酵素カフェ

「ハワイ・マウイ島の山火事」疑惑と「呼吸を使って生と死に気づく」

「お盆&終戦の日」を狙ったかのような台風7号ランは、

「兵庫県明石市付近に再上陸」とのことですが、どうやら今日中に抜けそうです。

清里では、朝3時頃、一時的に豪雨と雷の音が聞こえましたが、トウモロコシは無事で、

お隣さんから移植した、「イヌダテ」も倒れてなかったので、

どうやら風はあまりなかったようで、栗の木の下と、

ペルーラムさんから頂いた、稲オブジェの間に巣を張った、

蜘蛛さんも、蜘蛛の巣も無事でした!

曇りがちだけど、雨は降ってないので、ベンガル・ピノちゃんと外に出たら、

ピノちゃん、テラスの椅子に座っちゃって、

動こうとせず、顔を洗ってました。

そうしたら、ザーっと雨が降り出しまして・・すごい予知能力ですネ(笑)。

で、雨が止んだら、今度は勝手にトコトコ散歩しちゃいまして、

綱ナシじゃマズイでしょう・・と、リードで散歩させたら、

ピノちゃん、今日はお隣さんのお庭にしつこく入りたがるのは、

昨夕、例のオスっこ猫が、ココから侵入したからで(目撃しました)、オスっこはその夜ウチに来て、またまた窓越しに、ピノちゃんと一戦を交えました。

もう何度もやってるので、ピノちゃんも慣れたようでして・・・まあ、お互い「暇つぶし」なのかもしれませんね(笑)。

お隣宅にはお盆休み中、「お留守番」の方が滞在しているで、

ボーイフレンド? の匂いを追ってるピノちゃんをUターンさせ、

早めに、台風後の散歩を切り上げました。

さてさて、マウイ島では前代未聞の大火事が起きて、

富裕層の家は全部大丈夫だったことから、新兵器が使われたのでは? という見方も出てますが、果たしてどうなんでしょうか?

2023.8.15【ハワイ】ハワイ・マウイ島の山火事

コロナ以降、今は戦争状態なのかもしれない。。と思ったりしますが、

「本当の戦争」を体験した91歳の父親からさっき電話があり、母親がオカシイ・・と、またまたボヤいてました〜〜

あいかわらず「調子悪いわ〜」と言ってる母を、歩いてスグの近くの病院に行かせたら(一人で)、母は道に迷ってしまい、他者に聞いてたどり着いたら病院は休みだった・・とのことで、

父は、母のボケが進んでいることが心配でたまらないようですが、もしかしたら、村上康文氏の言う「ワクチン後遺症」かもしれません。

接種者も未接種も必見、免疫学者・村上康文氏の「じゃあ、どうしたらいいか?」

それとは別に、母には「ロックローズ」的な、「急に息が苦しくなる」症状が、コロナ以前からありまして・・

魚座〜水瓶座に本格的に移行する2023年を乗り切るロックローズの軌道

個人的には、これはトラウマのせいじゃないかな〜 と思ってます。

母は、戦争が始まる直前に実母を亡くし、その1年後には幼い弟が亡くなりました。

実母は急に伏せて、そのまま逝ってしまったそうで、「ガンだったのかもしれないね・・」と言ってましたが、

弟は「盲腸の手遅れ」で、この世代が医療を盲信するのは、昔は病院が少なく、こういった話が多かったからだと思われます。

で、幼少期に、完全に消化しきれなかった感情が、老年になってから浮上することがよくあり、

ある意味「死への準備」とも言え、アチラに行く前に「浄化」しておこうと、無意識さんが働いてくれているのです。

夜、眠れない・・のも、同じ理由カモ? で、OSHOさんの「呼吸を使って生と死に気づく」は、あらゆる世代に有効だと思われます。

<呼吸を使って生と死に気づく>

生と死に、同時に気づきをもたらすものとして、呼吸を使いなさい。

息が出ていくとき、それは死と関連している。
息が入ってくるとき、それは生と関連している。

息が出ていくたびに、あなたは死ぬ、そして息が入ってくるたびに、再び生まれる。生と死は、二つのものーー別々で、分かれたものーーではない。それは一つなのだ。どの瞬間にも、その両方がそこにある。だからこれを覚えておくことだ。息が出ていくとき、あたかも自分が死んでいくように感じなさい。怖がることはない。もし怖がれば、呼吸が乱れる。受け入れてごらん。出ていく息は死だ。そして死は美しい。それはくつろぎなのだ。

いつであれ、くつろいでいる時「ああ〜」と声に出し、息を吐く。吐く息とともに、深いくつろぎを感じるのだ。息が入ってくるとき、「ああ! 生命がやって来る」と感じてごらんーーあなたは再び生まれる。それを円にしなさい。生と死だ。その中へと入り、それに気づいていなさい。それは深い浄化だ。息を吐くたびに死に、新しく息を吸うために生まれ直してごらん。外に出ていく息は死だ。死になさい。あたかも、自分が死んでゆくように感じなさい。入ってくる息は生命だ。再び自分が生まれるかのように感じなさい。一日中、二十四時ーーいつであれ、あなたが気づいているときーーこれを思い出すがいい。それは、あなたのマインドの質を完全に変えるだろう。

もし吐く息が死になって、瞬間ごとにあなたが死ねば、何が起こっているのだろう? あなたの死とは、あなたが過去に対して死んでいくという意味だ。古い人はもういない。そしてもし、瞬間ごとに死ななくてはならないなら、未来はない。次の瞬間は死だ。だからあなたは、未来に自分を投影することはできない。まさにこの瞬間、この孤独で、原子のような瞬間が、あなたとともにとどまる。まさにこの瞬間においてさえ、あなたは死んで、生まれ変わらなくてはならないのだ。

輪廻転生の概念を、生に関係することではなく、呼吸に関することだと思ってごらん。瞬間ごとに、あなたは再生し、新たに方向づけを得て、みずみずしくなるーー再び、子どもになるのだ、過去の重荷も、未来の不安もない子どもに。現在と言う瞬間には、不安はない。不安は、過去によって、あるいは未来によってのみ創られる。
だから、これを覚えていなさい。そして、覚えているだけでなく、実践することだ。

息子のラムさん曰く、晩年もOSHOだけは時々読んでいた・というペルーの先生は、「今が変われば、未来も過去も変わる」と言ってましたが、呼吸が鍵なんですネ!

「輪廻転生」と言えば、団塊の世代には、特攻隊で散った魂が多いので、団体行動が好きだ・・という話を聞いたことがありますが、これも「記憶」という観点から見ればナルホドです。

OSHOの「輪廻転生」に学ぶ「過去がリピート再生」する仕組み

いずれにせよ、第一次も第二次も「大戦」の真相は、富裕層が「ケンカするように」仕掛けていたことは明らかで、

「永遠の0」「大西瀧治郎の遺書」に学ぶ「牡羊座」「魚座」から「水瓶座」時代への移行

実は、国同士の戦いではなかったことを、戦後78年の今、一般市民がしっかり認識して、

もう二度と「同じ間違い」が起きないことを祈ります!

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