酵素カフェ

安全度の高い「日焼け止め」と「次世代mRNAワクチン」が普及すると起きること

地震にも本物と偽物がアルそうで・・

5月26日夜に起きた千葉震度5弱地震は「ホンモノかも?」に対し、「震源の深さ50km」という公式発表を疑問視する声があり、驚きましたが、

コロナ以降、公的発表や「政府が認可した」事柄への信用がガタ落ちですネ。

それはともかく、天然系のペルーラムさんは、(地震が起きた)3日前に注意を促してましたので、地震の気配を何かしら感知していたのかもしれず、

一昨日、ラムさんの所に「しろかき」に行った際、1.5リトッルのコカコーラを、ふって、かけると消化器になるので常備しておいて下さい・・と言われましたが、コレですネ。

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なんとコカ・コーラで燃え盛る火を消してしまう映像。炭酸水は二酸化炭素が溶け込んだ水であるため、消火効果があるのだといいます。従って、コカ・コーラでなくても炭酸水でも応用可能です。キッチンなどにはスプレータイプの消火器など用意しておくべきだとは思いますが、野外や、いざという時のためにこれは覚えておいたほうが良いですね。【追記】油による火災の場合は危険なので絶対に真似しないで下さい。

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やはり直接会うと、いろいろな情報が入るもので、都会から南部町に移住した女性が帽子に付けていた、

この可愛いトンボのブローチ・・ナント虫除けで、ホントに虫が来なくなったそうです!

フムフム・・コレですネ!

ついでにその女性に「日焼け止め」について聞いてみたら、以前は使ってなかったけど、今は「ミノン」の日焼け止めを使っているとのことで、

確かに・・日傘で田んぼ仕事はムリですので、ラムさんのキネシオロジーもパスしたと思われる「ミノン」の日焼け止めを、「田植え」に備えて注文しておきました〜〜

「しろかき」後、4~5日おいて「田植え」なんですが、来週は台風2号が来るようで、お天気が気になるところです。

今日5月27日の清里高原は、3日前に移植したスターオブベツレヘムが午前中から花開く、

暑くも寒くもないイイ日和で、埼玉の守谷建具店の奥様からいただいた三輪草が花芽をつけ、

小林健氏の不眠にイイ野菜と「トトロの森」近くの守谷建具店の美味しい暮らし

玄関側に続いて、

畑側のマーガレットも花咲き出しました〜

家庭菜園も順調で、ジャガイモ、小松菜、サニーレタスに加えて、

春菊と、

小かぶも植えました。

で、同じ山梨県でも南の端と北の端・・南部町と清里の気候は大違いで、

ラムさんの南部町では、ジャガイモの花がもう咲いていて、お米のお師匠さんから立派なサニーレタスを頂きましたが、ウチのはまだこんなプチ状態です。

花にはイイ気候の清里高原ですが、南部町は農業に適してますネ。

今朝の散歩ではベンガル・ピノちゃん、

日差しがキツイのか、やたらと日陰で休んじゃって、

リラックスし過ぎです〜〜

高原の空気は冷たいけど、日差しがヤタらと強く、7年前「日焼け止めより日傘がイイ」的な記事を書いてましたが、

免疫力を活発化させる太陽エネルギーと低リスクな紫外線対策

「やっぱり日焼け止めいるかな?」って思ったのは、太陽光がますます強くなっているのと、

コロナ・ワクチン騒ぎのおかげで、日焼け止めの害なんて・・可愛いものって感じで、

「現在Meiji Seikaファルマが販売承認待ちの次世代mRNAワクチン」が普及すると、

未接種者や接種をヤメた方々も、接種し続けているのと「同然」になってしまう・・ってホントでしょうか?

接種者から発散されるエクソソーム(RNA封入体)が、未接種者の細胞に伝播し、伝播した細胞で自己増殖する。これにより、未接種者は事実上の接種者となり、未接種者は絶滅する。

恐ろしいことだ。せっかく未接種を貫いたのに、接種者の汗や呼気に含まれるエクソソーム経由で、体内に自己増殖型mRNAが取り込まれると、接種者同然の体になってしまう。

https://note.com/nakamuraclinic/n/ne6bf44df9bf1

そんなモノをまさか政府が「承認するか?」って思いたいところですが、

例の「事実をねじ曲げた」NHKからすると、まだまだ煽って「ヤル気」があるのかもしれず、

巨大放送機「NHK」の責任と「最近増えてきた2回接種者のシェディング被害」

そのNHK番組では、健康な人がワクチン接種後に突然死した件を、あたかもコロナで亡くなったように紹介しました。

佐藤さんは昨年11月に母・政美さんを亡くした(享年68)。5回目のワクチン接種後のことだった。夕飯の準備をしていたとき、急に体調が悪くなった政美さん。ちょっと休むと台所を離れた直後――。

「あかん!」

そう最後の言葉を残し、突然倒れた。救急搬送されるも目を覚ますことなく、還らぬ人となった――。

政美さんのCT画像をみると、肺に血が溜まり、気管まであふれている状態が映し出されていた。大病を患うことなく、亡くなる直前まで元気に家事をこなしていた政美さん。遺族は「ワクチン以外の原因が考えられない」と主張している(その詳しい状況については週刊現代2023年1月28日号でも伝えている)。

佐藤さんらはNHKから先の取材を受けた際、「肉親がワクチン接種直後に亡くなったこと」「遺族らはワクチン関連死であると思っていること」を、接種後の状況や死因などともに丁寧に伝えていた。しかし、そのほとんどが放送ではカットされ、ただ「コロナで亡くなった人々」という括りのなかで紹介されたのだ。

https://gendai.media/articles/-/110832?page=2

ウ〜〜、明治の次世代mRNAワクチンとやらが承認されると、(もう接種してなくても)こういった悲劇が増えると予想されますので、是非ともこれは回避したく、政府は承認しないでいただきたいです!

ちなみに、先の「ミノン」日焼け止めは「紫外線吸収剤フリー」で敏感肌でも使えるようです、

まあ、日焼け止め位なら、試してみよう・・なんですが、ワクチン初期の頃、(政府が承認したモノだし)そういうノリで試した方も多いのではないでしょうか?

いやいやスゴイ世の中だな〜 って感じですが、被害者の声を無視しないで建設的な方向に向かうか否か・・これからがホントの勝負なのかもしれず、

今朝、ピノちゃんと近所の散歩中、

見事なジャーマンアイリスが咲いていて、

誰かが道端に植えたのでしょうか?

というわけで、いろいろと油断ならないご時世ではありますが、

備えられることは備え、回避出来ることか回避して、

これからも花が咲き、稲や野菜が成長し続ける日本であり続けることを願います!

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