同じ程度に霊感の強い人でも「感じた(インプット)」ことをアウトプットする際には、
それぞれの「自我」による違いが出るものですが、
諏訪信仰発祥の地である「前宮」について、
あの江原啓之さんは「日本屈指のスピリチュアル・サンクチュアリ」と絶賛するのに対して、
神仏研究家の桜井識子さんは「墳墓のようで好みが分かれる」と言い、
ご利益的には、本宮と秋宮をオススメしてました。
諏訪大社にお初に行った2016年2月、本宮の次にまわった前宮では、
「御柱」脇を通過する、
前宮の「水眼」御手洗川がいたく気に入り、
とっても素敵な所なんだけども、社があまりお手入れがされてないような・・という印象を受けましたが、
2020年9月に行った際は参拝者も多くて明るい印象で、
本殿の背後側の傷みが修復されていたり、「人気が出たのかな〜」と感じがしましたが、
2019年秋、『前宮』が好きすぎて引っ越して来ました!・・という方がいました!
前宮は他のお宮に比べたら、観光的には少し地味!? かもしれません。
本宮や秋宮のように手水舎から温泉は出ませんし、立派な建物もありません……。
でも僕は、自然の気が溢れた前宮が一番好きです。
単純に自然だけではありません。諏訪大社W E Bサイトによると前宮は、「御祭神が最初に居を構えられ、諏訪信仰発祥の地と伝えられています」とあります。大切な神事も前宮で行われています。すごく重要な場所なんですね!
さらには、諏訪大社の中で唯一4本の『御柱』に近づくことができます。これはとても貴重なことなんです。
この2020年「詣で」の直後に会ったY姉さんから「まありん」さんの本を見せられて、
その本には、2017年6月、まありんさんが諏訪大社・前宮にて「磐長姫」の封印を解いた・・と記されてました。
封印された地は、よーするに「発展しない」次第で、
八王子駅には北口と南口があり、ウチが引っ越してきた30年前は、北口に対して、南口の方は「アレっ、ココどこ?!」といったサビレようで、
2013年頃「八王子の封印を解いたので今後は南口が栄えます」とのブログを見かけ(今は削除されてます)、ナルホド・・と思いましたが、
そして実際、今の南口は北口を凌駕する勢いで発展していて、まるで立川のようです(笑)。
藤原直哉氏の情報網によると、某「学会」は当初、富士山に本拠地を構えたかったけど、
「富士山はダメ、八王子で我慢しろ!」となったそうで、八王子も結構なパワースポットねんですネ(笑)。
それはともかく、4度目の「四社参り」、2022年2月14日の「前宮」は、
雪に覆われ、ますますイイ感じで、
徒歩だと相当登る高台にある前宮には、
さすがに参拝客はいませんでしたが、「水眼」御手洗川には雪解け水が流れ、
ちゃんと杓子が置いてありました。
これは「松の花」でしょうか?
立春を過ぎ、春までもう一息ですネ!
で、「諏訪詣で」の翌日は八王子に戻りまして・・
今朝の八王子は好天気で、
すっかり「清里〜八王子」間のドライブに慣れたピノちゃん、
八王子は暖かいな〜 と、ご機嫌な様子ですが、
獅子座満月の明日17日にかけて「今シーズン最も強い寒気」到来で、
北陸は大雪に警戒とのことですが、18日は新潟の嵐渓荘に両親を連れて行く予定でして・・大丈夫でしょうか?
お天気ばっかりはしょうがないですが、旅館を予約した正月明け頃は「コロナ感染者数」が少なかったけど、それから「急増」したので、
両親は「コロナが怖いので行かない・・」とか言ってくるかな〜 と思ってましたが、それはなく、
テレビの「煽り」ムードも終わったのかな〜という感じですが、
「なんとなく」でOKな日本と違って、欧米は白黒ハッキリな訴訟社会であり、
COVID裁判の「冒頭陳述」は一連の流れがよく理解できて、さすがでした〜
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https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
COVID裁判の動画に字幕を入れました。
必見です。今まで色々な動画の字幕を入れてきましたが、全てが繋がる動画です。
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。
今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。
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こういった訴訟が複数起きてることと、欧米の「ワクチンパスポートの撤廃」の動きが関係あるのかどうか分かりませんが、「証拠」は十分にそろっているのに、
枠珍が有害であるという研究論文は、すでに千件を超えています。
ここまで証拠が積み重なると、
枠珍接種を推進する医師は犯罪行為となる可能性があります。 pic.twitter.com/kQ0rn6Wm14— 森井啓二 (@keijimoriiVet) February 12, 2022
こんな大きな裁判が始まってることを(マスメディアは報道しないので)、日本人の8割方が「知らない」のは確かで、でなきゃ今更、「子どもにワクチン」とか言い出しませんよね。
その昔「禅」が花開いた日本は、
「闘うことをやめる」が容易な土壌ですが、
理解する人は闘うことをやめる。
そういう人は泳ごうとさえしない。
ただ洪水とともに流れて行くだけ・・
この流れそのものを乗物として使うのだ。それと一体になり、それとともに動くのだ。
これこそ私が”ゆだね”と呼ぶものだ。
すべてをゆだねて、あなたはいない–— OSHO bot (@osho_bot_jp) February 14, 2022
「ゆだねる」と「愚鈍」は別物で、戦後、日本の強さを「愚鈍」化する政策が行われたことは周知の事実です。
さて、2月14日、本宮→前宮の後、諏訪湖に寄ったら、
半分ほど氷が張っていて、
最初は二尾だったカモが、もう二尾飛んで来て、四尾になったら、
みるみるどんどん集まって来ました!
人間がいると、餌をもらえる確率が高いからでしょうが、余計な「自我」のナイ動物たちは、常に「生きる」方向に向いているのに、人間は時として「逆向き」になります。
あなたがいればいるほど、病いは深まっていく。あなたがいなければいないほど、あなたはますます健やかになる。
あなたがいなければいないほど、あなたは重さをなくしていく。
あなたがいなければいないほど、あなたは神性を得て至福に満ちる。— OSHO bot (@osho_bot_jp) February 13, 2022
しかしながら「まありん」さんによると、諏訪大社「前宮」に封印されていた「磐長姫」のエネルギーが解放されたからこそ、「闇と光」がいっきに浮上している面もアルとのことで、「誤魔化し」が効かない流れです。
雪の直後のせいか、前宮はいつになく「清い」流れで、
ホントに諏訪に「モーゼが眠っている」なら、「前宮」近辺なのかもしれず、
先の、「前宮が好きすぎて引っ越し・・」の方は放送作家で、
夢で「諏訪大社に行け!」と言われて、川崎市から移住したとのことで、
コレも磐長姫の封印が解けたからこそ・・の流れカモしれず、
今年の諏訪湖は「御神渡り」ではなく「明けの海」でしたが、2年に渡るコロナ騒動も「明けの海」確定ですネ!
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