何事も、対策しようと決意すると、その原因が「なくなちゃう」時って結構アリますが、
ここ数日の「暑さ」対策として、早起きしてベンガル・ピノちゃんを散歩させよう・・と、
朝6時半にリビングに降りたら、ピノちゃんまだグーグー寝てました。
で、7時半頃に出たのですが、暑いどころか寒い上に、
草がびっしょり濡れてまして・・明け方に雨が降っていたようです。
でもまあ、ピノちゃんは寒い方が「動く」傾向があり、
家の北側の道を進み、
畑のある、入り口付近の先は急カーブの坂になっていて、
国道141号線に出るのですが、車ビュンビュンで危ないので抱っこして国道を通過し、
帰りは、(家の)南側道路を歩いて、約40分の朝サンポです。
今日7月19日の11時11分、家の中は25度ですが、
外気温は22度で肌寒い位です。
午後は陽が出てきて25度まで上がりましたが、パラパラとにわか雨が降り、極端な「暑さ」「寒さ」は一時的な現象なんですネ。
さて、2021年1月5日、ピノちゃんが八王子宅に来た頃、世界情勢は米大統領選不正問題で揺れてまして、
その頃は、インボー系が言っていること・・という受け止め方をされてましたが、
前回の選挙の時にバイデンが当選したらヤバい!! みたいな陰謀論めいた何かを目にした記憶がずっと脳裏に焼き付いてて、あれから数年経って実際に世界はおかしくなってて、ていうか、いろいろ振り返るとバイデンっていうか、あの国の民主党が政権を握ること自体が良くないんじゃないかな?とか思う…。
— オカベテルマサ™ (@okabeterumasa) July 9, 2023
クリントン→オバマの流れがヤバいのは、フツーにウオッチしていれば分かることで、
2016年、ヒラリーを破ってトランプさんが勝利した時は「奇跡が起こった」感がありましたが、
(日本では)トランプさんって一般的に「変な大統領」だったのが、今は形勢が逆転しているのカモ?って、以下のヤフー記事のコメントを読んでいて思いました。
【ワシントン時事】トランプ前米大統領は18日、交流サイトで、支持者らによる2021年1月6日の連邦議会襲撃事件を巡り、スミス特別検察官から自身が捜査対象であるとの通告を16日に受けたと明らかにした。
コロナ渦を経た今、「メディアの嘘」を見抜いてる方が多くなっているようで、
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●日本はCNNとNYTの左翼メディアに洗脳されてるから、コメント欄がトランプ批判になるのは想定内
今日議会で日本の国税庁にあたる米国歳入庁の上級幹部2人がバイデン汚職疑惑について重大な証言をして、今後の状況ではバイデンが罷免される可能性があることなどほとんどの人は知らない
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●メディアの報道を鵜呑みにして、注射を6回、7回と打ってしまう人たちには、この手の扇動はまだ有効なのかもしれないが、これをやればやるほど、本国ではトランプの支持があがるだけなのに、一体何がしたいんだ。
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●米下院議会での1月6日事件が動画ででっち上げだともう証明されているのに法の私物化した民主党の非民主主義行為です。
トランプの凍結されたツイッターがマスクが解除しトランプが暴力反対を公言した証拠も出てる、まさに茶番というより国家破壊行為はバイデン民主党政権の方だ。
なぜ日本のメディアが事実を報道せず民主党政権に有利な報道するのか?
他国の政治問題よりこの報道の重要な点は日本のメディアが事実を報道してない点、日本人は英語の1次情報を見ないので簡単に騙される点ですね。
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アンチ派は、大雑把な感情論になってます。
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●あれほどの大事件を引き起こした、当時現職だった大統領はニクソン以上の大スキャンダルと言うべきだ。
今更の起訴に(わが国もだが)アメリカの司法機能の健全性を疑いたくなる。
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●サウジの国家元首が殺人に関わっていてもその地位が揺らぐ事なく日本の総理と会談できる事も驚きだが、国家の機密文書を無断で持ち出し粗末に保管していた男が次の大統領選に出馬する事が出来るのも驚き。
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●大陪審に出廷するようにというターゲットレターが届いたようだね。
機密文書の時もレターの数日後に起訴が行われたので、今回もそうでしょう。
この訴追もさることながら、今日明らかになった文化財窃盗問題もひどい。イスラエルからホワイトハウスへ2019年に短期貸与された展示用の古代出土品がいまだに返還されず、なぜかトランプのマールアラーゴにあるという話。本当に公私の区別がつかない人間なんだなあ。きれいな燭台だから記念に貰っていこうか、てな感じで何でも私物化してしまう。
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で、気になったのがコチラのご意見でして・・
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●このコメ欄を見ているとかなりのトランプ支持者が居るようだけど、日本にとってどちらが利点があるかと考えると、まだバイデンの方がマシと思うんだけどね。
トランプが大統領になったらクリミア半島併合を容認した様に台湾を中国の領土と容認するよ。
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●まだこんなデタラメ信じてる人は相当メディアと左翼政治家のいいお客さんだな。
