酵素カフェ

「マウイ火災」をめぐる現地状況と日本の医療人が語る「今、一番大事なこと」

2023年の9月は、標高1200mの清里高原でも、そこそこ暑かったですが、

10月に入り、いきなり冬? って感じで、今日10月3日の最低気温はナント2度まで下がり、冬用掛け布団にチェンジしておいてヨカッタです。

しかしながら日中は、昨日も今日も20度前後の快適日和で、

このところ、外に出なかったベンガル・ピノちゃん、

昨日はお外でくつろいで、

ちょっとお散歩・・・

微妙に色が変わりつつあるアナベル(西洋アジサイ)咲く、お隣さんのお庭で、



日向ぼっこしていたら、

背中がポッカポカで・・まだまだ太陽光は強いです。

時折、赤トンボがとまってますが、さすがに蝶は見かけなくなり、

9月27日、畑の前にヒラヒラ飛んでいたこの蝶は、

アサギマダラという珍しい蝶だと、コメントでシリウスさんが教えてくれました!

*************

こんにちは!
アサギマダラ(蝶)の写真を見てビックリ!
相変わらず昆虫に反応しまくる私ですみません(笑)
実は偶然にも、この記事が上がる2日ほど前に町田近くでアサギマダラに会ったので(下界⁉︎ではほとんど見られない)
そして今朝はウェザーニュースでもアサギマダラ…
ヒラヒラと舞う姿が優雅で、季節をまたいで1000キロ以上旅をする…あまり見かけることのない、美しい蝶々ちゃんなんです(^^)

*************

2年前にも、シリウスさんからアサギマダラ情報を頂いてますが、写真に撮ったのは初めてで、

旅するアサギマダラとコロナの特効薬かもしれないイベルメクチン

庭に出ていた旦那さんが「おい、カメラ!」と、珍しく撮ってくれまして・・さすが元写真部、バッチリな勘ですネ!

さてさて、「中秋の名月」に収穫したMYお米があまりに美味しいので、

2023年「牡羊座の満月・中秋の名月」の日、天日干し無農薬なMYお米を初収穫しました〜

ご飯と味噌汁、納豆、漬物で十分という感じですが、

リアルに味わった「ふーみんママ」レシピを毎日のように実践してまして・・

(今のところ)この料理本のレシピは、すべてオイシイのです!

予約困難な「ふーみんママ」ランチを案内してくれた八王子宅の店子さんは、20年ほど前、開店当初の「星のサロン」でバイトしたこともアルそうで、「フィオーレの森」について詳しいのですが、

しばらくは足が遠のいていたところ、1年ほど前、ヘナの髪染めをしてくれるサロンを見つけて通うようになり、サロンに「ふーみんママ」の本が置いてあったので「知った」そうです。

実は店子さん、三鷹でやっていた「リアル酵素カフェ」、そして「八王子レジリオンス」の常連さんで、昨年の夏、「清里レジリオンス」にいらした際に、冗談で言っていたこと(八王子の家、借りない?)がホントになってしまった次第で、ご縁とは不思議なものです。

店子さんは今回、南部町に同行し、初農業体験したのですが、

MY布バックに付いてるシリウス・バッチを見て、「あっ、私も持ってます!」と言い、原画展に行って、CDとレターセットをゲットしたと言ってました。

で、清里に戻ったらフェイスブック経由で、生駒さんからメッセージが入っていて、

バッチフラワーの好転反応の見本と生駒尚美さんの『美しき「絆」のビジネス』

生駒さんは、震災の後、「フィオーレの森」でアートセラピーのチャリティサロンをやっていたそうで、「シリウス」原画展の初回もフィオーレでやったとのことです。

そして、店子さんも言ってましたが、「フィオーレの森」には特殊な水晶が埋めてあるそうで、

同行したY姉さんとその友人も「わかってる人が作ったんだろうね〜〜」って言ってましたが、結界が張られているようです。

さて、生駒さんとは名前が同じ・・というご縁もあるのですが、海外の読者さんで、やはり名前が同じご縁の方から、こんなメールが来ました。

***************

イルカさん、こんにちは。

先日メールに書いた、バシャールセッションで出会ったマウイ島在住の方から、西マウイ地区の観光客受け入れ再開延期の嘆願書への署名に協力してほしいというお願いをもらいました。

