7月20日、近畿・東海地方が「梅雨明け」しましたが、
このところ、「梅雨明け」前が超猛暑だったりで、地球温暖化は嘘にしても（寒冷化らしい・・）、年々「太陽光」が強くなっている実感は確かにあり、
「2033年か2034年に太陽フラッシュのイベントが起きる」という情報もありますが、やるべきことは「一つ」内面のワークです。
実のところ、「食」が内面に及ぼす影響ってかなり大きく・・自分は大のパン好きなんですが、「米パン」にシフトしたら、ちょっとしたことでイラっとすることがなくなりました。
今年の3月からですので、もう4ヶ月目ですが、生米から作るパン、全然、飽きない美味しさなので続いてます。
チーズを入れたり、
ゴマを入れたり、
クルミやレーズンを入れたり、
いろいろ試してますが、プレーンな玄米パンが一番かも？
旦那さんは小麦を減らしてから、体調面が快調とのことで、日本人の胃腸にはやはり「お米」が合っているようです。
7月20日の清里高原は、朝8時で冷たい風が吹き、イヌタデが揺れてます。
光は強いけど、全然暑くないので、ベンガル・ピノちゃんと一緒に日向ぼっこを楽しみました。
ギボシの花が咲き、
ピノちゃんがついばんでる草の下方には、
オオロベリアソウがあり、
例年、9月になると、青い花を咲かせます。
初夏に群生していたマーガレットは枯れてしまいましたが、
種が飛んで、また来年、新しい花を咲かせてくれますネ！
ウチは全体に「遅咲き」でして・・
そこら中に自生していることに気がつかないで、園芸店で苗を買って植えたハニーサックル、
ご近所さんでは、もうとっくに咲き終わっているのに、今頃になって咲いてます。
ハニーサックルの生垣の前では、ペルーラムさんがくれた「稲」が輝いてましたが、
これは、5月14日から飲み始めたバッチフラワーで、ハニーサックルも入ってます。
その前に処方したのは5月の初旬で、理由がナイのに寝付けなかったので、癖にならないように・・と飲んでいたのですが、
おかげさまで快眠だったので、3回作って同じ処方で飲み続けました（一月半位かな）。
で、7月13日に久しぶりに寝付けなくなりまして・・やはり飲んでいた方がイイかもしれない、と、又作った次第で、両方ともハニーサックルが入ってるのは、眠れない夜って、昔懐かしい思い出がやたらと想起されるからで・・まあ、年のせいかもしれませんネ（笑）。
そして7月15日に南部町で田んぼ仕事をしてつくづく感じたのは、普段、いかにカラダを動かしてナイ生活をしているか・・で、ラムさんはバタンキューで寝ちゃうそうです！
自分は「完徹」しても、翌日フツーに朝日を浴びて活動してますが、
人間は本来、24時間ではなく25時間サイクルなので、太陽光でリセットすることは、すご〜く大切みたいです、
人間には 1日25時間の体内時計が備わっています。
私たちの脳は、朝の日の光をキャッチして体内時計をリセットし、地球時間(1日24時間)に調節しています。
太陽の光を浴びることによって、脳の覚醒を促すホルモンであるセロトニンの分泌が活発になります。 セロトニンは、やる気や集中力を高めるほか精神を安定させるという働きを持ちます。
一方、睡眠を促すホルモンであるメラトニンは、外が明るい間はほとんど分泌されず、夕方になり暗くなってくると分泌量が増え、夜明かりを消すとさらに増えます。
このため、夜更かしをして遅くまで明るいところで起きていると、 メラトニンの分泌量が減って、睡眠覚醒リズムが乱れる原因となります。
体内時計は睡眠だけでなく、体温、血圧、ホルモン分泌などを調節しています。睡眠リズムが乱れると体温リズムも乱れ、ぐっすり眠れず午前中ボーっとしたり、疲れやすいといった影響がでます。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kenzu/soudan/documents/seikaturizumu.pdf
そして、朝型と夜型では「目覚め」時間が違いまして・・私は朝型で、
朝型タイプの体内時計
・朝は目覚めが良い。 ・朝食がしっかり食べられる。 ・日中の仕事がはかどる。 ・夕方に体温が1番高くなる。
夜型タイプの体内時計
・朝は目覚めが悪い。 ・朝は食欲がありません。 ・夕方から夜の方が仕事がはかどる。 ・夜11時頃に体温が1番高くなる
