酵素カフェ

本物「ホワイトハット」が語る「ベーシック・インカム」と「ネサラ・ゲサラ」の似て異なる違い

エンタメ系インボー情報を発信している人気ブロガーの玉蔵さんは、

今日、7月11日に注意を呼びかけてましたが、

711が近づいて来た 米中戦争は起きるか?

7月11日の朝8時、ベンガル・ピノちゃんと散歩に出たら、

前庭の黄色い花が、急に沢山咲き出していて、

咲く前の準備は「ゆっくり」ですが、一輪咲き出すと、次々と咲き・・

たった1日で変化するものだな〜 と、植物を観察しているとしみじみ感じます。

お隣さんとの境界に植えたギボシの花も咲き、

今朝も、お隣さんにお庭に入り込んだピノちゃん、最初は朝日を浴びてましたが、

スグに日陰に移動したのは「暑い」からで、

朝9時9分で24度ですが、湿度が屋内より高く・・69%もあります。

昨日は草原まで行きましたが、

昨日から急に「夏が来た!」って感じで、

長居をしてると「日焼け」しちゃいそうなので、早々に立ち去りました。

この後、昼前に「萌木の村」に行ったら、

1週間前は蕾状態だった草花が、

案の定、咲き揃ってました〜〜

フランス人が語る「前代未聞」の騒乱状況と7月3日の「萌木の村」

たった1週間ですが、見頃の花は様変わりしていて、





印象的な、ボンボンみたいな花も咲いてました。

昨日の日中は、清里とは思えない「暑さ」でしたが、メリーゴランドの前のカフェで、

玉蔵さんの「そろそろ真実を語ろう トークライブ 謎のX氏登場7/9(日)」に行って来た客人とランチしまして・・

とても情報通の方で、何でも保江邦夫氏が(1年前から)今年の7月下旬がスペシャル要注意だと言っていた・・ということも教えてもらいましたが、

「事前に指摘することで未来は無難に変わります」と申す、伊勢ー白山道氏は、

7月22日まで「関東方面は要注意」とのことで、それを乗り切ったら次はフォッサマグナの糸魚川=日本海側で、

そして、月の最遠日から5日後に、阪神淡路、東日本大震災が発生してることから、「7月25日」にも注意を呼びかけています。

2023年7月の自然観察日

う〜〜ん、21、22日は東京にいますので、無事「関東地方」クリアを願いますが、よーするに、毎日「注意」した方が良さそうですネ(笑)。

さて、玉蔵さんイベントの「謎のX氏」って、ホワイトハット情報に詳しい方で、ホワイトハットから直接情報を得ているは、内藤晴輔氏とX氏だけ・・とか、(セミナー参加者さんが)言っていたそうですが、

内藤氏もX氏も共通して言っているのは、ネサラ・ゲサラが起きると一人30万近くが毎月支給されるという、実に期待大な「お話」です。

しかしながら、パラディン氏の生声情報を翻訳してくれている方によると、

意外!本物「ホワイトハット」のトランプ評とたった1日の「シャットダウン」で起きること

ホワイトハットは実在するけど、巷では「似て異なる」話が流布されていて、「彼らと繋がっていると主張する彼らの代弁者はコミュニティに溢れています」とのことで、パラディン氏は「ネサラ・ゲサラが起きる」とは言ってません。

で、入念に調べているその方の「ホワイトハットの実態に迫る!シリーズ1」から抜粋です。

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次に4月29日の配信です。この配信では、まず、タッカー・カールソンについてのパラディンの所見が語られていました。タッカーがツイッターを番組プラットフォームとして選んだことが発表される10日前の配信です。

<タッカーについて>

パラディン:とにかく、タッカーはおそらく唯一、FOXで踏み込んだ発言をしていた人です。もちろん、私の意見では、彼は核心を突く発言まではしていません。そこまで詳しくフォローしているわけではありませんが、記事を見たり、ツイッターのフィードで人々の言っていることを見る限りでは。皆さんは違う意見かもしれませんが、それは結構なことです。しかし、彼の過去について調べてみることを見ることをおすすめします。それからもう一度考えを聞かせて下さい。そして彼の今後の行いが彼という人を証明するでしょう。

(中略)

タッカーに多くのスポットライトが当たっているので、彼らはタッカーを利用して多くの人を間違った方向に導くように仕向けているのかもしれません。なぜなら、多くの人が、「ああ、タッカーは善のために働いていたんだ」と言っています。その多くは1月6日の件に関係していると思いますが、タッカーは定期的にいくつかの暴露を発表しています。私が少なくとも彼の話を聞いたときに驚いたことの一つは、彼がJFKについて話していて、CIAが彼を暗殺したと聞いたという話をしていたことです。