マウイ島在住の多くの人が自然発火ではないと考えられていて、色々不可解で理不尽な対応に疑問を持っているそうです。
被災地域は立ち入り禁止で、そこに住んでいて被災した方たちは自宅があった場所に戻ることすら禁止されてる状態(自宅が焼け残っているかもわからず、何も持ち出せない)にもかかわらず、その地域の有名ホテルに忖度する形で受け入れ再開を決定した知事に、住民の方たちの不満がmaxに達しての運動のようです。

観光客受け入れについては、被災地域以外の島民の方たちはむしろ期待しているそうなので、この運動がいい策なのかどうか、正直、私個人としては判断つかないのですが、多くの島民の方からが自然発火ではないと考えているっていうのを多くの人に知ってもらいたいなと思ったので、こちらをシェアさせて頂きました。
それが住民の方々への政府の補償につながればいいなと思っているので、もしできたらイルカさんのブログでもご紹介して頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。

嘆願書リンク
https://actionnetwork.org/petitions/delay-the-reopening-of-west-maui-to-tourism-on-october-8th

追記、

あと、マウイ在住の方からは、

バイデンがインタビューでうっかり火災が起きる前に政府が準備してたと言ってしまったり、火事の三週間前に保険会社が規定を変更して、被災者に保険金を払う金額が最少減になるようにされてた

っていう追記情報を頂きました。

***************

現地ではやはり、インボー論でなく「おかしい」という声が大きいようで、

この動画の47:20〜に、現地のニュース報道が出ています。

火災のあったラハイナ地区は「昔の首都」であり、マウイの人々は日本人と同じく特殊な遺伝子(YAP?)を持ってるから狙われた・・という説もあり、気になってはいたのですが、

「40年にわたり、延べ数十万人の #アトピー性皮膚炎 の脱ステ漢方治療の実績あり」の医療人の、コロナ騒ぎに対する「感想・ご意見」は、あらゆる事柄に適応出来ると思いました。

***************

先日仙台駅前で行われた、宮沢先生の街頭演説の動画が、SNS上でかなり拡散されているようです(福田先生のリツイート動画参照)。

このことに関して、ここで私見を述べておきたいと思います。またかなり長くなりますが、一読していただければ幸甚です。

最初にお断りしておきますが、読む人によっては不快に感じる方もおられるかもしれません。

できる限り言葉には配慮してお伝えしたいとは思いますが、不快に思われたら無視しておいていただいて構いません。

本題に入る前に誤解されないように述べておくと、私自身が大学院時代に基礎研究に勤しんでいたこともあり、私は宮沢先生のことを一研究者・ウイルス学者として尊敬していますし、彼のことを否定したり批判したり蔑んだりする意図など全くないということは、ここで改めて強調しておきたいと思います。

むしろ私は、彼の情報発信が非常に多くの人に遺伝子ワクチンの危険性などを認知させるきっかけになったことは間違いないと思いますし、その功績は非常に大きいと私は考えています。

しかしながら(ここからが本題ですが)、最近の(特にここ1年ほどの)彼のSNS(Twitter)上での情報発信を見ていると、怒り・悲しみ・不安・不満・絶望などの“負”の感情が、かなり前面に出ているように感じます。

この仙台の街頭演説動画の中でも、宮沢先生は「(このままでは)日本は終わる」というような話をしながら、道行く人々に話を聞いてくれと訴えかけておられました。

これは本当に良くない傾向だと感じます。

私は以前にも、オーソモレキュラー療法を実践しておられる某クリニック院長の、「みんなもっと怒れ!」という内容のツイートをされた際にも苦言を呈したことがありましたが、そのような“負”の感情に苛まされている人の、あるいは他者の“負”の感情に訴えかけるような内容のツイートは、基本的には誰にとってもプラスにはならないと私は考えています。

