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実例:急激な老化・認知の衰えの要因とハメられた「参政党」

2023年は11月に入ってから異様な「暖かさ」が続いてましたが、

11月10日の清里高原は朝から雨降りで、外気温は10度までしか上がらず、周囲の「もみじ」は、ほとんど散ってますが、

ウチの遅い「もみじ」は、やっと全体的に赤くなりました。

昨夜から霧が出ていて、「しっとり」した秋・・という風情で、

久しぶり、朝から薪ストーブを焚いてますが、

予報によると、来週は(最低気温)マイナス5度とかで・・気温の落差が激しすぎます〜〜

落差といえば、こんなに急激に衰えるものか・・と驚いてるのが、この春からのMY母で、

思返せは、12年前、2011年の節分の日、南部町に引っ越したばかりのペルーの先生宅で、

一番、最初に治療を受けたのは母でして・・母はその時、(緊急状態の)知人の付き添いで来て、ついでに整体してもらった次第ですが、

その頃の母は、ペルーの先生の奥様がビックリするほど「姿勢が良く」、その冬は、毎年なる「しもやけ」を一度もしなかった・・と、整体効果を実感してました。

そして1年後の2012年、ペルーの先生が突然亡くなる直前にも、両親を南部町に連れて行き、その時は父が整体したのですが、アレが最後の施術になるとは夢にも思いませんでした。

それから4年後、ペルーの先生の奥様も故人となりましたが、ラムさん曰く、お二人とも「ウダウダ長生き」は望んでいなかったとのことで、

木々の葉が、自然のタイミングで「散る」ように、

「早く」ても「遅くて」ても、執着なく去るのが理想的なんだと思います。

で、年齢的(87歳)には十分「ウダウダ長生き」な母なんですが、80歳頃から腰痛が出始め、

8年前、2015年にペルーラムさんに3回ほど出張で来てもらい、快方に向かってました。

野口整体よりスゴイ無痛整体と「盆の窪」延髄の重要性

しかしながら、その後まもなく、ラムさんの母上が急に亡くなり、ラムさんは本格的に「農業」にシフトしたこともあり、ご無沙汰してました。

で、これは2019年、整体効果のある特殊な靴を、調布まで購入しに行った時の母で、

フットケア込みですが、5万以上する靴を散財するほど、この頃から腰痛がひどくなり、

このランデブーの時も、親戚の誰々が亡くなった・・とか、祖母や叔母が「具合悪いのよ〜」と心配してました。

そして2020年からコロナが始まり・・5回も接種した母は、急に老けたな〜 だけでなく、この春からは認知機能が急激に⬇️しており、

そろそろ「逝く」準備をしているのかな〜 と思わなくもなく、昨日は8年ぶりにペルーラムさんに実家に来ていただいて、整体してもらったら、

心配していた「気管支拡張症」で肺が悪くなっているということはなく・・(これはレントゲンでも確認されてます)、

実例:慢性持病を悪化させるワクチン接種と近年リバイバルしている「気管支拡張症」

急に息が苦しくなるのは、感情的ストレスで喉がぐっと詰まるからで、まさにこのパターンです。

感情がブロックされたり高ぶったりすると、エネルギー波動の歪みが生じ、恐れ、憎しみ、妬み、怒り、苛立ち、不安などの否定的な感情を引き起こします。これらの感情はまず、エーテル体を通して身体の神経系に作用し、やがて体内の他の器官にも影響を及ぼすようになります。