下院の1月6日調査委員会でいかにメディアがデタラメを報じ、更にFBIが先導した事実も明らかになっている。工作員が20人以上はいたという内部告発もある。当時の下院議長ペロシにまで疑惑は伸びている。
そしてその後の逮捕、起訴がいかに異常でデタラメであったかを。左翼が司法、官僚を支配し暴走した事件とみるのがもはや陰謀論ではなく良識に照らし合わせた見方。
もし来年トランプが勝ってしまったら逆逮捕者が続出するから相手も必至なのだろう。
これはもはや冷たい内戦。
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まさに「冷たい内戦」状態の今、トランプさんが大統領になれば「解決」とも言い切れないかもしれず、危惧すべきは「脳をコントロールできる軍事テクノロジー」です。
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<「新タイプの戦争」が近づいている>
私は、2020年からずっと「今は戦時中」だと思って生きていました。
そういうことも何度か書いていますが、接種キャンペーンが始まってからその思いは強くなり、以下の記事などでも書いていますが、この殺戮の責任は誰かの一方にあるのではなく、あくまで「全体的なもの」だとも感じていました。・・・
(記事) この第三次世界大戦の責任はどこに、そして誰にあるか
In Deep 2021年11月23日
このような種が 2021年から世界中に展開されたのですけれど、しかし、「主要な目的」や、「実行した大元」は、相変わらず曖昧なままです。・・
今、世界は国際情勢としては、東 (BRICS他)と西 (G7他)というようにわかれていますけれど、
「どちらも共産主義国家の完成を目指している」
という意味では同じで、現実には、この地球という場所の中で逃げ場はないのですけれど、しかし、今後(あるいはすでに)その、「東共産主義 vs 西共産主義の最終戦争」は起こるだろうな(あるいはすでに起きている)と思います。
私たちは、この1年半など、ロシアとウクライナの戦争を提示されていて、これにより、「戦争というのは従来のようなドンパチ戦争だ」という幻想をさらに強くさせられています。
しかし、実際には、戦争先進国の戦争の主要なテーマは、次のようなものに移行しています。
・生物戦
・認知戦
・サイバー戦・・・
認知戦は、「人間の本来の脳の認知能力の脆弱性を利用する」ものですが、しかし、さらに、ここに、
「脳そのものに機械的変化を促進させる」
ことができれば、認知戦以上に、「敵対国の人々の脳神経をコントロールできる」ことになります。
最近、アメリカのワシントンタイムズが、専門家たちにより発表された報告書をもとに、
「中国人民解放軍は、すでに脳をコントロールできる軍事テクノロジーを持っている」
ことを報じていました。
https://indeep.jp/neurostrike-of-china/
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最近、遅ればせながら「進撃の巨人」を観はじめ、今、エピソード3なんですが、
支配層は「人類の記憶を消すテクノロジーを持っていた」って、なんかあり得そうな話で、
今までアニメってあまり観なかったのですが、日本のアニメはホント秀逸でして・・
主人公は大抵「自分を信じることで信頼出来る仲間が集まり、仲間の力でますます自分を信じられるようになる・・」といった展開なんですが、背景のインボー話が妙にリアルで、作家とは(隠れ)チャネラーだと確信しました。
さて、先日ペルーラムさんとお茶していて、例の「3分の1はプラセボ」の話になり、
「兄は、5%以下に当たっちゃったんでしょうね・・」と言ってました。
ラムさんの兄上はすご〜く丈夫な方で、子ども時代、ラムさんは体が弱かったので、一時期(ペルーで)家族全員玄米食にしたことがあり、そのせいではないか? と、ペルーマダムは言ってましたが、
そんな健康体でも極端な低温状態になり、ラムさんの介護で回復しましたが、
「元の体調には戻ってない・・・」とお兄さんは言い、(海外との)仕事のためとはいえ、打ってしまったことを後悔しているそうです。
「5%以下」に当たると、体調次第ではスグに亡くなってしまうようで・・とても悲しい出来事が世界中で起きています。
息子が19歳で亡くなりました。涙ながらに話されるお母さんと、付き添いで来ていた彼のお姉ちゃんに会いました。
製薬会社で働き、ワクチンはほぼ強制的に打たされた。
2回接種後まで副作用が酷くて3回目は断り続けた。…— 鵜川和久 (@sousyou13) July 18, 2023
う〜〜ん、漫画の世界ならどんな悲惨もOKなんでしょうが、現実を正視して「メディアの嘘」を見抜くことが肝要で、
こういった「流れ」から、トランプさん擁護派が増えてきたのかもしれませんが、
ホワイトハット・パラディン氏が言うように、
ワクチン反対を表明することなく、ホワイトハウスを立ち去ったのは気になる点であり、
しかしながら「接種する、しない・・」の自由は認めてましたし、(愚かな)大衆の不安や要望に応えなくてはならない立場って超大変だと、しみじみ思います。
いずれにせよ、「脳をコントロール」されちゃう世界なんて真っ平御免ですが、
そうはならないような「対策」って・・思いつくのは「ワクチン打たない」「電磁波対策」「自然な暮らし方をする」位なんですが、アララこれって、オックスフォード出の医師が言う、
万人に共通する「みんなにとってダメ」なことと同じですネ!
①電磁波対策をしてない
②ワクチンを打つ
③マスクをする
というわけで、シェディングを含む「解毒」対策をすることで、その原因(皆をロボット化しようとする勢力)が「なくなちゃう」ことを、切に願います!
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