また、そのような“負”の感情を原動力に行動を起こしたとしても、破壊や対立や争いを生み出すだけであり、新たな価値を生み出したり、プラスの結果が得られることはありません。

当院でもコロナ禍が始まった当初から、当アカウント上で「パンデミックは茶番だよ」、「新型コロナウイルスは人工ウイルスの可能性があるよ」、「遺伝子ワクチンは危険だよ」という旨の情報発信をしてきましたが、情報発信を始めた当初は「できるだけ多くの方に知ってもらいたい」と思っていました。

しかしながら、自分の情報発信が冷静に状況判断をするためというよりもむしろ、コロナを必要以上に恐れる人や、ワクチンを無思考・無批判に打つ人に対する攻撃や嘲笑の目的のために使われていたり、ワクチンの危険性を必要以上に煽る(2年以内に死ぬなどの)情報発信や、先述したような他者の“負”の感情に訴えかけ、それを刺激するような情報発信が増えてきたことを受けて、情報発信の仕方を変えていく必要があると痛感させられました。

もはやこれ以上不安を煽っても仕方がないと考えるようになり、情報を受け取った人が、負の感情を昂らせることのないよう、コロナやワクチンに関する情報発信はできるだけしなくなりました。

そしていつしか、「争わない」・「戦わない」・「憎まない」・「恨まない」、そのような世界線で平和な優しい気持ちで幸せに生きていきたいと思える人たちとこそ、深く関わっていこうと思うようになりました。

そうすると、自然と自分の心も平和で穏やかになり、自分が目指すべきゴールも非常にクリアになってきました。

こういう話をすると、必ず「必死で声を上げようとしている人たちの足を引っ張るな」とか「平和ボケだ」とか「それでは世の中変わらない、何もしていないのと同じ」とか「憲法改正で緊急事態条項が制定されたら奴隷化して終わる」などということを言ってくる人たちが現れます。

今回の動画中でも宮沢先生が仰っていたように、「未来の子どもたちのために」とか「今の社会に生きている人たちの責任」などというように、今の社会・世の中を良い方向に変えていく努力をすることが自分達の責任とでも言わんばかりの主張をされる方たちもいます。

そのような人たちは、自分達こそが気付かぬうちに我々一般大衆どうしの間で争いを産み、分断・分裂を引き起こしている可能性があるということを、一度自覚された方が良いと思います。

やはりいつの世も、どのような社会状況であっても、(我々のようなマイノリティ層でさえもが)争い、分断・分裂を起こしてしまうのが、哀しいかな、我々一般大衆(被支配層)の「性(さが)」というものなのでしょう。

むしろ、大半の一般大衆は、支配層・権力者層に迎合して付和雷同し、それに抗おうとするものを攻撃してくるものです。

そのような一般大衆どうしの争い・分断・分裂により、自滅していくのを傍目で見て、支配層・権力者層の人間たち(?)は、さぞやほくそ笑んでいることでしょう。

もしかしたらマイノリティ層の分断・分裂さえも、仕組まれた戦略(divide & conquer)の一環として行われていることなのかもしれないと感じているのは、私だけでしょうか??

ところで、10年以上前に医師になってから、実際の医療現場でも医薬業界の“闇”の部分を嫌というほど痛感し、そこから現代医療とは距離を置いて、第三者的な視点から医薬業界を眺めてきた私からすれば、今回のコロナ禍・ワクチン禍でその大いなる矛盾や異常性に気づいた人たちも、“にわか”覚醒者に過ぎません(表現が悪いかもしれませんが、蔑んでいるわけでは決してありません)。

このTwitterアカウント上でも何度か述べてきましたが、実は今回のコロナ禍・ワクチン禍でさえも、過去の歴史をつぶさに振り返ってみれば、見覚えのある「いつか来た道」でしかありません。つまり、同様のことがこれまでにも繰り返されてきた、ということなのです。ですから、コロナ禍が始まった当初も、私の感覚とすれば、「嗚呼、またやってるんだなあ」という感じでした。