パラディン:あれは興味深いことでした。しかし、全てを言い切っているわけではなく、言うべきことを言っているわけでもありません。確かに、たとえ彼らが良い人であっても、ニュースを伝えようとしていても、制限されているということはあると思います。とにかく、タッカーはFOXをクビになったようですし、私たちは彼がどのように先に進むのかを目にすることになるでしょう。それが論より証拠となるでしょうね。みんなの期待に応えられるかどうか、私は期待しています。 彼が大衆の声となることを期待していますよ。というのも、私たちは主流メディアから離れる必要があります。彼らは皆、私たちに嘘を言っているのです。面白いことに、時々印刷メディアをチェックすると、CNNからMSNBC、ABC、CBSまで、すべての印刷メディアで同じテーマについて全く同じ言葉遣いの記事を掲載することが多々あります。そのことは、いかに彼らが組織化され、調整されているかを物語っています。カール・ローヴだったと思いますが、ブッシュ・ジュニアが大統領の時に、「我々が君たちの現実を創造している」と言っていました。彼は文字通りそう言っていたと思います。そのとき初めて、私はメディアの見出しがすべて同じであることに気づきました。とにかく・・・タッカーが今後どうするか、判断を保留する人もいると思いますが・・・彼がどこに着地するか、そして着地すれば、彼は自由で、思ったことを本当に口にできるのですから、私たちはその展開を待つことにしましょう。

私は、人々がアジェンダ21やアジェンダ2030に気づいていることを知っています。そして、これらの計画のいくつかは、主流メディアでもポツポツ話題に出ており、カバールが私たちにどんな計画を温めているかということに関して、人々は気づいています。そのいくつかは、ジョージア・ガイドストーンに書かれていましたね。人口を5億人以下に保つとかなんとか、そんな趣旨でした。そして今、私たちの人口は70億人を越しています。だから、このパンデミック、詐欺デミックが何なのかは、文脈を見ればわかることですが、とにかく、私は皆さんに、このことを意識するよう強くお勧めします。そうすれば、行動を起こすよう促されるかもしれません。というのも、彼らはあなたをバカだと思っているからです。彼らはあなたを怠け者だと思っています。あなた方の中で目覚めたと思っている人は・・・Wokeではなく、Awakeと言うべきでしたね、あれとは全く別の定義ですから。本当の意味で目覚めている(Awake)と思っている人は、何か行動に移さなければなりません。ただホワイトハウスが救ってくれるのをじっと待っていたり、宇宙人がやってきて救ってくれるのを待っていたり、騎兵隊が突撃してくれるのを待っていたりしていてはいけないんです。あなたが何か行動しなければなりません。なぜなら、彼らに反発しなければならないからです。何をすべきか具体的に指示するつもりはありません。あなたが自分の時間の中で、自分の経験や得意なことの中で、何をするかを決め、実行するのです。あなたはにはワシントンに行く代議士が3人います。毎日彼らのオフィスに電話したり、手紙を書いたりすればいい。各州には2人の上院議員、そして、あなたの地域の代表である下院議員がいるでしょう。あなたの州にも同じように、少なくとも下院と上院にそれぞれ1人ずつ、代表者がいるはずです。地域には郡委員会もあるし、市議会もある。毎日、電話をかけ、手紙を出せばいい。毎日1時間でもいいから、そうするんです。それをやることです。ええ、それをやっても彼らが何もしないことはわかっています。しかし、もし、有権者の大多数が何か行動を起こして、何かを言って、彼らを苛立たせていたら、彼らも何かをしてくれるかもしれないし、私たちのことを気にかけてくれるかもしれません。しかし、とにかく私は、そろそろ私たち(みなさん)が何かをしなければならないと言いたいのです。私たちはまだ量子金融システムに取り組んでいますが、それだってまだ戦っている最中なんですよ。まだ格闘中です。そして、こう考えてみてください。戦争で言ったら、カバールはホームなんです。もし、国が侵略された場合、侵略された側の方が有利なのです。なぜなら、地形や配置を知っているし、銃も持っているからです。しかし、侵略軍が他の国に行って侵略し、占領するのは、数と火力で優勢でなければ、非常に難しいことなのです。それがホワイトハットたちがカバールに対してしようとしていることです。私たちは、何世紀にもわたって支配的な立場に身を固めてきた彼らを、その立場から追放しようと試みています。それは簡単なことではありませんし、一夜にして起きることでもありません。何が起こっているのかを民衆が知る必要があります。人々が自分たちのために立ち上がる必要があるのです。もうそれに気づくべきときです。とにかく、私はこのことが気になっていたので、それを言いたかっただけです。自分にはこの中で果たすべき役割があるということを、みんな理解する必要があると思うんです。多くの人がただ生き延びようとしているだけなのはわかります。なんとか明日まで生き延びようと我慢しているのもわかります。でも、もしあなたにその気があって、時間があるのなら、ぜひ、何か行動起こして、彼らがしていることをあなたが知っていて、それに対して責任を問うつもりであることを、彼らに知らせるのです。

