何が「事実」なのか、大手メディアの報道を鵜呑みにしてると全くわからない・・ことが多いですが、
ウクライナ在住の日本人ママによると、飼い犬が爆音に慣れちゃったとのことで、
ついに犬が爆発音に驚かなくなった。
— Еріка-StandWithUkraine (@ua_withTelya) February 26, 2022
別の男性(大学関係者?)は、かなり精神的に参ってましたが、ヘルプしたおかげで、
こんな事したくないですが。ウクライナのキエフから脱出できず、寒さと恐怖と様々な感情の狭間、シェルターに待機しながら、もしものために文章を残します。ロシアのミサイル、工作員のテロ、外気の凍てつく寒さ。内心、もう何が何だか分からず、辛いです。こんなに枯れた涙が流れたことはありません。
— Tsuyoshi Maehara / 前原 剛 (@TsuyoshiMaehara) February 25, 2022
安全な場所に移動出来て、ヨカッたですネ!
皆様のサポートのおかげで迅速に安全な場所へ移動することができました。心から感謝いたします。今回、多くの方々からの批判や暴言も多数いただき、私の軽率な行動によりご迷惑をおかけした大学関係者、外務省、大使館の皆様、並びに不快な思いをされた方々には心から謝罪いたします。大変申し訳ありま
— Tsuyoshi Maehara / 前原 剛 (@TsuyoshiMaehara) February 25, 2022
また、「キエフから東北方面300km先」に住んでる方は、通常通りの生活が出来てるようです。
昨日に引き続き静かな夜。
今週は日帰りのキエフ行きがあり(物凄く前の出来事のよう)その後すぐに開戦。
日々の生活と焦燥感の中、戦争反対を掲げて事が収まればどれだけ良いだろう。世界中で使用可能なフリーエネルギーが普及すれば紛争は消えるか。皆が満足で幸福になれる方法はないのだろうか。— ウクライナからSACHIALEライフ🇺🇦 ソ連雑貨や料理などご紹介 (@Sayaka399) February 25, 2022
SNSのおかげで、一般市民から状況が知れるようになりましたが、同じ国内でも、どこに居るかで状況は違ってますし、同じ状況に居ても、個々の認識によって捉え方はさまざまで、86年前の今日、日本で「二・二六事件」が起き、
1936年(昭和11年)2月26日(水曜日)から2月29日(土曜日)にかけて発生した、日本のクーデター未遂事件。
皇道派の影響を受けた陸軍青年将校らが1,483名の下士官・兵を率いて蜂起し、政府要人を襲撃するとともに永田町や霞ヶ関などの一帯を占拠したが、最終的に青年将校達は下士官兵を原隊に帰還させ、自決した一部を除いて投降したことで収束した。この事件の結果、岡田内閣が総辞職し、後継の廣田内閣が思想犯保護観察法を成立させた。
「国を思って」のクーデーターであっても、その結果、思想統制が敷かれたのは事実です。
「規則」とか「統制」が厳しい国は嫌だな〜 というのは世界中の人々に共通の「思い」ですが、
「自由」をこよなく愛するフランス人が「ワクパチ」政策を許容したのは驚きでした。
ロス茶色の濃いマクロン大統領が「接種しない人への嫌がらせ」を楽しむような発言をしたのは、
まさにロス茶流「心理作戦」って印象ですが、
ヘンリーよ、すべては心理学とメディアなのだよ。私がここで何を言ったところで、結果に何一つ影響は出ない。
2月8日、フランス大統領とウクライナ問題で会談した際と、
パキンスタン首相との違いに、プーチンさんの「役者」ぶりが出てますね〜
ロシアのプーチン大統領とパキスタン首相が会談。
マクロンフランス大統領との会談で使った長ーーーい机は出てこなかった(大笑)https://t.co/4CjUMGXSCg
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 24, 2022
バイデンさん以来、世界中の首脳が「役者」に見えてしまいます〜〜
ウクライナ問題に詳しいジャーナリスト・桜井春彦氏によると、ウクライナがこんな状態になってしまったのは、ウクライナを巣食っていた「ネオコン勢力」のせいとのことですが、
こういったことを知らない現地の市民にとっては、「ロシア」が不当に攻めて来た・・になるのは当然です。
桜井氏は今日、ワクチンで「AIDS問題が浮上」を取り上げてましたが、
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<COVID-19ワクチンの副作用が増え続ける中、AIDSの問題が浮上>
アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は2月18日現在、前の週より41ん2名増え、2万4402名に達した。一般的にVAERSに報告される件数は全体の1%から10%程度にすぎ無いと言われ、実際は20万人強から200万人強に達するということになる。
短期間で現れた「COVID-19ワクチン」の副作用には帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病、麻痺、脳梗塞、心筋梗塞、心筋炎、心膜炎などが知られ、微小血栓によって脳、脊髄、心臓、肺などがダメージを受けているとも言われている。また「mRNAワクチン」で使われている有害なLNP(脂質ナノ粒子)は肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布、卵子に何らかの影響を及ぼし、不妊につながるという懸念もある。
