どうやら、お盆に「台風7号」は確定のようで、
なるべく勢力を弱めて、「接近」して来ることを願います！
昨夜は夕方から雨でしたが、今日8月10日の清里高原は朝から晴れて、
ベンガル・ピノちゃん、今日は散歩行くぞ〜 って、
お外に出たけど、何気に周囲をウオッチしているのは、
昨夜、例の黒っぽいオス猫が庭に侵入し、またまたガラス窓越しに、ピノちゃんにちょっかい出したからで、
しかしながら前回、ピノちゃんの方が逆に「追い詰めた」せいか、
今回は、尻尾を太くすることもなく、
石積みの上から、余裕で見張ってます。
玄関先のアプローチは、只今、土木作業中で、
砂利を敷く準備をしてますが、
71歳の旦那さん、土方仕事はキツイ・・とボヤいてました。
標高1200mの清里でも、外仕事していると「暑い」と感じる今年の夏ですが、
メディアが連日「猛暑」を連呼するのは、「在宅ワーカーの優越感をするのが狙い」という記事には驚きです！
＜メディアがくどいほど“猛暑”を報じる納得の理由 ＞
このところ猛暑関連のニュースが増えているのは、メディアとして危機を呼びかけることや、ビジネスとして数字を上げることだけではありません。「この番組を見ている自分も、ほかの視聴者も涼しいところにいる」という優越感の共有が演出されているのです。
ちなみに現在、情報番組の話題の軸となっているのは、猛暑と大谷翔平選手の2つ。関連性のないことのように見えますが、「涼しい家で見られることの優越感を得てもらおう」という点では共通しているのではないでしょうか。
個人的には、ワクチン被害から「逸らす」のが狙いじゃないか・・と思っていたので、ふ〜ん、そんな捉え方もあるのか・・って感じですが、コチラのコメントには同感です。
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●在宅者って優越感を持つのか。猛暑酷暑の中で命をかけて仕事に取り組んでいる人々に。
確かに在職中は暑さは命をかけた敵だった。全身滝汗をかき、一日に何度も着替えた。そのことを自分の会社の中で冷房をガッツリかけて事務をしている姉に話したらどうしても理解して貰えず、「暑さのレベルが違いすぎてよくわからない」と言われた。
そういうことか。今は退職している隠居暮らしだが、それでも猛暑の中。働いてくれる人に対して感謝は忘れない。
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八王子宅は2階がリビングなので、（クーラー入れても）かなり暑く、「ウチって暑すぎる〜」と騒ぐと、建築現場を「見張る」仕事をしていた旦那さんから、「炎天下の中、皆、仕事してるんだぞ・・」とか言われてましたが、何事も、机上の空論ではなく「体験」するって大切で、
全国民を巻き込んだ「コロナ・ワクチン」騒ぎを経た今、9月からの「XBB」にNGするコメントが沢山出ていて安心しました！
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＜コロナワクチン追加接種は9月20日から 全世代で「XBB」対応へ＞
●遺伝子をつかったこのものの危険性はもう世界中で問題になり、薬害裁判にもなっています。
健康な人が予防的にうつものでわかっているだけで2000人以上なくなっています。
後遺症で苦しんでいる人は8000人以上でそのうち救済認定されたのは半数あまりで残り4000人もの人達がまだ審査さえされずに待っているような状態です。
この申請をするにもまずは認めて書類を書いてくれるまでにいたるような誠実な医師にめぐりあうのが大変な上に申請にあたり膨大な書類が必要で心身共に苦しいなかでとても大変な労力がかかる為、諦め、泣き寝入りしている人も多いと思います。
危険性がわかる論文も多く発表されていますが、大手メディアではとりあげられません。
危険性をしりながら忖度し、報道を公平にしないメディアの責任は大きいです。真実を報道してください。
●世界で唯一打ち続ける日本。。。政治家や医者が私利私欲に塗れていたことに気づかなかったワクチン接種開始当時はともかく圧力のない今日、今だに打つってことはもう打つ方にも責任がある。大人は自己責任として子どもの命にまで手をかける医者や自公、維新から子どもを守る常識くらいは持ち合わせてもらいたい。
●未接種の私は資格ないので、
高みの見物でもします。
金曜日からコロナ陽性でしたが、
ただの熱風邪で終わりました。（MAX38.4℃）
しかも熱が下がるのも早く、
接種した人は不思議に思ってる。
先に感染した人（接種済）は治りが遅く、
喉にきていて苦しんでいる。
●私が、お世話になっているドクターはワクチンに対し「正確な情報をつかみ、考えてほしい」と言ってます。
免疫力を上げる食生活を実践している為なのか、未接種の為なのか、一度も感染してないです（家族全員）
