日本人は「根に持たない・忘れちゃう」傾向が強いですが、
何事も「一過性」と捉える傾向は、「暑さ・寒さ」の四季がハッキリしている風土にあるかもで、9月29日、30日は南部町でスゴイ暑さだったのに、
10月に入ってからの清里高原は、「もうセーターが必要かも?」な気候にシフトし、「衣替え」を完了させました。
今日、10月5日は風が強いけど、雨降りだった昨日ほどは寒くはなく、
ベンガル・ピノちゃんを誘って、
ちょっと朝サンポしたら、
母猫と子猫が、こちらに向かって歩いていて、
ピノちゃん、親子をじっ〜と見てました。
9月の初旬頃から、子猫が鳴く声が響いていて、
その頃のピノちゃんが、お外に出たがらなかったのは、母猫がナーバスになっているのを察したからでしょうか?
自身も沢山の子猫を産んだブリーダー猫だったピノちゃん、ユーチューブでも子猫の声には敏感に反応します!
さてさて、「秋分の日」のランチ会合で、このところ地球のエネルギーが高まっていて、そのせいで「睡眠とかが変?」という話題になりましたが、
すごい太陽光の中、5人で初収穫した9月29日「中秋の名月」の日は、
超スペシャルでエネルギーが高かった・・そうです!
【緊急!!!】ものすごいエネルギーの波が地球に!!!
上の動画の6分25秒からが、
「アレキサンダー・クインさんが9月28日に配信した緊急メッセージ」の内容で、
アレクサンダー君というアルクトゥルスと繋がっている男性によると、
「10時間前から24時間の間に、ものすごいエネルギーが来ていた」そうで・・
48時間(2日間)は、いろいろ反応が出るかもしれない・・という緊急メッセージです。
で、その「地球人類のDNAをクリーンアップする」すごいエネルギーはセントラルサン・太陽から来ていて、
科学的には(3次元的には)計測出来ないこのエネルギーで、身体的な解毒・デトックスのみならず、内側の闇があぶり出されたりするけど、
こんな時は「グランディングをしっかりするのが一番」とのことで、とてもナイスなタイミングの農作業イベントでしたネ。
そういえば29日、南部町に着いたら、旦那さんの左目が真っ赤になってましたが(自分も時々ある)、この強〜いエネルギーと関係あるのでしょうか?
不思議なことに、フツーはこの状態が治るには、1週間位かかるのに、
翌日にはよくなっていて、3日目には完全に元に戻ってました。
で、お初に農作業体験した店子さんが、「中秋の名月」に緑の玉が写っていたと写メしてくれ、
自分が撮った写真にも写っていたけど、カメラのせい? 光の反射? 位に思っていたので、元・写真部部長の旦那さんにチェックしてもらったら、
こういう写り方は、カメラや光の反射では起こらず、何かしらの物体が写っている・・との判定で、UHOかもね? と笑ってました。
店子さんのはブレてましたが、完全な「球体」で、上の写真の25秒後、
このように、「緑の球体」は高速で移動しています(右端)。
さらにこれは10分前、まだ雲がかかってる時も「緑の球体」は居ましたが、UHOだとしたら、すごい大きさですネ!
