2024年4月3日は台湾で大きな地震が起き、
今日4月4日は福島県沖でM6の地震がありましたが、
個人的には、すべてが「4の倍数」であることに注目で、
2024年4月4日12時16分
レムリアでもMY師匠だった・・という、
故ペルーの先生は亡くなる直前（2012年4月16日没）に、「4と4の倍数が気になる」と奥様に言い置いてましたが、
後に、3次元での完成形は4で、5次元になると3になる・・とY姉さんから聞き、ナルホドと思い、ニコラ・テスラは5次元を垣間見ていたのかもしれません。
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実は、超科学者と言われていますニコラ・テスラも、
・ この世界も、この宇宙も、数字の3と6と9で創られた。
・ ３,６,９の数字のもつ力を解明しさえすれば、あなたも宇宙を創造出来る。
と発言しています。
そして現実のデータでも、日食という現象が起るのは、
・ 太陽と月と地球がほぼ一直線状に並び、太陽が月の影に隠れる現象。
・ 太陽は、月よりも直径にして約400倍大きい。
・ 太陽は、地球からの距離は月の約400倍遠くにあります。
・ このような400倍という偶然が重なったために、地球から見たときの太陽と月の大きさがほぼ同じなって重なるという日食という現象が起こっています。
いくつもの偶然が重ならないと、日食は起こりません。
アインシュタインも指摘していますが、
・ 宇宙は数字で説明が出来る。
・ 宇宙は数字で創られている。
このように示唆しています。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20240404
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それはともかく、4月4日は、世界中で惑星直列が起こり、
さらに4日後の4月8日は、アメリカ、カナダ、メキシコで「皆既日食の間の惑星直列」が起こります！
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・ 明日、4月4日（木） 惑星直列が起こります。金星、海王星、土星、火星の4つの惑星です。
・ 4月6日（土）明け方、細い月と火星が並ぶ
16時08分：月が火星に最接近
19時59分：月が土星に最接近
・ 4月7日（日）18時50分：月が海王星に最接近
明け方、細い月と土星が並ぶ
・ 4月8日（月）皆既日食が発生し、その間に大きな惑星直列が同時に発生しています。
北米・南米の昼間が暗くなる時に、同時に多くの惑星が並んで見えます。
火星、土星、海王星、金星、水星、木星、天王星が、日食を受けた太陽と並んでいます。
さらにこの時に、ポンス・ブルックス彗星も通過します。 ｺﾚﾊ ｽｺﾞｲﾃﾞｽ
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20240403
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う〜〜ん、惑星直列すると地震や火山噴火などの災害が起こりやすい・・という話もあり、
4月8日も全部「4の倍数」の日ですので、とりあえず、ちょっと気にしておきましょう！
4月4日の清里高原は外気温14度で、庭先ではスイセンが咲き始めました。
昨日は雨だったので、お散歩しなかったペンガル・ピノちゃん、
曇り空の今日も、別に行きたがらないので、お散歩は「毎日」じゃなくてもイイようで、お日様が出ていると、外に出たがるのは人間と同じですネ。
さて、強い紫外線（ブラックライト）に反応して「青く」光るダイヤモンドなんですが、
2月2日に無くした・・と思ったら、2月22日に戻って来た（見つかった）指輪には、
極小ダイヤモンドが左右に付いていて、
ブラックライトをあててみたら、（向かって）右は青くなり、
左のダイヤは青くなりません。
エンゲージリングの2つに1つが青かったのと同じく、
2つのうちの1つが「青い」のも、確率的には少ない事なんでしょうが、
そういった事とは別に、一度無くして戻って来たジュエリーはラッキーアイテムだから、大事にした方がイイとカズヤさんに言われました。
ちなみに、青い石はオーストラリア産サファイアとのことで、さすがプロ、ちょっと見ただけで「わかる」ので驚きました〜
設立35年総制作実績30,000点以上の「ジュエリー工房カズヤ」さんが、 今のような形態になったのは「コロナ渦」以降とのことで、それまでは全国の「宝石フェア」を飛び回っていたけど、コロナで（イベントが）なくなったから・・・と言ってました。
どんな分野でも、ホントの専門家は「直観」が磨かれていくもので、歯科医や外科ならともかく、内科医なら「わかる」ハズなのがコロナワクチンの件で、
