八ヶ岳南嶺では沢山の縄文土器が出ていて、
「縄文の聖地」だった・・とか言われてますが、そのせいかUHO出現も多く、ウチも赤岳で巨大UHOを目撃ましたが、15年も前の事なので、だんだん記憶が薄くなり、覚えているうちにブログっておいてヨカッタです。
12月8日の清里高原は八ヶ岳側も、
富士山側もスッキリした青空で、
八ヶ岳の雪は、11月22日より、
今日の方が明らかに少なく、
11月後半からの急な「寒さ」がちょっと緩んだかな〜 という感じで、
八王子に居る時より、薪ストーブのおかげで室内は暖かいです。
さて、一昨日、守谷山を横目に、伊那・高遠に行った帰りがけに、
守谷山を御神体としている諏訪大社・秋宮に詣でしたら、
「さざれ石」と紅葉のコラボも拝めて、
キチンと修復作業がされている、
大きなしめ縄が印象的な神楽殿では丁度、
太鼓が叩かれ「ご祈祷」が始まってました。
清里から近いので、年に何度となく詣でする諏訪大社ですが、守谷山=モリヤ山は、旧約聖書にも登場していて、
伊勢ー白山道氏も、宇宙人情報の坂本廣志氏と同じく、戦後、「日本と古代イスラエルの深い関係」を知ったユダヤ人(の一部が)、日本人を「ばい菌」扱いしたことを後悔したことに言及してました。
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・ 富士山と、
・ 淡路島(鳴門の仕組)、
・ 諏訪地方、
この3箇所に、古代の重要なある共通点が有ります。
それは古代イスラエルからの渡来人たちの遺跡です。
淡路島と諏訪地方には、その具体的な遺跡が発見されています。
そして最後にまだ、富士山の古代イスラエルの遺跡だけは、表に出ていません。
もし、これが表に出れば、世界に衝撃が走るために、まだ出ないのでしょう。
現在でも古代イスラエルの残影が継承されて生きているのが、諏訪地方です。
・ 諏訪大社の御神体山の名前が、「モリヤ山」です。
これが、旧約聖書では、神様の「お試し」が行われた聖なる「モリヤ山」として、同じ名称で登場します。
日月神示に有ります、「マアカタ」「ハルナ」「カイ」も、古代イスラエルの言葉との関係性を感じます。
「モリヤ山」では、名前だけでは無くて、そこで行われる風習も、古代イスラエルに非常に似たままが継承されています。
旧約聖書で、人類最初の預言者であるアブラハムが、息子の命を狩れと信仰を試された山がモリヤ山です。
諏訪の御神体山・モリヤ山では、江戸期までは旧約聖書で指定された通りに、子供の命の身代わりと成る75頭の鹿の生首を並べて、その耳に旧約聖書の通りに特殊な切れ込みを入れていました。75頭も旧約聖書に有る数字です。
諏訪大社では、今でもこれにちなんで毎年「4月15日」に「御頭祭」(おんとうさい)が別の形で継承されています。
驚くべき古代日本の秘密です。
日月神示では、日本と古代イスラエルの深い関係が表に出るにつれて、
・「裏切る者 沢山出てくるぞ」
と予告されていました。
つまり、戦後に物理学者・アインシュタインが日本を訪れて、様々な日本文化を見聞して衝撃を受けた言葉が伝わっています。これと関係します。
・ 知らなかった。
・ 日本人に、申し訳ないことをしてしまった。(戦争のこと)
・ 日本文化と日本人が残ったことを神に感謝します。
という言葉を残されました。
つまり「裏切り者」とは、これから日本と古代イスラエルの関係を深く知り始めた人々が、日本を助けるように動いてくれるはずです。
でも、日本人の神様への信仰次第で、どんどん日本人が減り、もうダメかも知れないという状況まで追い詰められる最悪の可能性も、日月神示は暗示しています。
だから、日本人が昔ながらの地域の信仰を守っていれば大丈夫です。
神様に感謝をする人々が、外国人も含めて日本に多く居れば、未来の日本は物凄く明るい悠々自適の素晴らしい黄金の国へと変貌すると予告されています。
莫大な価値のある様々な種類の天然エネルギーも、高価な金属も、無尽蔵に眠っていると指摘されています。
でも、その前に、それの取り合いの「一波乱」が今からです。
天に感謝しながら、これからの成り行きを静観しましょう。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20231205
