者ケビン・マッケーン博士によると、

脳神経学者ケビン・マッケーン博士の話からわかる、「プリオンにより日本人が絶滅する機序」。接種、未接種関係なし

接種・未接種に関わらず、どんどん認知症・アルツハイマーが増えるそうです!

英国のデータでは、死亡の増加率負担が、現在、若い生産年齢人口と生殖年齢人口が担っていることが顕著に出ています。なぜ、若者たちに超過死亡が起きているのでしょうか。

現在の若者層の死亡原因は、いくつかに限られています。可能性があるのは、ガン、心血管疾患、重度の神経学的外傷などです。

SARS-CoV-2 の医療対策が実施されて以来、何が死亡を引き起こしているのかについて、明確にすることができます。

人々が考えることは、肺炎が死因の第一位であるということでしょうか。しかし、呼吸器疾患を見ると、全死因死亡率に占める割合は低いのです。

では、どこで過剰死が起きているのでしょうか。私が(データを)見る中で重要なのは、アルツハイマー病と認知症です

https://indeep.jp/we-will-be-wiped-out-by-prions/

こちらのシンポジウムの内容となりますが、

何でも日本人は「ブリオン」に対抗する「突然変異を持っていない」ので、「スーパープリオン」が蔓延したら、絶滅の危機・・ということのようです。

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「脳神経科学者としての私の立場からすると、ワクチンを受けた結果、プリオンを接種した可能性があることを非常に強く懸念しています。遺伝子導入されたプリオンは、体内に侵入し、免疫のバリアを通り抜けてしまうのです」

「スーパープリオンは、基本的に、絶滅レベルの出来事のように、人口を絶滅させたことを意味します」

「論文で、「プリオン病とは何か」を説明している部分を読みますと、それは、自己触媒的に自己増殖する神経疾患であるということです」

「強調したいのは、私たちは現在、アルツハイマー病、パーキンソン病、ミスフォールドタンパク質を中心とするすべての神経変性疾患を本質的にプリオン障害とみなしているということです」

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う〜〜ん、母の「要介護1」→「要介護4」飛び級は、大腿骨骨折も大きいでしょうが、

2024年1月1日能登半島震度7と48時間以内がbetterな「大腿骨頚部骨折」

病院に来た調査員の方は、(母の)言ってることがさっぱり分からない・・と言っていたそうで、認知症の進行度合いが決定要素だったと思われます。

<要介護4の状態についてざっくり説明すると>

日常生活を1人で送ることが難しく、思考力や理解力の低下による問題行動や認知症の症状がみられる
要介護4の在宅介護は家族への負担が大きいので、施設への入居を前向きに検討するのがおすすめ
要介護4は介護度が大きく、障害者認定を受けられるケースが多い

<認知症の進行によって認定されることも>

上記で解説した要介護認定等基準時間以外に、認知症の進行具合も要介護認定の判定基準となっています。

要介護4の方の場合、認知症の進行がかなり進んでいる方も多く、9段階にランク分けされた日常生活自立度という基準において認知症進行度合いを判定します。

また、要介護4では思考力・理解力の低下がみられます。認知症の激しい患者も多く、徘徊や妄想、不潔行為、その他の問題行動がみられるようになります。

https://www.cocofump.co.jp/articles/kaigo/42/

一年前、昨年の今頃の母は、神山三津夫氏の不思議図形が効いたのか・・「腰が全然痛くなくなったわ〜〜」と喜んでいて、

「中秋の名月」を前に神山三津夫氏の膜宇宙療法を体験してきました〜

そういば、2023年9月9日に行った治療の帰りに、「蛭子さん」も患者さんなんだよ・・と言ったら、「蛭子さんって認知症なのよね〜」って、まるで他人事のように言ってましたので、その頃の母は自分が認知症だとは夢にも思ってなかったようです。

もっとも、あきらかに「効いてない」ワクチンを5回も接種したこと自体、両親ともども「認知症気味」と言えなくもなく、

カラダで感じて6回目を「もう打たない」と言い出したのは母の方です。

母は結局、遺伝子の異常で起きる「骨髄異形成症候群」ではないか? と診断され、

「遺伝子の異常」で起きる「骨髄異形成症候群」と因果関係不明の病気の数々

NHK信者の父は、ワクチンのせいだとは全く思ってませんが、心当たりのある方には「救済制度」があるとのことです。

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予防接種健康被害救済制度のことをご存知の患者さんは私の外来では一人もいませんでした。

皆さん、泣き寝入りです。

知ったところで申請方法も分からず困っている方も多いでしょう。

だから申請している人も氷山の一角だし、認められている人はさらに氷山の一角なんです。・・

医師に相談しても取り合ってもらえない

医師に厚労省に届け出るようお願いしてもワクチンとの関係性を否定される

という患者さんは自分で申請しましょう。

それにしてもですよ。

国はちゃんと知ってるんです。

ワクチンを接種した後にこんなに困っている人がいることを。

そして審査して認めて医療費・医療手当を支給しているのに、直ちに接種を中止して調査をせず、ひたすら日本だけ打ち続けて7回目。

挙げ句の果ては定期接種に組み込んで永遠に続く。

こんなことおかしくないですか?

今までこんなワクチンありましたか?

コロナって、そんなに特別な怖い病気ですか?

今一度、冷静になって考えてみて下さい。

間違いなく日本史上最悪の薬害をもたらしたワクチンと言えるでしょう。

直ちに接種を中止して調査をすべき事態です。

https://ameblo.jp/drminori/entry-12837897904.html

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お若い方でも「ブレインフォグ」とかアルそうですが、母はワクチン以降、この状態が顕著となり、自分でも訴えてましたので、

• 頭がぼーっとして集中できない
• 頻繁に物事が思い出せなくなる
• 相手の話が頭に入ってこない
• 今までできた仕事が上手くできない
• 今まで問題なかったのに、普段の音がうるさく聞こえる
• 何をするにも億劫で考えがまとまらない

https://www.tawara-clinic.com/blog/100/

「ブレインフォグ」はコロナ後遺症ではなく、ワクチン後遺症だと思いますよ〜〜

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