酵素カフェ

「老衰が増加する理由」をクリーニングする魚座「ブルームーン/スーパームーン」

すっかり忘れてましたが、8月最後の日は「ブルームーン/スーパームーン」で、

・ 8月30日(水) 夕方~翌明け方、月と土星が接近。
         数霊9の日。(東日本大震災、熊本地震、などは数霊9の日に発生)

・ 8月31日(木) 10時36分:満月(ブルームーン/スーパームーン、本年最大の満月)
          00時54分:月の距離が最近。
         06時24分:月が土星に最接近 。

 https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20230828

昨夜のこの月が、「ブルームーン/スーパームーン」直前の月だとは思ってませんでしたが、

「青く」輝く月は、神秘的で美しかったです。

満月パワーのせいか、ここ数日のピノちゃんは外にでたがらず、

やたらと寝てまして・・

今朝、「朝採り野菜」を買いに行く際、

ピノちゃんも連れて行ったら、久しぶりに車に乗って刺激になったのか、

「アゲラタム」が満開となった家に戻ったら、

やや、アクティブモードが戻ってました〜〜

8月最終日の清里高原では、

久しぶりに、八ヶ岳がクッキリお目見えで、

この辺には、閉めっぱなしで使ってない別荘が多いのですが、

今年の夏は暑かったせいか、珍しく人が来ている・・のを、時々見かけました。

「女郎蜘蛛」はいつのまにか居なくなってましたが、

南部町のペルーラムさんから頂いた里芋の苗はこんなに大きくなり、

明日から9月、もう秋ですネ。

360度パノラマの草原が気に入って、2008年にこの土地を購入し、10年以上かけてセルフビルドしてきたのですが、「ご近所さん」って、お隣さん以外はほとんど知らない状態で、

この5月、見事なクリーピングタイムが咲いていた家の奥さんが、
昨日、「キュウリが沢山採れたので・・」とおすそ分けを持って来てくれたので、上がってもらってお茶しました。

このご近所さんとは不思議な偶然があり、6年ほど前、旦那さんとこの家の老婦人が立ち話をしたら、ナント、旦那さんの実家と住所が「杉並区桃井4ー▽」まで一緒で・・しかも大正12年生まれとのことで、義母の一つ下です。

一昨年まで、ダブルストックでこの道を散歩していたご婦人、

昨年、99歳で大往生したとのことで、義母は95歳・・大正生まれは長生きですネ。

老婦人から「そのうちお邪魔してもいいですか・・」と言われていたので、是非是非・・って感じで上がってもらったのですが、

実の母を看取った奥さんは、旦那さんの一つ下で、旦那さんと同じく「杉並区桃井4ー▽」の自宅で産婆さんにかかって生まれたとのことで、「同じ人かもね?」と盛り上がってました。

清里には、夏シーズンだけですが、50年以上前から来ていたそうで、「since1963」の修羅山荘のことも良く知ってました。

よーするに、ウチより全然「先輩」なわけで、リフォームして又使い出したのは、晩年のお母様が望んだからなのかもしれませんね。

鹿児島の祖母も大正12年生まれで、一昨年、自宅のソファで昼寝しながら98歳で大往生し、まさに「老衰」という最期でしたが、

コロナ(ワクチン)以降の「老衰」は、ホントに老衰なのか・・ちょっと微妙なところがあるようです。

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<老衰が増加する理由>

何をして老衰と規定するのかはともかく、「老衰はこれからも増える」と思われます。

なぜなら、先ほど「免疫寛容」という言葉が出まして、免疫寛容とは、医学用語では、「免疫システムが体内の異物に対して、排除するのではなく受け入れること」ですが、私たち一般人としてのわかりやすい理解では、

「免疫システムが病原体に抵抗しなくなる」

ことを意味すると解釈しています。

では、たとえば、風邪などをひいたときに、

「発熱は何の作用で起きる?」

というと、「免疫の働き」によります。

例えば、風邪なら風邪の他のさまざまな症状も「免疫の働きで起きる」と解釈できると思われます。

「それがなくなる」

と。

オールスルーで異物を受けいれ、「本来なら免疫システムの戦いが作り出す症状さえ出ない」

そのまま、何の症状もなく、仮に死に至る高齢者の方がいらっしゃるとすれば、どこから見ても「老衰死」です。

実際にはこれは、老衰ではなく「衰弱死」あるいは「摩耗死」かと思います。

たとえば、スパイクタンパク質や脂質ナノ粒子には「独自の働き」があり、免疫システムがどうであろうと、彼らは「その働きを行い続け」ます。

以下の記事にあるように、スパイクタンパク質は血管内皮の細胞を破壊する働きを持ち、脂質ナノ粒子は、全身の炎症を促進します。

(スパイクタンパク質の働き) スパイクタンパク質の「毒性のメカニズム」が判明。それは、細胞膜を貫通する穴を形成する毒素…
 In Deep 2022年3月22日

(論文より)
> ACE2受容体が存在しない場合でも、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質の S1サブユニットは、中性リン脂質膜に結合し、その機械的不安定化と透過化を引き起こすことを示した。このタンパク質の同様の細胞毒性効果がヒト肺上皮細胞でも観察された。 (論文)

(脂質ナノ粒子の働き) mRNA+脂質ナノ粒子ワクチンは「子孫に免疫性が遺伝する」ことが判明。また、 脂質ナノ粒子自体の炎症性が「鼻腔内接種で死亡率80%」と非常に強力であることも知る
 In Deep 2022年11月1日