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う〜〜ん、私と違って特に神社好きではナイ旦那さんが、最近ふと、「日本人が神社とかに行かなくなったらおしまいだな・・」とつぶやいてましたが、同じことが日月神示に書かれていたのですネ(笑)。
で、宇宙人と直接コンタクトしてきた坂本廣志氏によると、モーゼには日本・御先祖宇宙人の遺伝子が入っていて、イエス様も神武天皇もモーゼの子孫です。
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●モーゼも五色人との混血ですが、母船で御先祖の遺伝子が入ったのです。
●モーゼは卑弥呼族とマ(マルドゥク)人系五色人との混血です。
●モーゼの本拠地諏訪神社に来た悪の南朝ユダ2族は、日本を取ろうとしていたのです。北朝十支族は、主要神社の5割程に影響及ぼしました。
●マリアはモーゼの子孫です
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そしてモーゼは、海を渡って日本に来たのではなく、「モーゼの民 = 本物ユダヤ =アンドロメダ人」は、「2万人規模で円盤で日本に移動させられた」とのことで、
モーゼが乗ったUHOは、コンコルドよりちょっと遅かったそうですが、このUHO話は「うつろ舟伝説」を彷彿させます。
「まるでUFO(未確認飛行物体)」「江戸時代にこんな不思議な絵が描かれたなんて」
うつろ舟伝説の関連史料の中でも代表的な「漂流記集」(江戸時代後期、万寿堂編)を所蔵する西尾市岩瀬文庫(愛知県)では、必ずと言っていいほど、来館者が驚きの声を上げる。海外からファンが訪れるほどの人気ぶりだ。
漂流記集は、当時の中国船やオランダ船などの漂流事件の記録を集めている。そこに登場するうつろ舟の姿はやはり円盤状で、下部が逆円すい型。何といっても鮮やかな着色が特徴だ。さらに現代文にすれば、こう記されている。
「材質は鉄で朱塗り。縦は一丈一尺(3.3メートル)、横は差し渡し三間(5.5メートル)。全部鉄。筋金は南蛮。縁は黒塗り。自由に開けられる。この場所は水晶。窓は硝子で格子は水晶。全部紫檀のように見えたがよく分からない」
史料は同館創設者で資産家の岩瀬弥助氏が収集。同館の学芸員は「江戸時代の史料は難しいイメージを持たれるが、これは気軽に楽しんでもらえる」と話す。
うつろ舟伝説は、養蚕信仰との関連性など研究が進む。一方、UFO目撃談そっくりの舟が、200年以上も前にどんな発想から生まれたのか。仮に作り話だとしても、楽しめるという点では、江戸時代も現代も共通しているようだ。
実際にUHOを見た経験からも、「作り話」でこんな絵を描くとは思えず、忘れないようにブログったのでは?(笑)
ちなみに坂本氏情報によれば、マホメットも日本に来ていて、それぞれ所縁の神社があります
モーゼ(ユダヤ教) 諏訪大社
マホメット(イスラム教) 八坂神社
イエス(キリスト教) 伊勢神宮・熊野
よーするに「八百万の神」の日本に、「一神教」の教祖様たちが集まって来たわけで、
これらの「一神教」の大元は同じな兄弟なのに、憎み合うように仕向けたのは、有色人種をばい菌扱いする(一部の)白人支配層で、
パレスチナとイスラエルの問題は、ユダヤ人を虐殺したのは(ナチではあっても)ドイツ、ローマ人が追放したユダヤ人を迫害、差別してきたのはヨーロッパなのに、イスラエル建国の問題にすりかえ、パレスチナ人に負担を強いているのは、ヨーロッパ人と米国人。と、思うのだが。
— Akihiko Watanabe (@AkihikoWatana17) November 12, 2023
こちらの長〜い解説は、今、ガザで起きてることを理解するために参考になりました。
「イスラエルの論理」を徹底解説~たとえ世界を敵に回しても戦う理由とは?
「同祖」ではないにしろ、古代イスラエルから大勢の方々が渡来したのは確かで、そういう意味でも中東問題は他人事ではありません。
いずれにせよ日本という国は、古代からあらゆる国(星?)の人々、宗教を受け入れ、
日本流にアレンジして、さざれ石のように融合させ「一つ」にする、「和する知恵」があったのは確かだと思います!
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