1年365日、何かしらの記念日ではありますが、

今日、6月23日は沖縄人にとって大事な「慰霊の日」であり、沖縄の学校は「公休日」です。

「沖縄慰霊の日」に知るヨモギ効果をも隠すコロナ情報戦の実態

今朝の清里は、しっとりとした「雨上がり」で、

ベンガル・ピノちゃんとちょっとだけ散歩して戻ったら、


対面の家の芝生部分に大きな雄鹿が2頭入り込んでました！

昨日の大雨で、「石積み」作業中のまわりはグチャグチャですが、

玄関先では三輪草が可憐に咲いてます。

今日で71歳になった旦那さんいわく、

石工仕事はパズルみたいで、

ピタッとハマると気持ちいいそうです。

さて、敗戦国である日本は、脱脂粉乳とか農薬とか・・いろいろ買わされましたが、

「XBB」という新手のワクチンの話には驚きました！

これほんとうに唖然とする話。

完成してもいない、当然試験されてもいないワクチンを、
秋から日本人に打つことを、6月の時点で決定。

これでも、
これでも、
これでもか。

これでも気づかないか、
騙され馬鹿にされてることに🙄 https://t.co/eKAOgSwY8e

— KAITO (@teteatete2021) June 22, 2023

「XBB」も買わされたのでしょうか？

『まだ完成もしていない、試験もしていない「XBB１価ワクチン」を厚労省は承認。日本は９月から国民に打たせます。つまりそれは世界に先駆けた「人体実験」になるということです。※米以外の他国は未承認。』

このところ、やたらと鹿さんと出会うのですが、

この、鹿先生の話は、すご〜く分かりやすくて、全体の流れがよく分かりました！

【鹿先生】XBB単価ワクチンは確実に死ぬ

よーするに、ブースター接種すればするほど「死にやすくなる」ワクチンを、

なんで今さら推奨するのか大疑問でしたが、現代医療の大部分が「利権」ビジネスであることを（全部ではありません）、一般人に「知らせる」ためなら納得のパズルで、

今日、とある小児科の先生とお会いする機会があった。なぜ日本小児科学会がWHOの勧告に反してまで「すべての小児に接種推奨」するのか、伺いました。
答えは、ひとこと。「利権」とのことです。 https://t.co/Mw1Sq9IWs7 pic.twitter.com/07IJOcyaXW

— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) June 22, 2023

なんでも、次々と出て来るコロナ予防ワクチンを赤ちゃんに打たせると、「人生50年」で終わるそうです。

実験場と化した日本 ： 世界で唯一、生後6ヵ月からの赤ちゃんに「本物のBNT162b2」を接種する方針が決定した日本の果ては人生50年時代再び

住環境で「寒さ」を防げなった時代に逆戻り・・って感じですが、今は「過剰医療」で身体環境が貧しくなってます。

子どもを、偏差値の高い学校に入れたい・・ワクチンを打たせて安心したい・・というのも、一種の「釣り餌」ですが、

夏至の日の「除草」作業と意味深な『およげたいやきくん』

どんなに　どんなに　もがいても
ハリが　のどから　とれないよ
はまべで　みしらぬ　おじさんが
ぼくを　つりあげ　びっくりしてた
やっぱり　ぼくは　タイヤキさ
すこし　こげある　タイヤキさ
おじさん　つばを　のみこんで
ぼくを　うまそに　たべたのさ

偏差値70超えの春日部高校では、「ｍRNAワクチンを授業で取り扱ってワクチンの重要性を説明」し、

受験を控えた生徒のために「ワクチン・パス」を出張させ、

その結果、今、感染拡大で「学級閉鎖」だそうです！

こういった進学校から東大⇨官僚　という流れが、日本をダメにしているのカモ？　ですが、

朗報なのは、先の鹿先生の話（データ）によると、2回とか接種していても、ある程度の時間が経てば「死亡率」は落ち着きますので、気づいた時が止め時で、日本人のような「甘え」のナイ、政府へのジャッジが厳しい欧米人の方がその点では賢かったです。

正直、コロナ（ワクチン）の話はもうお腹いっぱい・・という気分ではありますが、

物理的には負けた太平洋戦争において、日本という国の精神（国体）を未来永劫守るために、「特攻」した方々のことを思うと、

「慰霊の日」を前にオリハルコンな靖国神社に行って来ました〜

打てば打つほど寿命を縮めるワクチンだけでなく、くだらない受験戦争も、いい加減に止めたら？　って心から思った、沖縄「慰霊の日」でした！