酵素カフェ

接種者も未接種も必見、免疫学者・村上康文氏の「じゃあ、どうしたらいいか?」

山梨県と長野県の境にある清里高原では、

毎夏、8月のお盆時期を過ぎると「夏は終わった」感ひとしおですが、今年はどうでしょうか?

台風7号ランの影響で、関東甲信にも「線状降水帯」予報が出てますが、

昨日、山梨県と静岡県の境にある南部町のペルーラムさんから、「田んぼの稲に穂が出てきた・・」と写メを頂き、台風が大過なくスルーすることを祈ります。

今日は、時折「晴れ間」が出るけど、急に雨だったりする不安定な空模様ですが、

昨日の日中は好天気で、

2014年11月22日生まれのベンガル・ピノちゃんと草原まで散歩し、

家に戻ったらピノちゃん、テラスの椅子でくつろいじゃって、なかなか部屋に入ろうとせず・・清里に本格移住して1年半、すっかり「外」好き猫になっちゃいました〜

南部町から来た稲と栗の木の間に巣を張った、

大きな蜘蛛さんはまだ居て、またまた獲物をぐるぐる巻きにしています。

そして夕方からすごい大雨となりましたが、今朝はあがっていて、

ピノちゃんと外に出て、

蜘蛛さんをチェックしたら、大雨でもまだ居ました!

地面が濡れてるので、石の上を歩くピノちゃんの足元に、

カミキリムシ(ゴマダラカミキリ?)が動いてましたが、

ピノちゃん気づかず、スルーして、

姫川薬石の上に陣取り、

足元のアリさんを見てました〜

ピノちゃん横のツンツンした草は、春に移植した「スターオブベツレヘム」なんですが、

花が咲いてナイ時期は、ただの牧草みたいですね〜

初夏に咲いていた「マムシグサ」は、

今はこんな状態で、秋には「真っ赤」になります。

「マムシグサ」を植えた覚えはナイので、鳥が種を運んだのかな?

同じく、覚えはナイけど、いつのまにか群生した、

この草には、どんな花が咲くのでしょうか?

元からココに自生していた「アザミ」が咲き出し、

外構工事が完了してないので、まだ、本格的にガーデニングしてませんが、
何となく、自然に整って来たような感じがアリます。

ちなみに、真っ赤な「マムシグサ」は、「触った場合肌荒れを起こし、人によっては皮膚炎の症状が強く出ることもある」とのことで、ちょっと注意ですが、自然毒より怖いのは、人工的な「化学毒」で、排出・分解されにくいキライがあります。

とは言え、生命の持つ排出力・自然治癒力は素晴らしく、ちょっとやそっとのことじゃ「死ねない」ように、免疫系が働いてるわけで、

そういった観点から「お年寄り」に、なるべく薬を減らして、自宅で最期を迎えさせた・・という志を持つ森田洋之医師は、

一番美味しかった「レトルトカレー」とプライマリ・ケア医・森田洋之氏の秀逸な「返答」

つい最近、患者さんの「お看取り」をしたとのことで、

こういった、同感ツイートがほとんどの中、

**************

●どういう逝き方が一番良いのか、色々考える事がありますが、2ヶ月ほど前に友人の母上が96歳で逝去;それも息子さんと一緒の夕食中、食べながら、話しながらの食事が進行中、パタッと全てが止まり、逝ってしまった。子供8人、台湾系の方で、麻雀大好き、食べるのも大好き。特に病気も無く。最高です!

●子供の頃からよく知るお婆さん、めりゃくちゃ元気で羨ましい限りに健康の秘訣を聞いてみた。お婆さんは一人暮らし!とは言っても、身の回りのことは娘さんが通いでやってくれる。食事は、ほぼ何でも美味しく食べるが、娘さん曰く「普通の人じゃ食べられないぐらい食材の味を楽しむ。」去年、畑いじりで肋骨を圧迫骨折したが、既に完治で問題無し!驚いたのは、90大幅越えで背中は真っ直ぐ、足も強いし、歯は、1本たりとも減っているどころか「全部自分の歯」!最近の歯科検診でも虫歯無し!お婆さんは、娘さんが作ってくれる食事以外に揚げ物を冷蔵庫に必ず入れて置く🤣だそうです😊
あ、超お得情報を無料で公開しちゃった😭 と言うことで、皆んなで健康生活!