それだけでなく、ADE(抗体依存性感染増強)の問題もある。「ワクチン」が作り出す抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるのだ。その結果、人間の免疫システムに任せておけば問題のない微生物で深刻な病気になる。COVID-19ワクチン」がAIDS(後天性免疫不全症候群)と似た病気を作り出すとも言える。
そのAIDの原因とされている微生物がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)なのだが、mRNAを利用した「COVID-19ワクチン」を製造しているモデルナは「HIVワクチン」の治験を始めると言い出した。
AIDSの診断でもCOVID-19と同じPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査が使われていた。AIDSの場合もCOVID-19と同じようにHIVそのものを探すことはできず、増幅サイクルCt)にもよるが、おそらく偽陽性も多いはずだ。
PCRを開発して1993年にノーベル化学賞を受賞、COVID-19騒動が始まる半年ほど前、2019年8月7日にカリフォルニア州の自宅で肺炎によって死亡したキャリー・マリスもこの問題について語っていた。PCRは分析が目的であり、診断に使うべきでないとしていたのだ。
彼がこの問題に関心を持つ切っ掛けは、AIDSの診断にPCRが使われていたからだ。その結果、AIDSの原因がHIVだということを示す論文がないことを知り、HIV原因説に疑問を持つようになったという。
HIVがAIDSの原因だとする説を広める上で重要な役割を果たした人物がアンソニー・ファウチ。AIDSの恐怖が広まり始めた1984年11月からファウチはNIAID(国立アレルギー感染症研究所)の所長を務めている。そしてマリスはファウチと対立するようになる。2019年に死亡しなければ、COVID-19の問題でもマリスはファウチと対立していただろう。
AIDSの場合、PCR検査で陽性と判断されると「AZT(アジドチミジン、現在はジブドブジンと呼ぶ)」が投与されてきた。この薬は癌の治療薬として開発されたが、副作用が強く、使えなかった。ところがAIDSへの恐怖心から使われることになる。
PCRで陽性になってもHIVに感染していない人は少なくないはずであり、そうした人物へ毒性の強いAZTを投与、健康な人がこの薬物で死んでいった可能性が高い。このAZTと「COVID-19ワクチン」が重なって見える。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20220226/
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世界中のほとんどの人が、医療にも「ネオナチ」利権屋が巣食ってることを知らないので、「コロナ」でこんな混乱が起こされてしまったのだと思います。
医療現場で頑張ってる方々もコロナについて「よく分からない」のは、高度に細分化された現代医療の盲点とも言えますが、
細胞生物学が専門で、イベルメクチンを使って高齢者3人を助けたことで処分を受けた、カナダ在住のドクター・ナガセ氏の説明は分かりやすかったです。
よーするに、mRNAワクチンは細胞レベルでの「変容」をもたらす次第で、その影響がどう出るかは「分からない」、「治験中」のワクチンであることは明らかです。
同じく、今回のロシア侵攻も、その影響がどう出るかは「分からない」ですが、世界が「変容」しつつあるのは確かで、裏のオペレーションはやはりホワイトハットでしょうか?
それはともかく、ウクライナはこの数日で「様変わり」してしまったことは明らかで、一般市民に被害が及ばないことを祈ると共に、
ウクライナの首都キエフで、ライフル銃の木造模型を手に軍事訓練をする一般市民=2022年1月30日
何も知らない「市民」に、憎しみの感情を植え付けるのが戦争利権屋「ネオナチ」の常套手段ですので、もう、その手に乗らないことを切に願います!
恐怖と不安から悪者を創り武器も使ったことのない人々が銃を手にして敵と戦おうとする…投影された世界に悪者や敵が無くなり平和が訪れるよう心の平和を祈ります。
姫虎さん
そうですか、そんな「流れ」があったのですね・・「知らない」人が被害に遭うのはコロナ騒動と同じで、おっしゃる通り「投影」のメカニズムを知るのが一番大切だと思う今日この頃です。
テレビだけを見ていると、プーチンさん悪者とみえますが、そうともいえない情報がありますね。
プーチンさんが国民に向けた軍事行動開始演説を、ロシアに住む日本人ユーチューバーエンドウさんが配信したものを、「ライフコーチかめちゃん」が要約したものを見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=dcjfnx3y1Zw
ちょっと衝撃的でした、プーチンさんホワイトハット側だったんでしょうかね?
かめちゃんさんはトランプさんは悪の枢軸側と思っています(2040サンという方を信用)。
aoiさん、コメントありがとうございます。
かめちゃん、見てみますね。
プーチンさんもトランプさんも、今までとは違う流れで出て来た「政治家=役者」であるのは確かだと思うけど、いずれにせよ(かめちゃんも含めて)誰のご意見も参考まで・・にしています!