<ベーシック・インカムについて>

パラディン:これはありえそうなシナリオなのか? と問われれば、ええ、ありえるシナリオですよ。彼らがどうやって私たちをコントロールするつもりだと思うんですか?彼らはそのシナリオのいくつかの論点についてすでに議論しています。例えばユニバーサル・ベーシック・インカムです。アメリカのいくつかの郡や州では、カリフォルニア州など、よりリベラルな州ではすでにこのようなことをテストしているところもあるようです。中国には社会信用スコアリングシステムがあり、これらのいくつかはすでに実施されています。

パラディン:これは、古いヨーロッパの支配システムの構築です。いいですか、これはヨーロッパで生まれたものです。これはイルミナティやエリートの血族がやっていることです。このことに初めて気づいたとき、私は仲間に電話して尋ねたら、彼はそれ(ギデオンのインタビュー)を見たことがありませんでした。私は彼に書き起こしのリンクを送りましたが、その後ウェブサイトが削除されたので、彼がそれを見たかどうかはわかりませんが、私は彼にそれを説明しました。彼らは「心配するな、そんなことは起こらない、実現させるつもりはない」と言っていました。それははっきりさせておきたいと思います。しかし、私は人々に注意を促し、これが彼らが私たちにしようとしている怖いことなのだということを認識してもらいたいとも思っています。これは、前回も言ったかもしれませんが、これ(ギデオンのCSRQ主張)は彼ら(カバール)が考えてきたことで、彼らの最終目的は、一つの世界政府、一つの世界銀行、一つの世界宗教、一つの世界、ワンワールドです。そして、EUがそのモデルなのです。そして世界に6つか7つの連合を作る予定がありました。アジア連合や、カナダ、メキシコ、アメリカからなる北米連合があるはずでした。アレックス・ジョーンズは、その計画を破壊した一人だと思っています。それはブッシュ・ジュニア政権の時です。なぜなら、彼らはアメリカ横断道路をテキサスに通そうとしていましたが、確か9車線か10車線が各々の方向に建設される予定でしたが、私の知る限りではもう道半ばになっています。しかし、それが彼らの計画でした。彼らは6つか7つの連合を持ち、それらを統合して一つの世界政府を作ろうとしていたのです。

私がギデオンのリンクを貼ったからといって、私がそれを支持したり、私がそれを真実だと言っているわけではありません。ギデオンが話している具体的なことが真実かどうかは分かりませんが、私が知っているのは、彼らが話している(カバールの)計画の概要は正確だということです。つまり、もしシュワブが言っていることが実現し、私たちが「何も所有せず、幸せ」になるのであれば、私たちをコントロールする方法があるはずです。それは彼らが話しているような制御システムになるでしょう。これはあくまで私個人の意見であり、何の価値もありませんが、私は、これはベータテストであり、私たちの反応を見るためにこれを表に出しているのではないかと思っています。なぜなら、彼らは常にこのようなことをしているからです。

シンクタンクは、いつでも偽旗を掲げ、ラスベガスの銃乱射事件や911などの大きな事件を引き起こし、それに対する私たちの反応を観察しています。それが彼らにとって、次の一手を計画する上で役に立つからです。だからこの可能性は高いと思います。だって、ギデオンが表に出てこの話をしていて、彼らにギデオンの正体がわからないなんてことは、今の時代に考えられないですからね。彼らは、知りたいと思えば、インターネット上の全ての人の正体を知ることができます。それはちょっとはっきり言っておきたいと思っていました。

<WEFに対抗する金融システム?>

パラディン:さて、今週、私の仲間の数人と話をしたのですが、彼らは今後2、3ヶ月の間に起こることについて、かなり楽観的に考えているようです。具体的なことは言えませんが、量子金融システムについては、以前も言ったように、3、4種類のシステムが競合していると彼らは言っていました。ここでの主な問題は銀行家です。銀行家はいつも邪魔をします。彼らは貪欲ですから、新しいシステムが登場したら、それを先取りして、自分たちがコントロールできるようにしたい、あるいは自分たちがいつもやっているように、そのシステムからお金を盗めるようにしたいと考えるんです。私のクライアントには、何百万ドルものお金を何年も凍結されている人がいます。銀行は、テロリストの資金かもしれない、麻薬の資金かもしれない、など、凍結する口実として思いつく理由があれば何でも使います。そして凍結した他人の資金から金融取引を行い、利益を生み出します。そして5年後になってから私のクライアントに再び資金にアクセスすることを許すのかもしれません。しかし満足のいく裁定を得られる裁判所は世界中どこにもありません。とにかく、これが金融システムで起きている問題です。

さて、私の仲間が私に言ったことは、彼らのシステムは歴史的な金で裏打ちすることになるということです。100トンを超すゴールドがあると聞いています。前にも言ったと思いますが、この世界には一般に明かされているよりもずっと多くの金が存在しているんです。そして、もちろん、このシステムは資産に裏打ちされたものになるのですが、彼らが示したことの1つは、地域ベースで銀行業務が行われるということです。銀行業と言っても、伝統的な銀行ではなく、地域単位でお金が管理されるという話ですから、その点は留意しておきたいところです。私の知る限り、彼らは金塊にアクセスできる人たち、つまり実際に金塊の管理者である人たちと協力しています。そのうちの一人はフィリピンにいます。そこで、私は皆さんがリサーチできるように、あるウェブサイトを紹介したいと思います。このウェブサイトは、世界経済フォーラムが私たち全員を奴隷にしたい、あるいは今以上に奴隷にしたいと願っているとしたら、その対極にあるグループと言えるかもしれません。それを相殺するというか、反対側というか、そんな感じです。彼らは人道的なプロジェクトを行っている善良な人々です。
そのウェブサイトはGIDIFAといって、これはGlobal infrastructure development and international finance agency(世界インフラ開発・国際金融機関)の略です。サイト内を探検してみると、たくさんの情報が載っていることがわかります。代表者の写真や、プロジェクト情報、償還プログラム情報・文書などがあって、どこから支援が来ているのかがわかります。そこにはアンヘル・フェルディナンド・マルコスという人物がいるのがわかるでしょう。彼はフィリピンにいます。私たちは彼と密接に協力して、いくつかのプロジェクトを立ち上げ、銀行業務を開始する準備を進めてきました。
ウェブサイトでは孤児院に関する情報や、技術に関する情報、教育プログラムに関する情報など、さまざまな情報や文書が見れます。皆さんに見て、読んで、よく理解してほしいと思います。というのも、これこそが私たちが関わっていることであり、もし善人たちが勝てば、短期間で成し遂げたいと願っていることだからです。私たちはそうなることを願い、祈っています。しかし、この戦いはまだ決して終わってはいません。前回のポッドキャストで言ったと思いますが、何かしたいのなら地元で、地域レベルで関わっていくべきです。

https://note.com/disclosure/n/na8d2b7c11674

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う〜〜ん、翻訳者によると、

「コーリーはBRICS連合についてより冷めた視点を持っており、パラディンはBRICS連合側にいる人たちと繋がっている気配があります」

とのことで、「ホワイトハット=正義の味方」ではナイかもですが、ワンワールドを阻止するために戦っている「経済戦争集団」=ホワイトハット・グループがアルのは確かなようで、

タッカー氏の動きは、米国の変化の兆しとして、「興味深いこと」ではあるようですネ。

この世には「似て異なる」モノって沢山あり、ウチに自生している「ノリウツギ」によく似ているけど、

萌木の村に咲いていたこの白い花は多分、「ヤマアジサイ」ですネ。

「ベーシック・インカム」と「ネサラ・ゲサラ」も、パッと見じゃ「分かりにくい」ですが、

社会的動物である人間は「群れ」たがる習性があり、「群れ」るために一定の価値観を共有する必要がアルので、「似て異なる」話が流布されちゃうのかもしれません。

いずれにせよ、「銀行やクレジットカードのローンの負債はなくなる」といった、チャネリング情報はあまりアテにならないようで、

パラディン氏の「借金は返済しておく」方がイイ・・という話の方が信憑性大です。

再掲「祝日の水曜日に大地震」予言とホワイトハット・パラディン氏の「できる限りの備え」

午後2時43分、28度まで気温は上がりましたが、湿度が下がったので、カラッと快適で、

7月11日は、「漠然とした、理由が無い不安に注意します」とのことで、

「漠然とした、理由が無い不安」感に使うバッチフラワーはアスペンですが、

伊勢ー白山道氏が勧める「行動」が伴うと、アスペン「効果大」です。

そして、こういう時は、何かの作業を「無心」ですることが有効です。
部屋掃除でも、食器洗いでも良いです。
漠然とした不安は、立ち止まらないで、自分を何かの作業に集中させることで払拭されます。

そして、何かの行動を善意でして失敗した場合、うまく行かなかった場合、それは行動に移されなかった場合よりも価値が有るのです。
それは善行として、今は評価がされなくても、未来の自分を助ける善徳と成ります。

というわけで、「似て異なる」モノに留意しつつ、移り変わる一瞬一瞬を存分に「感じて」行動しましょう!

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