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ジェフ・ベックの命日に知る八代亜紀さんの逝去と今こそ見直したい「振り子の法則」

1月9日午後5時59分、新潟県で震度5弱がおきましたが、

幸い、大きな被害はなかったようでヨカッタです。
新潟県で最大震度5弱 柏崎刈羽原発これまでのところ影響なし(2024年1月9日)

「1月9日に要注意!」という内容の記事をアップしたのは、午後3時55分でしたが、

かなり重要な「2024年預言」と不安定で壊れやすいエネルギー「19」

正直、この新潟震度5弱地震より、1月9日に配信された、田中真紀子氏のお言葉の方がゾクッとしました・・

かつて「目白御殿」と呼ばれた、故・田中角栄元首相の邸宅が全焼した。1月8日午後に発生した火災により、木造2階建ての住宅約800平方mが炎に包まれた。

出火当時、敷地内には角栄氏の長女の真紀子元外相と、夫の直紀元防衛相がおり、ともにけがはなかったと報じられている。また当日の夕方、真紀子氏は朝日新聞の取材に対し、「ぜんぶまる焦げ。私がお仏壇にお線香をあげて消し忘れた」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db4e0c86f0d2a63d7771c5984bf84dde2c7c24c9

最近になって、急に真紀子氏が表に(youtube)出て来たな〜と思っていたのですが、

故田中角栄氏は三権分立を守って、内閣総理大臣としての本来の「仕事」を実行した方で、
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アメちゃんに許可なく中国と国交を結び、
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「アングロサクソンミッション」の「日本と中国、そして韓国を常に対立され、弱体化させる」の邪魔になったので、ハズされちゃった・・という話はよく聞きますが、

新潟に新幹線を通した故田中角栄氏のお屋敷が、まさか線香で火事とは・・「脅し」だと言う向きもありますが、

真紀子氏の言う「消し忘れ」がホントなら、故郷・新潟の厄災を(屋敷を)燃やして「祓った」のかもしれない・・と、前向きに捉えるのもアリで、

ロシアの元量子物理学者のヴァジム ゼランド氏がキャッチした「振り子の法則」は、いかなる場合でも有効です。

大事なのは、振り子と闘うことでも、非難することでも、いらだつことでも、怒りに我を忘れることでもない。

なぜなら、これらはすべて振り子が主催するゲームにあなたが参加することを意味することになるからだ。
逆に穏やかな気持で、振り子を、仕方のないもの、避けることのできない悪、として認めてやる必要がある。そうした後で、そっと立ち去るのだ。

どんな形であれ、断固たる受け入れ拒否を表明すると、あなたは振り子にエネルギーを渡してしまうことになるからだ。

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「振り子の法則」のパドラックスを、いたく実感したのがワクチン問題で、世界中の方々は、言わずもがな・・で、わかってきているようですが、日本だけ、まだまだ・・な状態です。

しかしながら、5回接種したウチの両親を含め、素朴に「お国」を信じている方々に、今更、ワクチンのせい・・だと指摘してもしょうがなく、実際、病気の発症には、メンタル面など「複合的な要因」が重なっている場合が多いです。

で、「骨髄異形成症候群」で超貧血になった母と同じく、八代亜紀さんも昨年8月下旬から体調が優れなかったようです。

演歌歌手八代亜紀さんが昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していたことが9日、分かった。八代さんの公式サイトで発表された。73歳。熊本県八代市出身。

膠原病の一種で指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、昨年8月に活動休止することを、公式サイトで発表していた。

所属事務所によると、8月下旬に本人から体調不良を訴える報告があり、複数の病院で検査を行い「膠原病」と診断され、闘病を続けていた。

活動休止について八代さんは「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!」とコメントしていた。

https://news.yahoo

演歌ファンではありませんが、絵も描く、素敵な人だったみたいで、

●何年も前に都内の老舗デパートでお見かけしました。ただならぬオーラを感じ振り向くと八代亜紀さんが、周りに笑顔を振りまきながら歩いていらしたのが忘れられません。良い意味でものすごい衝撃でした。私よりずっと年上の方なので、失礼ながらそれまであまり関心がなかったのですが、そのオーラに驚き、本物の芸能人ってこうなんだ、と感動しました。 御冥福をお祈りします。

才能アル人は早く逝っちゃうだな〜 って感じですが、沢山のファンに愛され、沢山の歌声や絵を遺し、充実した人生だったと思われます。

1月10日の清里高原、朝方は晴れていて、今日は暖かいかな〜 だったのですが、

午後になったら「雪」が舞ってきて、すぐにやみましたが、当分、雪はなくなりそうもなく、

ベンガル・ピノちゃんは、ほぼ一日中寝ています。

1月10日はジェフ・ベックの命日で、1年前の今日、「細菌性髄膜炎」で逝去されましたが、

1944年6月24日生まれ 2023年1月10日没(78歳)

6月の誕生日の頃は「健康そう」だったそうです。

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ロック史上最高のギタリストの一人ジェフ・ベックさんが亡くなられた。

78歳だった。

報道では

「ベックさんの公式ツイッターには、「家族を代表して深い悲しみとともに、ジェフ・ベックの死去をお知らせします」、「細菌性髄膜炎に突然感染し、昨日安らかに息を引き取りました」とする声明が投稿された。」

とある。

私はこれを読み(あぁ、新型コロナワクチン接種によるものだな)と思った。

新型コロナワクチン接種により免疫が破壊されていて、様々な病気に罹りやすい状態にあり、それによる感染死だと推測する。

免疫が弱くなっているため前触れ無く突然感染してしまう。

こうした推測を記すと「何でも新型コロナワクチン接種と結びつける」と気分を害される方も大勢おられるだろう。

だが、私にはそう思えてしかたないのだ。

ベックは78歳の誕生日の時は、ライブツアー中で、当時は健康そのものだった様子が映像で残されている。

果たして真相はどうなのだろうか?

私は、今後もこうした異例が多発するものと観ている。

https://t1k.hatenablog.com/entry/2023/01/12/142847

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で、「懐疑派」のエリック・クラプトンが呼びかけて、追悼コンサートが行われ、世界中で注目されました。

ワクチン懐疑派のエリック・クラプトンは毒親トラウマを克服した神様だった!

5/22, 23の2日間、エリック・クラプトンの呼びかけでロックのレジェンドや友人達が今年1月に亡くなったジェフ・ベックの功績を称えるためにロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールに集まった。豪華な顔ぶれが揃ったこの2公演はソールドアウト、全世界注目のトリビュート・コンサートとなった。

https://wmlife.themedia.jp/posts/43970616/

やっぱり音楽っていいな〜 って、しみじみで、

現状を認識しつつも「振り子」に惑わされず、明るく、愛をもって「今」を生きるのが、故人への追悼になると思います!

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