5年後とか10年後に世界中が（特にブースター接種が多い日本）後悔しない事を祈ります。
●コロナワクチン接種で亡くなられたり、重篤な方重度後遺症の方が沢山います。心筋炎心膜炎も認めらてる中、普通なら辞めるべき事態なのに、追加
ワクチンによって、どれほどの効果があるのか？
連なった血栓が解剖したら出てくる話しも聞く。
どういう事なの？
●今の状況であっても政府や厚労省、マスメディアの言う事を素直に聞く人は一定数いると思う。
その人達に近い人は、可能なら危険性を伝えてあげてください。判断できる情報を持ち合わせていないんですよ、おそらく。
既に打ってしまったことは消せないけど、これ以上ロシアンルーレットに参加するのは辞めたほうがいいって。
国民が無視すればいいんです。接種は義務ではないんですから。
●私は、高齢の母と一緒に住んいるので、かかりつけ医で、毎回ワクチンは接種しました。
でも、5月末に、コロナに感染してしまい、
母も、コロナに感染して、母は、軽症でしたが、私は、熱が上がったり下がったりして、
咳も続いて、2週間以上悪かったです。
母は、6回目の接種をする予定にしてましたが、ネットニュース等で、接種後に亡くなった人が、何人も居る事を見て、怖くて、母には、
6回目のワクチンは打たせませんでした。
私も、コロナにはなりたく無いけど、
秋頃に、5回目のワクチンが打てるみたいですが、正直、不安の方が大きくて、ワクチンを打つのは、止めようかと思っています。
●接種後、6ヵ月～4歳用で1人の死亡報告、20人の重篤報告。5歳～11歳用では3人の死亡報告、189人重篤報告。10代では1600人以上の重篤報告。全体では2100人以上の死亡報告に28074人の重篤報告。症例別報告件数の総数が11万6702件。心肺停止600件以上、脳出血276件、脳梗塞744件、心筋炎919件、心膜炎334件・・・先月認定され死亡一時金が出た若い人・・25歳男性、突然死。26歳男性、致死性不整脈。21歳男性、急性心筋炎・・・医療費・医療手当で認定された10代の子、15歳男の子、急性心膜炎。12歳女の子、肝機能障害。17歳男の子、急性心筋炎。13歳男の子、脳梗塞。これ一部ですが・・・何人亡くなれば、何人重篤になれば、止めるんかね。重篤とまでいかんでも重篤者数見れば何かしらの体調不良出てる人はもっと多いでしょう。どれだけの日本人を苦しめたらやめるんかね？？
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ヤバ過ぎて諸外国では承認されなかった「XBB」を、9月から「打つ」という話は、かなり出回っていたようで、
「完成してもいない、当然試験されてもいないワクチンを、
秋から日本人に打つことを、6月の時点で決定」
この問題は「人ごとではナイ」という状況に、少なからずの方々が気づき始めようで、
そして、実際に「体験」して、「わかって」きた方々の力は大きく、
（ウチのように）最初から「未接種」を決め込む層より説得力がアリ、
「高齢者・基礎疾患のある人」ほど危険であることも、知れ渡ってきたのは幸いです。
「重症化リスクの低い人には接種の努力義務や接種勧奨を適用しない」
それ、以前からそうだったはず。
必要のない追加接種をして副反応のリスクに晒された若者はどうすればいいのでしょう。
今でも看護実習生などは接種を半強制されてますし。https://t.co/bAy0Ob6L1J— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師／「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか？」発売中！ (@MNHR_Labo) August 9, 2023
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●その高リスクの高齢者、接種要注意者なんですけどね。接種の判断を行うに際し、注意を要する者。その高齢者にどんどん打て打てと・・・それに特定の疾患もってる人も・・・抗凝固療法を受けている人、血小板減少症または凝固障害（血友病など）のある人、過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人、心臓、腎臓、肝臓、血液疾患のある人、発育障害などの基礎疾患のある人・・・接種後死亡報告が2100人以上、重篤報告が28074人。症例別報告件数の総数が11万6702件。心肺停止600件以上、脳出血276件、脳梗塞744件、心筋炎919件、心膜炎334件・・・この報告数見たら、基礎疾患ある人が打ったらその疾患の増悪があるかもと考えるのが普通でしょうよ・・アメリカではモデルナのCEO、オーストラリアではファイザーの幹部、公聴会でボコボコにされとったやん。日本にはおらんのかね、そんな議員は・・