こちらの内科医さんが転職した病院では、「コロナワクチン接種事業自体が中止」になったそうです。
内科医です。
コロナワクチンを接種後に急速に癌が進行する症例が明らかにいます。この目で何例も見ました。接種済みの方は要注意です。
‥‥と、固定ツイートに書いてから、丸2年が過ぎました。…
— KAITO (@teteatete2021) March 31, 2024
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内科医です。
コロナワクチンを接種後に急速に癌が進行する症例が明らかにいます。この目で何例も見ました。接種済みの方は要注意です。
‥‥と、固定ツイートに書いてから、丸2年が過ぎました。
いわゆる「ターボ癌」と言うものですが、当時はそんな言葉すら世の中にはなく、この「コロナワクチン接種後の急速進行多発転移癌」の指摘は、投稿直後から凄まじい批判にさらされました。
そりゃあそうでしょうね。
良かれと思って我先にと打ち、また他人に打たせてきたものが、猛烈な癌の引き金になるなんてショッキングな話を受け入れられるはずがない。強烈な拒絶反応を引き起こすのが当たり前です。実際、罵詈雑言の嵐でした。
それでも、たまたまこの投稿を見かけた人の中で次の接種を思いとどまったひとも結構いたようで、感謝の言葉を多くの方から頂きました。この広い世の中にいる見知らぬ方々の命と健康を救ったのであれば、医者冥利につきます。
自分はこの投稿の時期に、当時勤めていた病院を辞めました。院内で接種反対を訴えたところ、トップに呼び出され囲まれ恫喝され脅迫され身の危険を感じたのがきっかけで、退職届けを出しました(クビではないですよ😅)。
まあ、コロナワクチンゴリ押しでボロ儲けしようとしている金の亡者の経営者でしたから、それに反することやればこうせざるを得ないのは当たり前です。
けれど、この病院を辞めたことに微塵の後悔もありません。
なぜって、コロナワクチンはただの猛毒だと周囲の誰よりも早く気がつきましたから。一緒に働く仲間のスタッフに打つなんてできるわけがない。人をあやめての金儲けの片棒担ぎなんて、まっぴらごめんです。
自分はカネのために医師になったのではなく、ひとのために医師になった。
その方針は意地でも曲げなかっただけ。後悔なんかあるわけがない。
今は、別の病院で勤務し、たんたんと仕事をこなしています。この病院の上司は理解のある方で、自分の進言もあり院内でのコロナワクチン接種事業自体が中止になりました。
もう一度言います。
コロナワクチンを接種後に急速に癌が進行する症例が明らかにいます。この目で「何十」例も見ました。接種済みの方は要注意です。今後の接種は絶対にしないでください。
エビデンスなんかいらないです。現場の状況を冷静に見ていればわかる、100%真実です。😌
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この内科医さんは、「コロナだな・・」と直観する患者さんに対しても、ノー手袋、ノーマスクで対応しているそうですが、
「危険なのは接種直後の副反応だけではありません。阿鼻叫喚が始まるのは2年後〜5年後なのです! 」と言っていた中村医師は、
知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ
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約半年前のブログで、「なぜワクチンの中身を調べてはいけないのか？」を説明し、「慣れちゃいけないはずなんだ」と綴ってました。
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＜ワクチンを勝手に分析すれば＞
コロナ関係の情報を追いかけている人は、情報過多になりがちで、情報というのは多すぎてもまずいんじゃないかな。いわば、情報で”着ぶくれ”していて、皮膚感覚が鈍ってしまう。
「ワクチンで無数の人が亡くなっている」。
恐ろしい事実だよ。初めてこれを知ったときはショックだったはず。でも、同じような情報に毎日触れているうちに、皮膚が固くなる。刺激も日常になると、何も感じない。
30万人以上の超過死亡という、戦後最大の死者数が発生していながら、しかし政府もメディアもその原因が何であるか真剣に究明する姿勢は皆無であり、いまだに能天気にワクチンが推奨されている。7回目だってさ(笑)
そう、もはやショックというか、笑うしかない。
僕らはこんなふうに、狂気が漂う空気のなかを、案外正気を保ちながら、淡々と生きている。
でも本当は、慣れちゃいけないはずなんだ。
人が死にまくっている。