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「あんたがノーマスクで・・」と揶揄する方がいてビックリしました〜〜

で、どういう思考回路の方なのか(AI?)、興味を持って、この方がツイートしているのを見てみたら、こんな感じでした〜〜

で、思ったのですが、「コロナ・ワクチン」のことが、デマ・陰謀論扱いされちゃうのは、極端な話が出回ってることにもありそうで、

そう言う意味では、

「ゲノムワイド解析による哺乳類M/G1移行期における転写再活性化機構の解明」

「遺伝情報に基づく医薬品開発基盤整備のための遺伝子機能の系統的解析手法の開発」

「高等動物細胞の染色体複製開始点単離法の開発」

「ヒト染色体の試験管内複製系の開発と精製酵素による複製系の再構成の研究」

など、数々の研究代表者となっている、東京理科大名誉教授・村上康文氏の説明は、シンプルに重要で、接種者も未接種者も必見です。

「免疫学者の警笛Part4 打ってしまっまた人はどうすれば良いのか?山路徹さん村上名誉教授インタビュー」
        ⬇︎
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42568789

よーするに、免疫系を抑制する「IgG4抗体」は、接種後、1週間をピークに徐々に下がり、1年も経つと元に戻る可能性が高いようです。

つまり、追加接種さえしなければ、元のように免疫が働く次第で、この件は「令和五年三月九日 第211回国会(常会)」でも取り上げられてました。

<mRNAワクチンに関する質問主意書>

新型コロナウイルス感染者の国内初確認から三年が経過した。政府は、流行の主体がオミクロン株に置き換わった今も、これまで人類が経験したことのないmRNAワクチン接種を新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があるとして短期間に複数回受けることを推奨してきた。そして、令和五年二月八日に開催された厚生科学審議会において、今後も公費で年一回無料接種を継続する方針であることが了承されたとのことである。

免疫学を専門とする東京理科大学村上康文名誉教授は、この点に関して、「mRNAワクチンには免疫抑制効果で日和見感染症を増加させる危険性に加え、頻回接種で自己免疫疾患発症のリスクが高くなること、接種するほど感染拡大を起こすこと」を指摘している。海外でも、免疫学の世界的権威であるフィラデルフィア病院小児ワクチンセンター長のPaul Allan Offit医師は、医学雑誌「The New England Journal of Medicine」誌においてオミクロン株対応二価ワクチンが既存の一価ワクチンより優れた免疫応答効果を示さないとの研究結果を基に、健康で若い人々に数か月後には消えてしまう変異株に対するmRNAを含むワクチンをブースター接種することで全ての症候的感染を防ごうとすることはやめるべきだと主張している。また、マサチューセッツ工科大学のRetsef Levi教授も、mRNAワクチンにより特に若い人々の間で深刻な被害が誘起されているとして接種中止を訴えている。

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/211/syuh/s211037.htm

こういったことから、諸外国は「追加」を取り止めた次第ですが、今でも追加を進める日本政府は、イッタイゼンタイ、どういうつもりなんでしょうか〜〜?

まあ、もともと日本は、諸外国で禁止になった「薬」「ワクチン」の引き取り先になってましたので、今更「ダメ」とも言えず(外圧)、

これを機会にあらゆることを、「国民の皆さん自身で忖度してください・・」という感じなのかもしれませんネ。

今日のピノちゃんは、家の周囲をひと回りしただけで、

テラスで長らく佇んでましたが、

小さな青虫さんが現れ、興味を持って追うので、

鳥さんに食べられてしまうかもしれませんが、草むらに逃がしてあげました。

庭先で、モンシロチョウをよく見かけるので、幼虫でしょうか?

どんな生物でも、自然の状態では、自らの「生命力」を精一杯に駆使して生きており、

明日15日は「お盆の中日=終戦の日」ですが、もう日本はいい加減「戦後」体制を脱却して、一人ひとりが「自分自身の命」に責任を持つようにしましょう!

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