ただし、今回は皆さんもお気づきのように、まさに世界は歴史的な大変革期を迎えており、いわゆる「グレートリセット」のクライマックスが近づいてきています。今後さらに目まぐるしく社会システムが変更されることになり、人類が新たなステージに向かうことは間違いないと思います。それはもはや誰にも争うことはできないレベルに達しています。

今回のコロナ禍・ワクチン禍も、そのような新たなシステムやステージの変更のための前哨戦として引き起こされたことであり、実はそれらと今起こっていること、そしてこれから起こることは、全て裏で繋がっているのです。

今後も地に足をつけて冷静に生きていくためには、本当はそのようなことを我々はしっかり理解し、肝に銘じておく必要があると私は思います。

今の時点で各人が世の中をできるだけ歴史的な事実も踏まえつつ、俯瞰してみていくことが必要で、「どのような社会変革が起こっても大丈夫」と思えるくらいの心の準備をしておく必要があるのです。

そのような心構え・大局観さえあれば、今世の中で起こっていることやこれから起こる大変革も冷静に俯瞰して見れるようになりますし、社会全体がコロナ禍やワクチン禍のような事態に晒されても、負の感情に心を支配されることなく暮らしていけると思います。

しかしそれに反して、それを受け入れられない人もいらっしゃいます。

特に宮沢先生のような、懸命に日々基礎研究に没頭してきた、文字通り「研究一筋」の人生を送ってきた人からすれば、今回のような「ワクチンありきの人工コロナパンデミック」などというものは受け入れがたく、それこそトンデモないことだと思ったことでしょう。そしてその事実を否定するために何度も確認し、それが真実であるということを理解した時に、「なんじゃこりゃあ!!こんなありえんこと、絶対に許せん!!みんなに伝えて世の中変えていかなければ!!」と思ったことでしょう。

そのような思いが、今の彼の原動力になっているのだろうと愚考します。

しかし、残念なことに、コロナパンデミックから本格的に始まった「グレートリセット」によるこの世界の流れは、もはや誰にも止めることはできません。

これから日本で起こる大きな出来事も、その世界の流れの一環として起こってくるものというように理解しておくべきだと思います。

そしてさらに残念なことに、他者を変えることは誰にもできません。できるのは、結局自分を変えることだけです。

私たちにできるのは、自分の考え方・生き方・価値観・世界観を変えていくことだけなのです。

そうすれば自分の見えている、あるいは感じている世界を変えることも可能になるのです。

結論ですが、宮沢先生らの仰っていることは概ね正しいし、コロナやワクチンに関する彼の知見や見解も素晴らしいものがあると私は思います。

しかし、彼の考え方や価値観、あるいは“負”の感情に訴えかけるような情報発信の仕方は、当院としてはかなり問題があると感じています。

そのような情報発信によって、もし“負”の感情に苛まされているくらいなら、今すぐそのような情報発信はシャットアウトすべきだと私は思います。

それは貴方を不幸にすることはあれども、決して幸せにはしてくれないでしょう。

それよりも、大局的な視点で物事を捉え、意識(自我)を外側ではなく、自分の内側に向けることが非常に重要です。

そして外部からの情報に左右されることなく、ブレることのない自分軸を貫くことが重要です。

つまりは、単純に言うと、自分が楽しいと思えること、幸せだと感じられること、あるいはそのような“場”に自分がいること。難しいことは一切考えずに、それを求め続ければ良いのです。そうすれば自ずとどうしていけば良いかの答えが出てくるはずです。

私から伝えたいことは、以上です。

今後も皆様のご多幸を、心からお祈りしています。

自利即利他の精神と共に

***************

大衆を分断化し、負の感情で自滅させることが支配層の狙いであることを的確に見抜いており、今のご時世、事実は事実で認識し、しっかり地に足をつけて、

「自分が楽しいと思えること、幸せだと感じられること、あるいはそのような“場”に自分がいること」が、一番大切だとつくづく思います!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 2年前にもアサギマダラについてコメントしてたとは(笑) すっかり忘れて、再びアサギマダラを見て嬉しくなってコメントして、また記事にあげていただいて(^◇^;)
    こんなマニアックなコメントをいつも取り上げてくださりありがとうございます!