●重症化しやすい高齢者や基礎疾患の方は、打って何かあっても、年齢・基礎疾患のせいにされてしまうでしょう。
日本でPCR陽性者が急激に増えたのは、ワクチンの大規模接種開始後で、
日本に先駆けワクチンを打っていたイスラエル・イギリスでも同じようにワクチン接種開始直後に、陽性者数が急増しています。
欧米はコロナによる致死率は日本より高かったのですが、日本でコロナの死者が増え始めたのはワクチン接種開始後で、
ブースター接種の後には一次的なコロナ陽性の死者数は世界一を記録しました。
このワクチンが本当に重症化予防効果があるのか、極めて疑わしいでしょう。
当初の周りの為に・集団免疫のために、という話しはとうの昔にどこかへ行ってしまいましたね。
●来月からXBB型が始まるのに春夏接種で二価ワクチン打ったばかりの高齢者や基礎疾患持ちはどうなるの？
免疫刷り込みで、XBBが効かなくなってるというのもあるし。
もう、効こうが効かまいが、関係なく、とりあえず何か打たせたいだけって感じ。
何があっても高齢者ならおかしくないから、ワクチンの害も曖昧にできるし。
変異株に効く新しいワクチンですよーと言って接種券だけ送りつけて。
なんとなく打たなきゃという気になった高齢者達は打っちゃうんだ。
●コロナワクチンは高齢者や基礎疾患のある人ほど打っちゃいけないと思います。持病が悪化して亡くなったケースでも、歳だから仕方ないとか言って因果関係をキチンと調べようとしないでしょ。重症化を予防する効果がホントにあるのかもキチンと証明されてませんよね？
●まず全世界で人口を減らしましょうというエリート層の?コンセンサス
があり、日本はワクチンに対する警戒心が(情弱の為?)薄い事を利用して
2025年問題(年金・医療にかかる費用削減)に活用しようという政府、行政
関係者の暗黙の意思が見えます。今年感じた激しい温暖化の波を考えると
ワクチンを良しとする方々は積極的に打っていただければと思います。
財政など考えると、もうその方が良いです。
欧米のメガファーマは各々の政府の暗黙の了解をえて、他国からの富の収奪
を続けるのでしょう。もう止めようがないです。日本の8割が目覚めないし。
●高リスク者の方が抵抗力無くて危険な感じがするけど間違いですか？
自身が何回も経験した39度近い高熱の副反応を高リスク者と言われる高齢者とかが耐えるのは大変な気がする
●接種券が自宅に郵送されるから惰性で打つ。
無料だから打つ。
国が悪いものを勧めるわけが無い。
テレビや新聞ではワクチンが悪いものだなんて言っていない。
上記のような自分から情報を取りに行かない人は自覚が無いまま毒を打たれる時代になった。
●＞高リスク者のみ推奨
「健常者には非推奨」ともとれる。
日本は１億人以上が何度も打った。
なのに感染者及び死者は、ワクチン接種開始前より増える一方。
感染予防も重症化予防も効果に疑問符がつく。
ワクチン接種率の低い国々は、
とっくにコロナ騒動が収束。
この点を考えると
接種率の高い国で未だ感染者・死者が増え続ける原因は
「抗原原罪」
※抗原原罪＝ワクチンによる抗体が、変異株に対しては、逆に感染を促進する現象。免疫学では一般的。
ワクチンは遺伝子ワクチン。人類史上初投入。
しかも5年の治験未実施のまま、いきなり接種開始。
過去４５年は不活性ワクチン。
最近下記が判明。
＞新型コロナワクチン（遺伝子ワクチン）健康被害 過去45年間全てのワクチン（不活性ワクチン）被害認定件数を超える。
上記を踏まえると
３年は使用を禁止し、副作用の発生状況と経過を見守るべき
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5回接種して・・その度に衰えていった87歳の母親の話を昨日書きましたが、
免疫力のあるお若い方でも、まったく影響ナシ・・とは考えにくく、
あ〜それなのに、今も看護実習生などに「接種を半強制」とのことで、もっと声を大きくした方がイイかもですが、必要以上に「激する」のは、集合意識に与える影響＆エネルギー消費的にもNGだと思います。
一月ぶりに来た「オスっこ」を見張ってる風なピノちゃん、
今朝はなぜか、お隣さんの庭側には侵入せず、
玄関わきでジッ〜としているのは、
一月前、お隣さんの庭で「オスっこ」と遭遇したことを覚えているのでしょうか？
そして、ピノちゃん的には、一度「追い払った」ので、もう無駄な戦いは避けたいのかもしれません。
といった想像をめぐらしましたが、今朝、ピノちゃん尻尾が正常だったのは確かで、
人間も、尻尾を太くして「激する」のはホントに必要な時だけにして、状況を冷静にウォッチし、医療従事者を含め、一生懸命働いてくれてる方々への感謝の気持ちを忘れずにいましょう！
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