意外なことに、肝臓が少し弱っている以外は身体に問題なく、しかしながら、左脳が急激に衰えてる状態で、

肝臓は「怒り」と関係する臓器ですが、その場でバッチ・キネシオロジーをしたら、この6種がヒットしました〜

この夏にヒットした、以下の組み合わせをしばらく飲んでいたせいか、これらはヒットせず、

************

●●〇〇様

生年月日
1936.4/2

14 ヘザー
19 ラーチ
24 パイン
32 バイン
35 ホワイトチェストナット
38 ウィロウ

キネチェック日時
8/23 17時30分

************

全体に、今回出たのは、母のパーソナリティ(性格)にピッタリ・・という感じで、

牡羊座の母はせっかちで(インパチェンス)、母の月星座は獅子座で熱中しやすい(バーベイン)のに、

洋服などを買う際、センスや直観力はアルのに、私の「推し」がナイと決められない(セラトー)タイプです。

同じ間違いを繰り返す(チェストナットバッド)傾向は、ボケる以前からありましたし、

クラブアップルが出ているのは、湿疹が出ていて「自分をキタナイ」と感じてるからでしょうが、潔癖症に対応するクラブアップルを必要とする状態は「自己否定」です。

また、ゴースは「何をやっても無駄」だとあきらめてる状態で、コロナ渦の真っ只中に開催したイベントでは、皆さん「ゴース」が出てましたネ。

コロナ以降の世界にシフトするための「ゴース」とマドモアゼル愛さんの「激変期はすでに始まっている」

で、このゴース(あきらめ)だけは、母のパーソナリティとちょっと違うかな〜 で、

ラムさんが後で話してくれたのは、身体の状態はともかく「覚悟はしていた方がいい・・」とのことで、

父との関係に執着がなくなったら、母は「逝く」気なのかもしれません。

実例:感情と認知症の関係と「男尊女卑」的だった「老いては子に従え」

それはともかく、ラムさん曰く、母の急激な老化・認知の衰えはやはり、

「ワクチンの影響はあるでしょうね〜」

とのことで、一般に、男性より女性の方が影響が大きいそうです。

両親は、NHKと自民党を「信じてきた」世代ですので、父の「推し」がなくても、母は打ったと思われますが、あまりに身体が辛いので、「6回目」をキャンセルしたのは母の意向です。

で、ワクチンにちゃんとNGしていた「参政党」は、内部から崩されつつあるようです・・

武田邦彦氏は、コロナが始まった頃「女性はオシャレして出かけないと、免疫力が落ちるんですよ・・」とか言ってましたが、

そんな武田氏に「認知症」デマが出ていたとは驚きで、「参政党」は統一協会と関係しているという噂もアリましたが、これもインボー?

う〜〜ん、両親世代は多分、「参政党」の存在すら知らないでしょうが、

基本、イイこと言ってる「参政党」を潰そう・・という勢力がアルのは確かなようで、

血液に影響する「磁気嵐」と神谷宗幣氏とよしりん先生の「参政党」

母のように急激ではなくても、国民全体(8割?)に認知の衰えがナイことを祈ります!

追記:やっぱり常套手段で、武田氏にも問題アリかも? です。

ラッキーな「一粒万倍日」にやってはイケない事と参政党に起きていることに学ぶ「分断統治」

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. 不思議なもので、私の母もイルカさんのお母様と(母娘の関係性も然り)同じような一途をたどっています。
    違うのはワクチンを打っていないくらい…。
    インフルエンザワクチン等も皆無で80歳です。
    ワクチンに関してだけは??ですが、薬、医者、テレビ依存は激しく、もともと私とは気が合いませんでした。認知機能の低下からか、頑固に輪がかかり「あんたの言うことはおかしい」「死んでも憎む」と手がつけられません(^◇^;)

    弟には気を使う?嫌われたくない?ような素振りをするのですがね〜

    今年に入ってあれよあれよと弱り始めました。
    初夏に気になって役所に聞いて、介護1も認定されましたし。
    イルカさんのお母様の話を見るにつけ、ウチと似てるなあ〜と…。

    最近は、周囲の多くの人が弱り始めて…なんだかワクチンだけのせいだけではない、大きな力や意識が現世界から旅立たせていると言うか、占星術通りと言うか、別次元に移行してるのを肌で感じます。

    長々とすみません。あまりにも状況が似すぎていたので、コメントしたくなりました(^_^;)

    それにしてもお母様、イルカさんと似ていらして美魔女さんですね〜!
    色々大変なことも多いかと思いますが、イルカさんのお母様も少しでも心穏やかに過ごせると良いですね。

    • シリウス さん

      大変、興味深いコメントをありがとうございます。

      <弟には気を使う?嫌われたくない?>

      そうそう、母が電話で「もう死にそう・・」とか言うので、じゃあ弟に連絡しようか? と言ったら、「まだ、いいわ・・」と言ってました(笑)。

      弟に甘いのは父も同じで(鹿児島は長男が宝)、弟の家庭は単身赴任で、両親のコミュニケーション不足をそのままスライドしてますが、それはまあ、弟クンの問題ですから・・

      いずれにせよ、「仇」を親に選ぶってホントかもですネ!

  2. わあ〜弟に連絡しようか?…の話、我が母のことかと思ってしまいましたよ(笑)
    その家系ごとに続く問題というものも、何かしらあるものですね〜

    「仇」を親に選ぶ!本当にそうですね!
    どのような形でかたきうちの結末を迎えるのか、和合を持って終わりにしたいものです(^◇^;)

    そして全然関係ないのですが、我が母宅(実家)は町田から二駅の場所なんですよw
    イルカさんのブログを読んでいると、共通点がそこかしこにあり不思議なご縁を感じています(勝手に(笑))

    • ほんとご縁ですね〜〜

      土地のエネルギー的には、(ペルーの先生も言ってましたが)町田と八王子では「違う」ようで、ほとんど神奈川の町田は、引っ越して来た時からすると、驚きの大躍進です〜〜

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