旦那さんは夜型なので、どんなに夜更かししても寝れますが、自分は0時を過ぎると眠りづらくなります。
午前 0 時までに寝ると、入眠が早く、深い 眠りにつきやすくなります。
特に午後 10 時~午前 2 時の間は肌の代謝 が活発に行われ、成長ホルモンも大量に分 泌されます。この時間に眠ると疲れがとれ やすくなったり、肌もきれいになります
13日の晩も、遅くまでネットを見ていたら11時を過ぎちゃいまして・・寝床に入ったら0時過ぎているので、今日は寝れないかも？ と思ったらその通りになりました（笑）。
つまり、日中はヒマにしていて運動不足、そして夜にネット・・ちゃんと原因はアリますネ。
ホワイトチェスナットは、頭が動いちゃって休まらない状態に使うレメディで、興奮性の不眠には必須です。
バーベインも興奮状態に使われますが、「甘えん坊さんの自立セット」にバーバインが入ってるのは、
バーバインは、子どもっぽい「正義感」に燃えてる状態で、SNSはバーバインタイプの集まりですが、バーバインのエネルギーがバランスされると、ポジティブな変革の原動力となり得ます。
よーするに、これらの要素で交感神経が活発化しちゃうと「眠れない」になるわけですが、
ちなみにセス情報によると、睡眠途中で起きちゃうのは問題ナイそうです。
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●頭が北向きになる状態で寝るように勧めている。
●一単位の長い眠りよりも、短い眠りを二単位とるほうがよいのです。睡眠前に適切な暗示がなされていれば、ほとんどの人が一単位三時間の睡眠を二単位とれば充分のようです。この場合の暗示とは、肉体が完全に回復することを保証してあげるという性質のものです。
一日に、量の多い食事を三度とるよりも、何度も軽い食事をするほうが実際は好ましいように、過度に長い睡眠をとるよりも、短めの睡眠のほうがより良い効果をもたらします。
理想的には一単位五時間の睡眠が、睡眠の効果を最大限に引き出すことができ、それより睡眠時間が長くなると、何時間眠っても同様の効果はまったく望めなくなります。それ以上の睡眠が必要な人なら、加えて二時間の仮眠をとられるとよいでしょう。その他にも、一単位四時間の睡眠に加えて二度の仮眠をとるという非常に効果的な方法もあります。適切な暗示が与えられていれば、現在睡眠に費やしている時間の半分で体は回復します。いずれにしても八時間から十時間という連続した時間を不活発な状態にあてるよりも、活発な状態にあてるほうが、物質的肉体ははるかによく引き締まり、効率よく機能します。
睡眠時間の総計は六時間から八時間あれば充分です。ただし、この六～八時間を、連続して一度に眠らないことが大切です。肉体的活動のない時間が六～八時間を越えた時点で、睡眠の効果は薄れ、好ましくない状態が生じ始めるのです。
http://gorich.jp/blog-entry-725.html
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そして、セス曰く、「災いばかりに思考や感傷をめぐらしている」状態はNGなんですが、
●災いばかりに思考や感傷をめぐらしていると、そうした思考は極めて忠実に、現実において再現されることになってしまうのです。
なんか最近、メンタル落ちてる人が多いようだ・・と、先日、ラムさん宅で話題になりました。
一概に、例の「接種」が関係しているとは言えないでしょうが、小麦がメンタルにすご〜く影響するのを実感しましたし、
バッチフラワー効果からも、体内に取り入れるのモノは、物理的な面だけでなく、波動・周波数に影響を与えるのは間違いないと思います。
コーリー・グッド氏は、「太陽フラッシュ」に焦点を当てずにインナーワークをすることを勧めてますが、
「太陽フラッシュ」が近づくほど、人々は狂ってくる・・とも言っており、こんな時期だからこそ「安眠」出来ることは大切カモで、
そして「安眠」のためには、0時前に就寝し、頭だけでなくカラダも動かした方がイイですよ！
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