    写真に撮られるまでじっとしてくれていたなんて(≧∇≦)!
    人生も虫生(?)もご縁とタイミングですね(^^)

    あ!それから
    ラムさん田んぼでの稲作!
    美味しいお米を収穫できたようで良かった(^^)
    ホントお米づくりの大変さが伝わりました、、
    田植えから収穫まで本当に感謝です!!
    今年も楽しみにいただきたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)

    • ホント、ブログってないと、何でも忘れちゃう今日この頃です(笑)。
      ラムさん米、今年もオイシイですよ〜〜お楽しみに!

  2. 「店子」さんの友人で「ぴーと」と呼ばれているものです。
    店子さんから紹介受けて読ませて貰いました。
    ベンガルのピノちゃん凜々しいですねえ…

    店子さんにはその感想など送らせて貰ったのですが、どうせならBlogにリプライした方が良い、と言われまして書かせて貰います。
    まるごとコピーなので、私信として砕けた書き方ですがご容赦下さい。

    =ここから=

    Blog記事後半の松本先生の話は私も概ね同意、ただちょっと違うのはまあ…なんというか…陰陽の図をよく見て欲しいと言うことかな
    「太陰太極図」という奴ですね。
    陰の中に陽、陽の中に陰があるのは、どっちも突き詰めれば反転しうること、と言う意味でも有ると思うの。
    絶望も突き詰めれば希望が残る、パンドラの箱の逸話にもあるね。
    だから、個人のアプローチが正負どっち向きでも究極は同じになると思います。
    宮澤先生も研究者として正しい(実は著作も持ってたりする)、松本先生の言うことももっともだ。
    つまりどっちも正しい。
    二人とも、同じゴールに向かっていると思うのですよ。

    正しい同士がぶつかり合うと、否定が生まれて、そこに分断が生じる。
    読む限りでは、松本先生の有り様も実は、分断を生むアプローチになっていると感じます。

    でも陰陽図をよく見てご覧なさい、正負二つが対峙し合って混じり合わないけれども、でも一つになっているでしょう?
    混じり合わなくて良い、でもどっちも欠けては成り立たないのですよこの世界は。
    どちらも必要なのです。

    松本先生も、今一歩自分の視点から離れてもっと広く全体を見られれば、更に深い表現が生まれると思います。

    …そして私たち大衆は、信仰してはいけないのです。

    長い歴史の中であまたの宗教が生まれましたが、宗教の教祖、始祖、その教えを学ぶものが教祖を超えた事実が無いことに気がついていますか?
    仏陀を超えた仏教徒はいないし、キリストを超えたキリスト教徒もいない。
    その宗教の教えを捨てたものが、新たな境地に達して新しい別の宗教を起こしていますよね?
    仏陀はバラモン教だっけ、キリストもユダヤ教かな、それ捨てて開祖になってますよね?

    つまり誰かの「教え、教義」は教わる者の成長を制限、阻害するものなのです。
    「真理」は自分で見つけなきゃいけない。
    誰かの考えを盲信することは、自己成長、自己実現を制限するだけなんですよ。

    なので先の、松本先生と宮澤先生の話も、どっちも盲信しちゃいけないって事です。

    勿論私の話も「話半分の6掛け」程度に見ていて欲しい。
    …とまあ、偉そうな事を言ってみたかっただけっす。

    あとグレートリセットは瓦解する気がしています。
    単純に、エネルギー収支が合わないからね。

    =ここまで=

    • ぴーと さん

      丁寧なご拝読に感謝です。

      そうですね、イエスもブッダも、結局、その弟子達に伝えられなかった・・のが今日に至る問題ですネ。

      そして、外側の事象を沢山知ることより、内側を「観る」方が難しく、コロナはその訓練かもしれませんね〜〜

      ネガティヴ(感情)を、ネガティヴ(否定)するのがネガティヴ・・からすると、コロナ(ワクチン)騒動は、統合のチャンスだと思っていま〜す。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK