昨日8月8日は、二十四節気の「立秋」でしたが、
2023年のお盆時期は、「命に関わるような危険な暑さ」が警鐘されてます。
ちょうどお盆休みの頃になりますが、熱中症対策を行わないと、命に関わるような危険な暑さです。
できる限り暑い時間帯は外出を控えるなど警戒してください。万全な熱中症対策を続け、暑さに弱いお年寄りやお子さんにはいつも以上に気を配って、声を掛け合って熱中症に気を付けてください。
その一方、お盆時期に台風7号(ラン)が強い勢力で関東に来るカモ? で、
静岡に近い、南部町のMY田んぼのこともあり、大いに気になるところです。
秘露農園
8月8日の清里高原は、明け方は雨が降った様子でしたが、
日中はイイ天気で、ベンガル・ピノちゃんはやたらと外に出たがり、
夕方、テラスの片隅にセミさんがひっくり返っているのを旦那さんが見つけ、
樹に置いてあげましたが、
夕方とはいえ、外気温22度。まあ、冬は極寒ですから・・
8月3日に(200円で)購入したヒマワリは、
5つの蕾が全部満開になったけど、首がたれちゃっているので、
8月8日、蕾だった花を1つだけ残して、残りの花は、短かくカットして「一輪挿し」にしましたが、ヒマワリって枯れてもゴージャスで、
ゴッホが魅かれた理由がよくわかります。
今日8月9日の清里は、朝から雨が降っていて、
外に出れないピノちゃん、
ホウキで遊んでました(笑)。
今朝一番で、ペルーラムさんの無農薬茶を飲んだのは、
デトックス効果抜群のこのお茶を飲むと、ほっこり「落ち着く」からで、
実は昨晩、町田の父親から電話がありまして・・母親をもう一度、神山三津夫氏のリハビリ・マッサージに連れて行け! と、悲壮な声で言われました。
2022年9月9日に行って以来、母の腰の痛みは良くなったのですが、父の話では「母の半ボケがどんどん進んでいる・・」とのことで、「藁をもすがる」気持ちのようです。
で、その場で母と電話を代わってもらったら、あいかわらず、同じことを何度も言ってましたが、
神山三津夫氏の件は「今は別にいいわ〜」とのことで、「もう一度行ってみようかしら?」って、(父に)ちょっと言ったことをチャント覚えてました。
母はそれより、手先足先に湿疹が出ていて「悪い病気じゃないかしら?」と、すご〜く心配していたのですが、行きつけの病院で「何でもない」と言われたと喜んでました。
それはともかく、このところ、母からではなく、父からちょくちょく電話が来るのは、ストレスが溜まっているのでしょうか?
清里のお隣さんは両親と同世代で、アチラは旦那さんの方がボケちゃったので逆パターンですが、「半ボケ」の伴侶と24時間一緒に居るのはメンタル面で大変なようで、
父曰く、母は「赤子と同じだ・・」とのことですが、それを言うなら父も十分「赤子」で、6回目接種をキャンセルしたのは、体調のすぐれない母が父に言ったからで、実際、接種予定の日、母はすご〜く具合が悪くなりました。
日本でワクチン接種が始まる前、一応、父に忠告しましたが、一日中テレビを見ている父は聞く耳を持たず、結果が出た「今」も、
「猛暑」「台風」以上に警鐘される事柄を、NHKなどは報じませんが、
あと何年、打たすんだ?
あと何人、減らすんだ?https://t.co/SNVEWmSsbC pic.twitter.com/phXHKnWzPV— Laughing Man (@jhmdrei) August 7, 2023
海外では、製薬会社や政府に訴訟を起こす動きがどんどん出ていて、すでに「幕引き」なったワクチンを、
いずれ日本も訴訟沙汰になるんでしょうね💧 https://t.co/ec02ivhN5z
— 縁と緑の日々✨ (@peruperuram) June 30, 2023
日本ではこの秋から、「5歳以上のすべての方を」対象に、7回目を実施するとのことで、
どうして日本だけ? と、先日、ペルーラムさんが言ってましたが、人種的「差別問題」のナイ稀有な国=日本だけに居ると、赤子のように「おぼこ」になっちゃうのかもしれません。
3年前、2020年6月、仙川に「健康靴」を買いに行った時の母は、
(84歳にしては)「お若い・・」とか言われてましたが、
この後、ワクチンを打つ度に「老け」まして・・「なんとな〜く具合が悪い、もう長くないような気がする」と言ってます。
母の不定愁訴はワクチン以前からですので、ワクチンだけのせいとは言い切れないでしょうが、ガクンと悪くなったのは、5回も接種したことが関係しているだろうな〜と、以下の「問題点補足」を読んで思いました。
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<本橋先生のmRNAコロナワクチンの問題点の解説>
2023-08-08 07:00:00
生殖工学をご専門とされている本橋秀之先生のtweetをご紹介。
【保存版】文化人放送局のニコ動限定番組でmRNAワクチンの問題および不妊の懸念についてお話したとき、時間の都合で伝えられなかったり、不十分だった部分ありますので、以下スレッド内でシンプルに追記します。
mRNAコロナワクチンの問題点補足1〜8 (+結論)
↓↓↓— 本橋 秀之 Hideyuki Motohashi, Ph.D. (@Motohashi_Hide) January 19, 2023
スレッドが長いのでコピペさせて頂きました↓
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mRNAコロナワクチンの問題点補足1
自分の細胞に抗原を作らせ細胞表面に提示させ、それを免疫細胞に認識させるシステム。
感染細胞として認識。
免疫が成立していれば以降の接種では攻撃が起こる。
mRNAコロナワクチンの問題点補足2
スパイクタンパク(抗原)を作る「場所」「量」「時間」すべてをコントロールできない
→全身の臓器、その分布、どれだけ発現し、いつ分解されるのか差異は状況によりケースバイケース。
mRNAコロナワクチンの問題点補足3
ワクチン接種後しばらくして免疫を抑制するシステムが働く
→免疫低下よる影響、他の感染症、帯状疱疹、がんの悪化等
mRNAコロナワクチンの問題点補足4
脂質ナノ粒子(LNP)には強力なアジュバント効果がある
→mRNAの有無に関係なくそれ単独で炎症を引き起こす。
卵巣など特定の臓器に取り込まれやすく、取り込んだ臓器で炎症反応が起こる。
mRNAコロナワクチンの問題点補足5
そもそも軽微なものも含めて副反応が多すぎる
→ハインリッヒの法則。
1件の重大な事故にはその背景に29件の軽微な事故があり、さらに300件のヒヤッとするミスがある。
mRNAワクチン打って熱出た等の数日で回復するヒヤリが高頻度なら死亡や重篤な薬害も増える
mRNAコロナワクチンの問題点補足6
スパイクタンパク自身が毒性や生理作用を持っている
→血管内皮細胞障害、エストロゲン受容体結合能等
mRNAコロナワクチンの問題点補足7
自己免疫疾患や長期の炎症による影響で不妊の可能性
→女性:月経異常、不正出血、早発卵巣不全(早発閉経)、不育症(流産を繰り返す)、抗syncytin-1抗体産生懸念(syncytin-1正常な胎盤の発生に不可欠なタンパク)、
→男性:精子減少、自己免疫性造成機能障害
【結論】mRNAコロナワクチンの問題点
これだけの問題や懸念があるワクチンと称する核酸医薬品は今後インフルエンザ等にも拡大を目論む。
すでにSARS-CoV-2が人工ウィルスであるとの論文も出ている中で、そのスパイクタンパクmRNAと炎症作用が強く性腺にも移行する脂質ナノ粒子のワクチンは危険である
mRNAコロナワクチンの問題点補足8
頻回追加接種で感染拡大
→抗体依存性免疫増強(ADE)や抗原原罪によって感染しやすくなる。
しかも薬害は接種ごとに負の宝くじのチャンス。
しかも実際の宝くじより確率が遥かに高い。
NEJM誌提言→若者には二価ワクチン打つのやめよう
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今、第9波と言われていますが、これも5月8日から6回目の接種を始めたからでしょう。
接種をする度に感染者が増えるという波を繰り返しています。
森田先生のグラフを是非見て下さい
↓
いえいえ、全然無視してませんよ。
このグラフも何回も提示しています。で、何のためにワクチンうつんでしたっけ? https://t.co/2XiWdRd2js pic.twitter.com/e6HWDI7MYo
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) July 26, 2023
コロナ診療をしている知り合いの先生が言ってましたが、コロナにかかっている患者さん、ほぼ全員ワクチン接種者だと。
ワクチン打っててもコロナにかかる。
もちろん打たなくてもかかる。
そしてワクチンを打ってない人の方がすんなり治っている。
だったらワクチンいらんやん!
村上康文先生が講演で言っておられました。
ワクチンを止めれば感染爆発は起こらなかった。
他の国はワクチン接種を止めたので感染がおさまったと。
6回目を始めなければ第9波は無かったのかもしれません。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12814487821.html
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8月9日、長崎の原爆で「約7万4千人が死亡」し、焼け野原から復興した日本。
疑うことを知らない日本人の「おぼこ=赤子」性は、「赤子神」にもなり得ますので、ある意味、貴重なんでしょうが、
天照大御神から分神した赤子神を「預かって」います。
自分の心に住む、この赤子神を成長させ、
自分の肉体が歳を取り、預かった赤子神も
翁神の老神にまで成長させることが出来れば理想です。
人間が、真に「赤子神」を成長させるためには、<群集>に従う、不自然な心(マインド)から脱却する必要があり、
2023年は「戦後78年」ですが、自らの「健康を守る」という意味では、今はまだ「戦時中」なのかもしれませんね。
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