(論文より)
> 成体マウスに…最大 8日間、健康状態と体重をモニターした。10μgの脂質ナノ粒子で処理したマウスの約 80%が 24時間以内に死亡した。 (論文)

このような作用が、無症状であったとしても長く続けば、どんな人でも衰弱していきますよ。ちなみに、スパイクタンパク質は、接種後数ヶ月経っても検出されることが数々の論文で示されています。これはそのうちのひとつです。もしかすると、それ以上長いかもしれません。

しかし、免疫システムの対抗パワーがすでに死んでいるので「症状が出ない」。まるで静かに亡くなっていったかのような肉体的な衰弱死が、今後も老衰とされるのだと思います。

https://indeep.jp/polysorbate-80-again/

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う〜〜ん、発熱などの辛い「症状」は、免疫が働いているからこそなんですが、「戦い」ナシで衰弱しちゃう老衰が、これから増えるかもしれないのですね。

さて、さて、「コロナ&ワクチン後遺症」の疑いがアル、昭和11年生まれの母親が、

実例:コロナ後遺症にも効いた「ワクチン除去方」と要注意なパンデミック・再演の兆し

「やっぱり、ちょっ〜と変だ・・」と、昨日、所用で電話した際、父が言ってました。

なんでも朝起きて「まだ清里に居る」つもりだったり、

誰もいないのに「電信柱の後ろに人がいる・・」と言ったりしてるそうです。

実際、清里滞在中も「アレ、今そこに誰かいなかった?」と、何度か言ってて、
  
極めつけは、帰る朝、「ピノちゃんみたいに、紐つけて散歩してる猫がゾロゾロいて、藪の方に入って行ったわよ〜」と真顔で言うのです。

父曰く、「寝ぼけてるんだろう、夢でも見たんじゃないか」と呆れてましたが、

個人的には、(認知機能の低下のせいで)母のエゴ(自我)が緩んで、次元の壁が薄くなっているのかも? と、ちょっと興味アリで、

そういえば昨日、草原に行ったら、

珍しく人がいて・・女性が一人で富士山側を見てましたが、

彼女が「この世の人」かどうかに関係なく、イイ感じに空間を共有出来ていればOKで、母は案外、イイ世界に居るのかもしれませんネ。

2023年8月31日、朝10時36分に、8月2度目になる満月となりましたが、

神秘のサイン=魚座で起きる満月は、「救済」「感謝」がポイントとのことで、

<過去に寄り添う救済の満月。デリケートな自分を認めてあげよう>

今回の満月は、うお座で起こる癒しの満月。救済や優しさという意味合いで感じられる人もいるでしょう。過去、それから心のなかでずっと抱えてきた傷や痛みが、ふとした瞬間に心にふっと蘇ってくることもあるかもしれません。水星が逆行している今、そうした傾向は通常のうお座満月よりも強いだろうと思います。

もしも今、気持ちが高まりすぎていたり、感情のコントロールが難しかったり、わけもなく悲しくなってしまうという人は、頑張りすぎなくて大丈夫。予定なんて満月の後にまわして、ひとりの時間を作りませんか。泣きたければ泣いて、怒りたければうんと怒りましょう。悲しみ尽くす、泣き尽くす。人生にはそうした、徹底的に感情を出す時間が、ときおり必要になります。それを経ずに「立ち直らなきゃ」「笑わなくちゃ」という風に頑張っても、押し込められた悲しみや痛みはあとでまた、顔を出します。なくなったりは、しないんですね。

私がこんな風に申し上げるのは、「救済」といううお座満月の意味合いを踏まえているためですが、今回がスーパームーンであることにも関係しています。大きく見える満月は、心をとりわけデリケートにします。いつもは理性的な人も、物事を実際以上に大きく感じたり、不安で胸がいっぱいになったりしやすいでしょう。頑張らなくていいのです。デリケートな自分を、そっと優しく扱ってあげましょう。月は私たちに救済のエネルギーをくれますが、現実社会で私たちを扱うのは、ほかならぬ自分ですから。

<「制限と試練の星」と呼ばれる土星に近い満月>

今回の満月は、「制限と試練の星」と呼ばれる土星のすぐ近くで起こります。地に足をつけて、しっかりと。そんな星回りなのですが、この土星は現在、逆行中です。試練や制限といった意味合いが緩み、逆に「自分が自分にかけている制限」に気づかせてくれたりします。「自分はこうでなくちゃダメだ」という思い込み、もはや全然楽しくなくなったモーニングルーティン、体の気に入らないパーツを否定するクセ、自虐ネタの数々──そうした「心を縛る呪い」を、この満月で手放そうと考えるのは、星占いのいい使い方ではないでしょうか。

「ねば」「べき」をお休みして、ふっと肩の力を抜いてもいいでしょう。日々のルーティンを見直し、「これはもう十分やりきったから卒業」と思えるものは外していきましょう。ときには過去を振り返って、「こんなことをしてバカみたいだった」なんて気持ちが湧き上がってくることもあるはず。しかしながら、自分で自分をいじめるようなことを思ったら、自分がかわいそうです。ときに自分に厳しすぎることもあったかもしれません。でも、あなたはどんなときも一生懸命でした。この満月にはきっと、感謝のほうが似合うように思います。癒しと救済の満月ですから。

https://www.vogue.co.jp/article/supermoon-2023-aug

まさに、「記憶のクリーニング」に最適な満月ですが、

実例:今こそ超重要なイハレアカラ・ヒューレン博士の「記憶のクリーニング」

「クリーニング」す「べき」も捨てて、感謝の気持ちで自然体でいるのがナイスだと思います!

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