異常事態だよ。恐ろしいことだし、悲しいし、腹立たしい。そう、僕らはもっと、この現状に対して、怖がるべきだし、悲しむべきだし、怒らないといけない。そして、この現状を変えるべく、知恵を絞らないといけない。「自分に何かできることはないだろうか」と。
飲食店で食中毒が出たら、営業中止の上、徹底した原因究明が行われる。当たり前の話だ。しかしワクチンについては、その当たり前が通じない。
接種により大量の死者が出ているのに、接種事業は中止にならないし、ワクチンの中身を調べようという話にならない。
おかしい。なぜなんだ、と思う。それが普通の感覚だろう。しかし僕らはあまりにも狂気になじみ過ぎて、その普通の感覚を忘れてしまった。これはいけない。多くの人が死んでいる。恐ろしく、悲しく、腹立たしいことだ。適切な「形容詞」を取り戻さないといけない。
なぜワクチンの中身を調べてはいけないのか？
あちこちで散見した情報によると、「日本政府とファイザー社はコロナワクチンについての契約を結んでいて、その契約のなかに『ワクチンの成分を分析してはいけない』旨のルールがある」みたいな話を聞いたことがあるが、これは本当なのか？
仮に、こういうルールがあるとして、しかしその禁を破り、どこかからワクチンバイアルを入手し、その成分を調べ、分析結果を世に公表すれば、どうなるのか？・・
法律は、医薬品の安全性を確保するために、いくつかのブレーキを用意しています。
しかし、法の解釈・適用については厚労大臣に裁量があります。国民に対して責任を負わない御用学者の専門委員を間に一枚かませることで、いかにも「裁量権の乱用などしていない」と装うことができます。国民は、専門知識がないし、「まさか国がそんなひどいことはしないだろう」(無謬性の幻想)という思い込みがあるので、厚労大臣や専門委員だちの裁量権逸脱や乱用には気付かない。
実際、今でも日本人の8割は「専門家が国民の利益に反して国民に害をなす、危険な薬剤を承認したり、危険性が分かっているのにそれを止めないなんてことはあり得ない。薬剤の副作用がどうしても一定数生じるとしても、パンデミックの危険を除去するメリットがリスクを上回っている。そうに決まっている」と今でも思っている。
これは、テクノクラートを利用した法の形骸化です。厚労省と専門家が法の趣旨を没却する運用をどんどん進めているのだから。
本当は、厚労大臣には強い権限があって、検査命令を出したり承認取消をすることだってできるんですよ。でも、やらない。なぜなら、専門委員に『重大な懸念なし』のお墨付きをもらっているから。こういう理屈、建前のもと、今も悲劇が続いています
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1057d006c00c
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急浮上した「紅麹」事件は、どうしてワクチン被害はお目こぼしなの？ という疑問を抱かせましたが、
ナルホド、そういう「仕掛け」がされていたのですね・・
よーするに「専門家」でも金の亡者と、ホントにその分野が好きで追求しているホントの専門家を区別することが肝要で、
「ジュエリー工房カズヤ」の親父さんは、青く光るダイヤについて「自分の好きな石なんですよ」「こういうことは（パワーストーンだとは）誰も言ってない」と申してましたが、
ブルーのダイヤと普通のダイヤを1つ起きに置いた指輪を、奥様に作ってあげていて、とても素敵でした〜
人工ダイヤとの違いとか、素人目にはわからない・・って、医師や医療機関の判別にも同じことが言えますが、
いずれにせよ、今や、フツーの風邪とコロナの区別が曖昧になってる（わからない）のは確かなようで、
福島に赴任中のMY弟が昨日、高い熱が出たので病院に行ったら、インフルじゃないのでコロナだ・・となり、
旦那さんの甥っ子も同じパターンで、しかも、コロナであることを義姉（甥の母）が入院中の病院に告げたら、熱がなければ見舞いに来てもいい・・と言われたそうです。
「コロナ感染者数」の数字って、適当に操作が出来るのだろうな〜 と身近な例で実感ですが、家族の介護問題などでストレスが昂ずると「熱が出る」パターンが多いのは、一種の「邪気抜き」かもしれず、
ウチが最近引いた、20数年ぶりの風邪は、いつもと同じく自力で治しましたが、
病院に行ったことで「安心」出来て「治る」というパターンも多いので・・病院に行くこと自体は否定しませんが、コロナと言われる確率が高いことは知っていた方がイイようです。
一時期、コロナと診断されたら一大事だった「時期」があったのが嘘のようですが、
今、警戒すべきはコロナ（風邪）ではなく、（コロナ）ワクチンを打ち続けている風潮に「慣れちゃう」ことですネ！
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