月が光って見えるのは、太陽光がアルからで、「緊急メッセージ」してくれたアルクトゥルスの船だったらいいな〜〜 とか夢想しちゃいますが、この広大な宇宙に、他の生物が居ない・・と考える方がナンセンスです。
ちなみに、お世話になったペルーの先生夫妻は、ペルーで巨大なUHOを呼んだことがありますが、
2009年の夏、ペルーの先生が、リマで40年以上営んでいた治療院を引き揚げて、日本に戻って来た頃に読んだ「サーペント・オブ・ライト」には、
スピリチュアルな地球のエネルギーが、ヒマラヤ(チベット・インド)からアンデス(チリとペルー)に移動したことが、リアルな体験談として書かれてました。
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<はじめに>
生命とは驚くべきものです! 全てを変え、歴史の流れまでも変化させてしまう神秘的な出来事が、地球上では1万3000年ごとに起きています。この重大な出来事がまさに今、地球で起きているのです。そのことを知る人はごくわずかです。しかも、その大半の人々は、今までこの出来事について語ろうとせず、秘密にしてきたのです。・・・
地球のクンダリーニ・エネルギーの極性は、正確には1万2920年ごとの間隔で反転し、それと同時に地表に置かれる極の位置も移動します。この地表の新たな地点は、聖地に住む人々の意識を速やかに覚醒させます。さらに地球を取り巻く電磁気的なグリットに対して、ある特定の周波数を送り始めます。この結果、これら意識のグリットは、地球のDNAによって定められた影響を受けることになります。つまり、人類はあらかじめ決められた計画とデザインに沿って進化していると言えるのです。・・
素晴らしい真実を知っている人々には、平和な心の状態が享受されています。1つのサイクルの終焉である今、地球上にある混沌、戦争、飢餓、天災、環境の危機やモラルの崩壊が、変革であるということを理解しています。彼らに恐れはありません。何百万年もの歴史のなかで、神聖な宇宙的事件の後では、必ず変容は起こってきました。そこに到達する秘密の鍵は、”恐れのない状態”にあります。
別の見方をすれば、それは今後女性がスピリチュアルな意味で人類を新たな光へと導く役割を担っていることを意味しています。女性的でスピリチュアルの光は、ビジネスや宗教の世界における女性リーダーから女性の大統領や首相に至るまで、人間経験のあらゆる領域に浸透していくようになるでしょう。2012年〜2013年ごろまでには、この光が愛しい星に住む誰にとっても明らかに強力なものとなるでしょう。その後数千年間は、光はますます強まり続けることになります。・・
第4章以降は、私個人の「サーペントオブライト(光の蛇)」の体験と関わりについてと、このスピリチュアルなエネルギーがチベットを出発し、南米の新たな故郷に辿り着くまでの過程を密かに導いた何百もの土着の部族や文化についての話です。チベットを離れてインドに入ったこのエネルギーは、その後、蛇のような動きで世界中のほぼあらゆる国々を巡りました。最終的に、地球のクンダリーニの新たな故郷であるチリ、”新たなチベット”に到達しました。このように、地球のクンダリーニが通過していった世界各地の道筋で起きた出来事というのは信じがたいものでした。異なる文化や国々の人々が、あたかも高次の意図によって集結し、ひたすら人類の幸福のために協力し合うという現象が起き始めたのですから。スピリチュアルな支援なくして、人類は、自らの存続に不可欠な次の意識の段階への進化をとげられないだろうと確信しています。
人生をこのような方向へと呼び寄せる力が、私の中にはとても強く存在しています。まるで私には人生における選択の余地がないようにさえ思えるほどです。自分の内なるガイダンスに従い始めるやいな、これらすべてのことは周囲でただ自然と起こり始めたのです。
しかし、このような呼びかけがあったのは私だけではありません。深い内なるガイダンスに従って生きている多くの土着の部族の人々も同じです。不屈のホワイト・スネークが、現在の居場所であるチリのアンデス山脈に辿り着けるように、1949年から現在に至るまで支援してくれていたのです。これには男性のスピリチュアルなパワーが女性に転移する以上の意義があります。それは同時にチベットとインドのスピリチュアルのパワーが、チリとペルーにシフトすることも意味していました。チベットとインドの文化によって育まれ発展していった世界の光は、今や完結をとげたのです。そして、世界の新たな光は、チリとペルーに君臨し始めました。それは遠からず人類全員のハートに影響を与える始めることでしょう。
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ペルーの先生が2002年から7年間、3ヶ月毎に日本とペルーを行き来する二重生活をしていたのは、日本とペルーのエネルギーを繋ぐ・・ためだったのかもしれず、
スピ系に興味ナッシングな旦那さん、最近のお気に入りは「しげ旅」なんですが、
「南米がエネルギッシュで面白い」そうで、チリ/サンティアゴは、想像より100倍都会です!
https://youtu.be/KtSsfu6COy4
今日の清里は昨日より暖かく、正午で17度。
家の前の草原は徐々に秋色になっていて、
強〜い風から身を守ろうと、羽をぴたっと閉じて、
風の当たらない場所を選んで待機する蝶々さん、ホント、生命ってスゴイですネ。
ペルー夫妻は、四季のある日本の美しさを強調してましたが、
日本の「食べ物」には力がない・・とも言っていた故ペルーの先生の遺志を継いで、農薬を一切使わず、天日干しでお米を作っているラムさんの案内で、
秘露農園
いつの日が、「世界の新たな光が君臨した」南米ペルーを旅出来たらいいな〜〜 と思う今日この頃です!
写メした時の緑の玉の正体
https://local-japan.net/phone-cam-ghost/
そら さん
うん、そうかも・・ありがとうございます!