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意外!本物「ホワイトハット」のトランプ評とたった1日の「シャットダウン」で起きること

大雨の次は「熱中症」警戒で、明日7月10日に関東甲信地は「梅雨明け」の予想も出ていて、

2023年、いよいよ本格的な「夏シーズン」到来です。

清里では、夜中の3時頃に大雨が降ったようで、朝方は少し雨が残ってましたが、

雨が止んだ途端に、ピノちゃん「外に行く!」となり、


朝9時、ご近所さんのお花を眺めながらプチ散歩、



ご近所ネコが出入りしている、隣の隣の空き地で、

ピノちゃん、すっかり落ち着いちゃったので、

そういえばココにはオレガノがあったな〜 と探したら、

コロナ予防、治療薬にもなるオレガノオイルと「内側の汚れは言葉で清めろ」

ちょうど、オレガノの花が咲き出したところで、

今年、オレガノの種を植えたら、一応、小さな葉が出てきてますが、

このように、うまく定植するでしょうか?

ウチに元々あったノリウツギは元気に咲き出し、

近所で見つけて移植したギボシの花や、

いつのまにか定植していた黄色い花など、

この時期は、花の「移り変わり」を見てるだけで楽しいですが、

明日7月10日は「熱中症に最大級の警戒が必要」とのことで、

ナント、38度超が続出する予想が出ていて、MSMとGSMって何? と調べたら、

「MSMは、GSMを境界条件として日本域を対象とした予測シミュレーションを行っており空間解像度は約5kmである。 GSMと比較してMSMは空間解像度が細かく地形表現等 が精緻化されているため、集中豪雨等の激しい気象 現象の量的な予測精度がGSMと比較して高いと言われている」

とのことで、こんなに天気予報システムが進化している中、「不自然な雲」の正体が不明なのは不思議ですが、

目の前でリアル「見えている」ことでも、公に報道されてないと「見えない」のが、人間特有の認識システムのようです。

で、どんな情報も「陰謀論」で括られちゃうのは、リアルな「元情報」がいつのまにか「違う話」になっちゃっているからで、

例えば、100年以上も金融市場を独占してきたユダ金同盟(カバール)に挑む「ホワイトハット」ってホントにいるようですが、

ホントの「ホワイトハット」情報を発信しているのは「パラディンだけ」だと、海外サイトを翻訳してくれている方は言ってます。

本当に存在するのかしないのか、どんな人たちで何を考えているのか、あまりはっきりしない人たちです。彼らは姿を見せませんが、彼らと繋がっていると主張する彼らの代弁者はコミュニティに溢れています。だから実際に存在はしているのでしょう。しかし、彼らがコミュニティの人たちの思い描く理想像通りの人たちである保証は全くありません。これまで彼らには証明できる実績など何一つなく、聞かれるのは「地下施設に囚われている子供たちを救出した」みたいな確認の取れない話ばかりで、ほとんどファンタジー上の「白馬の騎士」と変わりません。

そんな中、唯一、「ホワイトハット」という呼び名を広めたオリジナルのホワイトハットであるパラディンだけは、実際の証拠を携えた本物の匂いを漂わせていました。彼の持つ「証拠」は、実際にイギリスの貴族院で議題に上がった程でした。そんな人は自称ホワイトハット/アライアンスの中に他に一人もいません。・・・

私はいまだにQFSについては懐疑的です。パラディンは多くの点で信頼できる発言をしており、好感の持てる人物ですが、QFSの存在を信用するに足る根拠を提供しているとは思っていません。しかし、彼の情報を全て見たわけではないので、私が知らないだけなのかもしれません。もっと彼と「ホワイトハット」について知る必要があります。

https://note.com/disclosure/n/na8d2b7c11674

で、パラディンさんは今、健康状態があまり良くない様子・・とのことですが、

2023年4月16日の配信「有料ポッドキャスト」で、トランプさんのことを語っており、その内容にちょっとビックリしました〜〜

*****************

パラディン:トランプについてはかなり話すことが多いです。告白しておくと、私は個人的にトランプが好きだったことはありません。
(中略)
2012年だったか14年だったか、バリー・ソエトロ(オバマ)がホワイトハウスにいたとき、トランプが彼の出生証明書について言及していたとき、私は少し考えが変わりました。これは非常に興味深い一連の出来事で、トランプが大統領選の舞台に足を踏み入れて、どんな反応が得られるか試してみたのだと思います。トランプが時々やるように、彼はこの件でボールを落としてみたのです。なぜなら、バリーがケニア生まれであることは周知の事実ですから、それを本当に追及しようと思えば追及することもできたはずですからね。ツイッターで弟のマリクをフォローしている人は、彼が最近、バリーがケニアで生まれたことを証明するパスポートや他の書類を投稿したのを見たでしょう。バリーがケニアにいたとき、あるいはケニアの市民として発行されたパスポートだったと思います。そしてもちろん、オクシデンタル大学の学生証を見たことがあると思いますが、そこにはバリー・ソエトロが留学生であることが書かれています。

パラディン:(2016年の大統領選挙も)もちろん、ソロスに不正工作されていたことは分かっています。「いつもの容疑者たち」が関わっていました。Scytlという会社です。まだ営業しているかどうか分かりませんが、ウェブサイトを見てみると、ヨーロッパのどこかに拠点を置いていることが分かります。私はスペインだと思っていますが、間違っているかもしれません。しかし、とにかく、私たちは、それが不正工作されたことを知っています。でも、善良な人たち、ホワイトハットが介入して、不正工作の取り消しをしました。彼らにとっては、不正工作の取り消しを取り消す時間が残されていませんでした。だからトランプは勝ったのです。ともかく、彼の大統領職を評価するなら・・・わかりません。みなさんが決めることだと思います。

(中略)

とにかく、トランプが大統領に就任している間、通過しなければならない規制やお役所仕事がある中で、彼は経済にとって良いことをしたと思います。しかし、この話題をまとめるためには、オペレーション・ワープ・スピード(ワクチン開発・供給計画)について触れなければなりません。ええ、私は彼がそれをしたあらゆる理由、「肯定的」とされる理由について読み、聞いたことがあります。しかし、そのどれにも私は納得していません。私には意味がわかりません。だって、彼が(ワクチンに)反対を表明するためには完璧な時だったでしょう。彼はオフィスにいた 。彼は大統領だった。 振り返ってみて、彼が大統領として何ができたかを考えてみるとね。そして2016年の選挙でも不正工作があったと話しましたが、彼は2020年の選挙が不正に操作されることは分かっていたはずなのに、大統領であった彼はそれについて何もできなかったんです。そして私は「皆に何が起こっているのか分かるように、こうするしかなかったんだ」みたいな様々な話にはうんざりしています。そしてこの(バイデン)政権は初日から自らの姿をさらしていました。今気づいていない人は、もう一生気づかないでしょう。あの2020年の選挙は奪われ、盗まれました。それは露骨でした。

(中略)

トランプが2024年の大統領選挙で勝てるのか、私にはわかりません。おそらくトランプは指名を受け、彼らがトランプが勝てないように不正工作をするでしょうが、それについてトランプがどう考えているのか、私にはわかりません。彼らはトランプを逮捕して刑務所に入れるつもりでしょう。

パラディン:しかし、とにかく、これは興味深い、二重性の問題です。ある見方からは、矛盾が見られます。トランプは業績的に見ると、私はレポートにも書いたかもしれませんが、私は彼に悪い成績だと評価しました。なぜなら、彼は誰も逮捕しなかったからです。誰も逮捕されていません。彼は4年間大統領だったのに、誰も逮捕されていないんです。一人も。そして彼はJFKのファイルも公開しませんでした。彼がやらなかったことはたくさんあります。9.11についても話しませんでした。彼が9.11の真相を知っていることは、みなさんもわかっているはずです。そして彼にはそれを話す完璧なチャンスがあったんです。メディアはそれを報じるしかなかったでしょう。彼は大統領なのだから、発言を報じないわけにはいかないからです。しかし、とにかく・・・トランプの当選には私は懐疑的です。でも、また見方によっては、彼らはトランプを狂ったように排除しようとしています。それは2016年から今に至るまでずっとです。

(中略)

彼らはロシア共謀説を開始しました。そしてそれがどうなったかは私たちはみんな知っています。弾劾です。興味深いことなので、それについて少し話しましょう。時間があるかわかりませんが、ウクライナについて話しておきたかったのです。トランプはゼレンスキーと話をしていましたね。よく覚えていませんが、ゼレンスキーが当選したばかりのことだったと思います。忘れもしないのは、この時の写真です。これは例の電話での会談ではなく、実際にゼレンスキーがトランプに会いに来た時の写真です。それはまるで「ヘッドライトに照らされた鹿(ぼうぜんとした表情、目を見開いて固まっている様子)」みたいでした。彼は死ぬほど恐ろしくて、何を言ったらいいかわからないような顔をしていました。

パラディン:とにかく、2019年7月にトランプとゼレンスキーの間で電話会談がありました。私的な会話で、トランプはゼレンスキーにバイデンを調べるべきだと言いました。それを情報当局者と思われる内部告発者が話し始め、そのニュースは9月の後半に流れました。同じ9月に議会はトランプの弾劾調査を開始しました。そして、12月に弾劾訴追の条文を作成し、ペロシが1月までそれを保留して、COVIDを開始させてから、それを上院に提出したのです。トランプがウクライナに言及したので、彼らは弾劾に踏み切ったわけです。彼らはトランプをロシアの戯言、ロシア共謀説などの問題で捕まえようとしましたが、何もなかったから捕まえられませんでした。
さて、彼らにはトランプを弾劾したくなる何かを隠し持っているということです。これについては前にも話しましたが、別のポッドキャストでもっと詳しく話すつもりです。ウクライナは政治家たちに支払う資金を洗浄する場所です。だからこそ、もしゼレンスキーがトランプに協力して調査を始めていたら、そこから何が出てきたことか、それは米国議会や上院議員たちを全部吹き飛ばすものだったでしょう。それはハワード・ヒューズの資産が原資になっています。その話はしなければなりません。これまでも何度かほのめかしてきましたが、いつかその話をしましょう。ハワード・ヒューズと彼の財産がどこへ行ったのか、それは大きな大きな大きな出来事で、それがウクライナの背後にあるものです。ウクライナがとても重要なのは、彼らがウクライナを通じて資金洗浄を行っているからです。もちろん、2014年以降、アメリカはCIAを送り込んでウクライナを占領させました。私たちは、彼らがバイオラボを持ち、人身売買を行い、今やディープステートの衛星国となったことを知っています。

パラディン:プーチンが、トランプが大統領を辞めるまで待ってからウクライナに侵攻したのは興味深いことです。しかし、とにかく・・・プーチンについて何を言うのも自由ですが、彼は自分の国を守っていますし、それはすべての世界のリーダーがすべきことであって、グローバリストに協力するよりも、自分の国を守るべきなんです。とにかくトランプの話に戻りますが、彼はニューヨーク州での訴訟の件がありますが、これはまったくもってナンセンスで、すでに1月まで裁判の予定が入っている状況です。だから彼らは予備選挙シーズンを邪魔したいだけのように見えます。私は予備選挙がいつ始まるのかも知りませんが、1月には本格的な選挙戦が始まり、討論会やその他もろもろが行われるでしょう。もちろん、トランプにとって危険なのは、特別検察官との訴訟だと思います。マール・ア・ラーゴの強制捜査について、まったくナンセンスな情報が今出てきていますが、あれはリーチでした。この特別検察官(ジャック・スミス)や特別委員会は、トランプにとって問題になる可能性があります。

パラディン:しかし、とにかく興味深いのは、トランプが大統領選に出ようとしていることです。彼は、ヒラリーが2016年にそれを不正工作しようとしたことを知っています。2020年にはバイデンとその取り巻きがそれを盗んだことも知っています。では、2024年はどう違ってくるのか?トランプが大統領でなくなったとき、何が変わるのでしょうか?彼は大統領在任中に不正工作を防ぐこともできなかったし、少なくとも防ぎたいと思っていなかったそうです。では、今回はどうやって防ぐつもりなのか?私にはわかりません。わかりません。しかし、一つだけ言っておきたいのは、おそらく私は彼を支持するだろうということです。
なぜなら、その唯一の理由は、カバールが彼と徹底的に敵対しているからです。彼らは1月6日の件で彼を葬りたいのです。もし彼を内乱罪で有罪にすることができれば、それはできないと思っていますが、まだちゃんと調べていませんが、私が聞いたところでは、(内乱罪で有罪になれば)彼は大統領選に出馬できなくなるそうです。とにかく、これが(彼らにとっての)唯一の方法です。

パラディン:興味深いことに、もしニューヨーク州の訴訟で彼を有罪にすることができたとしても・・・その可能性はないと思いますが・・・ジョージア州でも彼が州務長官と電話で話した件で、選挙に関する改ざんか何かの疑いをかけられています。もし刑務所に入れられたとしても、彼が選挙に出馬することを妨げるものは何もないと思いますが、本当に刑務所に入ることになるとは思いません。トランプとこのニューヨークの状況で良かったことがあるとするなら、これで前大統領たちの追及が可能になったということです。おもしろいことに、Qが好きな人も嫌いな人もいることは知っていますが、 Qが「最初の起訴は人々の度肝を抜く」とか、そういう趣旨のことを言っていましたね。とにかく、私はただ、それを投げかけてみたかっただけです。

https://note.com/disclosure/n/na8d2b7c11674

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ウ〜〜ン、自分の中では「ホワイトハット」=「トランプ」でごちゃ混ぜになってました〜〜

パラディンに訴えられた内藤氏もそんなノリで話していたと記憶してすが、事実は全然、違うのですネ。

内藤晴輔氏に学ぶ米国の裏事情とあなどれない「マスクの弊害」

8.22に知る山田征さんの「もうなかったはずの希望」と内藤氏情報の信憑性

とは言っても、カバールがトランプさんと徹底的に敵対しているのは確かなようで、

翻訳者は、「本物のホワイトハット情報とコーリー・グッド情報(アライアンス)は全く同じでした」と述べてます。

いずれにせよ、トランプさんが大統領だった期間に、やれることをやってなかった・・というのは鋭い指摘で、

昨年「暗殺」された安倍総理は、日本のためになることを、一応、やっていた・・そうです。

個人的な推測としては、トランプさんも安倍ちゃんも闇組織(宇宙人と繋がっている)のように感じており、

宇宙人とマブダチの坂本氏は、安倍ちゃんは日本のためにやろうとしているのだけども、内部に「乗っ取り」がある・・と言ってましたネ。

安倍総理辞任に学ぶ闇組織と石工の違いと2020年壊滅を免れた日本のタイムライン

それと同じく、トランプ&プーチンも、あくまで自国の利益のために動いてる政治家だと思われ、彼らがいなければ、カバールが目指す「人類の完全コントロール」が迅速に達成されちゃいそうですが、

「本物のホワイトハット」のパラディンさんは、「カパールを1日でシャットダウンすること」ことは可能だと申してます。

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パラディン:・・私が思っている中で一番大きなことを言うなら・・・これを言うとみなさんに嫌われるかもしれませんし、以前にも言ったことがあることですが・・・それはみなさんが一日中持ち歩く小さな携帯電話です。彼らがそれを盗聴し、何を手に入れるのか、考えてみてほしいと思います。

彼らはあなたのEメール、あなたが交わした会話をすべて入手し、あなたが送受信したテキストメッセージも、あなたが訪れたウェブサイトもすべて把握し、あなたのパスワードを把握し、すべてを把握します。なぜかと言えば、あなたがそれを全て携帯電話で行っているからです。彼らはCOVIDの間にコンタクト・トレーシング(接触歴追跡)も始めました。

言っておきますが、一般的なルールとして、有線で発信されるものはもちろん全て盗聴可能ですが、無線で発信されるものも全て傍受可能なんです。90年代にアナログの電話を使っていた頃、ある装置を持っていたのを思い出します。私はよく地元のスパイ・ショップで多くの機器を買っていました。だからそれに詳しい人たちをよく知っているんです。もちろん、彼らには常にバックルームがあり、バックルームでは政府や法執行機関向けの機器を製造していました。そして彼らは時々、そういったものを私に教えてくれました。彼らは、2つの携帯電話番号を同時に盗聴できる装置を持っていたり、彼らがDEA(麻薬取締局)に売った別の装置では、20件の通話を同時に聞くことができました。それが30年前の話です。

だから、みなさんが携帯電話ですることはすべて、彼らには筒抜けだということを知っておかなければなりません。そして携帯電話をやめて、携帯電話から自分を切り離すことができる人は、おそらく誰もいないでしょう。携帯電話中毒になっていますからね。しかし、もし全ての人が携帯電話を使うのをやめれば、1日で彼らをシャットダウンすることになるでしょう。

https://note.com/disclosure/n/na8d2b7c11674

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う〜〜ん、1日と言わず1週間位なら、ネットのナイ生活でも全然OKですが、「世界中が一斉に」じゃないとダメなんですネ。

コロナ騒ぎのおかげで、まだまだ「テレビ」の影響力が大きいことを思い知りましたが、「テレビ」とは比較にならない巨大マトリックスを構成してるのがスマホ化した携帯の世界で、

世界中の民がたった1日でも「マトリックスへの参加をやめること」が出来れば、世界はあっと言う間に変わるんでしょうね〜

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